最新更新日:2024/04/28 | |
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インフルエンザの欠席者数 (3/3)また、先週末からの3日間は、以下のように推移しています。 (※青字は減少を表しています) 27(金) 2(月) 3(火) 1年 0 → 0 → 0 2年 1 → 0 → 0 3年 0 → 0 → 0 4年 0 → 0 → 0 5年 0 → 0 → 0 6年 0 → 0 → 0 合計 1 → 0 → 0 ※なお、発熱による欠席で、今後インフルエンザの検査を受けるという欠席者については、グラフの中に含まれていません。 (※本日の風邪・発熱による欠席者は「0人」) 2日連続で「0」になりました。 しかし、県内では、先日も、学級閉鎖を発表した学校があります。 早く、全県・全国レベルで流行が終わるといいですね。あと少し、気をつけましょう。 ■集団風邪発生状況 耳の日「耳の日」は、難聴と言語障害をもつ人びとの悩みを少しでも解決したいという、社会福祉への願いから始められたもので、日本耳鼻咽喉科学会の提案により、昭和31年に制定されました。 「3」の字が耳の形に似ていることと、「み(3)み(3)」の語呂合わせから、この日となりました。 ちなみに、3月3日は、三重苦のヘレン・ケラーにアン・サリヴァンが指導を始めた日であり、電話の発明者であり、ろう教育者であったグラハム・ベルの誕生日でもあります。なんともすごい偶然ですね。 健康な耳を持っている人は、こういう機会に、耳の不自由がないことに対して感謝するのもいいですね。 桃の節句現在のように、段を組んだり豪華な飾りを施したりするようになったのは江戸時代に入ってからとのこと。江戸時代初期に、京都の御所で盛大な「ひなまつり」が催されて以降、江戸の武家社会にも広まり、庶民の間にも定着したとされています。 ちなみに飾るタイミングは、二十四節気の「雨水」の日がいいのだとか。この日に飾ると良縁に恵まれるのだそうです。 そして片付けは、「遅れると婚期が遅れる」という俗説がありますが、地域によっては、1ヶ月ほど飾るところもあるということで、根拠はあまりないようです。ただ、「いつまでも出しっ放しにしないで、時期が過ぎたら片付けるべき」という、戒めから言われるようになったとも言われています。 今日の給食には、そんな「ひな祭りメニュー」が登場します。ちなみに「ハマグリのお吸い物」をいただくのがベストなのですが、給食ではさすがにコストの面から「アサリ」になっています。 3月3日(火)ひなまつりの朝を迎えました。 おはようございます。 今日も明るい朝ですが少し寒いですね。 どうもお天気は下り坂のようで、夕方頃には雨の予報ですね。 今日は6年生が薬物乱用防止教室に参加します。 英語活動、クラブ活動も行われます。 本日も一日よろしくお願いいたします。 62 見えないと見えてくると、そこから世界が広がります。 ※ガリレオ・ガリレイ(イタリア 1564〜1642)物理学者・天文学者。月のクレーター、木星の衛星、太陽の黒点などを次々と発見し、地動説を唱えるなど「天文学の父」と言われる。 1年生☆図工もがんばってます!1年生は、6年生を送る会の練習や学習をがんばっています。 図工では、「クッキーやさん」で、紙粘土を使ってクッキーを作っています。白い紙粘土に絵の具を混ぜると、きれいな色に変身します。絵の具の入れ具合で、色が少しずつ変わるので、世界に1つだけの紙粘土になります。その紙粘土を使って、円や四角だけでなく、くるくるキャンディーや動物の形をオリジナルクッキーを作っています。 友達の描いた絵の鑑賞もしました。どの絵が上手が、真剣に見ていました。だんだん慣れてきて、この絵のどこが上手なのか、いえるようになってきました。 今度、描くときの参考になりますね。 6年 歌の練習歌の練習の前の「校長先生とのあいさつ」や委員会からの連絡で6年生は活躍しました。 「ありがとうさようなら」は、1年生から6年生までの全校が揃って歌います。全校で歌う曲は、この曲と初老記念贈呈式で歌う「校歌」の2曲だけです。 きっと素敵な会になると思います。「ありがとうさようなら」も心を込めて、全員で歌い、素敵な思い出にしましょう! 卒業式まで残り、13日! 6年生を送る会の練習◎3年生6年生を送る会の学年練習をしました。 4回目の練習だったので、並び方や移動がばっちりそろっていました。 あとは2番の歌詞をかんぺきに歌うだけ! 自信をもって歌い、6年生に喜んでもらいたいですね^^ 5年生 6年生に向けての準備を「最高学年となる」という意識を高めるため、5年生の廊下には、「これができる6年生になるために」と題して、一人一人の目標が掲げられています。日々、意識を高めていければと思っています。 さらに、先月から始めた「手作り日めくりカレンダー」。登校する残りの日数が書かれています。登校する日は、あと16日。なんだか淋しい気がします。残りの日々を大切に過ごしていきましょう。 2015.3.2 失敗したときに「よかったな」と言える発想千葉さんは、水泳のことばかりを考えて生活する毎日を続けていたのですが、大学進学時にアメリカ留学を決めると、考え方の違いにカルチャーショックを受けたと言います。 それは「『オン』と『オフ』がはっきりしている」ということ。日本では4〜5時間練習していたのが、アメリカでは1時間30分に。そして練習が終わると、それぞれの「オフの時間」を楽しむのだそうです。タイムが伸びないと「気分転換して旅行にでも行ってきたら」とまで言うのです。 そんな千葉さんは驚いて、そのアメリカのコーチに「今、練習休んだら致命的では」と言うと、「そんな発想だから負けるんだよ」と返されます。 アメリカでは、大きな失敗をしても「よかったな、今で。本番だったら、取り返しがつかないけど、今だったら勉強になる。練習ではいくらでも失敗していい。本番に備えられるようにしておけ」と言うのです。 日本では、段階を踏み、日頃から失敗しないようにステップを踏むのに対し、海外では「失敗をする練習をする」んだとか。そうしておけば、もし本番でしっぱいするようなことがあっても臨機応変に対応できるのでしょう。そこが、日本の選手と海外の選手のメンタルの強さの違いではないかと感じたのだそうです。 なるほど、と思いました。 教育現場の様々な指導場面でも、失敗という負のイメージを背負わせないよう、練習でさえ大きな失敗をしないようにする雰囲気があります。同様に、子育ても、失敗しないように、先回りをして安全に運転ができるようレールを敷くような雰囲気を感じます。 個人的に思うのは、さまざまな経験をすることで、総合的な判断力が身に付いていくのでは、ということ。成功体験だけでは総合的な判断をするには、経験値が足りないでしょう。取り返しのつく内容であったり、そんなタイミングであったりすれば、失敗するのも「あり」だと思います。どうでしょうか・・・。 千葉さんのシリーズは、まだ第1回と始まったばかり。今後の内容が楽しみです。 素敵な企画をありがとう中には、スペシャルゲストの「さんちゃん」も登場し、「算数」の授業について語ってくれた場面もありました(笑)(写真左)。 6年生もほのぼのした気持ちになっていること、間違いなし!ですね。 委員会の皆さん、素敵な企画をありがとう。 今日の給食 (3/2)今年度も、数々のラーメンが登場しました。これまで「ちゃんぽん」「豚骨五目」「五目あんかけ」「醤油」の4種類が。ちなみに昨年度は「塩」も登場しています。夏場は、さらに「冷やし系」が加わります。 昭和〜平成一桁の給食では考えられなかったメニューです。 今年度、最後の「麺類」です。 今日もおいしくいただきました! うれしいニュース!179点という多くの作品の中から、最優秀賞などの特別賞に4作品、入賞が7作品、佳作が25作品選ばれるものです。 写真は、ご覧いただいているもので、タイトルは「とったど〜」(鷲見先生命名)。撮影は、なんと校長先生。しかも機種は・・・なんと「スマホ」。 ビーチフラッグの瞬間を切り取り、子ども達のあふれる表情がよかったのですね。 来年も、入賞めざして、先生達はがんばります。4年生の皆さん、当日の活動をお楽しみに! 今日の表彰伝達 (3/2)佳作 森川晴斗くん ■第60回読書感想文愛知県コンクール 入選賞 丹羽佳樹くん 毎週、古北っ子の活躍を紹介できてうれしく思います。 特に、森川晴斗くんは、全国入賞で、国土交通省から、とても大きな賞状をいただきました。 おめでとうございます! インフルエンザの欠席者数 (3/2)また、先週末からの3日間は、以下のように推移しています。 (※青字は減少を表しています) 26(木) 27(金) 2(月) 1年 0 → 0 → 0 2年 1 → 1 → 0 3年 0 → 0 → 0 4年 0 → 0 → 0 5年 0 → 0 → 0 6年 0 → 0 → 0 合計 1 → 1 → 0 ※なお、発熱による欠席で、今後インフルエンザの検査を受けるという欠席者については、グラフの中に含まれていません。 (※本日の風邪・発熱による欠席者は「4人」) 「0」になりました。このまま、流行も終わってほしいところです。 しかし、県内では、先週末に、卒業式直前に中学3年生の学級で閉鎖になったところも。 罹らないのが一番ですね。すでに3月です。あと少し、気をつけましょう。 ■集団風邪発生状況 3月2日(月)3月に入りました。明るい朝を迎えています。 おはようございます。 今日は冬型の気圧配置のようですね。 風が強く、寒く感じるかもしれません。 今日は体育館で、表彰伝達と歌の練習があります。 卒業式まであと3週間。毎日を有意義に過ごしていきたいですね。 本日も一日よろしくお願いいたします。 61 今の自分に※岡田武史(おかだ たけし 1956〜)元サッカー日本代表監督。1998年に、日本代表を初めてW杯本戦に出場させ、再び監督に就任すると、2010年には、決勝トーナメント出場を果たした名将。 2015.3.1 次世代classフォーラム2015 1st国の計画では、2020年に、タブレットPCが一人一台配布される予定になっているのは、過日、本HPでもふれたところですが(参照:2015.1.23 電子黒板の活用を図るために)、それを見越して、本校も、早ければ次年度に複数台のタブレットを導入し、活用ができないか検討をしています。 そこで、主にタブレットPC(主にiPad)の活用をいくつか提案・紹介してくれる本フォーラムに参加し、どんな可能性があるのか、学んできたのです。 フォーラムでは、東京都の「広尾学園」、京都の「同志社中学校」、自治体をあげて取り組んでいる「菊川市教育委員会」の3団体の実践例を聞き、また、企業からはハード・ソフトの両面の設定の提案を聞きました。 中でも広尾学園の実践例は、ため息が出るばかり。BYOD(Bring your own device:個人所有デバイスの活用)により、学びのスタイルを大幅に変えた授業は、iPadのみならず、「Mac book」や「kindle」などの複数のデバイスを学科や目的に応じて使い分けるものです。調べ学習はもちろん、それらのデータを共有するなどして、互いの力を高め合う活用の仕方をしています。「探求型の授業」の究極なモデルを見ることができました。それはまさに「できないことをできる」ための活用でした。 「このレベルは、ちょっと厳しいぞ」と思っていると、菊川市教育委員会の実践例はシンプルなものでした。「ミラーリング」という、手元の画像を大写しするという従来のICT機器の活用と同じ方法から、「1人1台ではカニ料理になってしまうので、鍋料理のように1グループ1台で」の例えのように、協同的な学習をするためのツールとして使用するというものです。ホワイトボードの代わりに活用し書き込んだり、テンポ良く瞬時にディスプレイに表示したり、配信された一つの資料をもとに検討をしたりするなど、手の届く実践方法です。「これなら」と思いました。 フォーラムでは、いくつかの刺激を受けました。いくつかの便利なアプリも知ることができました。何より、タブレットを活用している時の動画からは、生き生きとした子どもたちの表情にあふれ、集中し、能動的に授業に取り組んでいる様子がよく分かりました。今後、ぜひ古北っ子の学びが深まる活用方法を考えていきたいと思います。 【速報】スポーツ少年団冬季バレーボール大会2日目しかし、連続失点を喫し、1×5となったころでウルフがタイムアウト。 なんとか流れを変えたいところも、身長差がある相手のアタックに攻め込まれ、1×11でテクニカルタイムアウト。 その後、長いラリーを制し、倉知更良さんがアタックを決め待望の得点が入ると、相手のミスにも助けられ、4×12と流れが変わりかける形に。しかし、そこから連続失点をすると、4×14となり、再度ウルフがタイムアウト。 試合は、相手の鋭い攻めに対して、懸命に拾い、チャンスをつくるも、最後は×21となり、第2セットも取られ、ゲームセット。惜しくも敗れてしまいました。 しかし、ウルフらしく、粘ってつなげるプレーが最後まで見られました。この持ち味は、きっと5年生以下が引き継いでくれることでしょう。 6年生の皆さん、お疲れ様でした。 厳しい練習に励んできたその姿勢は、中学生になっても、きっと生きてくるはずです。 これからの活躍を期待しています! 【速報】スポーツ少年団冬季バレーボール大会2日目その後1点ずつ交互に取り合い、3×3に。しかし、そこから、相手のアタックや、こちらのミスなどで、連続失点し、3×7となったところでウルフがタイムアウト。 その後、流れをグッと引き寄せることができず、5×11となったころでテクニカルタイムアウト。 栗田さんがライトからの攻めとなり、7×11となりアタックが決まり、流れが傾きかけたか、と思われるも、押し切れず7×14となったころで再度ウルフがタイムアウト。 なんとか粘りたいウルフは、荻原さん、圓尾さん、倉知果菜さんが懸命に拾い、筑紫さんにつなぎ、栗田さん、倉知更良さんから攻めます。 しかし、最後は相手のサーブを拾いきれず、惜しくも第1セットを11×21で取られてしまいました。 なんとか第2セットを取り返し、第3セット勝負にもっていこう!頑張れ! |
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<正しい手洗いの方法> ★音楽に合わせて歌いながら楽しく手洗いをしましょう!
___ 古北小校歌 ___
<歌詞に合わせて歌声が聞けます> ★こうかをうたいましょう
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