最新更新日:2024/09/20 | |
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おもちゃまつりへようこそじゃんけんで決めた順番に、ボールを投げます。ボールは、なかなかまっすぐ転がってはくれません。10本すべてを倒すのは、なかなか難しいなあ。最後に素敵なプレゼントをもらいました。ありがとうね。 歯磨きをしっかりしよう昔からたくさんの学者がむし歯について研究してきました。歯の痛みに悩む人が、昔からたくさんいたからです。では、むし歯とは何でしょう。むし歯というからには、小さな虫が口の中に入って歯をかじるのでしょうか。昔はそんなふうに考えた人もいたようですが、本当はむし歯と「虫」の間には何の関係もありません。歯医者さんは、むし歯とは言わず、「う蝕」と呼ぶのだそうです。口の中には、いろいろな細菌がありますが、その中でむし歯と関係があるのは「ストレプトコッカス・ミュータンス」という名前の細菌です。ミュータンスは、砂糖などの甘い物が大好きです。口の中に甘い物が残っていると、ミュータンスはここから酸っぱい「乳酸」を作ります。この乳酸が歯の表面のエナメル質を溶かします。これが、むし歯の始まりです。 今朝の校長講話は… 今回の冬季五輪バンクーバー大会、17日間にわたって開催されてきた「雪と氷のスポーツの祭典」も、いよいよ最終日。皆さんはどの選手を応援していましたか。また、どの選手から元気をもらいましたか。銀メダルの浅田真央選手、5位入賞の安藤美姫選手、銅メダルの高橋大輔選手。どの選手も素晴らしい技と表現力で、私たちに感動をプレゼントしてくれたように思います。 男子フィギュアで初めて銅メダルに輝き、表彰台に上った高橋選手。そんな高橋選手ですが、以前は「ガラスのハート」と呼ばれ、演技前には脚が震えて力が発揮できなかった時がありました。また、2008年10月に右膝を痛め手術したときも、とても苦しい時間だったそうです。手術の後は、ときに1日10時間かけて右膝を鍛えたとか。本当にもう一度氷の上を滑ることができるのか不安な時間を過ごしたことでしょう。病院を逃げ出したこともあると新聞記事で読みました。大きなけがまでも自分の力に変え、高橋選手は冬季五輪に臨んだのです。 高橋選手だけでなく、きっとどの選手も「やめたい」と悩んだ時間を乗り越え、大舞台に立っていたのに違いありません。「やめたい」ときに、あえて頑張ってみる心の強さ、できるまで練習する心の強さを、スポーツを通して身に付けることができるのです。スポーツは、からだだけでなく心もたくましくしてくれるものですね。今朝は冬季五輪で感じたことをお話ししました。 本校は、平成21年度読書ゆうびんコンテストにおいて奨励賞をいただきました。 春季火災予防運動みなさん、ただいま全国一斉の春の火災予防運動が行われています。この運動は、火事のおきやすいこの時期に、火事を出さないように注意しようと言うものです。この季節は、空気が乾いてかぜの強い日が多く、毎年多くの火事がおきています。火事をなくすために、次のことを守りましょう。 1 マッチやライターで遊ばないようにしましょう。 2 みんなで火の元を点検しましょう。 3 家族そろって火災予防について話し合いましょう。 火事は、ちょっとした不注意からおきています。私たちの学校やお家から火事を出さないように、十分注意しましょう。 「消えるまで ゆっくり火の元 にらめっ子」 再発見、朝ごはんの大切さ!平成21年度「全国学力・学習状況調査」愛知県データによると、小学6年生で毎日朝ごはんを食べているのは89%。朝ごはんを食べるとすぐに体温が上がりはじめ、午前中は体温が上がった状態が続きます。すると、頭がすっきりし、集中力が高まります。生活リズムがとれます。排便のリズムが整います。体を元気に動かすことができます。…「朝ごはんは元気の源!しっかり食べて、いっぱい笑おう!」と語るオリンピック柔道金メダリスト谷本歩実さんの朝食が、リーフレットでは紹介されています。後日、5・6年生に配布しますので、保護者の皆様方もご一読ください。 大なわ大会(低学年の部)を終えて 2年○ 優勝した時、すごくうれしかったです。新記録の372回が出た時、びっくりしました。ひっかからずに自分が跳べてうれしかったです。 ○ 朝放課、昼放課、長い放課と全部大なわでした。トロフィーをもらって、うれしかったです。 ○ 優勝して、うれしかったです。目標の400回にいけなかったけれど、372回で新記録でした。 わすれ物 4年ぼくは、どきっとして教室を見回した。でも、だれも忘れた様子はない。先生は、うれしそうに、「今日は、だれも忘れていないようですね。とてもよいことですね。」とおっしゃって、授業を始めてしまった。ぼくは、ますますどきどきした。「どうしよう。今さら忘れたなんて言えないぞ…。こうなったら忘れたことを隠すしかない。一番後ろの席だし、ばれないさ。」<『あかるい こころ 4年』(愛知県小中学校長会 編集)より> 本時の道徳では、自分を偽ることなく、誠実に行動しようとする心情を育てたいと考え、子どもたちの心に問いかけます。子どもたちは、自分の価値観をもって発言します。友だちの発言を聞き合う中で、多様な価値観のあることに気付いていきます。話し合いを通して、徐々に人間としてのよりよく生きていくための力、道徳的実践力を身に付けていくことができるのです。ご家庭でも、このお話の続きを想像してみてください。 国語は、「ごんぎつね」の学習を終え、本の帯を作る活動を始めています。算数は、「面や辺の平行と垂直」の関係を見つける学習です。 じしゃくのふしぎをしらべよう 3年歯磨き週間はじまる
2月26日。3学期学校診断アンケートの集約が、まもなく終わります。「古北小は一年間を通していろいろな行事がたくさんあり、楽しい学校だなあといつも思っています。」との嬉しいご意見もいただきました。本校では昨日より「歯磨き週間」を実施しています。
学校評議員会「集合場所が地域の資源回収場所と重なっているところは、月2回の資源回収時が、地域の方々とあいさつできるよい機会となります。」「本年度始めたエコ・キャップ運動に、地域の方々に協力いただく手だてを工夫してはどうでしょうか。」「学校からのお知らせで、保護者の方々が喜んで参加できる企画が増えるといいですね。」 体つくりの運動 1年くふうしよう!かしこい生活 5年そろばん 3年中学校を知る会大なわ大会 その1
2月24日。高学年の部は、6年2組が736回の大会新記録で優勝しました。多くの保護者の皆様にご参観いただき、誠にありがとうございました。
大なわ大会 その2
2月24日。中学年の部は、4年1組が628回で優勝しました。
大なわ大会 その3
2月24日。低学年の部は、円陣を組み、皆が一つになってのぞんだ2年2組が372回で優勝しました。
大縄大会リハーサルいよいよ明日が本番<プログラム> ○朝礼隊形に集合して健康観察 ○はじめのことば(体育委員会) ○練習タイム ○競技前半 1・3・5年 ○競技後半 2・4・6年 ○成績発表・表彰 ○おわりのことば(体育委員会) ※ これまでの大会記録は、5分間で667回(1分間に約133回ペース)です。 歯磨き週間(お知らせ)江南市では、幼児期のフッ素塗布を実施するようになり、その効果が低学年でみられるようになってきました。高学年でう蝕有病者が増加しないように、給食後の歯磨き習慣をしっかり身に付けさせたいものです。 ランチ・メニューを作ろう 5年
2月23日。“What would you like?”“I'd like juice. ” 黒板に貼られた食べ物絵カルタを見て、グループごとに相談しながら注文し、オリジナル・ランチ・セットを作り上げていきます。本単元では、料理の注文の場面に応じた丁寧な表現を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験します。また、世界の国々で食べられている朝食・料理に興味をもってほしいものです。
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