最新更新日:2024/05/14 | |
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ミクロネシア海外研修が無事終了しました以前、本校ホームページでお伝えしたように、北部中学校HPでは、そのミクロネシア海外研修の様子の一端をを見ることができます。 ぜひ、ご覧になってはいかがでしょうか。 以下をクリックすると、ご覧になれますよ↓ ■北部中学校HP海外研修 (※画像は、北部中HPから引用しました) 今週の予定 (8/24〜8/30)今週もよろしくお願いいたします。 ■24日(月) ・親子清掃 8:10整列完了 9:20下校 ・図書館開放(〜12:00) ■25日(火) ・親子清掃予備日 ■26日(水) ■27日(木) ■28日(金) ■29日(土) ■30日(日) ・江南市総合防災訓練(本校会場) 234 人生は楽ではない※武者小路実篤(むしゃのこうじさねあつ 1885〜1976)小説家・詩人・劇作家・画家。近代日本を代表する作家の一人。文化勲章受章。 【結果】愛知県スポーツ少年団バレーボール交流大会尾張地区大会1回戦が不戦勝のウルフは、2回戦に古東ハリケーンと対戦。 できれば、準決勝、決勝で対戦したかったところですが、早くも2回戦での対戦です。 試合は惜しくも、11×21、16×21で、2セットを連取され敗れてしまいました。 1セット目は、なかなか持ち味を出すことができませんでしたが、2セット目は頑張りました。 長く続いたラリーを自分たちのものにするなど、10点まではリードをする展開に。しかし、サーブミスが続き、流れを手放すことになってしまい、惜しくも逆転されてしまいました。 しかし、これまでの古東戦では、今日が一番内容のいい試合だったように思います。少しずつ、背中が見えてきたように思います。次に対戦するときは・・・!? ウルフの皆さん、お疲れ様でした。これからも頑張れ! 2015.8.22 信州スカイパーク愛知・三重・岐阜・静岡・長野の各県から上位入賞を果たしたアスリートは、インターハイ入賞、インカレ入賞、全日本実業団大会入賞、など、トップアスリートも多く出場し、好記録が連発するなど、見応えのある大会です。 さて、会場の「信州スカイパーク」とは、長野県松本市にある「信州まつもと空港」の周辺を取り囲むように造られた、陸上競技場、サッカー場、テニス場、体育館、宿泊施設、公園に、サッカーJリーグ「松本山雅」のホームスタジアム「アルウィン」など、計19施設を指します。空港に隣接しているため、「スカイ=空」の名称が用いられています(写真下段)。 初めて、訪れた施設ですが、驚いたのは、「隣接」とはこのことで、陸上大会を見ていると、突然「ゴーッ!!」という音と共に、飛行機が離着陸を行います(写真上段)。 そして、さらに「なるほど!」と思ったのは、競技中のBGMが、「飛行機」に関係している曲が流れるというもの。短距離がスタートすると、トム・クルーズが主演の映画「トップガン」の軽快なBGMが流れ、入賞結果の紹介や、表彰式では、木村拓哉さんが主演をしていたテレビドラマ「GOOD LUCK」が流れるといった調子です。 「なかなか粋だな〜」と思いながら聴いていました。 また、オーロラビジョンには、レースの中継、結果のスロー再生などを映し出すのはもちろん、観客スタンドを映して「カメラにアピールしてくだいねー!」とアナウンスされたりするのは、プロ野球やJリーグのような雰囲気も。楽しく応援ができる工夫がなされていて、またまた感心。 気温も名古屋に比べやや低く、爽やかに競技を見ることができました。 信州スカイパーク、いいところでした! 9月献立表を掲載しています233 良いものでも※スーザン・サマーズ(アメリカ 1946〜)女優、作家。いつまでも若々しさを保っているアンチエイジングの女優として有名。 2015.8.21 江南市教育研究会研修会講師は、「コーチング」の理論で、各方面でご活躍されている小山英樹先生。 演題は「21世紀型人材を育成する教育コーチング」と題し、関西出身らしく、ユーモアを交えながら、分かりやすく、アニメーション、動画、ケーススタディなどを随所にちりばめ、笑いあり、涙ありの2時間の充実した講演会でした。 日本子ども達は、幼い頃は、とびきりの笑顔を見せていた子ども達が、成長するにつれ、表情が暗くなり、自己肯定感が低くなり、未来に希望を持てなくなっている現状にあるといいます。そんな子ども達を、コーチングの理論を用いながら育み、「21世紀型人材を育んでいこう」という大きなねらいがあるように思いながら拝聴しました。 基本的に、「教授・指示・命令」を相手に一方的に行う「ティーチング」と異なり、「コーチング」は、「質問」→「話す(アウトプット)」→「傾聴」「承認」「認める」といったサイクルをくりかえし、気づきを「アウトプット(外化)」することで、コーチングを受けた人物が変わっていきます。 まず、「傾聴」。園児が「せんせーい!」と駆け寄ると、保育士は手を広げて「どうしたの?○○ちゃん」と全身で受け止めます。ところが、高校生が「先生」と声をかけると、先生は腕組みをして「なんだ」とし、腕組みされることで関係を閉ざした状態を作ります。ここに、差があるといいます。笑いながら聞いていましたが、まさに「先生の“あるある"」です。 まず、受け止める。決して、「審判」になってジャッジを瞬時に下すのでなく、「キャッチャー」になって、投げられたものを受け止めるところから、と言われ、納得です。 次に「質問」。大人が子どもに使いがちなフレーズが「なぜ〜ない」というもの。例えば「なぜ約束を守れないの」と。これを言われると、答えに詰まり、会話が成立しなくなります。「なぜ」「ない」を使わないことが、相手の考えを引き出すポイントだと言われました。 「今、どんな気持ち?」「約束を守れたらどんな気持ちになれる?」「何が邪魔して約束を守れないんだろう?」「約束を守るために工夫できることがあれば何?」と、「気持ち」「何」という言葉を使うといいとのことでした。 そして「承認」。あるがままの存在を認めることで、言ったとおりに育つといいます。「わがまま」ではなく「自由さがある」「自己主張できる」「意志が強い」というポジティブな承認で随分と救われます。他には「気が短い」→「決断が早い」、「いい加減」→「よい加減」、「しつこい」→「粘り強い」などなど・・・。「リフレーミング」という手法ですが、自己肯定感を高めるのに、有効な手段です。 最後に「認める」。「あなたは…」ではなく「私は…」のメッセージ(「YOUメッセージ」ではなく「Iメッセージ」)を発することが大切と言います。「宿題やったよ」→「がんばったね」(YOUメッセージ)ではなく、「宿題やったよ」→「うれしいわ」(Iメッセージ)とするのです。 ここに挙げたものは、ほんの一部の例です。小山さんが、プロ野球「日本ハムファイターズ」のアドバイザーも務めると、「3位」になり、翌年「優勝」したといいます。 学校でも、家庭でも使うと、笑顔あふれる子ども達になることは間違いなし。 明日から、江南市の子ども達は、笑顔があふれるかも(笑)。 今日は、楽しく、学びの深いひとときとなりました。 (※写真は、出身地である京都府綾部市HPに掲載されているものを引用させていただきました 綾部市/教育者・小山英樹) 「輝け笑顔」8月号配布しました今月は、以下について掲載しています。 ・5年生自然教室について ・情報提示についてのアンケートの結果について ・夏休みのプール開放参加者数について ・9月の予定 ぜひ、ご家庭でご覧ください。 なお、右「配布文書欄」にある「古北だより『輝け笑顔』」をクリックしていただくと、カラー版がご覧になれます。ご家庭で、カラー版をプリントアウトしていただけますよ! 第4回常任・学級委員会主な協議内容は以下の通りです。 ■研修部 PTA実技講習会について ■生活部 通学路点検アンケート結果について ■広報部 ほほえみ61号発刊に向けて ■厚生部 ベルマーク回収運動について、親子清掃について ■通学班リレーについて ■運動会の運営について ■出迎え週間(10月20日〜23日)について ■PTAバザー(11月21日)について 全体での会が終了したのちも、各部会ごとに熱心な話し合いが行われていました。こうした熱意がPTA活動の支え・推進力となっています。委員の皆様、毎回ありがとうございます。 8月21日(金)今日も未明から雨が降り、傘が手放せない1日になりそうです。 南の方では台風が心配な動きを見せています。今後、大きな被害に至らないことを願うばかりです。 残りの夏休みを外で思いっきり遊びたい古北っ子にとっては、ここのところは、少し残念な天気ですね。 夏休みは、今日を含めて、残り「11日」です。 * 本日8月21日は「パーフェクトの日」です。1970年のこの日、プロボウラーの中山律子さんが、女子プロボウラー初の「パーフェクトゲーム(300点)」を達成しました。古北っ子の皆さんは、ボウリングをしたことがありますか?何点とれたことがあるかな? 232 時間というものは※ウィリアム・ペン(アメリカ 1644〜1718)イギリスの植民地だった現在のアメリカ合衆国にフィラデルフィア市を建設しペンシルベニア州を整備した。合衆国憲法にも影響を与え、1984年11月28日、ロナルド・レーガン大統領は、ペンをアメリカ合衆国名誉市民にすると発表した。 2015.8.20 秋を感じるこの頃ですが…もう少し気温が低くならないと、まだこの辺りでは見ることができないと思うのですが、ここ数日の、朝晩の気温が少しずつ下がっていることから、山から下りてきたのでしょうか。 そのアキアカネに関する記事が、8月18日付の中日新聞夕刊にあるコラム「夕歩道」に書かれていたので、引用・紹介させていただきます。 アキアカネは極端に暑さが苦手らしい。三〇度を超えるような気温には耐えられないそうだ。だから、梅雨のころに里の水辺や田んぼで羽化すると、はるか高地や山岳地帯へ移動して夏を過ごす。 こうして避暑地で成長し、本来なら、秋風とともに大挙して平地に戻ってくるはずのアキアカネだが、研究者からは、この二十年ほどで生息数が激減している、と気掛かりな警告が聞こえてくる。 赤トンボ舞う里の秋は、いうなれば日本の原風景の一つ。激減の原因に近年普及した新たな農薬が疑われ、環境省も調査に乗り出したが、大丈夫か。秋の使者は迷わず帰ってきてくれるだろうか。 というもの。調べてみると、確かに1990年代後半から日本各地でアキアカネの個体数が激減しているそうです。長崎県などでは、「絶滅危惧II類(絶滅の危険が増大している種)」に指定されていたりします。 昭和の時代は、赤トンボの訪れと共に、秋を感じていたのですが、その季節感を感じさせる事象が徐々に減っていくのかもしれません。本格的なアキアカネの飛来は、もう少し先のようにも思いますが、その飛来を待ちたいと思います。 ぜひ、古北っ子の皆さんも、見つけてくださいね。 金管クラブ たくさんの先輩と初めに演奏を聴かせていただき、その後はパート練習になりました。 パート練習では、音の出し方のこつを教えてもらったり、一緒に演奏してお手本の音を聴かせてもらったりして、とても勉強になりました。 今日教えてもらったことを生かして、次の練習にむけてがんばりましょうね! 北部中学校のみなさん、ありがとうございました!! 6年生 久しぶりの再会!今回は、掃除をした後にポスターや習字などの応募作品を集めました。中には、たくさんの作品を提出する子もいて、夏休み中の頑張りがよく伝わってきました! また、2学期の運動会に向けて、応援団も始動しました。応援合戦での、応援歌や振り付けなど、それぞれの団で話し合いを進めています。 夏休みも、残りわずかとなりました。けがや病気には気をつけて、よいスタートダッシュが切れるように、2学期の準備も進めながら過ごして下さいね! 8月20日(木)今日は未明から雨が降り、ほぼ1日、雨天になりそうです。 朝晩は少しずつ涼しくなり、一雨ごとに、秋に近づいている感じがします。 昨日は、元気な古北っ子にたくさん会うことができました。 しかし、「おたふく風邪」で欠席した児童もおり、流行が心配されるところです。 手洗いなどをして、感染の予防に努めてほしいと思います。 夏休みは、今日を含めて、残り「12日」です。 * 本日8月20日は「交通信号設置記念日」です。1931年(昭和6年)のこの日、銀座の尾張町交叉点(現在の銀座4丁目交叉点)・京橋交叉点などに、日本初の「3色灯」の自動信号機が設置されました。 231 勉強するから*北野武(きたの たけし〔ビートたけし〕1947〜)コメディアン、タレント、映画監督、俳優。映画監督として「ヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞」を獲得し、映画監督として高い評価を獲得している。 2年生 久しぶりの・・・久しぶりに友達に会えてみんなとってもうれしそうでした! 大掃除では、マットの裏や棚の裏など、細かいところまで一生懸命掃除しました。 夏休みも残すところあと一週間です。 楽しい思い出を作ってくださいね! 5年 22日ぶりの…真っ黒に日焼けした姿が、夏休みの充実ぶりを物語っていました。 今日は、応募作品などの提出物を集めた後、5年生全員で自然教室のDVDの鑑賞会をしました。 キャンプファイヤーを懐かしみ、寝起きドッキリでは大笑い… まだ1ヶ月も経っていませんが、とても懐かしい日々のように思えましたね。 持ち帰ったDVDはプレゼントですので、ぜひもう一度おうちの人と一緒に観てくださいね。 次に学校に来る日は8月24日の親子清掃日です。 暑さ対策をしっかりとして来てくださいね。 4年生 暑さに負けず元気いっぱい!細かいところまで絵の具で塗ってある作品やおもしろい工作作品を教室に並べると,友達の作品を楽しそうに鑑賞している姿がたくさんありました。 もうすぐ2学期が始まります。規則正しい生活を心掛け,2学期のスタートから元気よく運動したり,学習したりすることができるように準備をしておいてくださいね。 |
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