最新更新日:2024/09/20 | |
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12月11日の誕生花 「カランコエ」
小さくかわいい花をたくさん咲かせるカランコエ(ベニベンケイ)。花言葉の「たくさんの小さな思い出」もその花姿に由来するといわれます。釣り鐘状の花をつける種もあり、花言葉の「幸福を告げる」は、幸せを告げる鐘のようなベル形の花にちなむともいわれます。
12月11日は,「百円玉の日」
1957年のこの日、それまでの板垣退助の肖像が描かれていた百円札にかわって、鳳凰デザインの百円玉が登場しました。発効当時の百円玉は銀貨で紙幣と併用されましたが、その後、銀相場の変動により、銅75%、ニッケル25%の合金になりました。
今日の給食 12月10日(火)
【メニュー】 むぎごはん ぎゅうにゅう
おやこどん とうふステーキ みずなのツナあえ りんご 【メッセージ】 りんごは、明治時代に日本に伝わりました。日本の気候に合わせて品種改良が盛んに行われ、さまざまな品種が生まれています。中でも「ふじ」という品種は、世界でも人気で、多くの国で栽培されています。 今朝のあいさつ運動
今日は、宮中3年生が35名ほど、あいさつ運動に来てくれました。卒業生のほとんどが参加してくれました。たいへん嬉しいことです。
自分の進路決定の大切な時期に参加してくれました。本当にありがとうございます。 アクセス数1,000,000回突破
2005年9月24日からカウントし始め、約15年間で、アクセス数1,000,000回を昨晩突破しました。
12月10日の誕生花 「シャコバサボテン」
花言葉の「一時の美」は花が咲いていない時期とのギャップから、「美しい眺め」はその美しい花姿に由来するといわれます。
12月10日は,「世界人権デー」
「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である」で始まる「世界人権宣言」が、1948年のこの日、パリで行われた第3回国連総会で採択されました。それを記念して1950年の国連総会で記念日になりました。
下校後の様子を見てきました。
10箇所ほどの公園には、ほとんど人がいませんでした。
今日の給食 12月9日(月)
【メニュー】 ごはん ぎゅうにゅう まぐろのきのこあんかけ
こんさいのちゅうかうまに まるごとだいこんとさくらえびのごまあぶらいため 【メッセージ】 大根の葉は捨てられることも多いですが、栄養がたくさん含まれています。今日は、茎や根、皮と一緒にごま油で炒めました。大根を丸ごと味わいましょう。 スポ少だより(2) 12月9日(月)
12月1日(日)に冬季バドミントン大会が行なわれました。6年生は最後の団体戦となりました。2チーム出場し、藤里ブルーエンジェルは4戦全勝することができ、見事優勝です。
勝って嬉しい笑顔、負けて悔し涙がありましたが、どの子も頑張った大会でした。 スポ少だより(1) 12月9日(月)
11/24(日)江南市スポーツ少年団駅伝競走大会が、蘇南公園多目的グランドにて行なわれました。キレイな虹が出ていた開会式では、女子部を代表して6年生の岡崎さんが選手宣誓を努めてくれました。
藤里スポーツ少年団からは3チームが出場し、それぞれの部門で頑張って襷を繋いでくれました。走っている仲間を一緒懸命に応援している姿もみられ、応援にも力が入ります。 藤里ユナイテッド(5年以下の子)は、入賞する事ができ、低学年の個人走では、見事に1位になった子(3年生、2年生)もいました。 朝から、応援してくださった母集団のみなさん、ありがとうございました。 下校時刻今朝の登校の様子です。
今朝は比較的穏やかな、暖かな朝でした。
12月9日の誕生花 「ポインセチア」
クリスマスを飾る花の代表格のポインセチア。クリスマスとの関係は、17世紀にメキシコのタスコ付近に住み着いたフランシスコ修道会の僧たちが、ポインセチアの色と開花時期から「赤は清純なキリストの血」「緑は農作物の生長」を表わしているとして、誕生祭の行列に使うようになったのが始まりといわれています。
12月9日は、「漱石忌」。
東京・神楽坂近くにある「漱石山房」が漱石終焉の地です。小さな公園になっており、猫塚なるものもあります。1916年12月9日、夏目漱石は49歳で永遠の眠りにつきました。
ふじっ子振り返りシリーズ587〜12月2日から6日の活動〜3日(火)は、2学期最終の委員会の時間がありました。保健委員会では、消防署員の方々から、応急手当について教えていただきました。 6日(金)は、つくし・わかば学級が三校合同遠足として、アクアトトぎふへ出かけました。また、3年生は、人権教室に参加しました。 12月8日の誕生花 「ナンテン」
花言葉の「私の愛は増すばかり」は、初夏に白い花が咲いた後、その実が晩秋から初冬にかけて真っ赤に色づく姿にちなむともいわれます。
ナンテンの名が「難転(難を転ずる)」に通じることから、昔から災難除けや縁起の良い木とされています。 12月8日は、「歯ブラシの交換日」。
歯ブラシの取り替え時期は1ヶ月に1回が目安といいます。毛先が広がらず、まだたまだ使えそうに見えても、1ヵ月ほどの使用でブラシの弾力は弱くなっていて、十分な歯磨きが出来ないそうです。そこで毎月8日を歯の日と歯ブラシ交換の日として、1997年にサンスターが制定しました。
日本人の習慣として、年明けに新しい歯ブラシを交換しようと、12月は古い歯ブラシをそのまま使う人が多いようで、特に12月の交換は重要視されています。 12月7日の誕生花 「シクラメン」
「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」の花言葉は、雨から花粉を守るために下向きに咲くシクラメンの花が、恥らっているように見えることに由来します。
12月7日は,「クリスマスツリーの日」
1886年のこの日、横浜で外国人船員のために日本初のクリスマスツリーが飾られました。また、日本で初めてクリスマスのお祝いが行われたのは、1875年頃、原胤昭(はらたねあき)が設立した原女学校だと言われています。
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江南市立藤里小学校
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