令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

介助犬の仕事を知る 〜尾北ホームニュースに掲載〜

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1月29日に、本校で実施した、4年生対象の「介助犬について」の学習。
本日(2/20)付発行の尾北ホームニュースに、その模様と介助犬について、さらには補助犬について、そして3月1日に行われる「ふくし江南ふれあいまつり」について掲載されています。
ぜひ、ご覧ください! 

雨水

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今日、2月19日は、二十四節気の「雨水(うすい)」です。

「空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる」という意味です。
草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。春一番が吹くのもこの頃です。

しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、まだまだ寒く、大雪が降ったりもします。「三寒四温(寒い日が三日ほど続くと、その後四日間ぐらいは暖かい)」を繰り返しながら、春に向かう時季です。

そろそろ、暖かい春の日が待ち遠しいですね。
「はぁーるよこい!」♪

建国記念の日

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今日は、祝日の「建国記念の日」。
2月11日は、明治時代の初期に定められるも、1948年(昭和23年)に廃止された「紀元節」というものと同じで、1966年(昭和41年)の祝日法改正により、国民の祝日に加えられたものです。その「紀元節」の日付である2月11日は、『日本書紀』にある神武天皇が即位したとされる日に由来しています。
 
世界に目を向けると、多くの建国記念日は、「独立記念日」であることが多いのですが、はるか昔から存在する「日本」ならではの、制定のされ方のように思います。

ちなみに、各国の「建国記念日」はこちら。まさにそれぞれです。
詳しくは、こちら↓

■建国記念日(ウィキペディア)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E5%9B%BD...

「交通死亡事故多発警報」発令中

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愛知県では1月26日から2月4日までの10日間に、高齢者8人を含む11人の尊い命が交通事故で亡くなりました。
このため、2月5日、愛知県下に今年2回目の「交通死亡事故多発警報」が発令されました。

今年に入り、愛知県では2月4日時点で交通事故死者29人、全国ワースト1位という厳しい状況となっています。

児童の皆さんも、以下のことに気をつけましょう。

・自転車に乗るときは、必ずヘルメットを着用する
・道路を横断するときは、信号や横断歩道のある場所で渡る
・見通しの悪い場所は、一時停止をして左右を確認する

車は急に止まれません。歩行者や自転車が十分に気をつけましょう。

立春

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今日、2月4日は、二十四節気の「立春(りっしゅん)」です。
冬と春の分かれ目の日である「節分」の翌日で、1月6日の「小寒」から前日までを「寒(かん)」と言い、この日を境に春となります。
実際は、まだまだ寒い時季ですが、梅の花も咲き始めることから、春の訪れを感じることができます。

旧暦では、「一年のはじまりは立春から」と考えられていたため、立春を基準に、様々なきまりや節目の日が存在しています。

「夏も近づく八十八夜〜」で有名な「茶摘み」も、「八十八夜」とは、立春から数えて88日目のことです。この日に摘んだお茶の葉は、霜をかぶらない時季となったため、高級な茶葉であると言われています。

暦の上の春も、もう少しで、気温も上がり、草木が芽吹く春となります。
ということは、別れと出会いの季節が近づいているということでもありますね。

クラブ活動の様子 〜体育館〜

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今日のバトミントンクラブ、バスケットボールクラブの様子です。
自分の好きなスポーツを思いっきりやれて、どの子も楽しそうに活動をしていました。

今年度のクラブの時間もあと少し。残りの時間も楽しもう! 

節分

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今日は「節分」です。

「節分」は、厳密には、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日を指します。節分とは、文字通り「季節を分ける」ということを意味していますが、江戸時代以降は、特に「立春」の前日を指す場合が多くなりました。

地方にもよりますが、一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら「福豆(炒り大豆)」を撒き、年齢の数だけ(もしくは一つ多く)豆を食べる「厄除け」を行います。また、邪気除けの「柊鰯」などを飾ることもします。最初のひとつかみで年の数だけつかむと幸運が舞い込むなどという言い伝えもあります。

ちなみに、この「豆まき」ですが、大豆ではなく、「落花生」を撒くのを、県民性を伝える某テレビ番組で見たことがあります。「撒いた後に回収しやすく、豆が汚れない」というから考えたものです。

なお、最近では、節分に食べると縁起が良いとされている「恵方巻」がありますが、もとは「太巻き」、そのものであったり、大阪地方を中心として行われているその「太巻きを食べる習慣」であったりします。
ただし、「恵方巻」という名称は、1998年(平成10年)に、あるコンビニエンスストアが全国発売にあたり、商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことから広まったとされています。しかし「恵方巻」という名称に関する文献や、太巻きを食べる習慣がいつの時代からか、などという詳しいことは分かっていないのだそうです。

ここ数年では、「豆をまく」よりも「恵方巻」を食べる家庭の方が増えたとか。日本人は、小売業の商業ベースにすぐに乗ってしまうところがありますね。それだけ、イベントを楽しむ気質でもあるのでしょうが・・・。
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