最新更新日:2024/05/31 | |
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6年 朝の読み聞かせ1組は、「モロッコのごはん」「フィンランドのごはん」と「フィナボナッチ」を読んでいただきました。2組は、「みょうがやど」「もっと大きなたいほうを」読んでいただきました。 みんな真剣に話を聞いていました。いくつになっても、本を読んでもらうことはいいことですね。また、人に読んでもらうと自分の選ばない本と出合うこともできますね。 「わんぱく団のひみつきち」のみなさん、本当にありがとうございました。 1年生☆はこがへんしん・・・
6月12日(木)
図工の時間に、「はこのなかまたち」の学習で、箱を使ってロボットや動物などを作りました。 子どもたちは、先月から箱を用意してあったので、「やっと作れる」とうれしそうに作り始めました。 しかし、なかにはうれしさは続かず、「どうしたら動物になるの?」「ボンドがくっつかない」と悪戦苦闘している子がいました。 みんな何とか作り上げ、楽しい仲間がいっぱいできました。作品を飾ったら、教室がとてもにぎやかになりました。 マット◎3年生今日の体育は、最後のマット運動でした。 3つの技を組み合わせて発表会です! 後転は特訓をしたので、できるようになった子がたくさんいます。 今日は、後転を発表しなかった子もいますが、みんな自分のできる技の中から考えて組み合わせ技を発表していました。 ◎○◎○ 明日の2時間目はプールです。 初めての大きいプールなので、安全第一で行っていきたいと思います。 プールセットを忘れないようにしましょうね♪ 書画カメラと大型ディスプレイ理科にて「前の机で実験の進め方を見せるからみんな集まって」 家庭科にて「野菜の切り方を説明するので、前に集合!」 図工にて「彫刻刀の安全な使い方を確認するので、前に…」 保護者の皆さんは、「あー。あった、あった」と懐かしむことでしょう。 しかし、これらの指示は、机に児童が群がると、後ろの方からは教師の手元が見えず、訳が分からないので、結局、隣同士でじゃれ合ったり、ふざけたりし「こら、そこの二人!きちんと見なさい!」と叱られる始末。 こんな場面も、「あー。あった、あった」と懐かしむことでしょう(笑)。 そんな時代から、今は、手元の作業を「書画カメラ」を通して「50インチディスプレイ」で大写しにして、児童に伝える時代になっています。 写真は、書道の授業です。昔は、水で黒板に直接書くか、「水書板」という白い板に水で書くと黒くなる板で、教師が試書することが多かったと思います(※今でも「水書板」は、しっかり活用されていますが)。 しかし、上記の機器を使用すれば、本物の紙と筆で実演でき、質感も伝わります。 そして、「後ろに立っていた児童が見えない」ということも解消され、全員が集中して見ることができます。 また、右の写真のように、教科書を大写しにして、ポイントの確認もできます。 上記のような「書画カメラ」や「ディスプレイ」のことを「ICT機器」と言います。「パソコン」「タブレット」「デジカメ」もそれらの機器の一つの扱いとなります。 「ICT」とは「Information & Communication Technology」の略です。 これらの機器は、確実に情報を伝え、それをもとに関わり合えることを目的にするものです。 「子ども達が分かる授業」のために、こうした機器も活用しています。 「わんぱく団」の読み聞かせ写真は長放課の図書館で行われた読み聞かせですが、後半は立ち見がでるほどの盛況となりました。 いつも、楽しいお話をありがとうございます。次回もよろしくお願いします。 今日の給食 (6/12)マグロ(正式には、もう少し広い範囲の「マグロ族」)を英語で「ツナ」といいます。味が鶏肉のささみに似ていることから「海の鶏肉」=「シーチキン(sea chicken)」と呼ばれるようになりました。 しかし、この「シーチキン」は商品名です。「ツナ缶」=「シーチキン」と呼ばれるのは、「絆創膏」や「電子オルガン」「ステープラー」などと同じで、商品名が、その代名詞になっているのですね。 今日もおいしくいただきました! 不審者情報■日時 6月11日(水)18:30頃 ■場所 大海道、小折、今市場(多方面) ■事案内容 男子生徒が帰宅途中に、体育大会の日にちや内容について聞かれた。その折りに、「上半身裸のほうがかっこいいよね。」などと不審な言動を繰り返し、声をかけてきた。また、手を肩にかけるなど、身体に接触するなどの行為を行ってきた。 ■不審者の特徴 170cm位、青の上下、自転車、40代位 ※不審者に遭遇した場合は、すぐに警察に連絡をお願いします。 また、児童の皆さんは、日頃から、防犯ブザーを携帯し、複数で遊ぶように心がけましょう。 市内の事案です。十分にお気を付けください。 ★☆★ 今月より、江南市教育委員会より提供された不審者情報は、古知野北小校区以外であっても、すべての情報をHPへの掲載及び、緊急メールにて配信いたします。ご確認ください。 ファミリー学級アンケート結果 1ここで、その結果についてお知らせします。 ■1 ファミリー学級(授業参観)で取り組んだ内容はいかがでしたか 青:よかった 赤:まあまあよかった 緑:あまりよくなかった 紫:よくなかった ★ファミリー学級の工作も楽しんでやることができました。 ★毎年、親子での工作等 楽しみにしておりますが、場所が限られていますので正直大変だろうと覚悟して参観いたしました。しかし、2クラスを3クラスにしていただけたので、とても作業しやすかったです。各クラスに説明もあり、楽しく親子で取り組めました。また、次回が楽しみです。ありがとうございました。 ★家族で何か一つの物を作る事が出来て子供も楽しめて親子のスキンシップも取れた授業でとても有意義でした。 ★親子でわいわい楽しく作成する事ができました。 ★小学生の頃を思い出し、楽しく取り組むことができました。来年も楽しみです。 ★体験型授業なのでとてもおもしろかったです。お父さんも一緒になって取り組んでいて子供も楽しそうでした ★いつもありがとうございます。毎回学校へ伺うのが楽しみです。今回とてもよかったなと思ったのが、教室を分かれて作業したことです。教室でぎゅうぎゅう詰めでやっていた時もあったので、すごくよかったです。 ★親子で制作をする、作業をするという機会はあまりないので、とてもよい行事だと思います。教室の中が暑いからと、教室組と音楽室組に分けていただけたのも、快適に作業が出来てありがたかったです。ありがとうございました。 ★運動会に使うハチマキなので緊張しましたが、なんとかできて良かったです。楽しかったです。 ★前回は見るだけでしたが、今回は見るだけとかでなく、親も参加出来て子供と作れてとても楽しかったです。 ★形に残る物を親子で作る事ができ、とても良かったです。 ★万華鏡の模様が置き方によって変わっていて面白かったです。 ★一緒に作品が作れてよかったです。下準備などがとても大変だったと思いますが、先生方のおかげで楽しい時間が過ごせました。ありがとうございましたm(__)m ★親子で1つの物を作るのはとても楽しくて良かった。 ★子供と一緒に参加できてよかった。 ★親子で同じ作品を作る時間が持て良かったです。時間内に仕上がる配慮をして頂き良かったと思います。 ★楽しい機会を作って下さりありがとうございました。篆刻は、思ったより簡単に出来きて仕上がりは市販並み?の様な気がしました。 ★篆刻は親も出来て懐かしく楽しかったです。 ★子供の学校生活の一部を見せて頂く、良い機会と思っています。先生やお友達とのコミュニケーションも確認出来て、安心しました。ありがとうございました。 ★先生方お疲れ様でした!有り難うございました。 ★いつも工作はお手伝い程度なのですが、今回は自分の分の篆刻の石が用意してあったので必死で作業をしてしまい、子どもは放ったらかしでした。放っておいても自分でできるからいいのですが(笑)工作は好きなので、楽しかったです。 ★ワッペン作り 我が家は極力手を出さずに どれだけ自分の力でできるか見ていましたがほとんど自分で縫って完成させたので 子供の成長ぶりを見ることができよかったです。夏休みにじっくりと親子で裁縫もいいかもと思いました。 ★兄弟がいるため、途中抜けなければならなかったが、あれだけ夫婦での参加が多いと、子どもを一人にして抜けるのが申し訳なく思えた。でも、その間先生が気付いて、付いていてくれたようで ありがたく思いました。 引き続き、本HPにてお伝えしていきます。ご覧ください。 給食試食会感想・いつも献立表を楽しく拝見しています。献立のたて方等、とても参考になります。メッセージ欄が本当に勉強になるので、楽しみにしています。今回の試食会で、給食に地元の食材を積極的に取り入れていることを知りました。地元がなければ、愛知県産、それもなければ国産、と聴き、「安心・安全」について配慮されているのだなぁと驚きました。とても美味しかったです。 ・おいしかったです!牛乳のふたや、食器など、自分が通っていたときの違いが見られたり、栄養士さんのお話も良かったです。子どもの給食中の姿も見ることができて、参加して良かったです。 ・今回の給食試食会を通して、改めて食の大切さやありがたさを学ばせていただき、家庭での食育にも役立てていけたらと思います。久しぶりの給食の味に懐かしさがあり、楽しくいただくことができました。 ・とてもおいしく試食させていただきました。どういった食材を使っているか知ることができてよかったですし、安心しました。子どもと一緒に食べることができたらいいなぁと思いました。とても楽しいひとときでした。 ・エビチリは、低学年の子には少し辛いように思いました。試食前に講話があり、大変ためになるお話も聴けてよかったです。 ・20年以上ぶりの給食で、自分の小学生の頃を思い出しました。少しエビチリが辛いかなと思いましたが、教室に見学に行った時に、多くの子どもがおかわりをしていたので驚きました。また、担任の先生は、多くの子ども達のお世話でなかなかゆっくり食べられなくて大変だなと思いました。 ・給食についての話は初めてだったので、色々知ることができてよかったです。 ・エビチリが大人の私にも辛く感じました。普段の食事で辛いものを出していないので、子どもも食べられなかったようです。色々な味を覚えるという意味で、給食にもエビチリやキムチなどの辛いものを取り入れているのかと思いますが、辛味になれていない子は食べられないメニューだと思います。セレクトメニュー(味のセレクト的な感じで)出していただければ良いかなぁと思いました。 ・どれもとてもおいしくて大満足でした。エビチリが子どもには辛いかなと思ったのですが、子どもに聞いたら、「めっちゃ美味しかった。おかわりした」と言っていました。 ・どんな感じのものを食べているのか知ることができて、とても良かったです。栄養士の方の話を通じ、献立にも工夫や色々の思いが込められているのだと思い、今後、見過ごしていた郷土料理の日など、もっと献立表について子どもと語ろうと思いました。 ・限られた予算の中で、子ども達に栄養たっぷりで楽しんで食べられるような給食を考えてくださっていることが分かりました。給食の量が、意外と多く感じました。子ども達の給食を食べる時間が少し短いと思うので、もう少しゆとりを持って、給食を楽しみながら食べられたら、もっと良いのではないかと思いました。 6月12日(木)今日も雲が多めですが、青空が所々見られます。 おはようございます。 蒸し暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 日中は29度ぐらいになるとの予報です。水分補給等、気をつけていきたいと思います。 今朝は、わんぱく団のみなさんが6年生の教室に来てくださいます。長放課には図書館でも読み聞かせをしていただきます。楽しみですね! 本日も一日よろしくお願いいたします。 1年生☆あさがおも成長しています!今日は、あさがおの支柱をつけました。子どもたちが毎日、水やりや声かけをしたおかげで、大きく育ってきました。成長が早いあさがおは、つるが伸びてきています。 あさがおの観察をしながら、「はっぱの形が違う」「増えすぎて、はっぱの数が数えられない」「どこまでつるがのびるんだろう」とあさがおの成長に気がついたようです。 花が咲くまで、あと少し。何色の花が咲くのか楽しみですね。 5年生 家庭科 ゆで卵をつくりました!
2組では、今日の家庭科の時間にゆで卵を作りました。手順をひとつひとつ確認しながら、グループで協力してゆで卵をつくることができました。ゆで卵一つつくるのにも、ゆでる時間に気をつけたり、沸騰するまでに黄身が固まらないようにさいばしでころがしたり、色々とポイントがあることが分かりましたね!
5年生 田植え体験感想の一部です。 ・イネをどれだけ深く入れたらいいか分からなくて難しかったです。 ・お米を作るには、肥料を入れたり、草抜きをしたり、いろいろと用意をしたりして、たいへんだと思いました。 ・昔の人は、こんなにたいへんなことを丸一日かけてやっていたのには驚きました。 ・お米を作るには、いろいろな人が頑張って作っているので、残さず食べようと思いました。 ・根のところを持って植えるなど、とても勉強になりました。 お米作りに関わる人々への感謝、たいへんさなどを学ぶことができたようです。 6年 理科 呼吸今まで、普通に「呼吸」という言葉を使ってきましたが、「呼吸」がどういうものかを学んだのは今日が初めてです。 「呼吸」とは、外界から酸素を取り入れ、体内で消費して二酸化炭素を放出することです。 「呼吸」を学ぶために、今回も「気体検知管」を使って酸素と二酸化炭素の空気中の割合を調べました。通常の空気中は、酸素約21%、二酸化炭素約0.03%ぐらいですが、吐いた空気は酸素約17%、二酸化炭素約4%に変化します。 この実験から、呼吸は酸素を取り込んで二酸化炭素を放出することが分かりました。 今日から、意味を理解して「呼吸」という言葉が使えますね! 2年生 2年生のそうじは職員室前や、畑、古北山の周辺の草取りをしています。 特別教室は、図書館のそうじをしています。 教室や廊下とは手順が違い難しいですが、がんばっています。 がんばって草取りしたよ かがやき昨日は、玉ネギが大人気で、あっという間に完売でした。 今度はみんなで何を作ろうかな・・・。 次に植える野菜のために、畑のお手入れをしっかりします。 真似る「学ぶ」には、まず自分が真似したいと思う人のやり方を「まねぶ」ことから始めるのは、有効な方法です。 例えば、図工の授業では「皆さん、これを見てください。こんな風にできるよ」と参考になる作品を提示し、「真似て」もらいます。 算数の筆算の解き方を黒板に書いてもらうのも、体育で側転の見本をしてもらうのも、みんな「真似て」もらうためです。 他にも、参考になる「自主学習の取り組み方」を教室に掲示したり、学級通信で紹介したりし、「真似て」もらう手立てをとっています(写真)。 学校という場所では、友だちのいいところ、がんばっているところをどんどん真似て、成長してほしいと思います。 そんなことを考えると「真似る」ことで、勉強以外にも、様々なことを「学ぶ」ことができると思います。 時間の使い方、人との接し方、もっというなら「生き方」も・・・。 人間は、生まれたときから、お父さん、お母さんをはじめ、周囲の人の真似をしながら、言葉を覚え、身のこなしを覚えてきているのです。 これまで、大人の立ち居振る舞いを学んで成長してきた子ども達です。 これからも、身近な大人の真似をしていくことでしょう。 「真似をしてごらん」あるいは「真似をされても大丈夫」と言える生き方を、大人はしていかなければならないですね。 今日の給食 (6/11)「モロッコインゲン」は、日本生まれなのに、なぜか「モロッコ」(ポルトガルに近い北アフリカにある国名)がついています。 正式な名前は「平莢(ひらさや)インゲン」と言います。 「モロッコ・・・」は、種苗屋さんが販売するときにつけた商品名だそうです。 しかし、なぜ名前に「モロッコ」がついたかというと、種苗屋さんがポルトガル周辺で作られていた「平莢インゲン」を日本へ輸入した頃、同じ地方で生産地でもあるモロッコを舞台にした「カサブランカ」という映画がはやっていたからです。 そこで、インゲンに「モロッコ」という国名をひっつけたそうです。洒落てますね。 ちなみに、インゲンの原産地は、メキシコなどの中南米です。 そこからヨーロッパに渡り、シルクロードを経由して江戸時代に中国から日本に伝わったのです。そのとき、中国から日本に伝えたのが「隠元(いんげん)禅師」というお坊さんだったので「インゲン」と名がついたそうです。 インゲン一つで、結構話題が広がりますね(笑)。 ちなみに「あじさいゼリー」の、紫色した箇所には、紫色のクラッシュゼリーが入っています。芸が細かいです。 今日もおいしくいただきました! ABCを大切に肩のベルトを納めて、しっかり奥まで押し込んで手前の位置をそろえる学級は多いですが、写真のように、さらに、「ロッカーの左側によせる」のを徹底していると、美しく見事にそろいます。 この学級のように「ABCを大切に」することを、みんなでこれからも続けていけるといいですね。 6月11日(水)どんよりと曇っています。 おはようございます。 今にも雨が降り出しそうですね。雨の一日になるのでしょうか。 今日は月曜日+水曜日の六時間目の時間割で授業が行われます。 5年生は、古北のたんぼで田植えを行う予定です。 本日も一日よろしくお願いいたします。 |
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