最新更新日:2024/06/12 | |
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今日の詩
心のスイッチを入れましょう。
にぎり鮨が2つずつ出てくる理由江戸時代は握り寿司の大きさが現在より大きく、一口では食べられない大きさだったと言われていますが、 明治時代になって、それを食べやすいように2個に分けて出した名残りで、2個を1セットとする慣習ができたようです。 1皿に3個乗っているネタがあったのは、今より物価が安かった時代に、安いネタを100円分に調整するためでした。 2個で1貫と数えるという説もありますが、その根拠は不明であり、信憑性は怪しいというのが現在の定説です。 昔のエピソードから、2個で1貫と数えるのがもっともらしいと思われがちですが、そもそも江戸時代は寿司を貫という単位で数えていた訳ではありません。 寿司を「貫」という単位で数えるようになったのは近年のことであり、元来は「ひとつ」「ふたつ」と数えていたものです。 あくまで、寿司は「ひとつ=1個=1貫」です。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉今、今、下校
今、今、全員下校しました。よろしくお願いいたします。
今日の給食クロスロールパン 牛乳 コロッケ ツナサラダ コンソメスープ 職員写真と1年生の学級写真
いつもは、ロータリー付近での撮影ですが、本年度は、桜の花が残っており、グランドでの撮影となりました。1年生の撮影には、少し時間がかかりましたが、かわいらしい写真を撮ることができました。
今日の登校の様子です。
今日も元気に登校できていました。旗当番のPTAのみなさん、毎日活動、ありがとうございます。
今日の詩
自分のよいところをどんどん伸ばしていきましょう。
寿司と鮨と鮓の正しい使い分け最も古い表記は「鮓」で、元々は塩や糟などに漬けた魚や、発酵させた飯に魚を漬け込んだ保存食を意味した漢字であるため、発酵させて作るすしを指し、馴れずしが当てはまる。 「鮓」の漢字は、鯖鮓や鮎鮓、鮒鮓などで使われるため、関西系のすしに用いられる傾向にある。 「鮓」の次に古い表記は「鮨」で、中国では「魚の塩辛」を意味する漢字であったが、「鮓」と混同され、すしを表すようになった。 「鮨」の漢字は、握り鮨、押し鮨、棒鮨など馴れずし以外のすしに使われ、現代で最も一般的な「すし」は握り鮨(江戸前)であるため、江戸前系のすしに多く用いられる傾向にある。 「寿司」は江戸時代に縁起担ぎで作られた当て字で、「寿を司る」の意味から、もしくは、賀寿の祝いの言葉の「寿詞」に由来するといわれる。 かっぱ巻き、稲荷寿司、手巻き寿司、五目寿司など、ネタに魚を使わないすしには「鮨」や「鮓」の漢字は適していないが、「寿司」は当て字であるため、ネタの種類を問わず使える。 また、すしの種類も問わず使えることや、縁起担ぎの意味もあり、現在、「寿司」が最も一般的な表記として使われている。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉今日の給食ごはん 牛乳 さわらのさいきょうやき やまぶきあえ たまふのすましじる 今朝の登校の様子です。
今日も元気にあいさつを交わすことができました。
今日の詩
人それぞれに、よいところ、悪いところがある。やわらかい心をもちましょう。
子どもが交通事故にあいやすい理由大人の場合、両目の視野の範囲は、200度前後もある。まっすぐ前を向いていても、真横はもちろん、やや斜め後ろまでみることができる。 ところが、子どもの視野は、大人の約80%しかない。そのため、横から近づいてくる車に気がつかず、車の前に飛び出しているケースが多い。 この視野の範囲でいうと欧米人は日本人と比べていくぶん視野が狭い。原因は高い鼻と彫りの深い顔立ちが、視界をまきぞいにすることがある。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉一斉下校
今から帰ります。よろしくお願いいたします。
今朝の学級での様子です。
みんな、早めに用具を片付け、先生方が来るのを静かに待つことができていました。
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江南市立藤里小学校
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