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2016.4.30 交通事故に注意を上のグラフは、その資料の数値を打ち込み、グラフ化したものです(縦軸は発生件数)。 このグラフは、昨年度5月の朝礼でも講話で紹介していますが、特徴がはっきりと現れていることが分かります。 ●5・6月の事故が最も多い ●1・2年生の事故が多い また、このグラフではないですが、以下のような特徴も分かっています。 ●午後2〜6時の時間帯の事故が全体の約2/3を占めている ●全体の事故のうち、下校時に約20%、遊んでる時に約20%となっている この時期、新しい友だちがたくさんでき、季候も良くなり外遊びが増えてきます。さらに、交友関係の広がりと共に、遊ぶ範囲が広くなったり、初めて訪れる場所が増えたりします。 さらに、以下のデータもあります。 ●事故の2/3で小学生が乗る自転車側の交通規則違反がおきている このときの違反は、一時停止無視の「飛び出し」です。狭い通りから、広い通りに自転車で勢いよく飛びだすのを想像してしまいます。 以上のことから、これからの季節は、特に、交通事故に気をつけてほしい季節です。 ヘルメットの着用はもちろん、一時停止を厳守し、しっかり「見る・待つ」ということを守ってほしいですね。 古北っ子の皆さん、交通事故に気をつけ、ルールを守って、楽しいゴールデン・ウィークを過ごしてください! 【結果】江南市スポーツ少年団春季ソフトボール大会先攻は藤里、後攻はアンツ。アンツのバッテリーは、鶴田君−石原君。 初回、藤里の攻撃は、フォアボールをきっかけに、2本のヒットを絡めて2点を先制。 しかし、その裏のアンツは、ヒットこそ、石原君の内野安打1本になるも、フォアボールと守備の乱れに足を絡めて3点を取り返し、逆転に成功します。 すると、その後の2回表、藤里の攻撃は、逆に、1ヒットながら、フォアボールと、守備の乱れから、一気に4点を奪い返し、再逆転。その裏のアンツの攻撃を3人で抑えて、2回を終えて、3×6と藤里が3点のリード。 なおも、3回の表にノーヒットながら、藤里が1点を追加し、3×7に。 しかし、その裏、先頭の柳瀬君がフォアボールで出塁すると、6連続で出塁し、その間、藤森君、松田君の外野への当たりなどで、一挙5点を奪い、逆転に成功! すると、4回表、藤里の攻撃は、3番からの好打順も、アンツピッチャー鶴田君が、落ち着いて投げ、3人で抑えると規定(時間)により、ゲームセット。 アンツが、8×7で勝ち、2回戦へコマを進めました。 2回戦は、以下の「速報」(実況中継)のとおりです。 【結果】江南市スポーツ少年団春季ソフトボール大会今日の古東ペンギンズ戦は、ホームランが何本も出るなど、猛打が爆発。 27×2で勝利をおさめました。明日の、布袋バズーカーズ戦も頑張ってください! 【結果】江南市スポーツ少年団春季ソフトボール大会今年度は、6年生がいないため、A1クラスには出場できず、優勝旗を獲得することはできませんが、また、来年度になったら、取り戻してくれることでしょう。 【速報】江南市スポーツ少年団春季ソフトボール大会しかし、その裏、アンツの攻撃は、山本君のフォアボール、丹羽君のヒットで2・3塁にすると、赤木君のタイムリー、満塁からの藤森君の押し出しフォアボール、バッテリーエラーで計3点をあげて逆転。 3回を終えて3×1とします。 4回表、草井の攻撃は、アンツピッチャー鶴田君の前に、3者連続三振で無得点。 その裏、アンツの攻撃は、先頭の後藤君がヒットで出塁。ノーアウト2塁とし、続く山本君の鋭いセカンドへの当たりは、惜しくもライナーとなりゲッツーに。追加点はなりませんでした。 5回表、草井の攻撃は、ワンアウトから、フォアボールのランナーが出ると、守備の乱れから、ワンアウト2・3塁とし、続く打者の内野ゴロの間に1点を返し、3×2とします。 その裏、アンツの攻撃は、先頭の柳瀬君がフォアボールで出塁すると、盗塁と内野ゴロの間に3塁へ。追加点のチャンスに石原君…となったところで、規定(試合時間)により、ゲームセット。 試合は、3×2で、見事、明日の決勝進出を決めました。 明日も、全力でプレーをし、いい報告を期待しています!明日も頑張れ、アンツ! 【速報】江南市スポーツ少年団春季ソフトボール大会アンツは、1回戦の藤里ブルーソックスに、接戦の末、8×7で勝ち、2回戦に進みました。 2回戦の相手は、草井小鹿ファイターズです。 試合は、先攻が草井、後攻がアンツ。アンツのバッテリーは、鶴田君−石原君。 試合は1回表、草井の攻撃は、ノーアウトから守備の乱れ出塁を許すも、アンツのピッチャー鶴田君が、二者連続三振と、ピッチャーゴロに抑え、無得点。 その裏、アンツの攻撃は、先頭の山本君が、レフトライン際に落ちるツーベースヒットを打つなどし、ノーアウト2・3塁にするも、堅い守りに得点ならず。 2回表、草井の攻撃は、ワンアウトからフォアボールで出塁すると、二盗・三盗を決め3塁に。続く打者のスクイズは、アンツのサード赤木君が猛チャージでボールを拾うと、そのままランナーにタッチしアウト。バッターランナーは、続く打者の場面で盗塁を狙うも、アンツキャッチャー石原君が見事な送球でセカンドタッチアウト。無得点となります。 その裏、アンツの攻撃は、ワンアウトから、鶴田君が二遊間をきれいに抜けるヒットを放つも、こちらも無得点に。2回を終えて、0×0です。 頑張れ〜! 【お知らせ】緊急メール登録率について4/29現在の、本校の緊急メールの登録率(児童502人に対する割合)についてお知らせいたします。 ■登録済者 ・・・・ 492人(98%) ■未登録者 ・・・・ 10人( 2%) (※一人の児童につき、複数の登録をされている家庭も一人とカウントしています) 4/17時点で、登録率が82.7%でしたが、確実に増えました。 未登録の方には、担任から個別に声をかけさせていただいていますが、ぜひ、早めに登録をしていただきますよう、お願いいたします。 また、一家庭につき、「一件」という縛りはありません。 必要に応じて、お母様、お父様、お爺様、お婆様の登録もしていただくと、便利かと思われます。現在、複数登録を行っているご家庭は、119件(24.7%)あります。 なお、登録の際は、以下にご注意ください。 ★ 学年・学級・名簿番号を4ケタ(半角)の数字を名前の前に入力する (例:1年1組5番 古北太郎くんの場合 → 1105古北太郎) ★ きょうだいでシートを取り違えない (例:お姉ちゃんの学級・名簿番号・名前を、妹のシートを用いて登録する) ★ 「緊急メール」と「メールマガジン」を混同しない (例:「緊急メール」に登録せず、MMのみに登録する) すぐに活用することがあるかもしれません。 早期の100%登録をめざしています。ご協力をよろしくお願いいたします。 あわせて、メールマガジンの登録も行っています。 毎週土曜日に届く、持って歩ける学校情報です。未登録の方で、配信希望の方がみえましたら、メールマガジン登録用のシートを使用し、登録ください。 ※ 登録シートを紛失された方は再発行いたします。また、登録がうまくできない場合は、お気軽に、学校に問い合わせください。 5月献立表を掲載しています2016.4.29 一番卑しいことしかし、地震発生後、すぐに、信じられないニュースを聞きました。「火事場泥棒」のような行為が起きているというのです。すると、本日(4月29日)付の東北地方の新聞紙「デーリー東北」のコラム「天鐘」に、そんな事案を懸念するコラムが、掲載されていたので、引用させていただきます。 作家の新田次郎さんは少年時代のある日、火事の焼け跡から焦げた木片を拾ってきた。それを見た祖父は激怒した。「すぐに元に戻してこい」。新田さんは夜中に3キロ半の道を歩いて返しに行ったそうだ▼祖父は江戸時代末期の侍で、武士道を重んじた。「焼け跡から何かを持ってくるのは最も恥ずべき行為。泥棒の中でも一番卑しいことだ」と繰り返し教えたという。新田さんの息子で数学者の藤原正彦さんが著書に書いている▼熊本地震の被災地で空き巣が増えているのだとか。先日は51歳の男が逮捕されている。悲しみに沈む人の財産をかすめ取るという許し難い行為。火事場泥棒そのものの卑劣さである▼災難に便乗した悪知恵は盗みにとどまらない。被災者のために老人ホームの入居権を譲ってという不審電話や有名人の名をかたる募金詐欺も。悲しいのは土足で踏みにじられてしまう多くの善意だ▼神戸でも東日本でも、そして熊本でも穏やかに整然と食料や水の配給に列を作る光景は外国から称賛を浴びた。その裏側で不幸につけ込むほんの一握りの不届き者が被災地の「頑張ろう」に水を差す▼復旧に向けてさまざまなマンパワーを現地は求めている。警察の時間や労力も本来なら被災者の支えや励ましに向けられてしかるべきだろう。卑しき火事場泥棒の見回りに費やさねばならない貴重なエネルギー。そんな現実が何とも悔しい。 ちょうど先日、6年生で、上記のようなことを題材にした道徳の授業をした学級がありました。授業の展開はいかがだったでしょうか。「焼け跡から何かを持ってくるのは最も恥ずべき行為。泥棒の中でも一番卑しいことだ」なんですね。 地震発生後の日本人の整然とした動きを見て、世界の多くの人が、日本人の立ち居振る舞いを讃えてくれます。やはり、日本人として、そうであってほしいし、そうありたいと思います。 写真は、「株式会社ペーパーワールド」さんが無料配付してくださっている、「義援金募金箱」です。やっぱり、「日本人の姿勢」はこうですよね。 1日も早い復興・復旧を願うばかりです。本校で集まった義援金も有効に活用していただければ幸いです。 ※水色の文字をクリックすると、関係ページにリンクがかかっています。 樹木の消毒のお願いそこで、以下のように樹木の消毒を行います。作業時間帯には、来校をご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。 ■日時 4月30日(土) 16:00〜 (2時間程度) ■その他 消毒以降は、木や葉に触れないよう気をつけてください。万が一触れた場合は、手洗い、うがいをしっかりしてください。 尾北ホームニュースに掲載されています◆第30回江南藤まつり写生大会 尾北ホームニュース賞 日比優依奈さん、石原綾香さん ◆第49回江南藤まつり協賛学生書道展 毛筆一般の部大賞 伊藤梨子さん おめでとうございます! 古北っ子の活躍をうれしく思います! 児童会 3日間のご協力ありがとうございました!今日もたくさんの協力がありました。 写真のように議員が集計をすると、今日は、 22,260円 もの額が集まりました。 合計金額は・・・月曜日の朝礼でお伝えしますね。 本当にたくさんのご協力、ありがとうございました! 5年生☆英語漬け授業では、世界のあいさつを学習しました。中国や韓国、ロシア、フランス、スペインなどいろいろな国の言葉であいさつしました。社会で、世界の国々の学習しているので、地球儀で場所を確認していました。最後に、世界のじゃんけんをしてゲームをしました。言葉は違っても、「グーチョキパー」の手の形は世界共通だと知ると、驚いていました。 楽しい英語漬けでしたね。 家庭訪問1日目。学校でがんばっている様子や家庭での様子を知ることができました。貴重なお時間をありがとうございました。 1年生 学校に慣れました!授業のルールや給食の配膳の仕方など,小学校での生活に慣れるために,何事にも一生懸命取り組んできました。 入学したばかりのころは,ランドセルから用具をしまうことも難しかったのですが,今ではさっとしまうことができています。繰り返し練習することが大切ですね。 いつも温かく見守っていただきまして,ありがとうございます。明日から3連休になりますが,リフレッシュできるといいですね。そして,また月曜日に元気に登校してきてください。 2年生 パワーアップ!4月も終わりを迎えています。 最初のころは、1年生だったときの面影が残った2年生でしたが、最近は、1年生をひっぱることができる2年生へとパワーアップしています。 掃除も上手になりました。黙掃も、意識しながら頑張っています。 掃除だけでなく、普段から机の整頓もきれいです。 椅子の上に授業の準備ができる子も増えています(もう少しで、全員ですね)。 いいぞ!「昨年より今年」ができています。 でも、まだまだこれから。頑張れ2年生!! 6年 走った、投げた、じゃんけんした!大盛り上がりの「じゃんけん大戦争」とドッジボールでしたね。 そして2時間目の体育は、体力テストの練習としてシャトルランの練習をしました。 最高記録は80回です!すばらしい!! 1組は3時間目に、体ほぐしの運動を行いました。 ペアになっていろんな動きをしましたが、中でも盛り上がったのは、「足開きじゃんけん」と「おしりたたき相撲」です。 明日から三連休です。 宿題は早めに終わらせて、楽しい休日を過ごしてくださいね^^ 4年生 What's your name? My name's〜.今日は自己紹介をする場面の練習です。 「名刺交換ゲーム」で使う名刺に、一生懸命、アルファベットで名前を書いていました。3年生のときのローマ字の学習が生きていました。 自分で作った名刺を手にして自己紹介をし、最後にお互いの名刺にチェックを入れていました。繰り返すことで英語で話すことにも慣れてきたようでした。 たくさんの友達のチェックをしてもらったことで、とてもうれしそうにしていました。 最後にアルファベットの歌で盛り上がりました。次回の「英語の時間」が楽しみですね! 3年 音楽の時間ふてん4分音符・ふてん2分音符・ト音記号など,一つずつ覚えていきましょうね。 本日は家庭訪問の1日目でした。お忙しい中,大切な時間を頂戴しまして,本当にありがとうございました。 明日から3連休です。 みなさん,月曜日も元気に学校へ来てくださいね。待っていますよ。 3年 みんなで声をかけあって今日は、スリッパやシューズの整理整頓についてみんなで話し合いました。 「まずは、自分で気をつけよう。でも。忘れてしまうときには、みんなで声をかけようよ」 次の人が使いやすいように、今まで以上に「ABC」を大切にしていきましょう。 思いやりをもって取り組んでいきます。 2016.4.28 自分のことばでよって、発言はもちろんのこと、他者と関わる場面を設定することで、「自分のことば」で表現できる場面を意図的に設けています。 関わる方法は、様々な形があります。ペア、グループ、全体と、人数の単位も様々です。 しかし、関わりは、相手の話を聴き、自分の考えと照らし合わせた上で、自分の意見を言うことで、意味のある活動になります。これが、人の考えを聞かずに、自分の主張だけしていては関わりにはなりません。そこで、そんな中、もっとも手軽で、集中できるのが「ペア」による関わりです。 相手の話が聞きやすく、自分も、話を伝えたときのリアクションが見えやすいため、安心して話すことができます。聞いてくれる人がいるという安心感は大切です。よって、複数の考えに触れる場面でも、グループの人数は4人とし、「目の前」「隣」「斜め」にきちんと話を聴いてくれる人がいる形をとります。6〜7人のような、大人数では構成しません。 また、座席も男女による並びを原則とし、異性とも自然に関われるようにします。 「教師1人×児童30人」という関係ではなく、様々な関わりをもつことで、今年度も「自分のことば」で表現できる児童を育んでいきます。 |
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