最新更新日:2024/06/09 | |
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小中連携あいさつ運動次回の小中連携あいさつ運動は、11月10日(木)になります。ご協力どうぞよろしくお願いします。 江南市体育表彰式この夏、県大会で優勝し全国大会に出場した、宮田暁生くん(3年)が、この賞を受けることになりました。江南市長からの熱い激励に、また駅伝に向けて気持ちが引き締まったようです。受賞を励みに、今週末の西尾張駅伝優勝、そして県大会での入賞に向かって頑張ってほしいと思います。 バレー部女子 予選リーグ首位で決勝トーナメントへソフトボール部 ベスト4進出野球部 江南リーグで2位に輝く!管内駅伝写真集 2
男子は優勝! 西尾張大会でも優勝をめざします。
管内駅伝写真集 1
女子は4位と健闘しました。県大会出場をめざします。
生徒指導便り 真・善・美 NO.99水泳部まだまだがんばってます。江南市民花火大会尾北支所中学校駅伝大会(管内駅伝)男子優勝!次なる目標は、15日(土)の西尾張駅伝での優勝です。応援よろしくお願いします。 なお、駅伝に関して、藤里小のHPでも紹介されていますので、のぞいてみてください。 尾北支所中学校駅伝大会(管内駅伝)女子4位「みんなで やってきたことを だしきった」駅伝大会でした。来週の土曜日15日(土)には西尾張駅伝があります。ここで10位以内なら県大会出場になります。また応援よろしくお願いします。 宮中魂 真・善・美 NO.983連休中の部活動の大会について(写真は昨年の大会の様子です。) ※10月8日(土) ◆ 尾北支所中学校駅伝大会 県営一宮総合運動場 開会式 9:30〜 女子スタート 9:50〜 男子スタート 11:00〜 ◆ 剣 道 江南ライオンズ旗争奪剣道大会 会場 江南市民体育館 9:00〜 ※10月9日(日) ◆ バレーボール男子 尾北支所秋季合同練習会 予選リーグ 会場 滝中 9:00〜 相手 滝中 犬山南部中 ※10月10日(月) 体育の日 ◆ バレーボール女子 尾北支所秋季合同練習会 予選リーグ 会場 西部中 9:00〜 相手 城東、江南西部、岩倉南部 ◆ ソフトボール 尾北支所秋季合同練習会1回戦、2回戦 会場 犬山中 1回戦 11:00〜 相手 犬山中 2回戦 13:00〜 相手 岩倉中と扶桑中の勝者 生徒指導便り 真・善・美 NO.97校内研修 竹内成彦さんのお話を聞きました。竹内成彦先生については、下のアドレスをクリックしてください。 http://www.f5.dion.ne.jp/~with/newpage17.htm 給食に納豆が出ました。イギリス出身のALTブライアン先生も果敢に挑戦し、完食しました。ブライアン先生いわく「納豆、わさびはなんとかいけますが、ししゃもは No Thank you」だそうです。 納豆の効能については、次のアドレスをクリックしてください。 http://www.yamadafoods.co.jp/siryou/health.htm 真剣に読書に取り組んでいます。読書の意義はまだまだあります。下のような記述もみつけました。参考にしてください。 <読書の意義> ◆ メンタルヘルスに役立つ 自分が何かしら悩む状況に陥ったとき、本を読んで集中すると、それに対する解決策や行動のヒントが思い浮かぶことがあります。 ◆ 人に対する想像力が養われる いろいろな状況をバーチャルで知ることにより、また活字を自分のなかで理解し映像化することにより、想像力が養われるといわれています。 ◆ 一流の人たちとの対話ができる 本を読みながら考えていくことで、各分野の一流人たちと対話をすることができます。 ◆ 意味を多元的に捉えていくことができる 本を読みながら人生を重ねていくことにより、自分の経験値を1.5倍や2倍にしていくことができます。 ◆ 人の思考パターンを吸収できる 本を1000冊か2000冊、それくらいを読むと、人間のだいたいの思考パターンがわかるようになるそうです。 http://www.tadokuka.com/igi/ から引用 もうすぐ職場体験 2年生今回は市内(一部扶桑町、一宮市)60カ所以上の事業所のみなさんにご協力いただくことになりました。いろいろご迷惑をおかけいたしますが、地域の皆様どうぞよろしくお願いします。 <職場体験の意義>については下をクリックしてください。 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/0501... 管内駅伝選手発表!長瀬先生が、先日ホームページでも紹介した箱根駅伝の感動的な話をしたあと、AチームからCチームまで男女合計33名の選手が発表しました。名前を呼ばれた選手は、みんな固い決意の表情を浮かべていました。ガンバレ!宮中駅伝チーム 各方面からご好評をいただきましたので、箱根駅伝の感動的な話を再掲させていただきます。 箱根駅伝・山梨学院大学4年生の言葉 山梨学院大学は、25年連続で箱根駅伝に 出場を果たしている名門校。 この山梨学院大学の駅伝チームを率いて いるのが、上田誠仁(まさひと)監督。 上田監督は、学生時代、箱根駅伝の5区 山登りで2度の区間賞を出した名ランナー。 26歳の時、陸上部のなかった山梨学院大学の 監督に就任。 創部わずか2年で、箱根駅伝出場の切符を手にする。 2006年の大会直前、上田監督の駅伝指導に 大きな影響を与える出来事が起きる。 本番3日前、エントリー選手を発表。 メンバーから外れた選手の中に、4年生の 柳一哉(やなぎかずや)選手がいた。 柳選手は、3年間一度も箱根を走ることができず、 この4年目にかけていたが、その夢はかなわなかった。 翌朝、朝練のため上田監督がグランドに行くと、 箱根駅伝に出場できない柳選手が、誰よりも早く 来て走っていた。 上田監督「布団かぶって泣いてたんじゃないのか?」 それに対して柳選手が返した言葉が、上田監督の 心を大きく動かした。 柳選手が言った言葉とは? -------------- 柳「僕の箱根駅伝は昨日で終わりましたが 僕たちの箱根駅伝はまだ終わっていません。」 落ち込んでいたらチームのムードが壊れるから、 笑顔で選手を支えようと心に決めた。 上田監督 「ちょっと鳥肌が立つようなね感動というか、 明るい笑顔で走りながら、来た選手に『おはよう』って、 私の『がんばれ』の一言よりもずっとずっと選手の 背中を押したと思うんです。」 迎えたレース当日、柳選手は給水を担当。 この気持ちに選手が応えた。 シード権(10位以内)も厳しいという 下馬評を覆し、山梨学院は準優勝! 柳選手は今、人を助ける消防士になっている。 <下のアドレスから引用> http://yakunitatuiihanasi.seesaa.net/article/18... |
江南市立宮田中学校
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