最新更新日:2024/06/07 | |
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感謝の会「3年前にボランティアが始まり、これまで事故なく、安心・安全な学校生活が送れていることをうれしく思います。みなさんには、“叫ぶ 走る 逃げる”を提案します。低学年は、大声で叫ぶこと。3・4年生は、走って不審者から遠くへ逃げること。高学年は、先生や近所の人に速く伝えること。知らない人はだめ!自分の力で自分の命を守れるようにしてください。今日は、ありがとう。」 最後は、控え室で2年生からの絵手紙を見ながらの記念写真。これからも、よろしくお願いいたします。 「ボランティア元年」は1995年。阪神・淡路大震災がきっかけです。だれか困っている人がいる、助けを求めている人がいる、そんなとき、なんとかしてあげたいという温かい思いから、ボランティアが始まったのです。みなさんも、だれかの役に立つことをしているはずです。友達のための“チョボラ”も素敵です。 今日の給食も「ふるさとの味」ホタテ貝柱と野菜のカレーいための、人参は江南市産、キャベツは大口町産です。給食の献立には、江南市でとれる野菜を積極的に取り入れていますが、隣の大口町にも目を向け今回キャベツを使ってみることにしました。野菜の苦手な人にも身近な野菜に親しみを持ってもらい好きになってほしいと願っています。 ふるさとの味〜八丁味噌「味噌は、豆味噌、米味噌、麦味噌の3種類に分けられます。中でも豆味噌が食べられているのは、愛知県を中心に、岐阜県、三重県の一部だけです。八丁味噌は、愛知県の岡崎市が生産地として有名です。八丁味噌は、大豆と塩などで作られています。米や麦でつくる味噌とは違い、できあがるまでに3年もかかるため、独特の風味があります。色も黒っぽく辛い味ではと想像されてしまいます。この特徴のある色と風味が、ふるさとの味のひとつになることでしょう。大切にしていきたい味です。 今日の甘味噌は、八丁味噌を中心に米味噌や砂糖、ごまを加え食べやすく味付けがしてあります。」(写真 左上) 明日は、きしめんの紹介です。 切手のないおくりもの
1月26日。手がとても冷たい朝、校庭に美しい霜柱を見つけました。霜柱は、地表の温度が0℃以下、地中の温度が0℃以上という温度差によって、地中の水分が凍ってできるものです。足で踏んだときの不思議な感覚を古北っ子は楽しんでいます。
朝礼では、作詞・作曲 財津和夫氏による「切手のないおくりもの」を歌いました。30日(金)に開催予定の<感謝の会>へ向けての合唱練習です。気持ちの良い一週間のスタートなりました。 私からあなたへ この歌を届けよう 広い世界にたった一人の 私の好きなあなたへ 学校給食週間が始まります毎日、ありがとうございます。 1月24日から30日は、全国学校給食週間です。今年は「ふるさとの味」をテーマとし、地元でとれる産物や愛知県で食べられる郷土の味を給食のメニューに取り入れています。 放課の過ごし方保健室前には、養護教諭による手作り資料「欠席と気温のようす」が掲示してあります。今週になり全校での欠席児童数が20人を超えてしまいました。 皆さんは、この資料からどんなことを読み取りますか。 読書週間図書館には、題名あてクイズへの応募ボックスも設置されています。読書の楽しさを味わおう。面白かった本を友達に紹介して、読書の輪を広げていこう。 あいさつは みんなの笑顔を さかせる言葉
1月7日。輝く朝日の中、登校してきた古北っ子。「あけましておめでとうございます。」と声をかけてくれる子どもたち。「めでたい=芽出度い」は、すべての命が生まれる春を喜び祝う言葉です。第3学期始業式を、この素敵な言葉から始めることができることを大変うれしく思います。
2009年は丑年。歩みの遅い牛ですが、昔は人を乗せた車を引っ張り、田畑を耕すのに利用され、人の近くにいた動物。どっしり構えた、いかにも我慢強そうな牛に力強さを感じます。古北っ子には、この牛のようなたくましさを身に付けてほしいものです。 児童会議員が新しい横幕を披露してくれました。「あいさつは みんなの笑顔を さかせる言葉」。第3学期は、美しい日本語「あけましておめでとうございます」から始まりました。さらに、あいさつの輪を広げていきましょう。横幕は、さっそく本校南側フェンスに取り付けました。 |
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
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___ こきた小てあらい ___
<正しい手洗いの方法> ★音楽に合わせて歌いながら楽しく手洗いをしましょう!
___ 古北小校歌 ___
<歌詞に合わせて歌声が聞けます> ★こうかをうたいましょう
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