最新更新日:2024/06/10 | |
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2月19日(火)の給食o ホットドッグ ・サンドイッチロールパン ・フランクフルト ・キャベツ ・ケチャップ o ほたてシチュー o 牛乳 アメリカにおいて、ソーセージのことをドッグという俗称で呼ぶようになったのは 19世紀の中ごろからと考えられています。 これは、フランクフルター・ソーセージは、その細長い形状から ダックスフント・ソーセージとも呼ばれていたからという説が一般的です。 ごちそうさまでした。 2月18日(月)の給食o 麦ごはん o 麻婆大根 o 中華サラダ o 牛乳 中華風の給食でした。 ごちそうさまでした。 2月15日(金)の給食o ひじき混ぜごはん o 石狩汁 o パック豆腐 o 牛乳 ひじき混ぜごはんは、ひじきに豚挽肉や枝豆を加えて、 食べやすい味付けになっていました。 また、パック豆腐は暖めてあり、「湯豆腐」として おいしくいただきました。 ごちそうさまでした。 2月14日(木)の給食o ミルクロールパン o 野菜スープ o メヒカリのフライ o 花野菜サラダ o 牛乳 o ココア牛乳の素 メヒカリは15cmくらいの魚で、200m〜600mの深い海に住んでいます。 三河湾でとれたメヒカリをフライにしてあり、骨まで丸ごと食べられました。 今日はSVということもあってなのか、 いつもにはないことがありました。 それは・・・・ 野菜スープのニンジンの形が、『ハート型』や『☆型』になっていました。 といってもすべてがそうなっていたのではなく 各教室に数個ずつだったので、それを口にできた人は ちょっとした「幸運」だったと思います。 ごちそうさまでした。 2月13日(水)の給食o わかめごはん o 八宝菜 o エビ焼売(シューマイ) o 牛乳 o はるか 「はるか」・・・耳慣れないことばですが柑橘系の果物です。 レモン色で見た目には酸っぱそうに見えますが 果肉は柔らかくて、さわやかな甘みがありました。 ごちそうさまでした。 2月12日(火)の給食o ごはん o 豆腐の五目汁 o ぶりの照り焼き o なばなのピーナッツあえ o 牛乳 ぶり(鰤)は出世魚です。 成長するにつれて名前が変わっていきます。 それも決まっているわけではなく、地方によっていろいろあるようです。 そのうちの一つを紹介します。 【 ワカナ・ツバス → ハマチ → メジロ(イナダ) → ブリ 】 ごちそうさまでした。 2月8日(金)の給食o 和風ドライカレー o 白菜と豚肉の胡麻スープ o 牛乳 o 伊予柑 和風ドライカレーは、ごはんにドライカレーの具を自分で混ぜて食べます。 和風とあるだけに、コンニャク・ニンジン・枝豆が入っていました。 ごちそうさまでした。 2月7日(木)の給食o レーズンロールパン o 肉団子のブラウンソース o 蓮根サラダ o 牛乳 ごちそうさまでした。 2月6日(水)の給食o ごはん o ちゃんこ鍋 o 大豆とレンコンと牛蒡の胡麻がらめ o ほうれん草のおひたし o 牛乳 「ちゃんこ」=「鍋」と思われがちですが 相撲の力士が食べるものをすべて「ちゃんこ」というようです。 いろいろな具が入って栄養満点のちゃんこは、 成長期の中学生にもぴったりかもしれません。 ごちそうさまでした。 2月5日(火)の給食o ソフトめん o 五目汁 o 五平餅 o 牛乳 o アーモンドフィッシュ 五平餅は、新米がとれたときにその収穫を祝って、 農業の神様に感謝してお供えしたといわれています。 ごまだれには、胡麻・胡桃・ピーナッツが入っていました。 ごちそうさまでした。 2月4日(月)の給食o ごはん o 春雨スープ o 豚キムチいため o 牛乳 o パイン ごちそうさまでした。 2月1日(金)の給食o わかめごはん o 白菜の味噌汁 o 鰯の蒲焼き o 牛乳 o 苺 o 節分豆 節分は2月3日ですが、給食では2日早く節分豆が出ました。 「節分」とは・・・・・・ 立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す言葉で「季節の移り変わる時」 という意味です。 特に、立春が1年のはじめと考えられていたことから “春の節分”のことを指すようになりました。 「福は内、鬼は外」という豆まきも立春を新年とすれば、 節分は大晦日にあたり、その年の邪気を祓うために「鬼は外」になるらしい。 最近では「太巻き寿司」を恵方に向かって無言で丸かじりすると 「福が来る」と大阪の習慣が全国的に広まって、 豆まきをする家庭も少なくなったと聞きます。 名古屋の恵方は名古屋城を中心にして、北に甚目寺観音、南に笠寺観音、東に竜泉 寺観音、西に荒子観音が方位寺で尾張四観音と呼ばれています。 また、大須観音は城内中心の中心恵方として毎年盛大に 豆まきや宝船行列が行われます。 2008年の恵方は、丙(ひのえ)の方位の南南東で笠寺観音です。 ごちそうさまでした。 1月31日(木)の給食o スライスパン (大豆バター) o 大豆と野菜のトマト煮 o ブロッコリーとリンゴのサラダ (マヨネーズ) o 牛乳 大豆バターにはピーナッツが入っていました。 ごちそうさまでした。 1月30日(水)の給食o 麦ごはん o 大根と里芋の煮物 o 鮭の塩焼き o 牛乳 o いよかん ☆いよかん(伊予柑)ミニ知識 別名:穴門みかん(あなとみかん)) 柑橘類の一種。 日本で生産される柑橘類では、ウンシュウミカンに次ぐ生産量の果物です。 明治時代に山口県阿武郡東分村(現:萩市)で発見されたのが最初とされます。 現在では主に愛媛県で生産されています。 名前は育ちの地である伊予国(愛媛県の旧令制国名)にちなんでつけられました。 ごちそうさまでした。 1月29日(火)の給食市長さんと一緒に食べた、今日の献立です。 oきしめん o野菜のかき揚げ (天つゆ) o菜花のおかかあえ o牛乳 「菜花のおかかあえ」の菜花は、江南市産です。 生産者の方の話によると、1月から2月の菜花が 寒い冬を越すことで、甘みが出て一番おいしいとのことです。 ごちそうさまでした。 1月28日(月)の給食oごはん oのっぺい汁 oカツオふりかけ oセレクト給食 A:レンコンサンドフライ B:味噌カツ o牛乳 今日はセレクト給食でした。 写真では両方掲載していますが どちらがお好みですか? ごちそうさまでした。 1月24日(木)の給食o ごはん o ほうれん草と卵のすまし汁 o てっか味噌 o 牛乳 o ういろう 「てっかみそ」(鉄火味噌)とは・・・・ 食養料理の鉄火味噌は、ごぼう、人参、蓮根をゴマ油で炒め、 味噌を加えてよく練り、生姜を少々加えて仕上げます。 ごま塩と同様に、ご飯のふりかけとして愛用されています。 鉄火味噌には麦味噌も使用されますが、 基本的には麦味噌よりも陽性な豆味噌を使用します。 ごちそうさまでした。 1月23日(水)の給食o カレーライス o 福神漬け o 牛蒡サラダ o 牛乳 〜1月24日〜30日は全国学校給食週間です〜 栄養バランスのとれた、おいしい給食が食べられるようになるには、 様々な歴史がありました。 そのことを知り、給食の大切さをもう一度考えてみましょう。 <明治22年> 山形県の小学校で貧しい家庭の子どもに昼食を出したのが はじまりとされています。 その後、大正時代にかけて、一部の地域で給食が広まっていきました。 <昭和21年> 終戦後、食べ物がなくて困っている日本の子どもたちへ アメリカの在留邦人や教会関係者が中心となり、 食料や医療品などの援助物資が送られました。これがララ物資です。 このララ物資を使い、12月24日東京、神奈川、千葉で 学校給食が再開されました。 ※この日を記念して、1ヵ月後の1月24日から1週間を 「全国学校給食週間」としました。 <昭和22年> 食糧難の時代、全国都市の児童約300万人に、 ミルク給食などの学校給食が実施されました。 <昭和27年> 完全給食が全国全ての小学校を対象に実施されるようになりました。 <現在> 心身の健康増進と豊かな人間形成を目指す、食育の場となっています。 行事食や地域に根ざした給食、バイキング給食など、内容も豊かになりました。 ごちそうさまでした。 1月22日(水)の給食o バターロールパン o ポトフ o 煮込みハンバーグ o 野菜ソテー o 牛乳 「ポトフ」とは・・・・ フランスの家庭料理のひとつで、「火にかけた鍋」の意味です。 牛肉や鶏肉、ソーセージなどの肉類と、 大きく荒く切ったニンジン、タマネギ、カブ、セロリなどの野菜類を、 長時間かけてじっくり煮込んだ料理です。 ごちそうさまでした。 1月21日(月)の給食o 麦ごはん o みそしる o お好みはんぺん o ほうれん草の胡麻和え o 牛乳 「はんぺん」は、まず新鮮な白身魚の皮、骨、内臓を取り除き、すり身にします。 これに山芋と卵白、調味料等を加え、ホイップクリームを作るときと同様に、 空気を含ませるように攪拌(かくはん)します。 さらに、このふんわりとふくらんだ素材を裏ごしし、 成型して高温の湯で茹であげて作ります。 今日の給食のはんぺんには、魚のすり身以外にも いか・にんじん・コーン が入っていました。 ごちそうさまでした。 |
江南市立宮田中学校
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