最新更新日:2024/06/06 | |
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1月7日の誕生花 「スノードロップ」
花言葉の「希望」「慰め」は、天使がアダムとイヴを慰めるため、舞い落ちる雪をスノードロップに変えたという言い伝えに由来するといわれます。
1月6日の誕生花 「マンサク」
かつて東北地方ではこの花の咲き具合で作況を占っていたといわれます。また、アメリカ先住民もアメリカマンサクの枝を占い棒として使用していたといわれます。花言葉の「呪文」「魔力」「霊感」もこれらに由来します。「ひらめき」の花言葉は、ぱっとはじけたような花の形にちなむともいわれます。
1月5日の誕生花 「ミスミソウ」
花言葉の「自信」は、寒さに負けず、厳しい冬を乗り切って咲くことに由来するといわれます。「はにかみ屋」の花言葉は、雪の下から恥ずかしげに顔をのぞかせることにちなみます。
1月4日の誕生花 「フクジュソウ」
年の瀬になると松竹梅やマンリョウなどと一緒にフクジュソウを寄せ植えにした植木鉢が出回ります。本来は、旧暦の正月ごろ(2月中旬)に咲く花で、年の瀬に販売されるのは促成栽培によるものです。
1月3日の誕生花 「松」
花言葉の「不老長寿」は、マツが長命なことに由来します。
1月2日の誕生花 「竹」
花言葉の「節度」「節操のある」は、竹が茎の区切りとなる節(ふし)をもっていることにちなむといわれます。
1月1日の誕生花 「フクジュソウ」
「福寿草(フクジュソウ)」は、幸福と長寿を意味し、新春を祝う花として名づけられました。花言葉の「幸せを招く」「永久の幸福」は、古くから縁起のよい花とされてきたことに由来します。
12月31日の誕生花 「ユズ」
花言葉の「健康美」は、ユズが深い緑色の葉に映える白い花を咲かせ、さわやかな香りの黄色い果実を結実することを象徴したものであるといわれます。
生徒指導より No.39
楽しい冬休みを送っていますでしょうか。学級や通学班集会で、冬休みの生活についての指導をしました。冬休みは、クリスマスやお正月など、子どもたちにとって楽しいイベントが多く、高価なものや現金を手に入れる機会が多いです。
冬休みを楽しく過ごすためにも、学校の決まりをしっかり守ってほしいと思います。ホームページに「冬休みの心得」の抜粋を掲載しました。今一度、ご確認いただき、残りの冬休みを楽しいものにしてもらえれば幸いです。 よいお年をお迎えください。 12月30日の誕生花 「ハボタン」
花言葉の「祝福」は、紅白の色合いがおめでたいとされ、正月飾りとして親しまれていることに由来するといわれます。「利益」の花言葉は、中国三国時代の政治家、軍人であった諸葛孔明が行く先々の戦場でキャベツを栽培して兵士の食料にしたという故事にちなむともいわれます。
12月28日の誕生花 「ツワブキ」
日本原産のツワブキ。花言葉の「謙譲」は、奥ゆかしい日本的な落ち着きを感じさせるその花姿に由来するともいわれます。「困難に負けない」の花言葉は、日陰でもよく育ち、寒さが厳しくなっていく時期に花を咲かせることにちなむともいわれます。
12月27日の誕生花 「パンジー」
花言葉の「もの思い」は、花名と同様に花姿が思索にふける人の顔に見えることに由来します。
12月26日の誕生花 「クリスマスローズ」
古代のヨーロッパでは、クリスマスローズの香りが病人から悪臭を除くと信じられ、ギリシアでは狂人を正気に戻すと考えられていました。また、イギリスのエリザベス時代(16〜17世紀)には憂うつを追い払うのに使われていたといいます。花言葉の「私の不安をやわらげて」「慰め」はこれにちなみ、「中傷」の花言葉は根に毒があることに由来します。
12月25日の誕生花 「バラ」
愛と美の象徴であるバラ。花の色別、つぼみ、トゲにも花言葉があり、あらゆる花のなかでその数がもっとも多くなります。古くから想い人へ気持ちを伝える花として用いられ、花言葉のほとんどが恋愛に関するものです。
12月24日の誕生花 「ノースポール」
花言葉の「冬の足音」は、冬の始まりのころ白い雪のような花を咲かせることにちなむともいわれます。
12月23日の誕生花 「スパティフィラム」
花言葉の「上品な淑女」「清らかな心」は、清楚な雰囲気を漂わせるスパティフィラムの白い花姿にちなむといわれます。
12月22日の誕生花 「セントポーリア」
花言葉の「小さな愛」は、品種や花色も豊富で、たくさんの愛らしい花を咲かせる姿にちなむともいわれます。
12月21日の誕生花 「プラタナス」
花言葉の「天才」「好奇心」は、古代ギリシアの哲学者プラトンがプラタナスの木が植わったアカデメイアの森で哲学を説いたことに由来するといわれます。
今朝の学級での様子です。今朝の登校の様子です。
今朝も穏やかな朝を迎えています。
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