最新更新日:2024/06/13 | |
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半夏生夏至から、11日目とされており、だいたい7月2日頃ですが、今年は、本日7月1日になります。 この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言い、先日のような大雨になることが多いようです。 「梅雨の末期で、『半夏』という毒草が生える多湿で不順な頃」とされ、農家にとっては大事な節目の日で、この日までに「畑仕事を終える」「水稲の田植えを終える」目安となっています。 ちなみに、「半夏生」という植物(写真)の名前の由来は、夏至から数えて11日目頃の「半夏生」の頃に咲くからという説、葉が半分白くなる様子から「半化粧」という説があります。 それぞれの時季に、その時々の気候に合わせた日本らしい文化は、外国人も感心するところですね。 尾北ホームニュースに掲載されています■全日本バレーボール小学生大会尾張支部大会 第3位 古北ウルフ 同じ北部中校区の「草井小鹿ドルフィンズ」と3位決定戦を行い、ウルフが勝ちましたが、ベスト4に残った両チームが、そろって県大会に出場です。 県大会は明日(2日)、愛西市親水公園総合体育館にて行われます。 1回戦は、「東三河1位」で勝ち抜いてきた、豊橋市の「南ジュニア」と対戦します。ベストを尽くして、勝ち上がれることを願っています。 がんばれ、古北ウルフ! 7月1日(金)7月を迎えました。平成28年も折り返し点を超えました。 7月は別名「文月(ふづき、ふみづき)」とも言います。その由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風にさらしたりする風習によるというのが定説となっています。この他に、稲の穂が含む月であることから「含み月」「穂含み月」の意であるとする説もあります。 今日は梅雨の晴れ間で、かなり暑くなりそうです。真夏の訪れもそんなに先ではない気がします。いずれにしても厳しい気候が続きます。健康管理には十分気をつけて過ごしたいものです。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日7月1日は「童謡の日」です。1918(大正7)年のこの日、児童文芸誌「赤い鳥」が創刊されたことを記念して、日本童謡協会が制定しました。童謡を日本の文化遺産として保存、アピールすることを目的にしたものです。 |
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