令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

6年生 学芸会を終えて

画像1 画像1
画像2 画像2
 かがやき学芸会を終えて、子ども達が感想を書きました。その一部を紹介したいと思います。

●学芸会を終えたことで、最高学年としてレベルが一段階あがったと思いました。この経験を活かしてこれからも頑張っていきたいです。

●歌を歌う時は、一つ一つの言葉を大切にして歌いました。6年生75名が本気でやっていたと思います。

●練習が始まった最初の頃は、ライオン役を選んでしまったことを後悔しましたが、学芸会を終えて、その後悔を後悔しました。とても楽しかったからです。

●最初はへたくそだった歌。一生懸命練習しました。はじめは全然だめだったのに、本番は違って、やっぱりみんなが本気で歌うとこんなに変わるんだとびっくりしました。

●台詞を聞いたとたん、下級生の首がにゅっと伸びました。ちゃんと見てくれているんだなあと思い、嬉しかったです。

●衣装を着るとき、手伝ったり手伝ってもらったり、協力をすることもできました。劇も、全力で役になりきることができました。

●誰が見ても本当にすばらしい劇に出来た。とは、正直思っていません。自己評価をしても、自分に百点は上げられません。でも、学校生活での学芸会はもうきません。なので、今からあれこれ言うのではなく、学芸会で学んだことを次に活かします。次の6年生の大舞台はなんと言っても卒業式です。僕らは6年生。みんなが主役。真剣にやって6年生らしい卒業式にしたいです。

 学芸会を終えて思うことは、さまざまです。成功した児童もいれば、後悔が残ってしまった児童もいるようです。学芸会を通して感じたこと、考えたこと、そして学んだことを、子ども達は次のステージで活かしていきます。

 保護者のみなさまには、様々な形で、ご協力いただき、ありがとうございました。おかげで、また一つ、すばらしい思い出を作ることができました。

3年 算数「1キログラムはどれくらい」

画像1 画像1
 1キログラムがどれくらいなのか、砂場の砂を袋にいれて、確かめてみました。「ああっ、あと少しだ」「うわあ2キログラムをこえちゃった」など、いろいろな声が聞かれましたね。班のみんなで協力しながら、1キログラムを体感することができました。

「1キログラムは思ったより軽かったです」
「教科書1さつの重さをおぼえていたので、それのいくつ分かを意識しながら砂をいれてみました」

 よく考えて活動できましたね。

2017.11.20 ボール運動

画像1 画像1
小学校の体育では、6年間で、段階を経て、様々な技能や思考を身につけていきます。
「ボール運動」の単元でも、低学年・中学年・高学年と、確実にステップアップしながら、学習を進めていきます。

1年生の体育では、ボールの感触に慣れるような、投げる、転がす、蹴るといった基本的な動きを身につけていきます。
写真のような、体の周りを回してみたり、脚の間を通してみたりと、様々な要素を取り入れながら、ボールを操ることも、ボールの感触に慣れるための有効な手立てです。

低学年から中学年の間は、狙ったところに投げたり、蹴ったりすることができるようになって、徐々に、コートの中で敵味方に分かれる形になります。そして、高学年にかけて、競い合う形に発展し、役割分担や戦術を考えるなど、さらに深めていきます。

コートを用いて行う競技には、以下のように分類され、それぞれの型の中から学校・学年で選択して実施をします。

・ゴール型 … サッカー、バスケットボール、ポートボール、タグラグビーなど
・ネット型 … プレルボール、ソフトバレーボールなど
・ベースボール型 … 三角ベース、ティーボール、ソフトボールなど

近年、ボールを使って遊んだりすることが減っています。そうした場所が無くなってきていたり、遊びのデジタル化が進んでいたりするところもあると思いますが、こうして様々な球技の特性に触れ、経験を重ねることにより、生涯スポーツの選択の基礎作りやきっかけにもなることもあります。

また、2020年の東京でのオリンピック・パラリンピックでは、これまで以上に、身近にそれらの競技を目の当たりにできるかもしれません。そんな機会に向けて、少しでも、ボール運動の楽しさなどを味わってくれれば、とも思います。

可能であれば、家庭でも、どんどんボール遊びをして(させて)ください。

今日の給食 (11/20)

画像1 画像1 画像2 画像2
今日の献立は「ご飯、ほうとう、ニジマスの唐揚げ、漬け菜の炒め物、牛乳」(kcal)です。

今日は、山梨県の郷土料理の日。
「ほうとう」は、山梨県で栽培が盛んな小麦で作った「ほうとう麺」と、カボチャなどの野菜を味噌で煮込む郷土料理です。
きしめんより太く、厚い麺の生地ですが、きしめんやうどんのように麺として食べるとは限らず、今日の献立のようにほかの野菜の具材と同じように煮込む食べ方もあります。
いわゆる「粉もの」なので、歴史はずいぶんと古いようです。

「ニジマスの唐揚げ」の「ニジマス」は、静岡県、長野県に次ぐ、第3位の漁獲量を誇る川魚です。

今日もおいしくいただきました!

児童質問紙結果 25

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
引き続き、「全国学力学習状況調査」の「児童質問紙」の結果を、本日より報告します。
それぞれのご家庭で参考にしていただき、お子様の生活面等を振り返っていただく一助になれば、と思います。

※グラフの帯は、最上段:本校、中段:愛知県公立平均、最下段:全国公立平均、です。
※当日、調査に参加した児童数は73人のため、4人いれば約5%の回答率となります(1.37%/人)。よって、それ以下の数%の違いについては、大きな差異とは言えないものと考えます。また、実施日は4月です。回答の傾向は、それまでの生活実態や感覚である点も踏まえつつ、ご覧ください。

■84 算数の授業で学習したことは,将来,社会に出たときに役に立つと思いますか(上段)
※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。
 県・全国平均と比較して「当てはまる」が少なく、「どちらかといえば、当てはまらない」が多い傾向にあります。小学校で習う算数の知識は、中学校・高校で習う数学に比べ、直接役に立つ場面がたくさんあります。ぜひ、そんなところからも、算数を学ぶことの必要性や楽しさを感じてほしいと思います。

■85 算数の授業で問題を解くとき,もっと簡単に解く方法がないか考えますか(中段)
※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。
 県・全国平均と比較して、差異がありません。「正解」を導き出す方法は、多用なものがありますが、いかにシンプルに正解を求めるか、が算数・数学の楽しさであったり、醍醐味であったりするところがあります。級友らと多様な考えに触れ、思考を広げ、深めてほしいと思います。

■86 算数の授業で公式やきまりを習うとき,そのわけを理解するようにしていますか(下段)
※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。
 県・全国平均と比較して、差異がありません。どの公式やきまりも、そこにいたるものは、「証明」(中学校の数学で「証明」は習います)された上で、確立されています。「そのわけ」をきちんと理解することで、様々な問題が説きやすくなると思います。「面積の公式」を習得するときに、図形の特性を理解しながら学んだように、公式やきまりが確立するには、型や理屈があります。ぜひ、そんなところも理解しつつ、算数のおもしろさを感じてほしいと思います。

11月20日(月)

画像1 画像1
おはようございます。

今日は,くもりの予報になっています。最高気温は10℃で,寒い一日になりそうです。

【今日の予定】
・1年救急法講習会
・教育健康相談
・赤い羽根共同募金(20日〜22日)


 本日もよろしくお願いいたします。

2017.11.19 発達障害について理解を深める

画像1 画像1
毎週日曜日に中日新聞に折り込まれる「中日サンデー版」。今日(11/19付)の「世界と日本 大図解シリーズ」のテーマは「発達障害」。

この「発達障害」ですが、「最近、増えている」ということを耳にすることがあります(実際、統計的なデータは増えています)が、「『発達障害』と診断される人が増えた」と解釈する方が一般的なように思います。脳や遺伝子についての研究も進み、診断基準が明確になったところが理由の一つでしょう。しかも、マイナス面があれば、そうした診断がされるため、プラス面がたくさんあっても、診断名が付きます。関心が高くなった現在は、積極的に専門家に診断を仰ぐ人も増え、その症状との「つきあい方」も広く知られるようになりました。
よって、本人もマイナス面を上手にコントロールしたり(あるいはプラス面がマイナス面をカバーしたり)、周りが適切にサポートしたりしながら、暮らす人は多くいます。そんな症状ですから、逆にプラス面を活かし、活躍している著名人は、古くから世界各国にいます。

さて、そんな中、今号の「サンデー版」には、小説「いま、会いにゆきます」が大ベストセラーになった作家の市川拓司さんのコメントが掲載されていました。市川さんは、「ASD(自閉症スペクトラム)」「ADHD(注意欠如・多動症)」であることを公表しており、紙面では、どんな世の中であるべきか、を説いています。

印象的な言葉が、自分のことを「選択的発達者」と呼んでいること。市川さんは、「語学のレベル」が卓越しているためです。これに対し、他の多くの人を「平均的発達者」と呼んでいます。誰もが優れていたり、発達していたりするところがあるので「障がい者」ではなく、「発達者」と呼んでいることが読み取れます。
また、この「発達者」も、市川さんのような人がマジョリティー(多数)となれば、「平均的発達者」が「選択的発達者」になりうるというのです。何を基準にするかで、とらえ方が変わるということに、「なるほど」と思いました。

世の中が理解を深めることで、互いが生活しやすい環境になると思います。今号の「サンデー版」には、症状の「主な分類」のみならず、「関わり方のポイント」が掲載されており、参考になることが書かれています。中日新聞を購読されている方は、ぜひ、今号を一読されることをおすすめします。

お心当たりはございませんか

画像1 画像1
昨日の学芸会には、多くの保護者・地域の皆様にご来校いただき、ありがとうございました。

さて、会場の片付けをすると、脱履の傘立て及び、座席に、写真のような傘やひざかけが複数残っていました。

お心当たりのある方は、明日(20日・月)以降に、学校にお電話(56-2274)をかけていただくか、職員室までお声かけください。

よろしくお願いいたします。

児童質問紙結果 24

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
引き続き、「全国学力学習状況調査」の「児童質問紙」の結果を、本日より報告します。
それぞれのご家庭で参考にしていただき、お子様の生活面等を振り返っていただく一助になれば、と思います。

※グラフの帯は、最上段:本校、中段:愛知県公立平均、最下段:全国公立平均、です。
※当日、調査に参加した児童数は73人のため、4人いれば約5%の回答率となります(1.37%/人)。よって、それ以下の数%の違いについては、大きな差異とは言えないものと考えます。また、実施日は4月です。回答の傾向は、それまでの生活実態や感覚である点も踏まえつつ、ご覧ください。

■81 算数の授業で新しい問題に出合ったとき,それを解いてみたいと思いますか(上段)
■82 算数の問題の解き方が分からないときは,諦めずにいろいろな方法を考えますか(中段)
※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。
 どちらの問いも、県・全国平均と比較して「当てはまる」に差異がないところ(むしろ、若干多いところ)が、少し安心したところです。しかし、「どちらかといえば、当てはまらない」「当てはまらない」が多い傾向にあります。
 算数のよいところの一つに、1問1答で、解けたかどうかがはっきりしているところにもあり、解けたときの喜びを感じやすいところもあるかと思います。そんな成就感・達成感を味わえるよう、基礎的な力をしっかり身につけ、多くの問題にチャレンジし、力を伸ばしてほしいと思います。

■83 算数の授業で学習したことを普段の生活の中で活用できないか考えますか(下段)
※グラフの回答項目は、左から「1.当てはまる」「2.どちらかといえば、当てはまる」「3.どちらかといえば、当てはまらない」「4.当てはまらない」「その他」「無回答」となっています。
 県・全国平均と比較して「当てはまる」が少なく、「当てはまらない」が多い傾向にあります。「B問題」などは、生活と密接な問題が掲載されています。問題のように、算数を活用する力がつくと、理論的に物事を考える力がつき、活用の幅が広がるように思います。

今週の予定 (11/20〜11/26)

画像1 画像1
今週の本校の教育活動をお知らせいたします。  
今週もよろしくお願いいたします。

■20日(月)
 ・業前:読書
 ・1年生:救急法講習会(2・3限)
 ・教育相談
 ・赤い羽根共同募金実施

■21日(火)
 ・6年生:卒業アルバム写真(クラブ、学級、学年等)
 ・クラブ
 ・教育相談
 ・赤い羽根共同募金実施

■22日(水)
 ・業前:ドリル
 ・あおぞらタイム
 ・教育相談
 ・赤い羽根共同募金実施 

■23日(木・祝)
 ・勤労感謝の日

■24日(金・休日
 ・学芸会振替休日

■25日(土)

■26日(日)

1年生 おぉい,ねこにすずをつけたぞ!

画像1 画像1
画像2 画像2
 小学校に入学して初めての学芸会を行いました。1年生は,1番に演技をしましたが,みんな落ち着いて演技をしました。

 役になりきって,遠くのお客さんに聞こえるように一生懸命台詞をいいました。先生たちは,舞台で迫真の演技をするみなさんを見て,とてもうれしくなりました。劇の練習と本番で得たことをこれからの学校生活に生かしていきましょうね。

 自宅でも台詞の練習に協力していただいたという話を聞きました。また,緊張に負けそうになった時に,温かく励ましていただいたという話も聞きました。本日まで優しく見守っていただきまして,本当にありがとうございました。

5年 学芸会ありがとうございました

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今までみんなで練習を頑張ってきた「桃次郎の冒険」。
 今日の本番では,今までの成果を発揮して劇を演じきることができましたね。子どもたちの全力な姿からは,一人ひとりに学芸会を通して成長した姿を見ることができました。

 また,5年生は,高学年として前日の準備や当日の仕事、後片付けまで頑張りました。一人ひとりに,今回の学芸会で学んだことがあると思います。それをこれからに生かして行きましょう。まずは,今日と明日でしっかり休んでくださいね。月曜日に元気な5年生に会えるのを楽しみにしています。

 保護者のみなさん,本当にたくさんご協力ありがとうございました。無事学芸会を終えることができました。今後とも,ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

2年生 ♪みんな輝いていたよ♪

画像1 画像1
本日は,「かがやき学芸会」が行われました。どの場面も大成功でしたね。

2年生の学年の合い言葉,「心を1つに!」を毎日宣言して練習してきた力が発揮されましたね。
子供たちは今日までの練習の積み重ねの中で,多くのことを学び,大きく成長しました。

保護者の皆様,衣装の用意をしてくださったり,温かく見守ってくださりありがとうございました。これからもご支援よろしくお願いいたします。

4年 輝いていました!

画像1 画像1
画像2 画像2
 今日は、あいにくの雨でしたが、とても心に残る学芸会となりました。
 これまでの約1ヶ月間、せりふを覚えたり動きを考えたりすることから、照明などの裏方の役割まで、自主的に取り組むことができましたね。
 みなさん一人一人の頑張りは、練習から本番まで輝いていましたよ。
 そして、何よりも、4年生のみなさんが全員参加できたことが一番の喜びです。

 学芸会での経験に自信をもって、これからの学校生活でも、いろいろなことにチャレンジしていってくださいね!みなさんの今後のさらなる成長を期待しています。

 保護者のみなさま、本日に至るまでに、様々形で準備や協力をいただき、ありがとうございました。

3年生 本当にありがとうございました!

画像1 画像1
画像2 画像2
今日も88人そろって、元気よく演じることができました。
歌も踊りも演奏も、もちろん台詞もしっかり言うことができて、今までで一番上手にできたと思います!!
それも、ご家族の皆さんの応援があってこそだと思います。
今日も、来てくれるみんなに楽しんでもらえる劇にしよう!とやる気をもっていました。応援してくれる人がいることが、子どもたちの励みになっているのだと思います。

3年生の生活も半分以上が過ぎ、徐々に高学年を見ながら生活する姿が見られます。今日の他の学年の演技についても、いろいろな感想を聞かせてくれました。これからは、さらに、高学年に向かって成長していこうと思います。
今後とも、どうぞご支援・ご協力よろしくお願いいたします。

2017.11.18 学芸会を終えて

画像1 画像1
本日は、公私ともにお忙しい中、また、足下の悪い中、多くのご来賓・地域・保護者のみなさまに、本校学芸会にお越しいただき、ありがとうございました。

運動会が終わり、程なくしてから、学芸会の練習が始まりました。授業の合間を縫っての準備や練習は、質を追求するには、なかなか厳しいところがありましたが、どの学年も、全力で、先生方も古北っ子も練習に取り組み、本日を迎えることができました。
今日は、どの学年も、その学年らしいパフォーマンスを発揮してくれました。

会場を後にされる多くの方より「よかったですよ」と言っていただけるのが、何よりもうれしく思いました。先生方や、古北っ子に頭が下がるばかりです。

さて、劇作家である、レッシング(ドイツ 1729〜1781)「自分の経験は、どんなに小さくても、百万の他人のした経験よりも価値のある財産である」と言っています。

まさに、今回の学芸会の練習を通して、表現が得意な子も、そうでない子も、自分が表現することで、その経験はきっとプラスになると思いますし、みんなで一つのものを創り上げ、大きく温かい拍手をいただくという経験は、何よりも大きな財産になると思います。

また、楽しいこと、うれしいことばかりでなく、つらいこと、いやなことなど、様々なこともあったかと思います。しかし、成功体験だけでなく、失敗や挫折などを経験しながら人は「成長」という「財産」を蓄えていくと思います。

ご家庭では、今日の学芸会に至るまでの、全ての経験を受け止めていただいて、次のステップにつなげていただければ幸いです。きっと、今回の学芸会を通して、数々の財産を得たはずです。

今日のコミュニティ・スクールの「イメージ動画」にも「人は、人を浴びて育つ」「共育」などのメッセージが盛り込まれていました。
今後の、学校と家庭と地域と手を取り合いながら、様々な経験を通して、古北っ子のさらなる成長を願いたいと思います。

引き続き、本校の教育活動に、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

「PTAバザー」へのご協力ありがとうございました

画像1 画像1
■古北小校区の皆様

 PTAバザーに多くの皆様方のご協力をいただき誠にありがとうございました。バザーが盛況裏に終了できましたことは,ひとえに地域の方々のご支援とご協力の賜物と深く感謝申し上げます。

おかげさまで,皆様方のバザー品ご協力により下記のように多額の収益を上げることができました。誠にありがとうございました。
                                 
   PTAバザー収益金 117,039円
   (うさぎ募金を含む)

※ 上記の収益金は,古知野北小学校教育活動の一層の充実・発展のために活用させていただきます。

かがやき学芸会 丸八太鼓、4・6年

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
午後は、「和田の丸八太鼓」を披露していただき、鑑賞しました。
現役の古北っ子と、古北っ子OBによる、「祭」と「木曽川」を想起させる力強くも繊細な2曲でした。

続いて、4年生の「王子とこじき」は、様々なメッセージがこめられた劇でした。また、6年生の「オズの魔法使い」も、舞台を立体的に使用し、気持ちのこもった最高学年らしい劇でした。どちらも、大きな温かい拍手をいただきました。

本日は、早朝より、足下の悪い中、ご来校いただき、ありがとうございました。

引き続き、各学年の記事や、振り返りシリーズをご覧ください。

かがやき学芸会 2・5年

画像1 画像1
画像2 画像2
2年生の「スイミー」は、色とりどりの海の生き物が元気よく歌い、踊る姿に、5年生の「桃次郎の冒険」は、思わぬ展開に、思わずジーンとさせられるストーリーに、温かい拍手をたくさんいただきました。

午前中は時間通りに進めることができました。
午後も、予定通り、13:00から「和田の丸八太鼓」で開演します。

また、その後、「コミュニティ・スクール」のイメージ動画(3分弱)を投影します。ぜひ、ご覧ください。

午後も、よろしくお願いいたします。

かがやき学芸会 1・3年

画像1 画像1
画像2 画像2
1年生「ねこにすずをつけちゃった」、3年生「どんぐりと山猫」が終わりました。

1年生は、低学年らしい元気なネコとネズミの姿に、3年生は、個性的ななどんぐりたちの物語と歌声に、温かい拍手をたくさんいただきました。
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
  <欠席連絡フォーム>
古北小創立150周年記念事業実行委員会
古北小創立150周年記念HP
古北小創立150周年記念式典
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
学校行事
1/9 始業式 大掃除
口座振替日
1/10 あいさつの日
給食開始
江南市立古知野北小学校
〒483-8025
江南市和田町宮145
TEL:0587-56-2274
FAX:0587-56-2924