最新更新日:2024/06/01 | |
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「高温注意情報」が発表されました各ご家庭では、熱中症にお気をつけ下さい。 予想最高気温 名古屋 35度 熱中症の予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。 ・こまめに水分補給をしましょう ・エアコン・扇風機を上手に使いましょう ・通気性・速乾・吸湿の良い服装をしましょう ・部屋の温度をこまめに測りましょう 尾北ホームニュースに掲載されています■第28回日本拳法名古屋大会 (女子3・4年の部) 優勝 早川桜さん ■第117回昇段者、第207回珠算検定試験1級合格者 準2段 則竹唯人くん 1級 杉浦貴英君 おめでとうございます! 文武の両面に渡って、活躍している古北っ子を見て、うれしく思います。 これからもがんばってください! 8月5日(金)しばらく不安定な天候が続きましたが、この先は真夏らしい天候が続きそうです。従って、熱中症についても、「厳重警戒」を通り越して「危険」レベルとなる日が多そうです。お気をつけください。 今日はプール開放の最終日です。この後、たくさんの子どもたちが集団登校してくる日は、8月22日の全校出校日までありません。学校も静かになり、ちょっと寂しさを感じる期間になりそうです。 休みもそろそろ中盤を迎えます。子どもたち一人一人が、安全で有意義な日々を過ごしてくれたらと思います。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日8月5日は「タクシーの日」です。1912(大正元)年、「タクシー自働車株式会社」が日本で初めてタクシーの営業を開始ましした。これを記念して、東京乗用旅客自動車協会が制定しました。 582 自分自身を…もしよければ、10日からの市民プールとしての開放に、ぜひ、来てくださいね! ※羽生善治(はぶ よしはる 1970〜)将棋棋士。数々の記録を持つ、史上最強と言われる棋士の一人。また、チェスでも、国内のトッププレーヤーの力をもつ。 4年生 暑さになんか負けないぞ!下校には水筒のお茶が空っぽになりそうなほど,暑い午前中ですが,暑さに負けない4年生が多くて頼もしいです。 プール開放は、明日のみとなりました。何人くらい参加してくれるのか楽しみです。みんな、来てくださいね! 2016.8.4 最近の天気の精度はしかし、その警報発表のタイミングや予想降雨量など、ピンポイントで出されると、ほぼ当たっているのですから驚きです。 ちなみに、気象庁のホームページ内にある「天気予報の精度検証結果」というページを見ると、1985年から2015年までの過去31年間の「東京地方の予報精度」が掲載されています(上図)。見ると、「降水の有無の適中率」「最高気温の予報誤差」ともに、精度が高まりつつあるのが分かります。 さらに、今年3月から、「ひまわり8号」の活用がスタートし、日々の天気はもちろん、台風の進路予報の改善が図られる(参照:2016.6.28 台風進路予報の改善)など、今年度は、さらに、精度が高まっているのですから、最近の警報発表などの時間・数値などにもうなずけます。今後、発表される「予報精度」の値は、さらに改善されそうです。 私の使用するPCには、「お気に入り」に、天気にまつわる、以下のようないくつかのサイトが登録してあります。「ひまわり8号」の活躍のおかげもあり、しっかり活用しているものです。 ・江南市のピンポイント天気‐日本気象協会tenki.jp ・愛知県XバンドMPレーダ雨量情報 ・気象庁高解像度降水ナウキャスト(エリアを登録すると便利です) このほかにも、「台風情報」「雷情報」「熱中症指数」「川の防災情報」「現在の気温」などなど、多くのサイトが登録してありますが、上記の3つのサイトは、特にお勧めできます。 「怪しいな」と思ったら、すぐに調べると、その時点の前後の雲の流れが読み取れます。「100%」ではありませんが、有効に活用し、「備え」としたいものです。 特に、雷の動きには注意したいものです。近隣の高校で、尊い命がなくなっていることを忘れてはならないですね。「ゴロッ」と聞こえたら、すぐに帰宅するか、安全なところに避難するようにしましょう。 安定した天気が続くまで、しばらく天気予報を上手く活用されてはいかがでしょうか。 (図は、以下のサイトより引用しました↓) ■気象庁|天気予報の精度検証結果 今日もプール日和ですプール開放も明日で終了。天気もよさそうです。ぜひこの夏最後のプールを楽しみに来てください。 1521kmチャレンジラン (8/4)次回の発表は、「2学期始業式に…」と言っていましたが、ちょうど「切りのいい」場所・距離になったので、ここで途中経過を報告します。 8月4日現在 709km(青森駅〜石川県津幡町) 7月20日の報告から、約80kmを上積みし、ようやく、700km台に乗ると、ちょうど石川県に入ったところになりました。 7月からは、暑さを避けるため、出勤前の6時台か、気温が低くなった19時台に走り、なんとか、コツコツ距離を増やしてきました。しかし、まだまだ道のりは遠いです(汗)。 どうなる!? 1521kmチャレンジラン。次回は、800kmを超えたところか、超えなかった場合は、2学期始業式に発表します。 12月31日まで あと149日 残り812km 8月4日(木)昨晩も雷雨にみまわれ激しい雨が降った所がありました。8月の声を聞いた後にこれだけ天候が不安定なのも珍しいと思います。ただ今日あたりからは大気の状態も次第に安定し、本格的な暑い夏となりそうです。 夏休みも中盤を迎えました。お子様方はどのように過ごしておいででしょうか。休みの 後半に向け、これまでの生活を振り返ってみるのも意味のあることではないかと思います。貴重な時間を大切にしてほしいと思います。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日8月4日は「橋の日」です。1986年、「は(8)し(4)」の語呂合わせから、橋の日実行委員会が制定しました。郷土のシンボルである河川に架かる橋を通し、ふるさとを愛する心と河川の浄化を図ろうというのがその趣旨です。 581 どんな仕事でも※稲盛和夫(いなもりかずお 1932〜)実業家。京セラ・KDDI創業者。現在、30以上もの役職に就き、世界的に活躍をする実業家。その経営法を学ぶビジネスマンは多い。 頑張れ、古北っ子! 〜愛知駅伝に向けて〜今日の練習には、古北っ子が6名参加(申込みは7名)。 布袋中、宮田中の中学生を中心に、お手伝いしてくれるお兄さん・お姉さん達と一緒に、アップ、タイムトライアル、インターバルなどをこなしていました。 なかなかハードな練習でしたが、ご覧のように、みんな笑顔! 昨年は、選手の一人に、古北っ子の6年生(現・北部中1年生)が選ばれたこともありました。 練習はまだ始まったばかりです。これからもがんばってください! 2年生 元気いっぱい!元気いっぱい低学年が、水しぶきを上げて、 楽しく泳いでいました。 太陽の光もきらきら、 子どもたちの笑顔もきらきらしていました。 2016.8.3 プログラミング教育 その1昨日は、主に「プログラムによる制御」について、教材を用いての研修会でした(写真)。ロボット掃除機のようにタッチセンサを備え、ちょっとしたロボットのように動く機器です。コンピュータとUSB接続するだけで、プログラムを転送でき、制御について、中学生が、楽しく学べそうな教材です。 さて、昨日(8/2)の新聞の朝刊には、中央教育審議会より発表された「新学習指導要領」のまとめ案が掲載されており、多くの方が、ご覧になったことと思います。 2020年から、小学校では、「小5から英語教科化」「常用漢字の見直し」「プログラミング教育の実施」といった、指導内容に加え、「アクティブ・ラーニング」という、指導・学習方法も加わることが触れられ、少し、刺激的に感じた方もみえるでしょう。 ひょっとしたら、上記のような「プログラムによる制御」の教材などは、「小学校で実施するようになるかも…」と、思われる方もみえるかもしれません。 そこで、特に、新しく取り入れられる予定の一つにある、「プログラミング教育」について少し触れたいと思います。 現在、中学校の技術家庭科の技術領域で実施している「プログラムによる制御」の学習は、文字通り、「アルゴリズム(情報処理の手順)」を考え、「フローチャート(流れ図)」に表し、実際に、機器を「コントロール(制御)」する学習です。と言っても、「プログラミング言語」を扱うものではありません。平易な日本語や数値でアルゴリズムを考えていきます。 では、今後、小学校で加わろうとしている「プログラミング教育」はどんなものでしょうか。 これも、現段階では「プログラミング言語」を扱う内容になる予定はありません。 文科省は、現段階で以下のように説いています(2016.6.28「小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りまとめ)」より)。 子供たちが、コンピュータに意図した処理を行うよう指示することができるということを体験しながら、身近な生活でコンピュータが活用されていることや、問題の解決には必要な手順があることに気付くこと、各教科等で育まれる思考力を基盤としながら基礎的な「プログラミング的思考」を身に付けること、コンピュータの働きを自分の生活に生かそうとする態度を身に付けることである。 文中にある、「プログラミング的思考」というところがポイントの一つとなっています。 では、その「プログラミング的思考」とは、なんでしょうか。その辺りについては、また今後、お伝えしたいと思います。 通学路安全点検アンケートから 1各地区からいただいた情報やご意見について、以下に紹介したいと思います。追加の情報やご意見がありましたらぜひお聞かせください。 【和田地区】 ■通学路についての要望 ・ガードレールのないところを登下校している。緩やかなカーブもあり、危険を感じる。ガードレールの設置を強く希望する。 ・和田交差点から北側の道路は歩道部分が狭いうえに車の通行量が多いので危ない。歩道部分を着色して改善はされているが、それでも雨の日や自転車が通るときなど車がすれすれで怖いなと感じる。 ・マルワから和田交差点まで歩道が狭く、その歩道上に電柱や道路標識があり歩きにくい。現状ではグリーンの舗装がされているのみである。カーブ手前には「スピード落とせ」の看板があるが目立たない。路面に「減速」の文字を書いてもらってはどうか。 ・和田町宮と本郷の境にある交差点では、東から西へ行く車が一旦停止をしないことが多い。下校時は交差点のすぐ横まで壁があって死角となるため、危険を感じる。カーブミラーまたは「止まれ」の標識を設置してほしい。 ・和田交差点から学校までの間に細い横道が合流している。そこから車がよく出てくるが、子どもたちからも車からもお互いに見づらく危険である。車が出てくるところに目立つ線があるとよい。 ■子どもたちの登下校の様子 ・挨拶がしっかりできているのでうれしい。 ・きちんと並んでいてよいと思った。下校の際、時間があるときは迎えに出るが、親の顔を見ると列が乱れてしまうので、家に帰るまで気を引き締めさせたいと思う。 ・登校時は高学年が低学年を気にしながら歩いているのでよいと思う。下校時は気が緩むせいか広がって歩きがちなので気を付けてほしい。 ■その他 ・KSVの皆様に感謝したい。 ・自転車の交通ルールの講習を今後も継続してほしい。とても良いと思う。 ・信号のない道路での一旦停止を徹底してほしい。 ・生活部の皆様。大変ですが頑張ってください。 開放日も残り少なくなってきました今日は検定に挑戦する子もたくさんいます。自分の泳力がどこまで伸びたか、力試しの機会ですね。がんばってください。 プール開放も残すところあと2回となりました。多くの皆さんの来場をお待ちしています。 ABCを大切にホワイトボードにあるように、しっかりABCができていますね! ありがとうございます 〜樹木選定〜貯水槽点検、窓の清掃、防火設備点検、机の天板張り替え等々…。 今日も、昨日に引き続き、樹木の剪定を行っていただいています。 暑い中、ありがとうございます。 児童が気持ちよく学校に通えるよう、多くの大人の手に支えられています。 8月3日(水)昨日は昼頃から雲がわき、「今日も何か怪しい雲行きだな」と感じましたが、その後の状況は予想を超えていました。気象情報は、ゲリラ豪雨や雷の猛威を伝えるものばかりで、かなり遅い時間帯まで各地の交通機関にも影響が出たようです。 今日も同様の天気が予想されます。空模様には十分気をつけ、雷の危険を感じたら、しっかりした建物内へ避難してください。樹木の根元や建物の庇(ひさし)の下などは、かえって危険なケースもあるようです。お気をつけください。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日8月3日は「はちみつの日」です。1985(昭和60)年、日本養蜂はちみつ協会と全日本はちみつ協同組合が制定しました。分かりやすく「はち(8)みつ(3)」の語呂合わせにちなんでいます。 580 千年に一度の…この季節は、雷やゲリラ豪雨にも備えをしておきましょう。 ※桑原幹根(くわはら みきね 1895〜1991)政治家、元愛知県知事。1951年5月より、6期連続で、述べ24年に渡り愛知県知事を務めた。愛知県を工業県に変化させるなど、県政に尽力し、1987年に愛知県で初の名誉県民となった。 2016.8.2 高校野球にあるドラマそんな中、栃木県のローカル紙である下野(しもつけ)新聞のコラム雷鳴抄(2016.8.1)に興味深い一説を見つけたので、引用・掲載させていただきます。 タレントの稲村亜美(いなむらあみ)さんがプロ野球の始球式に引っ張りだこだ。身長173センチで20歳の彼女は、中学3年までシニアリーグで硬式野球をやっていた。始球式では華麗に球速100キロを超すストライクを投げる▼その名が知られるようになったきっかけは自動車のCMで、街中で野球を始め、見事なスイングで球を打ち返す会社員風の女性を演じた。「神スイング」と呼ばれてネットで話題になり、最近はスポーツキャスターも務める▼ソフトボールでなく硬式野球に魅入られる女子は増えている。日本女子プロ野球リーグでは、球速120キロの投手や飛距離100メートルの本塁打を打つ選手もいる▼夏の高校野球地方大会では、切なくなるニュースがあった。静岡県立熱海高校野球部唯一の女子で、しかも主力だった3年の野田知沙都(のだちさと)さんが高野連の規定で大会に出場できなかったのだ。外野手や投手として力を付け、練習試合では活躍を重ねた▼チームは彼女の「引退試合」として地方大会直前に他校と練習試合を組んだ。投手として先発した野田さんは見事に完封勝ちした。そして、彼女を欠いた1回戦。チームはコールド負けした▼高校野球の女子大会もあるが、チームは全国で20ほどと限られる。いつか、甲子園に女子選手が現れたらと考えると楽しい。高野連は規定を見直してほしい。 福井県では、女子マネージャーがノッカーとして活躍してきたものの、大会当日のノックは規定でできないというニュースもありました(参照:「女子ノッカー最後の夏 羽水高野球部・古市さん」2016.7.16中日新聞(CHUNICHI Web))。 また、昨年は、和歌山大会で、特別措置により入場行進のみ参加するということもありました(参照:「高校野球で女子部員が入場行進」2015.7.9デイリースポーツonline)。 最近は、スポーツ少年団や、中学校の部活動の軟式野球チームにも、女子選手を多く見るようになりました。時代は、変わりつつあるようです。 高野連が認めない理由の一つにあげる「危険性」についても分からなくはないですが、3年間、白球を追いかけてきた本人やチームメイトの思いを考えると、複雑な心境です。今後、どうなっていくのでしょうか…。 …というように、こんなドラマもあったのですね。該当女子選手のこれからの未来にエールを送りたいものです。 (※関連ページは、文中の水色の文字をクリック) |
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