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2年生 身近な○○・・・下の写真は生活科。まちのやさしさ、ふしぎ、すてきを調べて、発表しています。 勉強すると、新しい発見が増えていきますね! 2014.11.26 あいうべ体操そんな中、保護者から「“あいうべ体操”がいいですよ」とメールをいただきました。数年前から話題になっていることは聞いたことがありましたが、ネットで検索するとすぐにヒットしました。 口を「あ」「い」「う」「(舌を出して)べー」と動かすことを繰り返すことで、口呼吸から鼻呼吸に改善され、唾液の分泌が促進するなどし、インフルエンザや風邪の罹患を減らす効果があるとのこと。 実際に「あ、い、う、べー」と何度も繰り返すと、じわーと唾液がたまってくるのがわかります。目標は「1日30回」だそうで、殺菌効果がある唾液が、風邪を予防し、歯に皮膜を作り、虫歯予防にもつながるのです。 「唾液と健康」の関係性は、お医者さんや医学博士など、多くの人が唱えるところです。その唾液を出しやすくする一つの方法に「あいうべ体操」があるのでしょう。「咀嚼は30回を目標に」などと言いますが、それも同じ理論ですね。 風邪やインフルエンザの流行前に、「手洗い」やこういった「あいうべ体操」などを習慣化すれば、ウイルスを身につけないのと同時に、口からの侵入を防ぎ、健康な体を保てますね。みなさんも、お試しあれ。 今日の給食 (11/26)今日は、縄文時代から日本人が身近な食材として食べてきた里芋が登場。寒くなるこの季節が旬な芋です。 温かい、海鮮ワンタンスープがおいしい季節になってきました。 今日もおいしくいただきました! 「ESDに関するユネスコ世界会議」の盛り上げに活躍その中で、会議を盛り上げようと「あいち・なごやESD交流フェスタ」というイベントがあり、そこに、古北っ子が出演しました。 出演したのは、1年生の三輪涼子さんと倉知優衣さん。二人が所属する「劇団シンデレラ」が、11日に、名古屋国際会議場で歌や演技を披露したとのことで、12日(水)の読売新聞に記事が掲載されました。 様々な分野で活躍する古北っ子を嬉しく思います。これからも、頑張ってください! 「輝け笑顔」11月号配布しました今月は、以下について掲載しています。 ・かがやき学芸会について ・PTAバザーについて ・授業づくりについて ・グラウンドゴルフについて ・12月の予定 ぜひ、ご家庭でご覧ください。 なお、右「配布文書欄」にある「古北だより「輝け笑顔」」をクリックしていただくと、カラー版がご覧になれます。ご家庭で、カラー版をプリントアウトしていただけますよ! 以下(↓)をクリックしていただいてもOK! ★輝け笑顔 11月号 「学芸会」についてアンケート結果 9・3年生に息子がいます。最後の歌に特に感動しました。裏声を出すなど、教わったことを自分なりに気をつけたようでした。低学年の頃はただ元気良く歌っていたのが、学年が上がり、それに合わせて高度な歌い方を習っているのだなと感心しました。また、本番直前まで、学年の先生も校長先生も細かにホームページで知らせてくれました。それが親にとっては、当日を楽しんだり、感動したりすることに大きくつながったのだと思います。 ・今年で、かがやき発表会も最後なので感極まるものがありました。6年間の成長を感じました。ご指導して下さった先生方、有難うございました。 ・学年があがるにつれさすがだなぁ〜と感心し、感動する場面もありとても良かったです。特にみんな歌がとても大きな声で上手でした。 ・運動会から学芸会と超多忙だったと思います。先生方や子どもたちの頑張りに拍手! ・運動会に続いての学芸会。準備や練習を考えると超多忙だったと思います。先生方や子どもたちの頑張りに脱帽です。 ・6年生が素晴らしくて鳥肌が立ちました! ・楽しかったです。ありがとうございました。 ・4年生しか見ていませんが、話の内容、子どもたちの歌声、台詞の成長の一つ一つに感激しました!4年生にこんな話が演じられるんだと感心し、最後のシーンでは渾身の演技に涙が出ました。4歳の娘もじいと与吉が流される場面では声を出して悲しんでいました。千本松原の話は知らなかったので話の内容にも感動しました。じいや与吉のような、世のために頑張る心、薩摩の殿様のような、自分達の不利益よりも人助けを優先するような心などを4年生の子どもたち自身、見事に演じる中で舞台以上のことを学ばせていただいたと思います。ありがとうございました。 ・一生懸命が良く伝わりました。6年生は本当に素晴らしかったと思います。 ・一人一人が必ず発表することがあることは、普段恥ずかしくなかなか発表出来ない子にとっては自信が持てる、また仲間の普段みられない一面に気づくとても良い機会だと思いました。 ・1年生の一休さんは、ハキハキと大きな声で、楽しそうに演じていて、見ている私もとても楽しかったです。5年生のメロスは、演じての皆の感情が入っていて、見ているこちらも気持ちが入っていき、フィナーレでは感動で目が潤んでいました。アドリブもあったようで…最上級生の来年は、益々楽しみになってきました。ただ残念なのは、子供達から『6年生の劇感動した〜〜』と聞いたので、それを見逃したことです。 ・全員参加出来るような配役や子供達に負担にならない程度で考えてあって素晴らしかった! ・発表以外に驚いたのは、子供たちが、他の学年の発表を一生懸命見ている姿にも、感心しました。 ・学年毎に、違うタイプの劇で、楽しめました。6年生の演技力には、驚きました。ホントに芝居を見に行った気がしました。 11月26日(水)今朝も冷たい雨が降っています。 おはようございます。 雨の一日になりそうです。気温以上に寒く感じますね。 11月もあと数日。毎日の授業に全力で取り組む古北っ子です。今日も有意義な一日を過ごし、気持ちよく12月を迎えたいですね。 本日も一日よろしくお願いいたします。 6年 理科現在、理科は「水よう液の性質」の単元です。その中で今日は、塩酸で鉄は溶けるかどうか実験で確かめました。 前回、アルミホイルを溶かすことは実験で確認しましたが、鉄(スチールウール)はどうか!?みんな真剣に観察していました。 結果は、アルミニウム同様泡出して溶けました。(下の写真) いろいろな水よう液がでてきて覚えるのが大変ですが、しっかりと覚えよう!今頑張って覚えれば、中学校でも役に立つ!! 1年生☆きらきら今日は、朝礼で、表彰伝達がありました。夏休みの応募作品である尾書研や赤い羽根ポスターで優秀な作品だったため、選ばれました。 たくさんの表彰の中でも、1番輝いていたのは、江南市スポーツ少年団駅伝競走大会で1・2年生男子の部で優勝をした柳瀬くん。1年生でありながら、優勝するのは、すばらしいですね。 生活科の時間には、秋の木の実を使ったおもちゃを作りました。みんな、もくもくと作っていました。どの子も目がきらきらして、楽しそうでした。今度は、作ったおもちゃで遊びたいと思います。 5年生 調理実習〜2組編〜前回の授業で立てた計画をもとに、グループで手順を確認し協力し合いながらごはんと味噌汁を作ることができました。炊飯は、火加減が難しく下が少し焦げてしまった班もありましたが、食べる分には問題なく、子どもたちはおいしそうに食べていました。味噌汁もだしもきちんととれ、しっかり大根まで火の通ったおいしいものが完成しました! これで、家でも実践できるはず!?ですね! 5年生 カシスゼリーvsエクレア5年生 表彰おめでとう2014.11.25 国語の教科書は捨ててはいけない「捨てるつもりで他の本と一緒に束ねて紐で括ろうとしたとき、その手をちょっと休めてパラパラとめくっていたら、以外と面白くて、しばし読みふけってしまった。」と、冒頭にありました。 このシーンはよくあるシーンです。片付け物をしていたら、「ついつい・・・」といった場面です。しかし、その次にはこうありました。 「かくしてその本は、資源ごみ行き寸前のところで免れ、編集部の書棚の1冊に格上げされた。『その本』とは、息子の中学時代の国語の教科書である」と。 その教科書に載っていた、生物学者である中村桂子さんが書かれた「生き物として生きる」という文章に、レベルの高さを感じたというものです。また、「魯迅の『故郷』、沖縄の首里城の赤瓦を復活させる伴田薫さんの『炎を見ろ』、写真家・星野道夫『アラスカとの出会い』、どれも目をウルウルさせながら読んだ」とありました(※ちなみに、光村図書の中3の教科書です。平成18年から23年の間に使われたものに掲載されています)。 「国語の教科書を読んで泣くなんて考えられないが、きっと『勉強』という枠組みから開放されているからだと思う」と語る編集長の気持ちはよく分かるものでした。 保護者の皆さんは、子供の教科書をじっくりと手にしてご覧になられたことがあるでしょうか。かなり勉強になります。低学年の国語の教科書でも、説明文などは、随分と高度な内容だったりします。さすが、教科書として扱われているだけあるな、と感じます。また、私自身、少し前の国語の教科書に掲載されていた「サーカスのライオン」(東京書籍小3下)などは、涙なしには読めませんでした。さらに、社会や理科の教科書などは「なるほど、そうか」と改めて思える部分があると思います。 意外と奥が深い、子供の教科書。まだご覧になったことがない保護者の方は、ぜひ、手にしてご覧になってはいかがでしょうか。なんのしがらみもない今なら、きっと、おもしろいですよ。 今日の給食 (11/25)今日は、見事にカタカナのメニューのオンパレード。 というのも、今日は、フランスの献立です。 ほんのり堅めのソフトフランスパンに、ジュリエンヌ(「細切り」の意味)の玉子や具材が入ったスープ、グラタン、定番のフレンチサラダ、デザートと、フレンチのフルコースです(笑)。 「今日は何かの記念日?」かと思ったら、11月25日は「先生ありがとうの日」(「1」(先生)と「1」(親・子ども)が向かい合って先生に感謝を伝え、お互いが「25」(ニッコリ)する日との意味合い)だそうで、納得。これは、先生方に対するフルコースだったのですね。え、ちがう? いずれにしても、本校の事務さんが、「今年一番です!」と太鼓判を押すほど。 今日もおいしくいただきました! おいしかったですよ「校長先生、教頭先生、食べてください」 と自分たちで作った「ご飯と味噌汁」を届けてくれました。 今日は、寒い日だったので、お味噌汁が体を温めてくれ、そのおいしさにペロリといただきました。 おいしかったですよ! d(^o^) ごちそうさまでした! 今日の朝礼 〜表彰伝達式〜多くの古北っ子の活躍を称えることができ、嬉しく思います。 ■赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール ・愛知県協募金会 佳作 書道の部 伊藤梨子さん ・江南市共同募金委員会 優秀賞 ポスターの部 中島駿くん 入選 書道の部 高井瑚白さん、則竹唯人くん 入選 ポスターの部 早川晴斗くん、三輪涼子さん ■尾張書写研究会 ・特選 杉浦蒼唯さん、松岡優奈さん、松田叶翔くん、鈴木ゆめみさん、 伊藤梨子さん、田中愛維さん、栗木若杏さん ・優等 山村夏穂さん、石原琥太朗くん、大脇空さん、田中美晴さん、 後藤大輝くん、余川広成くん、山口憂奈さん、大脇和真くん、 山本隼大くん、則竹唯人くん、山村彩夏さん、前野花歩さん、 高井瑚白さん、早川愛生さん、山本壮真くん、筑紫仁美さん、 小室治花さん ・入選 24名 ■愛岐少年野球親善交流大会 敢闘賞(64チーム中第4位) 古北アンツ ■江南市スポーツ少年団駅伝競走大会 二部(5年生以下男子の部) 第4位 古北アンツB 区間賞 石原怜於くん、野杁啓介くん 三部(4年生以下男子の部) 第5位 古北アンツJr. 六部(1・2年生男子の部) グループ1位 柳瀬壮汰くん おめでとうございます! 「学芸会」についてアンケート結果 8・走れメロスや一休さんのようにもともと知っている話だとわかりやすいなぁ、と思いました(セリフが多少聞こえなかったり、飛ばしちゃったりしとしても、頭の中で補完できるので)。5年生の走れメロスを見て、太宰治の作品を数点読み直してみました。子供のころに読んだ作品でも、子供を持った今読み返してみると、別の感想を持つものもありました。きっかけをくださったことに感謝します。ありがとうございました。子供たちにもぜひ原作を読んでもらいたいですし、そこから他の作品への興味も広がるといいのになぁ・・・と思いました。 ・毎回凝っていて、とても楽しく拝見させて頂いています。 ・4年生と6年生を見ましたが、4年生と比べると、さすが6年生だと感動しました。 そして、去年よりもグッと成長を感じます。それぞれが堂々と自分の役になりきり、まわりを感動させる事が出来ていたと思います。劇中も笑いを入れるなど、先生らしく、とても楽しかったです。子供達もきっと心に残る学芸会だったと思います。先生方の教えにより、6年生は本当〜に素直に成長してきました。親としてもとても感謝をしています。 ・特に高学年は、とても、完成度が高いのに驚きました。みんな演技力ありますね。見ていて、引き込まれました。 ・4年と6年の劇を観ましたが、短い期間で効率よく一生懸命練習した成果が伝わってきました。みんな、役になりきって、感情を込めて演技していました。感動して、思わず涙腺がゆるみそうでした…。6年生は、まるで劇団の劇を鑑賞しているように引き込まれていきました。先生方のご指導の賜物だと思います。ありがとうございました。 ・先生方は、下準備本当に大変だったと思います。子供達が頑張って行えたのも、先生方のお忙しい中自分の時間を削っても行ってくれたおかげです。ありがとうございました。 ・小さな子供がいるため、自分の子供の学年しか観ることが出来ませんでしたが、どの子も一生懸命頑張っている姿に心をうたれました。前日の夜や当日の朝、みんなの前は恥ずかしいからイヤだなぁと弱音をはいていましたが、それでも恥ずかしい気持ちを抑え、たくさんの人の前で大きな声を張り上げセリフを読む娘の姿に感動し涙が溢れました。幼稚園から小学生へと成長した娘の姿に、とても嬉しく思える学芸会でした。そして、ここまで仕上げるのに苦労したであろう先生に感謝の気持ちでいっぱいです。 ・5年生のみ観覧したので全体的なことは分かりませんが、5年について言えば、一見、5年生にとって難しそうである太宰治というテーマを、小学生らしく解釈して取り組めていたと思います。最近は昭和の文豪の作品に触れる機会も少ないので子ども達にはいい経験になったと思います。発表については、発声もしっかりしていて体育館の後までしっかりと声が届いていました。合唱もとてもキレイでした。来年の発表が楽しみです。 11月25日(火)11月最終週、雨の朝を迎えました。 おはようございます。 まだ薄暗いですね。三連休はすばらしいお天気に恵まれました。 久しぶりの雨です。気をつけて登校してください。 今朝は朝礼を行います。表彰伝達も行う予定です。 今日は月曜日課です。全校5時間で一斉下校します。 本日も一日よろしくお願いいたします。 2014.11.24 どんぐりの家先日、本校の初任者が研修に参加した際、講師の先生から「漫画『どんぐりの家』を読むとよい」と言われたようで、家にある「どんぐりの家」を改めて読み返しました。 作者の山本おさむさんは、障がい者をテーマにした作品をいくつか描かれています。ろう学校の野球部の子どもたちを描いた「遥かなる甲子園」、日本のろう教育の歴史を描いた「わが指のオーケストラ」、隻腕投手を題材にした「さよならレフティ」などです。 どれも読み進めると、深く考えさせられると共に、場面によっては、目頭が熱くなることもあります。 漫画「どんぐりの家」は、重複障がい(二つ以上の障がい。この作品では、耳が不自由な障がいとその他の障がい)を抱えた子どもたちと、その子どもたちを取り巻く人々を描いた作品です。 どんな障がいを抱えていても、生きようとする姿に変わりはなく、それぞれの行為に意味があることを知らされます。読み進めると、障がいをもった子どもたちにどう接していくべきかを教えられます。 特に、この漫画では、これまで認可されなかった重複障がい児の教育の機会を得るまでの話や、ろう学校を卒業した人たちが働くための作業所の完成に至るまでの話が描かれ、学ぶところがたくさんあります。 私が担任をしていた頃は、上記の山本おさむさんの漫画は学級文庫にして教室に置き、子どもたちに自由に読ませていました。中には、保護者会でお母さんが「借りてもいいですか」と言われたことも(笑)。 何事も、知るということは大切なことです。特に今では、こうした漫画でわかりやすく学ぶことができます。初任者に限らず、どの教師、大人が読んでも学べる「どんぐりの家」です。読み返してみて、また学び直しました。 「カンボジアの子どもたちのためにできること」にご協力を先日、文書を配布しましたが、各家庭に、まだ使えそうなものや新品で援助できるものがあれば、カンボジアの子どもたちに使ってもらうので、ぜひ、協力ください。 現在、写真のように、たくさんの文房具が集まっています。 期日は、28日(金)です。よろしくお願いします。 ※11月11日(火)付の中日新聞には、活動を進めるNPO代表の石原早紀さんの記事が掲載されていたので、紹介します。 |
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