最新更新日:2024/04/28 | |
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6年 さすが6年生!今日は、朝から掃除をしてくれた子、受付のお手伝いをしてくれた子、1年生の子の下駄箱や教室を案内してくれた子、「さんぽ」の伴奏をしてくれた子、指揮を振ってくれた子、在校生代表の言葉を述べてくれた子。 たくさん活躍してくれました。さすがっ!と思った姿がたくさんありました。きっと1年生のあこがれの存在となったことでしょう。 さらに、先生達が1番感心していたことは、体育館の椅子の片付けの素早さです。 全員で協力して300以上の椅子をたったの5分で片付けてくれました。 お見事!!ここが6年生の良いところですね。 明日は新しいクラス、新しい先生にドキドキわくわくしていると思います。 1年生のみなさんと仲良く登校してきてくださいね^^ 1年生 ご入学おめでとうございます希望に満ちた86名の新入生を迎え,職員一同喜びで一杯です。 入学式では,2年生から6年生のあいさつをお手本に,1年生も元気よくあいさつをすることができました。古北っ子らしいはきはきとしたあいさつに,会場全体が喜びに包まれました。 入学式の後の学級活動では,背筋をぴんとさせて,しっかりと担任の先生の話を聞くことができました。 すばらしい姿にこれからが楽しみになりました。 保護者の皆様,小学校での生活が充実したものになるように,職員一同,精一杯努力していきたいと思います。温かい,ご支援とご協力をお願いいたします。 1年生のみなさん,今日は,早く寝て,明日も.元気よく登校してきてくださいね。 2016.4.6 平成28年度入学式1年生の保護者の皆様、お子様のご入学おめでとうございます。 2〜6年生の挨拶に負けないくらいに元気良くできた「おはようございます!」の挨拶を聴き、感心しました。古北っ子の一人として、「ABC」もしっかり身に付いていけるように思いました。 2年生から6年生も、なんだか少し大きくなったような気がしました。2年生は、すでに、お兄さん、お姉さんの雰囲気が漂っており、うれしく思いました。 1年生の保護者の皆様、どうぞ、よろしくお願いいたします。 入学式式辞は、以下の「詳細はこちらをクリック!」に掲載いたします。よろしければ、ご覧ください。 本日の入学式について以上のように、本日(6日・水)、入学式を行います。よろしくお願いいたします。 ■1年生保護者の皆様へお願い ・時間にゆとりをもってお越しください。 ・お車での来校はご遠慮ください。 ・上履きを持参してください。 ・携帯電話は,音が出ない配慮をお願いします。 4月6日(水)入学式の朝を迎えました。穏やかな晴天です。サクラの花もしっかりと残って、彩りを添えてくれています。 新入児そして保護者の皆様、本日は誠におめでとうございます。式には職員とともに全校児童が参加してお迎えします、新生活に向けて、期待とともに不安もあるのではと思いますが、そんな気持ちを解消するような温かい式にしたいと思います。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日4月6日は「新聞をヨム日」です。2003(平成15)年、「よ(4)む(6)」の語呂合わせから、日本新聞協会販売委員会が制定しました。 461 一歩が大事今年度も、小さくてもいいので、前に進む「一歩」を大切にしましょう! ※相田みつを(あいだみつを 1924〜1991)詩人・書家。平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。 1年生のみなさん、待ってますよ明日の入学式で、元気な1年生に会えることを楽しみにしています。 1年生のみなさん、待ってますよ! 6年 明日のために掃除をしたり、体育館の準備をしたり、進んでやるべきことを見つけ、時間いっぱいはたらいてくれました。 先生達も新6年生のはたらきぶりを見て、とっても感心していましたよ。 明日の朝は、最高学年として通学班のみんなと安全に登校してくださいね。 2016.4.5 サクラのつぼみは…そんな中、4月3日付「東奥日報」(※青森県の地方新聞紙)のコラム「天地人」に、サクラに関する興味深い文章が掲載されていましたので、引用させていただきます。 爛漫(らんまん)と春を彩る桜だが、実はつぼみは夏にできている。なのに秋に花を咲かせず、越年するのはなぜだろう。答えは子孫を残すため。植物学者の田中修さんの著書「植物はすごい 七不思議篇」が、疑問をすぐに解いてくれた。 桜が秋に咲いたらどうなるか。冬の寒さのために種を作ることができず、子孫を残せないのだという。コスモスや菊は種を作るまでの期間が短いが、桜は月日を要し冬の前に種を作り終えることができない。だから子孫を残すためにつぼみのまま越冬し、満を持して春に咲き誇る。 桜のつぼみは「越冬芽(えっとうが)」と呼ばれる硬い芽に包み込まれ、冬の寒さをしのぐ。別名「休眠芽」。秋から冬にかけ芽は眠っている。桜は冬の寒さで眠りから目を覚ます。冬に厳しい寒さを感じるほど、春の暖かさに敏感に反応するらしい。東京などで九州よりも早く開花することがあるのはこのためだ。 (後略) なるほど、です。「実はつぼみは夏にできている」というあたりは、ちょうど、今朝の「心に留めておきたい言葉」の「桜は散るが始まり。桜は散った時が終わりではなくて、散った時に既に次のシーズン目指してスタートしている」という轡田氏の言葉にも通じる所があるようにも思います。 このような時を経て、春の一瞬を彩るサクラ。美しさはもちろんですが、そんなはかなさも、心が引かれる理由の一つなのかもしれませんね。 準備ももちろん「黙掃」で特に、掃除を行う児童は、いつも通りの「黙掃」で取り組んでいました。 新年度も「ABCを大切に」する姿勢が伝わってきました。 明日は、新入生と共に、いいスタートが切れそうです。 4月5日(火)さわやかな青空が広がっています。天気予報によれば明日も晴れ。入学式は好天のもと挙行できそうです。新1年生も保護者の皆さんも、明日を楽しみにしていることでしょう。 本日は、新6年生の手も借りて入学式の準備を行います。明日が1年生の皆さんにとって期待をもてるスタートとなるよう、しっかりと支度をしたいものです。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日4月5日は「小笠原返還記念日」です。1968年のこの日、第二次大戦後アメリカの施政下に置かれていた小笠原諸島を日本に返還する協定が締結されました。 460 桜は散るが始まり皆さんも、3月の修了式から明日や明後日の始業式に向けて、心の準備をしてきたことでしょう。いいスタートを。 ※轡田隆史(くつわだ たかふみ 1936〜)ジャーナリスト、サッカー選手、元朝日新聞論説委員。テレビ朝日系の「ニュースステーション」「スーパーJチャンネル」のコメンテーターも務める。上記の言葉は、バンクーバーオリンピックで銀メダルで終わった浅田真央選手についての「スーパーJ…」でのコメント。 2016.4.4 入学式・始業式までに…まずは、6日(水)の入学式、7日(木)の始業式を迎えるための準備を進めていかなければなりません。そうです。古北っ子は「春休み」ですが、先生方は「春休み」ではありません。通常の勤務です。むしろ、一年で最も忙しいと言っても過言ではない瞬間でもあります。 6日(水)の入学式までの出勤日数は「3日」のみです。これまでに、様々な準備を進めなければなりません。この間に何を行うか、この3日間の業務を少しご紹介したいと思います。 ●4月1日(金) ・職員室模様替え ・着任者の紹介 ・着任者・校長は辞令交付式へ ・担任等組織発表 ・教育目標発表 ・職員会議 ・学年・学級事務 ●4月4日(月) ・職員会議 ・胸部X線撮影 ・学年業務引継 ・入学式準備 ・学年・学級事務 ●4月5日(火) ・入学式準備(6年生と) ・学年・学級事務 という具合に、進めていきます。 「学年・学級事務」というのは、学年・学級開きのためにしておかなければならない諸準備全てのことで、文書作成、健康診断の個票作成、配布物・教材の手配、教室環境の準備…など、盛りだくさんです。 また、「職員会議」では、「年度当初」ということで、各分掌(先生方で分担している役割)から、様々な提案がなされます。その数「44」(!)。 年間計画、4・5月予定、入学式、始業式、離任式、週時程、日課、時間割、授業時間数、情報・視聴覚、図書館、清掃、学級活動、児童会、クラブ、生徒指導、通学班…。 という項目がズラリ。あまりにも多いので、主に、昨年度からの変更点や今年度の重点などを中心に、共通理解を図っていきます。 私から先生方には、打合せの中で、「あんまり頑張りすぎて、体調を崩して入学式・始業式を迎えることがないように気をつけてくださいね」と言ったほどです。過去に、そんなことをしてしまった私の苦い経験があったからです。 入学式・始業式で、494名(予定)の古北っ子の笑顔が見られるよう、先生方は今日も仕事に頑張っていますよ! 清明「万物(ばんぶつ)発して(はっして)清浄明潔(しょうじょうめいけつ)なれば、此芽(このめ)は何の草としれるなり」という言葉があります。 「草木が一斉に芽吹いて、清々しいので、この芽は何の草か分かる」という意味ですが、もう少し分かりやすく言うと「草木が芽吹き、草木の種類が明らかになる清々しい頃」ということになります。 この「清浄明潔」という言葉をを略したものが「清明」です。 この時季は桜の花が咲き誇り、南の地方では、ツバメが渡って来る頃でもあります。 また、雨が多い時季でもあり、暖かくなった後に、小雨が降り続いて寒くなったりもします。ちょうど、ここ最近の天候のようですね。 4月4日(月)雨の朝となりました。昼過ぎにかけて、まとまった雨量が予想されています。満開のサクラにとっては無情の雨となりそうです。 6日の入学式に向けて、今日・明日と準備を進めます。今日は先生方のみで行いますが、明日は新6年生皆さんにもお手伝いいただきます。最高学年としての初仕事ですね。1年生を迎える最高の場をつくりましょう。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日4月4日は「あんぱんの日」です。1875(明治8)年のこの日、木村屋の初代、安兵衛が初めて明治天皇にあんぱんを献上しました。献上したあんぱんはこの日のために作製した桜の花びらの塩漬けを埋め込んだ「桜あんぱん」でした。 459 明日ありとまだ明日があると思う気持ちは、はかない桜の花のように、あてが外れるものだ。夜中に嵐が来て、花をすべて散らせてしまうかもしれないのに。 …と、ならないように、今年度も、一日を精一杯がんばっていきましょう! ※親鸞(しんらん 1173〜1263)僧。浄土真宗の開祖とされる。数々の漢文・和文を残しているが、自伝的な記述をした著書が現存しないため、その生涯については不明確な事柄が多いところもある。 江南市スポーツ少年団入団式その後、適正テストを行いました。上体起こし、腕立て臥せ、立ち幅跳び、時間往復走、5分間走などをしました。どの団員も、ベストをつくして、必死に頑張っていました。 昨年の入団式以降に入団したメンバーは、男子のアンツが7名、女子のウルフが7名です。どちらも、上位大会出場をめざして、今年度も頑張ってください!応援していますよ! 2016.4.3 花冷え、花曇り、花の雨早く咲き始めるかと思ったサクラも、3月下旬の「花冷え」で、わずかではありますが、予想より開花が遅くなりました。 また、この一週間のように、天候が不順で、なかなか晴れの日ばかりが続くわけではなく、一日の間でも晴れたり曇ったりと、「花曇り」の天気でした。 そして、今晩からの「花の雨」。雨に打たれるサクラもまた風情がありますが、やや肌寒く感じる雨です。 昔の人は、このような言葉を上手く作りだしたものです。これも、日本には「四季」があり、その四季により自然が様々な表情を見せてくれるから美しいのでしょう。外国人が日本の自然の美しさを一目見ようと、たくさん訪れるはずです。この春も、全国各地で、美しく咲くサクラを写真に納める外国人の様子がニュースなどで報じられていました。 天気や気温が変わりやすいこの時季です。古北っ子の皆さんも体調管理に気をつけ、ぜひ、6日(水)の入学式の日は、ベストコンディションで登校してくださいね。 今日のサクラ (4/3)そして、今日の午後と今晩から明日にかけての雨で散らずに、入学式までもってくれることを願うところです。 入学式当日に向けて1年生保護者の皆様におかれましては、たくさんありますが、当日、配付されましたら、全てのご確認をお願いいたします。 |
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