最新更新日:2024/06/10 | |
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今日の給食 (10/19)今日「19日」は、「食育の日」です。愛知県産の食材を使った献立です。 小松菜は江南市産ですが、古くから関東で作られてきた野菜であり、今でも主に関東で作られています。生産量の上位1位から5位までが関東(埼玉、東京、神奈川、千葉、茨城)が占め、それだけで全国の生産量の約半分を占めています。 カルシウムや鉄分は、ホウレンソウより小松菜の方がたくさん含まれています。小松菜は、栄養価の高い緑黄色野菜なんですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (10/18)月に1回、必ず登場するカレー。しかし、6月の「江南トマトとナスのカレー」、7月の「夏野菜のキーマカレー」、9月の「夏野菜カレー」と、「夏カレーシリーズ」が続きました。 今日は、5月以来の、久しぶりの「オーソドックスカレー」です。 やっぱり、カレーはいついただいてもおいしいですね。 イチロー選手が、少し前まで、毎日食べていたのが、分かるような気がします(笑)。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (10/17)今日は、「五目あんかけラーメン」が登場。4月27日の「五目ラーメン」以来のラーメンです。その間は、「冷やし中華」系だったため、温かいラーメンが登場することで、秋の深まりを感じます。 これからは、温かい「ソフト麺」「うどん」「きしめん」などが登場することでしょう。 今月の上旬まで、暑い日が続きましたが、最近は秋らしい日も続き、確実に秋も深まりつつあるようです。 給食のメニューからも季節の移り変わりを感じることができますね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (10/14)明後日「10月16日」は、「世界食料デー」で、世界の食糧問題を考える日です。 そこで、今日の献立には、日本で初めて給食として登場した献立である「すいとん」が登場。 第二次世界大戦末期から終戦の食糧事情の悪い時期の日本で、主食の米に変わる代用食としてよく食べられていました。 その他の献立も「のり、鮭、たくあん」と、まさに「日本の食卓」といった献立です。 現在、工夫された様々な献立や、世界の郷土料理など、おいしい給食をいただくことができていますが、そんな「当たり前」のことに、きちんと感謝しながら、いただきたいものですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (10/13)2016年10月13日の旧暦である「9月13日」は、「十三夜(じゅうさんや)」と言われ、十五夜の後に巡ってくる「後(のち)の月」と言われたりします。 また、十三夜には栗や枝豆を供えることから「栗名月(くりめいげつ)」「豆名月(まめめいげつ)」とも言います。 そういうことで、今日は、「栗コロッケ」「五目豆煮」「お月見団子」が登場しています。 ちなみに、「十三夜汁」の蒲鉾には、9月25日の給食に登場した「お月見汁」同様に、黄色い月に白いウサギの顔が浮かんでいます。見た目にも楽しめますね。 また、十五夜に登場したデザートの「十五夜ゼリー」も、今日は「団子」が登場。うれしい一品ですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (10/12)1・3・5年の皆さんは、遠足につき、給食はいただきません。代わりに、愛情たっぷりのお弁当ですね。 今日は、「シシャモのフライ」が登場。もともと、シシャモは、北海道東部太平洋側だけでとれる生息域の狭い魚であったのですが、夏から秋にかけての旬な魚として、全国で一般的に食されるようになりました。しかし、最近では、輸入ものに頼っているとか。かえって、国産は、高価なものになっているようです。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (10/11)ちなみに、ウインナーは、ウインナーはオーストリアのウイーンで最初に作られたものですが、「ソーセージ」の一種です。 羊の腸が使用され、太さが20mm未満を「ウインナーソーセージ」、豚の腸が使用され、20mm〜36mm未満を「フランクフルトソーセージ」、牛の腸が使用され、36mm以上を「ボロニアソーセージ」と言います。 なお、余談ですが、「魚肉ソーセージ」は、日本のオリジナルのソーセージで、日本でのみ販売されています。 「JAS(日本農林規格)」で分類されているのですから、奥が深いですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (10/7)「ぬっぺ汁」は岩手県の郷土料理。「ぬっぺい汁」「のっぺ」など様々な呼び方がありますが、名称は見た目が「ノッペリしているから」とも、「濃餅汁(のっぺいじる)」に由来するとも言われています。 そして、うれしい「ブルーベリーゼリー」がデザートで登場。 驚きなのは、「日本ブルーベリー協会」(←気になる人はこちらをクリック)なる団体があるということ。我が国のブルーベリー産業、ブルーベリー文化の確立を目指しているとのこと。「ほぉ〜」です。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (10/6)今日の献立は「ご飯、松茸麩のすまし汁、サンマの蒲焼き、シメジとほうれん草の和え物、牛乳」(577kcal)です。 今日は、秋の味覚に「サンマ」「シメジ」「松茸麩」が登場。 しかし、今年のサンマの卸値は、なんと昨年の3倍というから驚きです。お隣の台湾や中国の漁船が大量に捕獲したり、地球環境の変化に伴う海水温度の上昇により、年々日本からサンマの群れが遠ざかったりしているのが原因のようです。 脳の発達に良いDHAは、サンマに代表される青魚に多く含まれています。また、DHAは、「キレない」人にするとも言います。サンマを多く摂取する日本人は、だから知能指数が高く、穏やかなのだとか…。だとしたら、やはり、サンマを以前のようなお値段でいただきたいものですね。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (10/5)今日は、中華メニュー。温かい八宝菜がおいしい季節になってきました。 また、その中に、布袋小学校の募集献立の「小松菜入り餃子」があります。 餃子の具材に、江南市産の小松菜がたっぷり使ってあります。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (10/4)「ご汁(呉汁)」とは、 大豆をすりつぶしたものを「呉」と言い、それを汁に入れたので「呉汁」といい ます。日本各地に伝わる郷土料理です。 「ひじきのサラダ」は、ひじきにキュウリとコーンが加わり、レモンで味付けがしてあります。初めての味…のような気がしました。 今日もおいしくいただきました! 今日の給食 (10/3)今日は、「巨峰」が登場。日本原産である巨峰は、他の種類のブドウと比べて、実が大きく、ジューシーなことから、「ブドウの王様」とも広く賞賛されています。 「wikipedia」によると、「1粒の重量は10g〜12g程度で、房の重量(粒数)と糖度には関連性があり、数が増えすぎると糖度は低下し色は薄くなる。一方、粒数を少なくすると色は濃くなり糖度は高くなるが生産者の手間が増え、単位面積当たりの収穫量は低下してしまうので、収量と味のバランスを考慮した条件で栽培が行われる」とのこと。 おいしさを極めるには、なかなか手間が必要なようです。 今日もおいしくいただきました! |
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