最新更新日:2024/04/28 | |
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6年 「I want to go to〜.」国旗カードを使って、「アメリカへ行きたい」という英語の表現を楽しく学習しました。 特に、グレッグ先生が名付けた「いじわるカルタゲーム」はみんなで大盛り上がりでしたね。 次回は1組も学習します。楽しみにしていてください^^ 5・6時間目は学校保健委員会として、講師の先生をお招きし、「いのちの大切さ」についてお話を聞きました。 衝撃が大きかったかもしれませんが、長い時間、最後まで真剣に話を聞くことができました。 今日聞いたお話や感じたことを、ぜひおうちの方にも話してみてくださいね。 5年生☆命を大切に最初は、自分の長所や短所を探しました。短所は、プラスに変換してみました。今まで、「短所はいけない」と思っていましたが、見方を変えると、長所になるんだと改めて感じました。 講師の先生が、亡くなった娘さんの話をされました。和やかな雰囲気から、一変、「しーん…」と集中して話を聴いていました。今まで、想像もしていなかった衝撃的な話に心を打たれました。 振り返りの中には、「命を大切にしたい」「自分の命だけでなく、まわりの命を大切にしたい」「交通安全に気を付けよう」「もし、自分がいなくなったら、親はどう思うのだろう」という言葉がありました。 毎日が当たり前の生活ですが、小さなことにも感謝の気持ちをもつことが大切なんだと思いました。 自分のため、家族のため、友だちのため…。命を大切にしていってほしいですね。 1年生 友達と力を合わせて学習しています!生活科でおもちゃを作ると,自然と友達の輪ができて,仲良く遊ぶことができました。 iPadを使って計算の練習をすると,答えがさっと分かるようにヒントを出してくれます。みんなで力を合わせて,仲良く学習することができていますね。 明日も,みんなで力を合わせて学習を進めていきましょう。 4年 いのちの大切さ「いのちについて学ぶ!〜尊きいのち みつめて〜」というテーマで、心理カウンセラーの佐藤逸代先生から、講演及びワークをしていただきました。 佐藤先生は、娘さんを交通事故で亡くされているご経験から、「いのちの大切さ」についてお話して下さいました。講演の後の振り返りでは、「日々の生活を大切にしたい」「自分の命は自分のためにある」「交通ルールを守りたい」などの感想をもつことができました。ぜひ、その思いを大切にしてくださいね。 4年 今朝は読み聞かせ3組の子は、1組と2組の教室に半分に分かれて聞きました。 1組では「こねことサンタクロース」「ぼくのいいとこ」、2組では「ときそば」のお話を聞きました。 「ときそば」は古典落語の演目の一つで有名ですが、子どもたちは、そばの代金をごまかしきれなかった「オチ」が、今いち理解できなかったようです(汗)。ぜひ、興味をもった人は、図書館にありますので、読んでみてくださいね。 「わんぱく団」の皆さん、ありがとうございました。 3年 説明のこつを見つけよう読者にわかりやすく伝えるための説明のこつを探し、作り方や食べ方の工夫の違いで段落分けされていることを見つけると、うれしそうにグループで伝え合いました。 2年 リースをつくったよ!小さなクリスマスリースをつくりました。 ツルをくるくる巻きながら、 まるい形をつくっていくのは、 とてもむずかしかったですね。 できたリースをしばらく乾かします。 完成がたのしみですね! 2016.11.24 過去の教訓から学ぶNHKの気象キャスターで、お茶の間でも親しまれていた、気象学者・気象解説者であり、気象庁天気相談所長でもあった、宮澤清治氏(1923〜2011)は、著書「近・現代 日本気象災害史」(1999年 イカロス出版)のあとがきで、次のように書かれています。以下に引用させていただきます。 だれしも悪いことは、いつまでも覚えておきたくない。しかし、災害体験だけは別である。子や孫に正しく伝えた災害体験、災害の伝承が防災に役立ったという例は、枚挙にいとまがない。 大災害に遭った人の最大の願いは「二度と再び大災害が起きないで欲しい」ということであろう。ところが自然災害は意地が悪い。「一度あったことが二度、三度とある」。一方で、災害は深夜に起こりやすく、人間活動の弱点を突いてくるから始末が悪い。 「自分の所だけは大丈夫だ」と勝手に思い始めても困る。これは、だれにもある「正常化の偏見」と呼ばれる災害時の困った心理である。 進歩したといっても気象予報の技術は完璧ではない。したがって、災害の予知も万能ではない。予知の限界を知りながら、異常に備えることが肝心である。それには昔からの災害事例を学び、教訓をくみ取ることも必要である。 まさに、そうだと思いました。 今回の地震では、あの東日本の教訓が活かされていた場面が多くあったようです。 学校現場では、児童が家を出発する前の時間帯に、「緊急メール」で、「休校の連絡」はもちろんのこと「すぐに避難を!」という呼びかけを、迷うことなく発信するなどしたと言います。 19日(土)の「かがやき学芸会」最中にも地震がありました。私は気付かなかったのですが、あとで地震があったことを聞き、「もし大きな地震だったら」と思い、肝を冷やしました。「南海トラフ地震」を想定すればこそです。 これまでの数々の大地震で亡くなった方々の思いのためにも、上記の最後の「それには昔からの災害事例を学び、教訓をくみ取ることも必要である」というくだりは、大切にしたいものだと思いました。 今日の給食 (11/24)今日は、和歌山県の郷土料理の日。 11月22日は、和歌山県が誕生した「ふるさと記念日」のため、このタイミングでの和歌山県の郷土料理の献立です。 「紀州汁」は、梅の風味が漂うお吸いものです。 「ほねく」は、太刀魚を骨ごとすり潰したすり身で作った、いわゆる「さつま揚げ」です。 そして、全国一の収穫量を誇るみかんが、ゼリーで登場。 少し前のデータとなりますが、平成21年度では、全国の収穫量のうち、約19%が和歌山県で、続いて愛媛県(約16%)、静岡県(約12%)となっています。ちなみに蒲郡みかんが有名な愛知県は、全国の収穫量の約3%というのですから、和歌山県の多さが際立っています。 今日もおいしくいただきました! 「輝け笑顔」11月号配布しました今月は、以下について掲載しています。 ・「かがやき学芸会」について ・バザーのお礼 ・秋の遠足(4・6年生)について ・赤い羽根募金・鳥取県中部地震義援金のお礼 ・12月の予定 ・平成29年度の主な行事予定 ぜひ、ご家庭でご覧ください。 なお、右「配布文書欄」にある「『輝け笑顔』11月号」をクリックしていただくと、カラー版がご覧になれます。ご家庭で、カラー版をプリントアウトしていただけますよ! 「かがやき学芸会」についてアンケート結果 3■お子様の学年の舞台はいかがでしたか。(1年) 1年生の保護者30人より、回答をいただきました。「無回答」が2名ありましたが、概ね「よかった」の回答をいただきよかったです。「無回答」は、お二人とも「第二子」の欄であったため、回答の仕方に迷われたものと推察いたします。 また、以下のような、関連したご意見・ご感想をいただきました。 ★初めての学芸会で親も子もドキドキしていましたが、元気に発表している様子を見て良かったなと思いました。1年生の劇は保育園の時から知っている内容の話でしたので、子供もやりやすかったと思います。最初はセリフが一言と聞いて少ないなと思いましたが、舞台に立って演技する時間が思ったよりあったので見応えがありました。短い期間の練習でも完成度が高く、みんな上手に発表できて感動しました。ありがとうございました。 ★子供も楽しんで出来たようで先生方のおかげです。来年も楽しみにしております。ありがとうございました。 ★先生方、準備にご指導お疲れ様でした。子供たちのいきいきした表情での演技にたくさんの元気をもらいました。来年も楽しみにしています。 ★初めての学芸会でしたが、とても楽しく観させていただきました。 今日の読み聞かせ (11/24)本の題名を紹介します。 ■4年生 ・こねことサンタクロース ・ぼくのいいとこ ・ときそば 寒くなってきた季節にぴったりのお話をしていただきました。 「わんぱく団」の皆さん、どうもありがとうございました。 11月24日(木)今日は冬を感じる朝となりました。関東では最高気温が5度にも届かず、東京都心でも54年ぶりという降雪を観測しました。もし積雪ということにでもなれば、観測史上初ということです。 二学期も残り1か月を切りました。子どもたちは、学芸会でのがんばりを振り返り、自分やクラス、学年がどんな点で成長したかを確認し、次の目標を設定する活動に取り組んでいます。「昨日より今日」をめざし、この先も元気に生活してくれることと思います。 本日もよろしくお願いいたします。 * 今日11月24日は「鰹節(かつおぶし)の日」です。鰹節のメーカー、ヤマキが「い(1)い(1)ふ(2)し(4)」の語呂合わせから制定しました。鰹節のPRを目的に、鰹節の切り削り実演販売や、だしの取り方教室などを実施しています。 693 健康とは4年生以上が参加をし、心の健康や命についても考えます。いい学びの場としたいですね。 ※ホメロス(古代ギリシャ 紀元前8世紀末)詩人。実在したのかそれとも作り上げられた人物だったのかは、未だに謎。しかし、当時の叙事詩(物事、出来事を記述する形の韻文)というジャンルを確立した人物とされている。 2016.11.23 働く理由自分の書棚に『働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。』『続 働く理由 99の至言に学ぶジンセイ論。』(共に、戸田智弘著:ディスカヴァー・トゥウェンティワン刊)という本があり、パラパラと見ていたのですが、改めて納得させられる「働く理由」に関する、珠玉の言葉が数多く並んでおり、ついついしっかり読み返してしまいました。 その中から、二つの言葉を引用させていただきます。 No.89(『働く理由』より) 農業は食料だけでなく、トンボもメダカも涼しい風も安らぐ風景も、水も祭りも人間の生きがいも「生産」しているという新しい発想を「広く深い生産」と呼びたい。従来の「狭い生産」の土台に、こうした「広く、深い生産」が横たわっているのだ。 宇根豊『「百姓仕事が自然をつくる』(築地書館) No.93(『続 働く理由』より) 我等は 過去の人間から受けとったものに、 我らの精神と労働とを加味して、 未来の人間に渡すものである。 出来るだけよくして渡したい。 武者小路実篤「我等は」『武者小路実篤 人生詩集』(銀河選書) 今日の本HPの記事に、「『勤労感謝の日』は、もともとは、農作物の恵みを感じる『新嘗祭(にいなめさい)』だった」とありましたが、宇根氏の言葉のように、農作物の恵みは、「広く深い生産」をしていることを知ると、先人が「新嘗祭」を大切にしていたことに納得をさせられるのでした。 そして、「持続可能な社会」(将来の世代の欲求を満たしつつ、現在の世代の欲求も満足させるような開発)という言葉が、現在、よく聞かれるようになっています。 初出は、1980年に「国際自然保護連合 (IUCN)」「国連環境計画 (UNEP)」などがとりまとめた「世界保全戦略」というものだそうです。 そんな中、武者小路実篤は、昭和21年(1946年)に発刊した、「人生詩集」で、すでに「持続可能な社会」を思わせるような言葉を残しています。さすがです。 この2冊は、ビジネス書の扱いですが、中高生なら十分に読め、キャリアについて考える機会になると思います。興味がある方は、ぜひ、手にしてみては?(Amazonなどの評価を見ると、割と高めなのがわかりますヨ) 2016かがやき学芸会 47この日一番の大きな拍手に包まれ、 2016年度の「かがやき学芸会」が幕を閉じる。 2016かがやき学芸会 46誰もが引き込まれる さすが6年生 自分たちも こんな劇ができるように なりたいな そんなことを思わせる瞬間 2016かがやき学芸会 45「自分たちの手で夢をつかみとるんだ!」 頭を抱え込み、座り込む指導員達 「みんなに、最後のお願いがあります。 ジョンを許してあげて。ダニエルさん達も。 人間の心の中にある一番美しいものは『許す』ということなのよ わたし、みんなに出会って、本当に良かった。 幸せだった。ありがとう!!」 「エルコォォォッス!!」 2016かがやき学芸会 44「ご苦労さん、ぼうや」 「だましたな!」 「やめてください、ジョンに乱暴をしないでください!」 金庫から取り出した、エルコスのエネルギー源の「FZI」を取り上げ、 アラームのなるエルコスの目の前で、破壊する。 2016かがやき学芸会 43「今一番辛い思いをしているのはジョンよ」 「見つめ合おう 語り合おう…」 美しく響く歌声が、劇をさらに際立たせる。 |
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