最新更新日:2024/06/14 | |
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2016かがやき学芸会 35「どうしてお前はやらないのだ」 「わたしは、見に来ただけですから」 「スローよ、何かやってはくれまいか」 「…うん」 「あ、この曲は…」 2016かがやき学芸会 34次々と、はりきり度たっぷりのチームが登場し、5時間を超える大会に。 2016かがやき学芸会 33「忍者走り、いくぞ!」「にんにんにんにんでござる」 しかし、何をしても、うまくできないスロー。どうなる、はりきり大会…。 2016かがやき学芸会 32「今年は、どんなはりきりぶりが見られるのかしら」 「1に元気!2に元気!3、4がなくても、5に元気!」 「威勢がよくて、王様と王女様を元気にしたものが優勝とする」 2016かがやき学芸会 31「ここはとある国『はりきり王国』のとある町」 「今年は、どんな『はりきり大会』になるのか楽しみです」 「あ、はりきり大会の歌も聞こえてきましたね」 「は・り・き・り はりきり いつでもどこでも はりきりさ」 2016かがやき学芸会 30脈々と受け継がれていく、和田地区の伝統芸能。 熱心に練習に励む5人の古北っ子の、 力強いバチさばきに、温かい拍手が送られる。 「かがやき学芸会」についてアンケート結果 2■全体のプログラムの構成はいかがでしたか お二人を除き、「適切だった」「まあまあ適切だった」と回答をいただきました。 また、以下のような、関連したご意見・ご感想をいただきました。 ★朝一番の子供達の歌声にものすごく元気をもらい感動しました。今日は劇の観賞でしたが、全校生徒が一つになる合唱は素晴らしかったです。 ★自分の子は出ていないけど和田の太鼓も緊張感が伝わって感動して見入っていました。 ●一学年で一題だから仕方ないとは思いますが、保育園の時の方がセリフも多く出番も多かったので小学生になって残念に感じています。一題を短くしクラスで一題は無理なんですよね…。 また劇ばかりなので歌と合奏をする学年があっても見栄えがして面白いのにと思いました。自分が小学生の時はそのようだったので、余計に物足りなさを感じてしまうのかもしれませんが…。 → ご意見、ありがとうございます。しかしながら、クラスで一つの劇などを創り上げようとすると、昔と比べて現在のカリキュラムでは、時間が足りない現状にあります。また、各学級(16学級)が演じることに対しても、時間がかかりすぎてしまいます。よって、現在の教育課程にはそぐわない形となり、いただいたご意見は、難しいご提案です。 歌や合奏の発表も一つの案と思いますが、少し前まで実施していた「学習発表会(かがやきフェスティバル)」などの過程を経て、形を変えながら現在に至っています。ご理解いただけると幸いです。 ●体育館の換気は、どれぐらいされているかわかりませんが、家の子供は頭が痛かったと二人とも言っていました。窓を開ける時間をつくるなどすると良いと思います。 → ご意見、ありがとうございます。窓を開ける時間は、「開始前のギリギリまで」「1年生と2年生の間の休憩の20分間」「昼休みの40分間」の計3回を設けていました。流行的な感染症を予防する観点からも、学年が終わる毎に、換気するのがベストだと思いますが、カーテンと窓を全開にして、また閉じるには、時間的な余裕がないため、上記のようなタイミングで換気をしています。プログラムの編成にも大きく関わるところであるため、学校としても、苦しい判断を強いられています。次年度以降、どのような形がよいか、検討したいと思います。 ●なるべく時間通りに始まって欲しいです。 → 今年度は、オープニングの児童会の演出で8分押したため、全体的に遅れる形となりました。さらに、午前で5分、計約13分押す形となりました。結果、その時間が、終演まで影響することになりました。 参観後の予定を立ててみえたご家庭には、ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ございませんでした。 予定時刻より、前倒しして始めることはございませんが、今回のように遅れることがございます。ゆとりをもって、お出かけいただき、その日の予定を組んでいただけると幸いです。 勤労感謝の日「勤労感謝の日」は「勤労を尊び(たっとび)、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としているもので、1948年(昭和23年)に公布・施行され、制定されました。 もともとは、戦前まであった「新嘗祭」(にいなめさい/しんじょうさい)という農作物の恵みを感じる日でした。新嘗祭は古くから国の重要な行事であり、天皇陛下が国民を代表して、農作物の恵みに感謝する式典でした。農業中心の時代にとって、この行事はとても重要な儀式だったのです。 しかし、戦後は「GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)」支配下にあり、当時の天皇という精神的支柱を失わせるために、「新嘗祭」を「勤労感謝の日」と名を変えたといういきさつがあります。 とはいうものの、「労働」とは、「農業に従事して生産を行うもの」だけを指すのではなく、幅広い意味を持つことから「新嘗祭の日」は却下され、現在の「勤労感謝の日」が制定されたようです。 ちなみに、昔は、この新嘗祭が終わるまでは決して新米を口にしてはいけないとされていたそうです。日本人にとって、お米は最も神聖な食べ物であったのですね。 5年生☆本当に?実際にやってみると、「やっぱり」「本当だ」「へーそうなんだ」などなど、子どもたちの反応は様々! 理科の楽しいところは、実験できるところですね。不思議に思っていたことが体験できるなんて、おもしろいですね! 次回は、電磁石を使って実験をする予定です。これも、おもしろそうですね。 2年 ちいさなともだちの家が建ちました!「ともだちハウス」が完成しました。 ペットボトルのキャップや、どんぐりなどに顔を描いた「ちいさなともだち」に、ぴったりの家、ともだちが喜びそうな家を想像しながら作業をしました。 二階建ての家、 箱にセロハンテープのスケートリンクの家、 家の中にカラフルなお風呂がある家、 ゆうぐがたくさんある家など、 おもしろい夢いっぱいの家が建ちました! 6年 学芸会が終わって…温かい日だったので、長放課は係の子の提案で「増やし鬼」をして遊びました。 全員鬼になってしまった後は、「もう1回やろう!」とまだまだ遊び足りない様子。 汗をいっぱいかきながら、元気に走り回りました。 日直が一周したので、席替えをしました。 今までの感謝の気持ちを込めてハイタッチ! 新しく隣になった人と、「よろしくね」の気持ちを込めてハイタッチ! 隣の人の新しい発見ができると良いですね^^ また、1か月の係活動を振り返る「株主総会」を行いました。 どんどん活動の幅が広がって、学級の「みんなのために」動けることを嬉しく思います。 次回も楽しみです! 1年生 今日もがんばりました!国語は漢字の練習をたくさんしました。算数はひきざんの計算の仕方を唱える練習をしました。生活科でも秋を満喫しています。 今日は,授業中に体調が悪くなる子が何人かいました。明日は,お休みなのでゆっくりと体を休めてくださいね。 4年 すみずみまできれいにそうじをしよう!4年生の教室や廊下、階段、トイレなどでは、一生懸命に掃除に取り組む姿が見られました。 すみずみまで掃除をすると、場所だけでなく、心もすっきりとし、きれいになりますね。 今週は祝日もあり、3日間ですが、すみずみまできれいにして、美しい古北小にしていきましょう! 3年 算数「1キログラム」「わあ!ほとんど1キログラムだった!」「2キログラム近くまで入れちゃった」グループで協力して見当をつけましたね。 その後,1キログラムに調整してそれぞれが袋を持ちました。「1キログラム」「1000グラム」「これぐらいなんだね」「にた重さのものってなにがあるかなあ」いろいろな感想が聞かれました。「実感する」ってとても大切ですね。 3年 大根収穫体験社会の「農家の仕事」で大根のことを勉強してからのぞみました。まず大根の収穫のしかたを聞きました「葉の根もとのところをもってひっぱるといいですよ」 次にトラクターの動くようすをじっくり見ました。トラクターによって土がどのようにやわらかくなるのか実際に歩いたり,走ったり,手で触ったりして確かめました。 「木曽川の運んできた砂地があるため,下へのびてゆく作物がこのあたりで多くつくられています」とお話をいただき,ごぼうもみせていただきましたね。 一人2本の大根を収穫させていただき,持ち帰りました。立派な大根をぜひおうちでいただいてくださいね。 2016.11.22 「バザー」についてまた、終了後のアンケートにもご協力いただき、ありがとうございました。 そんな中、アンケートの自由記述を読ませていただくと、「バザー」の趣旨が伝わり切れていない印象を受ける記述が一部に見られたので、PTA会長に代わり、ここで補足をさせていただきます。 国語辞典「大辞林」には、「バザー」について、以下のように書かれています。 慈善事業・社会事業などの資金を得るために、品物を持ち寄って売る催し。慈善市。 よって、このことを本校に当てはめると、 本校PTA活動資金を少しでも潤沢にするために、有用品を持ち寄って購入していただき、会費を得るための催し となるものです。 したがって、「家庭で使わないから(あるいは、たくさんあるから、作ったから)どなたかにお譲りしてもいいけれど、せっかくだから、誰かに安価に買っていただき、その額を学校に寄付してもいいですよ」「安価に買えるのなら購入するので、PTA活動費の足しにしてください」という趣旨に賛同していただいた方々で成り立っているものです。 よって「品物が少ない」「販売時間を長くしてほしい」という記述がありましたが、PTAとしては困惑するところがあります。寄付が少なければ、販売品目は少なくなります。また、集まった範囲で販売し、その中で利益を得るわけですから、売れてしまえば、その時点で利益は確保できたことになり、長時間に渡って販売する意図もありません。 しかしながら、そうした課題を少しでも解消するために、1人でも多くの方から1点でも多くの有用品をご提供いただき、多くの方に還元できれば、購入者もPTAもありがたい結果となります。次年度もおそらく実施されることと思いますが、ぜひ、協力をお願いしたいところです。 また、「2016.11.4 PTAバザーについて」でも、Q&A形式で、数点の確認をさせていただいていますので、再度、お読みいただけると幸いです。 今後も、本校PTA活動にご理解・ご協力いただければ幸いです。 今日の給食 (11/22)今年度は今日が初登場の「五穀ご飯」(※昨年度は、2回登場)。 ヘルシーでありがたいご飯です。 そして、寒くなってくると登場する「○○牛乳の素」。 おそらく今年度も、11月から3月にかけて、月に1回、登場することと思います。これが登場すると、「冬」を感じます。子ども達にとって、うれしい一品ですね。 今日もおいしくいただきました! 「かがやき学芸会」についてアンケート結果 1本日より、アンケート結果について本HPについてお知らせいたします。ぜひ、ご覧ください。(※有効回答数は、「125件」でした) ■子どもたちは、練習の段階から全力で頑張ってきましたが、その成果は伝わったでしょうか 上記のグラフのように、「あまり伝わらなかった」「伝わらなかった」という回答はありませんでした。 運動会終了後から、時間の限られた中での練習でしたが、「全力児童」「昨日より今日」をキーワードに、どの学年もその成果を表現できることができ、大変嬉しく思います。 以下のような感想をいただきました。 ★お世話になります。2学期は運動会に学芸会と親の楽しめる行事があり、今回の学芸会も子どもの成長を見ることが出来、嬉しかったです。 ★毎回、感動させられ子供たちの頑張りをひしひしと感じさせられます。みんなで作り上げる作品一つ一つに先生はじめ子供たちの頑張ってやってきたことが私たち親にも十分伝わるとても良い学芸会だったと思います。ありがとうございました。 ★毎日、家で練習していたので、聞き慣れた台詞が、劇の構成の中にしっかり入っていて、子供が頑張った成果を見ることができました。 ★いつも子供達のご指導をいただきありがとうございます。毎日一生懸命練習した成果がみられました。 ★頑張っている姿が印象的でした。先生方の御指導が子供たちの演技を通して伝わりました。よい劇を有難うございました。 ★子供達の頑張っている姿が良かったです。先生方のご指導ありがとうございました。 ★子供の頑張りが伝わってきてとてもよかったです。2歳の子も引き込まれるように見ていました。また来年も楽しみです☆ ★子供達が頑張っている姿を見て、とても感動しました。 小雪天気予報には、北の方の地方で「雪だるま」のマークを見るようになってきました。しかし、まだ本格的な冬の訪れではありません。雪といってもさほど多くないことから、「小雪」といわれたものだそうです。 今年の秋も、思ったほど寒い日が少なく、比較的過ごしやすい日が続いています。しかし、明日以降は、寒くなるようです。特に、暖かい日が続いていただけに、そのギャップに戸惑い、体がついていかないかもしれませんね。 学芸会が終わり、張り詰めていた気持ちが、少し緩むところかもしれません。風邪などをひかないよう、体調管理をしっかりしたいものです。 11月22日(火)この先、数日おきに雨模様となりそうです。そのたびに気温が下がり、冬らしい気候に切り替わっていくようです。気温の変化が大きくなります。体調管理には十分ご注意ください。 19日には多くの皆様に学芸会に足を運んでいただきありがとうございました。各学年が力を合わせて素晴らしいステージを創り上げました。こうした取組が、集団そして個人の力を高めていくと思います。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日11月19日は「いい夫婦の日」です。1988(昭和63)年、「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合わせより、通産省(当時)と余暇開発センターが制定ました。日本中の夫婦にいっそう素敵な関係を築いてもらいたいとの思いにもとづいています。 |
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