令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

清掃活動で心も磨く 6年

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1月10日。学校診断アンケート(第2学期用)項目8“学校は清掃が行き届き、環境は美しく整えられていると思われますか”については、十分な成果を上げることができませんでした(1月3日HP参照)。より“きれいな学校”をめざしていかねばなりません。
3学期になり、6年生児童が1・2年生の掃除のお手伝いに動き出してくれました。最上級生が手本を示すことで、よりよい学校文化が創られていきます。
……すでに6年生の授業日数は50日を切っています。

床面補修工事 その2

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1月9日。今朝も8時から作業が始まりました。傷みの激しかった床材を部分的にはり替えたのち、床面の傷を特殊な機械で削り取っていきます。丁寧に床面を仕上げていく作業は、まさに職人技!工期は1月27日(水)までを予定しています。
本年度も“大なわ大会”を2月24日(水)8時30分から実施します。5分間に長なわを「8の字跳び」で跳べた回数を競い合います。“太陽のもと、汗を流し 心と体を鍛えよう”が本校の合言葉。寒さに負けず、みんなで声を掛け合い、練習していきます。当日、ご都合のよい保護者の皆様方は、ぜひご参観ください。

給食開始

1月8日。今日の献立は「ごはん・牛乳・七草汁・ヨーグルト・ワカサギの酢醤油・黒豆のサラダ」です。大根の葉や白菜、ネギ、芹、かぶは、愛知県産の食材です。今月の給食は“感謝”について考えてみます。命をいただいていることへの感謝、おうちの人に養っていただいていることへの感謝、心を込めて作ってくださる人々への感謝、毎日心配をしないで「食べ物」をいただけることへの感謝。…それでは、感謝の気持ちで「いただきます。」
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今年の目標 4年

1月8日。今年の目標を漢字一文字で表すと…。先生の場合は「笑」です。(「怒」は、よくないでしょうね。)4年・古北っ子が、「健(康)」「仲(間)」「友(達)」「夢」等の文字を見せながら、今年の抱負を語ってくれました。
3学期は、漢字ドリルや計算ドリルを使った繰り返し学習に重点を置き、基礎学力の定着を図っていきたいものです。

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体育館の床面補修工事(お知らせ)

1月8日。「冱(い)つる」という言葉がありますが、今朝の冷え込みは厳しく、寒気のために草木も凍てついてしまった感じがします。本日より、体育館の床面補修工事が始まりました。1月下旬まで体育館は使用できなくなりますが、本年度の卒業式は、ピカピカの床面となった体育館での実施となります。床面補修工事に関わっていただける皆様方に深く感謝申し上げます。…また、本日は消防関係施設の点検作業も実施しています。
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3学期始業式

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1月7日。「芹薺五形はこべら仏の座 菘すずしろこれぞ七草」これら七つの草の根や芽を粥に入れて食べることで、日本人は、草にこもる生命力を心身に蓄えようとしてきました。七草粥を食べて無病息災を祈るというのは、日本らしい行事のひとつですね。2年生の廊下で“春の七草”を紹介しています。

始業式での話より……
「おはようございます。」こうして、皆さんと元気にあいさつのできることをうれしく思います。2010年1月1日の学校は、雪景色でした。とても静かな1年の始まりでした。
さて、この写真の人は誰でしょう。浅田真央選手19歳です。カナダ・バンクーバー五輪フィギュアスケート女子に初めて出場することが決定しました。トリプル アクセル(3回転半ジャンプ)が思うように跳べなくて悔しい想いをしていた彼女は、12月に行われたフィギュアスケート全日本選手権で1位となり、五輪切符を手にしたのです。彼女が「金メダルを取りたい」と思ったのは7歳の時だそうです。頑張ってほしいものです。そこで、今朝のお話は、「夢」についてです。
「ぼくは、ロケットの、 操縦士になりたい。わけは宇宙のいろいろのことが分かるから。」誰が書いたのでしょう。…そうです、宇宙飛行士の野口聡一さん44歳です。野口さんは、国際宇宙ステーションで約5ヶ月滞在するため、12月、ロシアの宇宙船ソユーズで宇宙に向かいました。今は、実験棟「きぼう」で科学実験や医学実験を行っています。この作文は、小学校1年生のときに書かれたものです。昨日の新聞記事によると、「きぼうの中で和の心を忘れずに夢を追いたい」と野口さんは今年の抱負を語ったそうです。
そして、もう一人。昨年度2学期始業式でも紹介した石黒由美子さん26歳です。彼女は、シンクロナイズスイミングで北京五輪に出場しました。小学校2年生のとき、交通事故に遭い、顔を540針縫い、脳挫傷による記憶喪失で事故より前の記憶がないのです。その彼女がシンクロを始めたのは、この交通事故がきっかけだったそうです。…先日、彼女が、幼稚園の頃から続けているものがあることを新聞で知りました。それは、「夢ノート」です。今やりたいこと、もう少し先にやりたいこと、将来やりたいことを書き込んでいくのだそうです。「思っていることを書くことで、ぼやけていたことでも、何をやりたいのか見えてくる」と…。彼女は、また、次のようなことも言っています。「夢は意外に身近なところにあります。好きなことがあれば、いろんなことをやればいい。自分の周りでわくわく、ドキドキすることを追究していくと、夢が見えてきますよ」
さあ、3学期が始まります。それぞれの学年の締めくくりの3ヶ月でもあります。 わくわくすること、ドキドキすることをいっぱいやってみましょう。皆さん、「夢」探しをしてください。

「1年生の皆さんは、どんな夢?」教室に戻った1年生は、さっそく「ぼくのゆめ」「わたしのゆめ」を書いてみることにしました。保護者の皆様も、ぜひ「夢」探しの話を聞いてあげてください。

学校診断アンケート(第2学期用)分析 その11

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1月6日。学校診断アンケート(第2学期用)分析も最終回です。項目14“学校の教職員は、お子様のことをよく理解しようと取り組んでいると感じますか”及び項目15“学校の教職員は、お子様のことについて親切に相談に応じていると感じますか”について、上図のような回答をいただきました。皆様方の期待に応えることのできるよう、第3学期も全教職員で課題解決に取り組んでまいります。何卒よろしくお願いいたします。
『冬休みの日誌』の最終ページは、「冬休みの反省」「冬休みを振り返って」です。頑張ってみたいことができましたか。読んでみたい本が読めましたか。家でのお手伝いしたいことができましたか。…保護者の皆様には、冬休み中にお子様の頑張ったことをほめていただきたいと思います。1年から4年にはサインしていただく箇所がありますので、ご確認ください。

正月の風物詩 凧揚げ

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1月5日。隣の古知野北保育園の年中児20数名が、遊びに来てくれました。とても風の冷たい中でしたが、作った凧が揚がり、大喜びの子どもたちです。小一プロブレムという問題も、このように入学前から本校の施設に親しみ、小学校への段差をなくして滑らかにすることで解決できるはずです。地域に生活する子どもたちにとって安心できる居場所があれば、子どもたちは夢中になって様々なことに挑戦し、深く学び合ってくれることでしょう。“空高く、凧が揚がってよかったね。”

学校診断アンケート(第2学期用)分析 その10

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1月5日。「うす壁にづんづと寒が入りにけり」と一茶が読んでいます。「小寒」の本日より“寒の入り”。寒明(節分ごろ)までの約30日間が“寒の内”。「寒」という言葉の厳しい響きに負けないよう、古北っ子には規則正しい生活を心がけてほしいものです。
項目12“学校は、家庭や地域の意見や願いを生かした教育活動を進めていると感じますか”及び項目13“学校は地域の人材を教育活動に取り入れ開かれた学校づくりに努めていると感じますか”について、<A:強く感じる><B:ある程度は感じる>との回答が80%を超えるまでとなりました。
「小学校学習指導要領 第1章 総則 第4」には、次のように書かれています。「学校がその目的を達成するため、地域や学校の実態等に応じ、家庭や地域の人々の協力を得るなど家庭や地域社会との連携を深めること。また、小学校間、幼稚園や保育所、中学校及び特別支援学校などとの間の連携や交流を図るとともに、障害のある幼児児童生徒との交流及び共同学習や高齢者などとの交流の機会を設けること。」…学校生活をより豊かにし、古北っ子の人間関係や経験を広げるための適切な教育活動を進めていかなければなりません。古知野北保育園での読み聞かせ会や北部中学校・草井小学校との合同研修会等、「連携」や「交流」を推進する新たな発想・取組は動き出したばかりです。3学期も引き続き、保護者、地域の皆様方には学習支援ボランティア等のご協力をよろしくお願いいたします。

学校診断アンケート(第2学期用)分析 その9

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1月4日。項目10“保護者の方が学校や担任に気軽に相談できる雰囲気づくりができていると感じますか”について<A:強く感じる><B:ある程度は感じる>との回答が78.4%となりました。(85%は超えないとね!)学校診断アンケートは、学校・家庭・地域が協働して“みんなが夢中になれる学校”づくりに取り組むためのものであり、本校教職員のチーム力・教育力に対する評価でもあると考えています。…仕事始めの本日の職員室は賑やかです。研究仮説「自分の考えや想いを自分なりの言葉や表現でまとめ、仲間と意見を交流する“伝え合い”の場面を組み込むことで、子どもたちは互いに見方や考え方をつなげ、新たに習得した知識や技能を活用しながら課題解決に向けて学び続けることができるであろう」に基づく授業実践を振り返り、議論を重ねています。
項目11“お子様は、楽しく学校に通っていると感じますか”について<A:強く感じる><B:ある程度は感じる>との回答は94.7%でした。さらに、児童アンケート“学校へ楽しく来ることができましたか”“通学班では仲良く登校できましたか”の結果も踏まえ、3学期も「確かな学力の向上」「心の活力と基本的な生活習慣の形成」に努めていきます。

学校診断アンケート(第2学期用)分析 その8

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1月3日。項目8“学校は清掃が行き届き、環境は美しく整えられていると思われますか”について<C:あまり感じない>との回答が約13%と、平成21年度第1学期に続きポイント数を減らすことができませんでした。落葉掃きボランティアに参加してくれた児童が多かった2学期ではありましたが、清掃活動が行き届かなかった場所のあったことを反省しなければなりません。
学校周辺の清掃に協力いただけている地域の方々、校庭清掃に協力していただけるスポーツ少年団の皆様には、深く感謝申し上げます。平成22年は、より“きれいな学校”をめざしていきたいものです。

学校診断アンケート(第2学期用)分析 その7

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1月2日。項目7“学校は、お子様たちの安全確保に努め、危機管理をしっかり行っていると思われますか”について、<A:強く感じる><B:ある程度は感じる>との肯定的な回答が90%を超えました。児童の安全な登下校を保障するため、保護者の皆様方と連携して取り組んでいる「出迎え週間」や「通学路安全点検」、また「パトロール用ステッカー」の配布活動を今後も継続していきたいと考えます。緊急メールによる不審者や不審電話等の情報に、自宅前あるいは自宅周辺での出迎えと、迅速に対応いただけることに深く感謝しています。さらに、「スクールガードボランティア」に多くの方々にご協力いただき、日々、地域で児童を見守る温かな雰囲気を感じています。本当に、ありがとうございます。
これまで、火災発生を想定した避難訓練・救助袋降下訓練(4月17日)、不審者侵入を想定した避難訓練(5月26日)、東海地震を想定した防災訓練・児童引き渡し訓練(6月6日)等を実施してきましたが、3学期は地震発生を想定した避難訓練を計画しています。

『冬休みの日誌』1月2日は“書きぞめ”です。若水(元日にはじめてくみだした水)をくみ、静かに墨をすって書きましょう。

2010年 元日

1月1日。あけましておめでとうございます。正月の心で校舎・校庭を眺めてみる。「人間尊重の精神を基調に、心身ともに健康で、たくましく、夢や希望を持った心豊かな児童の育成をめざす。」を教育目標とし、“みんなが夢中になれる学校”づくりをすすめていきます。本年も温かいご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
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学校診断アンケート(第2学期用)分析 その6

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12月31日。大晦日。
項目5“集団生活のルール(規範意識)を身に付けるための努力がされていると感じますか”、項目6“学校はいじめや暴力のない学校づくりに取り組んでいると思われますか”については、<A:強く感じる><B:ある程度は感じる>のポイントの伸びは、わずかでした。
“We shall never know all the good that a simple smile can do”(単なる笑顔にも私たちの想像を超えた可能性がある)。これはマザーテレサの言葉です。平成22年も、古北っ子の“輝く笑顔”がいっぱい見られる学校でありたいと思います。 「笑顔を向けてくれる友達に、そしてまわりの人に、感謝したいですね。」「あなたの笑顔は、まわりの人を包み込む、思いやりのメッセージですよ。」
…笑う門には福来たる。

学校診断アンケート(第2学期用)分析 その5

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12月30日。項目4“学校は、基本的な生活習慣(あいさつや整理整頓など)の育成に熱心に取り組んでいると思われますか”について、<A:強く感じる>がポイントを下げ、<C:あまり感じない>の回答が多く寄せられたことから、これまでの取組を見直さねばなりません。3学期は、ぜひ、心を伝える形を身に付けさせたいものです。
「心のノート(小学校5・6年)」には次のような記述があります。
…心で思っているだけでは伝わらない。例えば、伝統的な礼儀作法は心を形で表すことの大切さを示している。「ありがとう」も「おはよう」も、そして「ごめんなさい」も、言葉で表さなければ相手に伝わらない。言葉も形。お辞儀も形。心を伝えるのはあなたが示す形。心を自然に形で表すことができるといいね。

学校診断アンケート(第2学期用)分析 その4

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12月29日。項目3“学校は健康教育や体力づくりに熱心に取り組んでいると思われますか”について、<A:強く感じる><B:ある程度感じる>の数値が少し増えてきました。引き続き、保健指導や健康相談を教育活動に位置付け、また、休み時間の外遊びを通し、みんなと遊ぶ喜びを感じさせたいものです。
先日、公表された平成21年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果報告書(文部科学省)・児童質問紙調査結果から、次のような傾向が明らかとなりました。
男女とも、朝食を「毎日食べる」集団は、それ以外の集団に比べて、体力合計点が高い傾向がみられた。また、肥満児傾向児の出現率が低い傾向がみられた。
男女とも、1日の睡眠時間が「8時間以上」の集団は、それ以外の集団に比べて、体力合計点が高い傾向がみられた。
男女とも、1日のテレビ(テレビゲームを含む)の視聴時間が「3時間以上」の集団は、それ以外の集団に比べて、体力合計点が低い傾向がみられた。
男女とも、土曜日、日曜日に運動やスポーツをしている集団は、していない集団に比べて、体力合計点が高い傾向がみられた。

子どもにとって体力は、あらゆる活動の源です。「よく食べ、よく動き、よく眠る」(調和の取れた食事、適切な運動、十分な休養・睡眠)という健康3原則をふまえた基本的な生活習慣を身に付けることが重要であり、そのためには家庭における保護者の積極的な関わりも不可欠です。(「子どもの体力向上ホームページ・「子どもの体力向上のために」パンフレットより)ご理解とご協力をよろしくお願いします。3学期には長なわ大会を企画しています。冬休み中、縄跳びで体力UP!。冬休みの日誌に掲載された「技」にも、挑戦させてください。

学校診断アンケート(第2学期用)分析 その3

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12月28日。項目2“学校での行事や体験活動は、お子様の心の成長に役立っていると思われますか”について<A:強く感じる><B:ある程度は感じる>の数値が伸びてきています。
保護者の皆様の、ががやきフェスティバルに関する感想については、すでに学校通信・古北だより“輝け笑顔”11月号で一部紹介させていただきましたが、さらに前回掲載できなかったものを紹介します。
○自分の役を一生懸命やっていたと思います。また、みんなと協力して劇を創り上げていました。(1年)
○頑張って家でも練習しており、学年での一致団結が見られました。5年生の英語の歌には感動しました。各学年の特色があり、見どころも多くよかったと思います。いつもありがとうございました。(1年)
○どの学年も子どもたちは、本当に一生懸命で、これまでの練習の積み重ねが演技に現れていました。みんなでひとつのものを創り上げていく過程も、きっと子どもたちにとって大切な時間なのだと思います。(5年)
○家では教えることのできない仲間と協力してひとつのものを成功させることの素晴らしさをどんどん学んでいってほしいと思います。(6年)
○行事のための練習は、常に子どもたちを励まし、先生方も一緒に頑張ってくださるので、子どもたちは気合い・やる気満々で取り組むことができています。(6年)

…一人ではできないことができる。これが学校なのだと思います。さまざまな体験的活動に取り組む子どもたちを、学習ボランティアとして、また講師として支えていただける皆様方にも深く感謝申し上げます。

学校診断アンケート(第2学期用)分析 その2

12月27日。項目1“学習の基礎・基本を身に付けるための「よくわかる授業」だと感じますか。”について、平成20年度2学期からの変化を読み取ることができます。<A:強く感じる><B:ある程度は感じる>の数値が伸びています。自分の考えや想いを自分なりの言葉や表現でまとめ、仲間と意見を交流する「伝え合い」の場面を大切する授業をすすめてきた成果だと考えます。さらに、一人一人の児童の理解を助ける手だて・教材を工夫し、安心感のある授業をめざすことで、<C:あまり感じない><D:ほとんど感じない>の数値を0に近づけたいものです。
これまでの本校の取組については、平成22年1月6日(水)・江南市教育研究会研究発表会にて口頭発表を予定しています。
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明日もえがおで

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12月26日。江南市教育委員会/江南市いじめ・不登校対策研究会が作成したリーフレット「明日もえがおで 子どもの明日の成長を願って」を紹介します。リーフレットでは、テレビゲームや携帯電話の利用の仕方について、親の考えを伝え、またお子さんの意見に耳を傾けて、一緒に話し合い約束事を決めることが大切だとしています。
また、大切な命を守るために、5つのことに心がけるよう呼びかけています。
○ こわいと思ったら大声で助けを求める
○ 外では、一人で遊ばない
○ 外出の時は、家の人に行き先を言う
○ 暗くなったら一人では外出しない
○ おかしいなと思った食べ物、飲み物は口にしない。

これが足踏み脱穀機だよ

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12月25日。校区の方から、足踏み脱穀機を提供いただきました。第3学年及び第4学年の社会科では、「地域の人々の生活について、見学、調査したり年表にまとめたりして調べ、人々の生活の変化や人々の願い、地域の人々の生活の向上に尽くした先人の働きや苦心を考え」ていきます。足踏み脱穀機は、地域の人々の生活の変化を考える貴重な手がかりとなることでしょう。本当にありがとうございました。
社会科では、「わたしたちの市は、A市やB市と隣り合っている」「わたしたちの県は、D県やE県、F県に囲まれている」と位置を表したり、都道府県の名称と位置を地図帳で確かめたりする学習も大切です。冬休み中、ときどき地図帳を眺めてみてください。

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