最新更新日:2024/05/30
本日:count up63
昨日:512
総数:2038774
 令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

秋の遠足 〜6年生〜

画像1 画像1 画像2 画像2
■6年生
 8:15 学校出発
 9:10 昭和村着
11:00 昭和村発(美濃加茂IC→美濃IC)
12:00 美濃和紙の郷会館着、昼食、紙漉
14:45 美濃和紙の郷会館発(美濃IC→関IC)
16:00 学校着・下校

(※紙漉の様子は、昨年の写真です)

秋の遠足 〜5年生〜

画像1 画像1 画像2 画像2
■5年生
 8:30 学校出発(小牧IC→鞍ヶ池スマートIC)
 9:45 鞍ヶ池公園着、昼食
13:00 トヨタ自動車着
14:20 トヨタ自動車発(三好IC→小牧IC)
15:50 学校着・下校

10月20日(月)

画像1 画像1
10月20日(月)
 曇り空の朝を迎えています。

 おはようございます。
 今にも雨が降り出してきそうなお天気です。

 今日は、5・5年生の遠足です。
 帰ってくるまで雨が降らないといいですね。

 また、今日からもみじ読書週間が始まります。

 10時からは、PTA常任学級委員会が開かれます。

 本日も一日よろしくお願いいたします。

2014.10.19 箱根駅伝予選会

画像1 画像1
2015年1月2・3日に行われる「東京箱根間往復大学駅伝競争(通称:箱根駅伝)」の予選会が、昨日10月18日(土)に行われました。

毎年、箱根駅伝当日は、胸を熱くしながら見ていますが、上位10校にしか与えられない本大会出場権をかけた予選会の戦いは、出場校数だけのドラマがあります。48校の出場となった今回は、本大会同様に、胸を熱くしながら見られずにはいられませんでした。

今年も、1925(大正14)年からの本大会連続出場を86に伸ばしたい、最多出場回数を誇る中央大学は注目するところでした。昨年も同様に予選会からの出場となりましたが、昨年の予選会は12位。「90回記念大会」ということで、予選からの出場枠が3校増え13校とになったところにかろうじて滑り込み、本戦出場を果たしました。今年はどうなるのか、と思っていると、予選会を7位で通過し、本大会出場を決めました。

今回、初出場を決めた創価大は、42校目の箱根駅伝出場校に名を連ねることができました。本大会出場歴の有無が、力のある高校生の入部に大きく響くため、本大会出場を果たすのはかなり難しいことですが、ついに、創部42年目で出場を決めたのです。

しかし、そんな中、常連校の東京農業大学や法政大学、専修大学は敗退。東農大は、10位と49秒差です。10人の合計タイムで順位を競う予選会は、「一人5秒」を削り出せば、クリアできた数字です。一人のおよそのタイムが1時間ほどですから、それと比較すると、まさにわずかな「5秒」です。「一人5秒」と言えば、法大は、今年の箱根駅伝本大会で、10位以上に与えられるシード権をわずか50秒足らずに11位となり、シード権を獲得できませんでした。「一人5秒」に泣いたのです。さらに、今回の予選もクリアできなかったというのですから、関係者の落胆ぶりは相当のものでしょう。過去75回の出場を誇る大学がそうなるのですから、89回の出場を誇る中央大学がいかにすごいことを続けているかが分かります。ちなみに、出場回数で言えば、東農大は69回、専修大は68回です。これらの学校も伝統校の中の伝統校です。

がんばることの素晴らしさ、そして難しさ、厳しさ。様々なことを感じた予選会でした。参加した選手に心からエールを送りたいものです。

ところで、過去には、江南市出身の箱根駅伝ランナーもいました。古北っ子から、そんなランナーが出る日が来ないかな・・・、と夢を見るのでした。

【速報】愛知県スポーツ少年団バレーボール交流大会

画像1 画像1
惜しくも1回戦で敗れてしまったウルフ。交流大会ということで、敗者同士の試合が、その後行われました。

相手は、知多市の新田ジュニアバレーボールクラブ。1セットのみのゲームでしたが、見事、21×13で勝つことができました。

点差もあったため、4年生もコートに立つことができ、いい経験となりました。
涙の後には、笑顔で締めくくることができたウルフの皆さん、お疲れ様でした!

【速報】愛知県スポーツ少年団バレーボール交流大会

画像1 画像1 画像2 画像2
第2セットは、相手のサーブからスタート。栗田さんがストレートでうまくアタックを決め先制。しかしその後、連続失点し、1×5になったところで、ウルフがタイムアウト。
流れを切りたいところですが、1×7と苦しい展開に。そこから、栗田さんの連続アタックが決まり、4×7と徐々に詰め寄ります。
しかし、6×11となり、テクニカルタイムアウト。
その後、このゲーム最大得点差の6×14となったところで、ウルフが再度タイムアウト。荻原さんのサーブから、栗田さんのアタックや相手のミスで10×17と食らいつくも、最後は、相手のアタックが決まると、11×21で第2セットも取られてしまい、セットカウント0−2で敗れてしまいました。

相手の幅広い攻めや、重いフローターサーブは、なかなか守りきれずジワジワと差をつけられてしまいました。この後の鳴東の上位進出を応援したいところです。
しかし、ウルフの皆さんも、思い切り戦いました。敗れて流した涙は、何よりも一生懸命取り組んできた証拠です。この雰囲気を経験した5年生以下が、また来年、県大会出場をかけて頑張ってくれることでしょう。

ウルフのみなさん、お疲れ様でした。
今後の活躍を期待しています!

(※この後、敗者同士の試合があります。気持ちを切り替えて頑張れ!)

【速報】愛知県スポーツ少年団バレーボール交流大会

画像1 画像1 画像2 画像2
スタートは、栗田さん、倉知更良さん、筑紫さん、圓尾さん、倉知果菜さん、荻原さん。

試合は、倉知果菜さんのサーブからスタート。いきなり、激しいラリーになるも、相手のアタックが外れウルフが先制。
その後は、5×5までシーソーゲームが続くも、相手の連続アタックが決まり、5×7と、初めて2点差に。
その後、栗田さんのアタックなどで8×9にするも、8×11でテクニカルタイムアウト。荻原さんのアタックや、倉知果菜さんのサービスエースで、詰め寄るも、10×14と再び離され始めたところで、ウルフがタイムアウト。
しかし、直後に相手の3本連続連続サービスエースが続き、10×17に。筑紫さん、圓尾さんの懸命なレシーブから栗田さんのアタックにつなげ、得点するも、相手の鋭いアタックが決まると、14×21で第1セットを取られてしまいました。

相手の、AからDまで、クイックも交えながら的を絞らせない多彩な攻撃に苦しめられています。
第2セットは、気持ちを切り替えて、頑張れ!

【速報】愛知県スポーツ少年団バレーボール交流大会

画像1 画像1 画像2 画像2
試合開始です。頑張れ!

【速報】愛知県スポーツ少年団バレーボール交流大会

画像1 画像1 画像2 画像2
ウルフの出番です。アップが始まりました。

1回戦は、鳴東VBC(名古屋地区2位)との対戦です。

お父さん・お母さん、部員もスタンドから大声援です。

【速報】愛知県スポーツ少年団バレーボール交流大会

画像1 画像1 画像2 画像2
今日は、名古屋市にある名東スポーツセンターにて行われている、バレーボール県大会にウルフが出場しています。

現在、第2試合が行われており、古東ハリケーンが出場しています。ウルフのメンバーも応援しています。

さあ、第3試合の自分たちの試合に備え、ミーティングをして、この後、ストレッチです。

いい緊張感が漂っています。全ての力を出し切ってほしいものです。

今週の予定 (10/20〜10/26)

画像1 画像1
今週の本校の教育活動をお知らせいたします。
今週もよろしくお願いいたします。

■20日(月)
 ・業前:読書(もみじ読書週間 〜24日・金)
 ・遠足(5・6年生)

■21日(火)
 ・業前:古北っ子集会
 ・外国語活動(5・6年)
 ・クラブ
 ・出迎え週間(〜24日・金)

■22日(水)
 ・業前:読書
 ・赤い羽根共同募金活動実施(〜24日・金)
 ・演劇鑑賞会「めざせ!秘密のコッパ島」

■23日(木)
 ・業前:読書(「わんぱく団」読み聞かせ 4・6年・かがやき)
 ・長放課:図書館にて「わんぱく団」読み聞かせ
 ・学校公開日(2限〜給食)
 ・あおぞらタイム

■24日(金)
 ・業前:読書

■25日(土)
 ・江南市公民館フェスタ(古北公民館)

■26日(日)

朝晩は、肌寒く感じる日も。
体調管理に気をつけ、元気よく通いましょう!

2014.10.18 成長する学童の脳が求めている育脳の脳科学

画像1 画像1
昨日の東海北陸地区連合小学校長会教育研究大会富山大会での記念講演は、日本大学大学院総合科学研究科名誉教授の林成之先生による「成長する学童の脳が求めている育脳の脳科学〜教育の難問を脳科学が答える〜」というもので、興味深く拝聴しました。
専門の脳科学の内容を平易な言葉におきかえて、プレゼンテーションを駆使し、ノンストップで90分間話される林先生の年齢を75歳と聴き、驚きました。全く、そんな年齢を感じさません。
講演会では、学校や家庭で見られる身近な例を用いながら、脳科学から見た才能を発揮する子どもの育て方についてお話がありました。
ここでは、印象に残ったフレーズを紹介します(文責・校長)。

・解決策を明確にし、実行することが大切。ダメという議論だけではいけない。そんなことを医者がしていたら、目の前の命を失ってしまう。物事を解決することを考えることが大切。
・子どもの教育には「気持ちが伝わる脳」「勉強ができる脳」「勝負に強く才能を発揮する脳」「考え・心を深くする脳」の4つの脳を適例年齢で、育むことが大切。
・小さい子が同じ遊びを繰り返したり、同じ本ばかり何度も読んだりしているのは、いいこと。正しく判断・理解する能力や微妙な違いが分かる能力、間違いがすぐ分かる能力などが身に付く。小さい頃に「英才教育」と称して色々教えても忘れ、不正確になる。環境を整えることが大切。
・勉強しても成果が上がらないのは、次々と勉強することが忘れる仕組みを生み出しており、「だいたい解った」を認めず、最後までしっかりと理解し、繰り返し確認することを習慣化することが大切。「だいたいできた」は、脳にとってよくない仕組みが生まれる。
・脳が育つために止めたい10の習慣「だいたいできた」「途中でちがったことを考える」「無理・勝てない・大変などの否定語を使う」「後回しにする」「自分の欠点・弱点が言えない」「後片付けがしっかりできない」「何事にも同期発火(脳が刺激を受ける)しない」「素直に全力投球しない」「損得で手を抜く」「言われたとおりの優等生」
・理解する成功体験が大切。「優しい問題をたくさん解く」「だいたいできたを認めない」「後でを禁止」「間違いを目の前で直す」「できるまでやり抜く」と、できない子ができるようになる。
・「興味をもつ」「人と同じ考えを求めず、微妙な違いが判断できるようにする」「自分で考え、最後までやり遂げる」「友だちや先生と共に学ぶ」と、集中力が高まる。
・達成能力や勝負強さは最後までやり抜くことで鍛えられる。力を発揮するのは「自分で成し遂げる」「直ちに実行する」「達成の仕方にこだわる」「最後までやり切る」習慣をつけること。逆に「無理・できないなどの否定語を使う」「決断が遅く迷う」「勝ち負けを意識する」「途中で終わりや結果を考える」ことをしているとダメ。よって、後片付けができない(最後までやり切れない)子どもは、才能を発揮させることができない。

・・・続きは、また。

尾北ホームニュースに掲載されました

画像1 画像1
古北スポーツ少年団の、アンツの記事が、先週に引き続き、昨日(10/17)付の尾北ホームニュースに掲載されました。

記事中にもあるように、今年のアンツは、「春季軟式野球」「春季ソフトボール」に続き、3冠を達成。
古北っ子の頑張りをうれしく思います!

4年生 ブックトーク 新美南吉の世界

画像1 画像1
画像2 画像2
学年からも紹介がありましたが、17日にブックトークが開かれました。
改めて紹介します。

司書の先生から、読み聞かせと新美南吉についてのお話がありました。

・がちょうのたんじょうび
・きつね
・巨男(おおおとこ)の話
・花のき村と盗人たち
・百姓の足坊さんの足

ユーモアあふれる作品、南吉の母への想い、本当の幸せとは、正しい生き方・思いやりなどなど・・・。

それぞれのお話にはテーマがありました。
4年生以外のみなさんも、ぜひ新美南吉の世界に入っていってください!

6年 古北っ子集会

画像1 画像1
画像2 画像2
 今日の古北っ子集会の発表は、環境美化委員会でした。ゴミの捨て方やほうきのはき方、掃除道具の片付け方を全校の前で、お手本をしながら教えてもらいました。実際の掃除では気にならないようなことを教えてもらえたので、今後掃除するときには、教えてもらったことに注意しながら活動したいと思います。環境美化委員のみなさん、お疲れ様でした。
 来週は、図書委員会の発表です。もみじ読書週間にも入るので、どんな発表か楽しみです。図書委員のみなさん、がんばってください!

4年生*新美南吉の世界

画像1 画像1
 今日は図書館司書によるブックトークがありました。国語で勉強している「ごんぎつね」の作者である、新美南吉さんが書いたお話を5冊紹介していただきました。読み聞かせやあらすじ紹介、一部の読み聞かせを聞き、全てのお話に興味をもっていました。
 お話を通して新美南吉さんが伝えたかったことは何なのでしょう。学年のろうかに、新見南吉さんが書いた本を置いておきます。時間を見つけて新美南吉さんの世界に入りこんでみましょう。

5年生 稲刈り 穫ったどぉ〜

画像1 画像1
 春に田植えをした稲が無事に成長しました。一時は、栄養が活きすぎで穂が付かないのでは…と心配もしましたが、たくさんの穂を付けました。そして今日、稲刈りをしました。どの子も、カマを上手に使って稲を刈ることができました。87名全員が順番に稲刈りをしたので、あっという間に刈り終わりました。刈り取ると「やった〜穫れた〜」と喜んでいる子もたくさんいました。刈っている間に、観察日誌も書きました。秋晴れの下、良い体験をすることができ、子どもたちも嬉しそうでした。次は、脱穀ですね。

1年生☆すてきなリースのできあがり

10月17日(金)
今日は、アサガオのつるのリースの飾り付けをしました。
持ってきてくれたリースは、太いのがあったり、細いのがあったり、飾りを付けなくても個性的!
飾りを付けたら、もっと個性的になりました。
すてきなリースができあがったので、学校公開日のときに、飾りたいと思います。
お楽しみに!!
画像1 画像1

2014.10.17 研究大会in富山

画像1 画像1
16日~17日と、富山市で行われている、東海北陸地区連合小学校長会教育研究大会富山大会に参加しました。会場は、富山城趾公園前で、城が青い空に映えていました(左上)。

3年前にも同様な他の大会で、富山に来たことがあるのですが、北陸新幹線が次春に開通するのに伴い、その時より、駅舎及び駅前は急ピッチで、大工事が行われていました。
しかし、駅を離れると市街地は電線が地中化され、非常に街全体がスッキリしていて、きれいでした。

というのも、富山市は、平成23年12月に全国11の都市・地域のひとつとして「環境未来都市」に選定されています。「公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくり」を推進しているだけあり、斬新なデザインの「ライトレール(市電)」(左下)が走り、17箇所あるステーションを持つ、バイクシェアリングの「シティサイクル」もあります(右下)。自転車がほとんどないステーションもあり、エコに対する意識が高い街の印象を受けました。

さて、研究大会では、700人ほどの校長が、12の分科会に分かれ、それぞれの地域の実践を発表したり、協議、情報交換したりします。江南市が40ある発表地区の一つであったため、私もそのお手伝いをしました。
また、50人ほどの分科会が9つのグループを作り、6校の校長先生方によって行われたグループ協議では、江南市や本校の小中連携の取組やホームページについて興味深く尋ねられるところがありました。特にホームページでは、その更新内容やアクセス数に驚かれると同時に、他の校長先生方にいい刺激を与えたようです。
しかし、江南市内では小さい方の古知野北小が、グループの6校の中では、最も大きい学校だったのには驚きました。東海北陸地区の7県(愛・三・岐・静・福・石・富)では、愛知県を離れると本校は大きいようです。

この2日間は、学校経営について、いくつかのヒントを得ることができました。今後の本校の教育実践に生かしていきたいと思います。

明日は、本日行われた講演会の模様をお伝えしたいと思います。

今日の給食 (10/17)

画像1 画像1 画像2 画像2
今日の献立は「味噌煮込みうどん(白玉うどん)、厚焼き玉子、江南野菜のアーモンド和え、牛乳」(593kcal)です。
 
毎月19日は、「食育の日」ということで、愛知県産の食材や郷土料理を中心に献立が構成されています。

今日は、「名古屋メシ」の定番の「味噌煮込みうどん」に、愛知県産の玉子を用いた「厚焼き玉子」と、ほうれん草・小松菜などの江南市産の野菜をアーモンド和えにしたのものが加わっています。
愛知には、おいしい食材がいっぱいありますね。

今日もおいしくいただきました!
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
  <欠席連絡フォーム>
古北小創立150周年記念事業実行委員会
古北小創立150周年記念HP
古北小創立150周年記念式典
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
学校行事
3/20 卒業式
3/23 給食終了
3/24 修了式
江南市立古知野北小学校
〒483-8025
江南市和田町宮145
TEL:0587-56-2274
FAX:0587-56-2924