最新更新日:2024/06/07 | |
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立春 (2/4)冬と春の分かれ目の日である「節分」の翌日で、今冬は、1月5日の「小寒」から昨日までを「寒(かん)」と言い、この日を境に春となります。 実際は、まだまだ寒い時季ですが、梅の花が咲くのを見ると(今年はまだ見ていませんが…)、春の訪れを感じることができます。 旧暦では、「一年のはじまりは立春から」と考えられていた ため、立春を基準に、様々なきまりや節目の日が存在しています。 「夏も近づく八十八夜〜」で有名な「茶摘み」も、「八十八夜」とは、立春から数えて88日目のことです。この日に摘んだお茶の葉は、霜をかぶらない時季となったため、高級な茶葉であると言われています。 「二百十日」は、立春から数えて210日目のことを指し、この日は台風が襲来する可能性が高く、農家の人々にとっては厄日だと言われています まだまだ朝は寒く、インフルエンザの流行もあり、「冬真っ直中」といった感じですが、草木は芽吹く準備を静かに行っています。私たちも、春に向けての準備をしっかりしたいものです。 節分 (2/3)「節分」は、厳密には、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日を指します。節分とは、文字通り「季節を分ける」ということを意味していますが、江戸時代以降は、特に「立春」の前日を指す場合が多くなりました。 地方にもよりますが、一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら「福豆(炒り大豆)」を撒き、年齢の数だけ(もしくは一つ多く)豆を食べる「厄除け」を行います。また、邪気除けの「柊鰯」などを飾ることもします。最初のひとつかみで年の数だけつかむと幸運が舞い込むなどという言い伝えもあります。 なお、最近では、節分に食べると縁起が良いとされている「恵方巻」がありますが、もとは「太巻き」、そのものであったり、大阪地方を中心として行われているその「太巻きを食べる習慣」であったりします。 ただし、「恵方巻」という名称は、1998年(平成10年)に、あるコンビニエンスストアが全国発売にあたり、商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことから広まったとされています。しかし「恵方巻」という名称に関する文献や、太巻きを食べる習慣がいつの時代からか、などという詳しいことは分かっていないのだそうです。 …と言いながら、今年の恵方は「南南東」となっていますが…。 皆さんの家庭では、今晩は、何をいただくのでしょうか。イワシや恵方巻をいただく家庭も少なくないでしょうね。 仲良くしてくれてありがとう 〜飼育委員会〜飼育委員会のみなさん,1週間よくがんばりましたね。 「ウっちゃん」「コっちゃん」「ケイちゃん」3羽そろって「ウコッケイ」 愛らしいポーズを見せてくれてありがとうね。 ウサギの「メイプル」「シュガー」「チャロ」は,キャベツやフードをモリモリ食べてくれました。 かわいい♪かわいい♪ウコッケイさん・ウサギさん,古北っ子と仲良くしてくれて,本当にありがとう。感謝の気持ちでいっぱいですよ。 濃い霧が…しかし、古北っ子は、時間通り、通学班ごとに無事に学校に到着し、なによりです。 未明まで雨が降りましたが、その水分が蒸発をする際、冷やされ、このようになるのですね。 ちなみに、「霧」と「もや」と、よく似ているイメージですが、視界が1km未満を「霧」とし、それ以上開けている場合は「もや」になります。 今日の場合は、これだけ視界が悪いので「霧」となるのですね。 ♪ふれ合いました♪ 〜飼育委員会〜飼育委員会の呼びかけで,今日も「ふれあいタイム」が始まりました。 「来た順にならんでください」 「時間です,次の人と交代してください」 朝早くから,この時間のために準備をしてくれた飼育委員会のみなさん,ありがとうね。明日もよろしくお願いしますね。 がんばっています! 〜飼育委員会〜飼育委員会の児童が毎日お世話をしている生き物とふれあうことができます。 委員会の児童は,休み時間になると飼育小屋に集まり,えさのやり方を説明したり,抱っこの仕方の見本を見せたりしています。 普段の活動に加えて,ふれあい週間の仕事も責任をもって,がんばって取り組んでいます。 (※写真は、昨日の様子です) |
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