令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

5年生☆5年生もあと今週のみ・・・

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 三連休が明けて、新しい週がスタートしました。5年生最終週です。

 今日は、1組では国語の時間に一人一人が作った物語をクラスみんなで読み合いました。なかなかの大作を作った子もいました!

 2組では、総合でまとめてきた環境問題についてのポートフォリオをクラスで紹介し合っていました。

 どちらのクラスも、学習のまとめを行っています。6年生に向けて「終わり」をきちんとしていきたいですね。

1年生 締めくくりが近づきました!

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 いよいよ今週の金曜日が修了式になりました。
 1年生の教室で過ごすのも,あと数日となりました。作品集をまとめたり,確認テストをしたりと,忙しく過ごしています。
 
 作品集は,表紙に1年間の思い出を描いています。写真もいいのですが,絵も趣があっておもしろいです。

 後日持ち帰りますので,楽しみにしていてください。

3年 作品のまとめ

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 今日は,教室の背面に掲示してあった作品をまとめました。
 「じこしょうかいカードだ!なつかしい…」
 「この工作やったなあ」
 「学芸会の日記だ。ライギョのお面つくったなあ」
 「わたし,タナゴだった。お面はかざってあるよ」
 …など,いろいろな声が聞かれました。

 作品集の表紙は,国語で学習したローマ字入力を使って,仕上げましたね。作品をホチキスで閉じたらお互いに交換して読み合いました。

 どの子も文章を書く量も増えましたし,書くスピードもあがりました。内容ももちろん深まり,誤字脱字や文のねじれも少なくなってきましたね。
 本当に一年間の積み重ねとみなさんのがんばりはすばらしいです!拍手を送りますよ。

2年 おもいでをかたちに

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2年生最後の図画工作では、
粘土を使った作品づくりを行いました。

楽しかった思い出を、
思うままに表現することができました。
また、友達の作品を見ながら、

「こんなことあったね」
「あんなこともあったね」

そんな子どもたちの声が、教室に響きました。

2017.3.21 青少年のインターネット利用は…

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内閣府が、前日、「平成28年度青少年のインターネット利用環境実態調査」の「調査結果(速報)」を発表しました。
対象は、青少年(満10〜17歳)が3,284人、保護者が3,541人(原則「個別面接聴取法」)。

質問内容はいくつかあるのですが、その中でも、「青少年の利用時間」(( )内は、スマートフォンを主にネット利用していると回答した青少年をベースにした値)に着目すると、
 ・小学生 93.4分(69.7分)
 ・中学生 138.3分(124.2分)
 ・高校生 207.3分(170.3分)
という結果が出ています。学校種が上がるにつれて利用時間は長くなっていますが、小学生でも、「3時間以上」が「14%」もあり、驚きました。それだけ長く使用していれば、学習面、生活面等に影響が現れないはずがありません。

また、青少年がスマートフォンを利用している保護者の取組として、「フィルタリングを使っている」という回答値が、
 ・小学生保護者 27.8%
 ・中学生保護者 47.4%
 ・高校生保護者 46.1%
と、なぜか小学生が最も低い値であったのは、着目するところだと思います。現在、小学生のスマートフォンによる様々な問題点が多く聞かれるようになりました。「問題になるような使用はないだろう」と、思っていると、問題かもしれません。

なお、「みんなもっているから、私もスマホが欲しい」という訴えをする小学生・中学生も多いと思いますが、調査によると、スマートフォンを持っている(利用している)回答値は、
 ・小学生 27%
 ・中学生 51.7%
 ・高校生 94.8%
となっており、小学生は、まだ「4人に1人」、中学生でも「2人に1人」であり、「みんな」という値は、思っているほど多くないということが分かります。あわせて、多くの小学生・中学生が、「無くても生活ができている」ということが分かります。

進級・進学をするこの時季は、購入を検討されているご家庭があるかと思いますが、本当に必要なのかどうか、慎重に判断をしていただくことをお勧めします。

(※参考サイトは以下をクリック↓)
平成28年度青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(速報) 平成29年2月 内閣府(PDFファイル)

今日の給食 (3/21)

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今日の献立は「ご飯、けんちん汁、へらへら団子、野菜たっぷりアジの南蛮漬け、牛乳」(601kcal)です。

今日は、今年度最後の郷土料理の日ですが、神奈川県の郷土料理が登場です。
「けんちん汁」は、元来は精進料理であり、語源については、神奈川県鎌倉市にある建長寺の修行僧が作っていたため、「建長汁」がなまって「けんちん汁」になったといわれる説など、諸説あります。

「野菜たっぷりアジの南蛮漬け」の「アジ」は、平成13年に「小田原市の魚」に制定されています。春から初夏にかけて最も美味しく、旬の季節がやってきました。

「へらへら団子」は、小麦粉や上新粉で団子を作り、あんこをからめた郷土菓子です。江戸時代から、神奈川県横須賀市に伝わる伝統料理です。

今日もおいしくいただきました。

ABCを大切に&整える

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3学期の合言葉は「整える」。
おそらく、今年度の登校日としては、最後の雨の日になりそうですが、最後まで、傘立ての傘をきちんと整えてある学級がいくつもありました。さすがです。

今年度の登校日は、残り3日間となりましたが、その他の身の回りのものも、きちんと「整えて」いきましょうね!

3月21日(火)

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おはようございます。

昨日は最高気温が20度に届こうかという暖かさでした。ところが今朝は一転雨模様で、気温も一気に下がりそうです。「三寒四温」はもともと大陸の冬の気候の変化を指す言葉ですが、日本ではこの時期に実によく合っています。

3学期も最終週に入りました。先週は6年生を送り出しましたが、在校児童の皆さんも間もなく修了式を迎えます。今週はまとめの時です。この1年でできるようになったこと、この先できるようになりたいこと、それらをしっかり確認して今の学年を終えたいですね。

本日もよろしくお願いいたします。

* 今日3月21日は「国際人種差別撤廃デー」です。1966(昭和41)年、国連総会で制定された国際デーの一つで、世界中で人種差別の撤廃を求める運動が展開されます。

810 清潔にする

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環境を清潔にすることで、心を純粋に、清らかにするのですね。
 
※村上龍(むらかみ りゅう 1952〜)小説家、映画監督、脚本家。芥川賞受賞作家。現在は、芥川賞選考委員を務める。執筆業のみならず、映画監督や経済ドキュメンタリー番組の司会を務めたり、ローティーンの世代にはたらくことについて考える「13歳のハローワーク」を執筆するなど、その活動の幅は広い。

2017.3.20 2017選抜高校野球開幕

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昨日より開幕した、今春の選抜高校野球大会。大会初日に試合を行った、東海地区代表の至学館高校(愛知)は、同校OGで、リオデジャネイロ五輪金メダリストの登坂絵莉選手、川井梨紗子選手、土性沙羅選手、同大副学長の吉田沙保里選手らが応援する中で熱戦を繰り広げましたが、延長戦の末、残念ながら惜敗となりました。

限られた練習条件の中、地区大会で、次々と強豪校を逆転勝ちするという快進撃を見せていたので、大いに期待をしていたのですが、とても惜しい結果となりました。至学館のメンバーの皆さんには、また、夏に向けて、頑張ってほしいと思います。

さて、春・夏共に、高校野球の試合と同時に楽しみにしているのが、選手宣誓文。
今大会では、作新学院(栃木)の主将が行いました。全文は、以下の通りです。

宣誓
ここにいる私たちは高校野球のひたむきさと
高校生らしさを認められ選抜されました
仲間とともにいくつもの困難を乗り越え
今この場所に立てることを誇りに思います
選ばれた自覚と最後まで全力を尽くす責任を持ち
支えてくれる地域の方々への感謝を忘れず戦います
先輩方が築いてくれたこの素晴らしい大会を私たちが継承し
人としての力を高めていく大会にすることを誓います

平成29年3月19日
選手代表 作新学院高等学校 添田真聖

「仲間」「責任」「感謝」「継承」などのキーワードが並びますが、シンプルでありながら、私たちが大切にしていたい言葉ばかりです。

どの学校の選手も、ぜひ、この言葉を大切にしながら、全力プレーを見せてほしいものです。頑張れ!高校球児!

春分

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今日は、二十四節気の「春分(しゅんぶん)」です。 
 
昼と夜の長さがほぼ等しくなります。この日を境に、夏至(6月21〜22日頃)まで、昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。

春分の3日前から3日後までを「春の彼岸」とします。よって、「春分」は「彼岸の中日」と言います。
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、春分を境に、冬の寒さは和らぎ、過ごしやすい季節になります。昨日の暖かさは、まさに本格的な春の到来を感じるような暖かさでしたね。

なお、桜の開花情報が聞かれるのもこの頃からです。ちなみに、写真の花は桜ではなく「アーモンド」の花です。桜の開花より2週間ほど早い時期に咲きます。桜によく似ていますね。
そしてこれから咲く、桜の開花も待ち遠しいですね。

809 夢を…

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夢がある人は、強くなれます。
そして、夢がある人は、成長のスピードが違いますね。

※ジョイス・ダイアン・ブラザーズ(アメリカ 1927〜2013)心理学者、コラムニスト。「アメリカの心理学の顔」とも言われる。 

2017.3.19 そして

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昨日は、本ホームページのアクセス数も、週末にしては多く、もしかしたら、卒業式の余韻もまだ残っていて、卒業式の当日の様子(参照:平成28年度卒業式1〜40)をご覧になっている方も多いのかな、と思いました。

そんな中、本日付(3/19)付の中日新聞のコラム「中日春秋」に、卒業式の「呼びかけ」の文が掲載されていました。本校でも「別れの言葉」として行っている、卒業生と在校生による「言葉の掛け合い」です。
以下に引用し、掲載させていただきます。

 小学校の卒業式でよく行われる「呼びかけ」。卒業生たちが短い文章を分担し声を出し、ときに声を合わせ、六年間の思い出などを語っていく。「楽しかった!」「修学旅行!」。戦後、どこかの小学校が導入し、全国に広まったと聞く▼卒業式のシーズンがやってくると、同い年の友人は決まって、この「呼びかけ」の思い出を語りたがる。なんでも友人に与えられた呼びかけのせりふは「そして!」のみだったそうだ。「たった三文字の接続詞だよ」。四十年も昔の力不足をいまだに嘆いている▼三月には喜びの色と悲しみの色が混じり合っているようである。卒業や新しい進路に胸を躍らせる若者がいる。その一方、進学、就職などで望んだ通りの道を歩むことがかなわなかった若者がいる。挫折に声を上げて泣く者もいるだろう▼あの友人は気に入らなかった「そして!」を誰よりも大きな声で発し、絶賛されたそうである。何のことはない、自慢話なのだが、担当した「呼びかけ」の言葉が何であったか、思い出せぬ身にはちょっとうらやましい思い出でもある▼考えてみれば、「そして」とは深い言葉かもしれぬ。その接続詞の後には、自分次第で変えられる未来や可能性がある▼挫折し「そして、泣き続けた」と続けるのか。それとも、「そして、立ち上がった」と続けるのか。三月の「痛み」にこの三文字を贈る。

ちなみに、本校の「別れの言葉」は、最短の文字が「春」の2文字です。しかし、トップバッターの言葉であり、立派に切り出してくれました。
また、途中、「もっと」の3文字を一人ずつ繰り返す場面がありましたが、全員で言う「すばらしい学校にしてください」につながる、力強い「もっと」でした。
長さはそれぞれですが、誰一人欠けても成立しないメッセージであり、87名が堂々と、言葉を紡いでくれました(※なお、他に「全員」「○組全員」「男子」などがあり、発する回数は、単純に、一人当たり二桁は超えていることを補足します)

さて、そんな別れの寂しさと余韻に浸れる6年生の卒業式でしたが、中学校の卒業式からは、文中にあるように「卒業や新しい進路に胸を躍らせる若者がいる。その一方、進学、就職などで望んだ通りの道を歩むことがかなわなかった若者がいる。挫折に声を上げて泣く者もいるだろう」という場にもなってきます。

これからの将来は、様々な困難にも負けるときもあるかもしれませんが、ぜひ、その後に、もう一度立ち上がれる人になってほしいと思います。悔しい思いや、失敗を経験しながら成長する人は、強くなれます。
何年かしてからの古北っ子の活躍を、どこかで聞けることを楽しみにしています。頑張れ、卒業生!

スポ少卒団式 〜古北ウルフ〜

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本日、市民文化会館で本部退団式、古北学供で卒団式を行いました。
スポ少での思い出、中学校での部活動、将来の夢などを、卒団する部員一人一人が話すなどし、とても温かい式となりました。

ウルフの皆さん、お疲れ様でした!このメンバーで育んだ友情を大切に!

今、インフルエンザは?

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本校では、「終息宣言」をしたインフルエンザ。愛知県や全国の傾向はどうなっているのでしょうか。
 
愛知県は、上図のグラフのように、先週よりさらに緩やかに減少しています。地図は、全体的にうすい赤が増えてきました。
また、全国では、6県で増加するも、41都道府県で前週より減少をしているようです(「国立感染研究所 インフルエンザ流行レベルマップ 第10週(3/15現在)」より)。

しかし、2016年第36週以降、これまでの累積の推計受診者数は「約1,450万人」と言うのですから、国民の10人に1人は罹患したという計算になります。その広がりは、普通ではないでしょう。

しかし、市内でも「0」になったわけではありません。さらにこのまま減少し、全国的に終息することを願うばかりです。

(※最新情報は、以下をクリック↓)
保健所別・定点医療機関当たりのインフルエンザ報告数マップ
愛知県感染症情報週報2017年10週(PDF形式)
集団風邪発生状況【愛知県】(PDF形式)

(※画像は、「保健所別・定点医療機関当たりのインフルエンザ報告数マップ」「愛知県感染症情報週報2017年10週」より引用しました)

今週の予定 (3/20〜3/26)

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今週の本校の教育活動をお知らせいたします。  
今週もよろしくお願いいたします。
 
■20日(祝・月)
 ・春分の日

■21日(火) 
 ・業前:読書
 ・一斉下校 14:50

■22日(水) 
 ・業前:ドリル

■23日(木)
 ・業前:読書(「わんぱく団」の読み聞かせ 1・2年)
 ・給食終了

■24日(金)
 ・修了式
 ・教室移動
 ・一斉下校 11:25

■25日(土)

■26日(日)

808 よいつぼみであれ

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小学生の皆さんは、まだつぼみの状態です。ぜひ、よいつぼみで成長し、よい花を咲かせ、よい実となってくださいね。
 
※後藤静香(ごとう せいこう 1884〜1971)社会教育家。社会運動団体を設立し、様々な社会活動を行った。代表作「権威」は、当時の教育者、労働者、青少年など、多くの人に読まれ、影響を与えた。

【結果】江南市スポーツ少年団春季軟式野球大会

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今日は、12日(日)に引き続き、江南市スポーツ少年団春季軟式野球大会準決勝戦にアンツが出場。相手は、古南パワーズ。
先攻が古南、後攻がアンツ。アンツのバッテリーは、相京君−石原君

1回表、古南の攻撃は、内野安打とフォアボールでいきなりノーアウト満塁のピンチに、サードゴロでホームアウトにするも、ライトへのタイムリーヒットで2点を先制します。
その裏、アンツの攻撃は、先頭打者の赤木君がフォアボールで出塁すると、鶴田君のセンターへのヒット、柳瀬君のフォアボール、相手のミスを誘う石原君の当たり、瀬野君の内野安打などで連続出塁し、3点を奪って逆転に成功。1回を終えて、3×2とします。

2回表、古南の攻撃は、アンツピッチャーの相京君が打たせて取るピッチングで、3人に打ち取り無得点に。
その裏、アンツの攻撃は、ワンアウトから赤木君のレフトオーバーのツーベースを足がかりに、続く水野君がライトへのヒット&二盗で、2・3塁に。相京君がショートへの内野ゴロになるも、きっちりランナーを帰して4点目。さらに、鶴田君のライトへのタイムリーヒット、柳瀬君のセンターへのタイムリーツーベースで、この回も計3点を追加。6×2とします。

3回表、古南の攻撃は、2回から立ち直ったアンツピッチャーの愛挙君は、この回も3人に打ち取り無得点に。
その裏、アンツの攻撃は、先頭打者の瀬野君がフォアボールで出塁すると、続く松田君の内野ゴロの一塁送球の間に一気に3塁へ。山本君の内野安打の間に瀬野君がホームを踏んで7点目。なおも、山本君が二盗・三盗を成功させると、赤木君がレフトへのタイムリーヒットでもう1点を追加。赤木君も連続盗塁を決め、3塁に到達すると、相京君の内野ゴロの間にホームを踏んで、この回も3点を追加し、9×2とさらに点差を広げます。

4回表、古南の攻撃は、この回からアンツのピッチャーは浅野君にスイッチ。すると、浅野君もきっちり3人に打ち取り無得点に。
その裏、アンツの攻撃は、レフト前ヒットの柳瀬君が3塁まで進むも無得点に。

規定により、最終回となる5回表、古南の攻撃は、またもやアンツピッチャー浅野君が3人に打ち取りゲームセット。

9×2でアンツが勝利し、来週土曜日に行われる決勝戦にコマを進めました。
来週も、投打のかみ合った、ナイスゲームを期待しています!
がんばれ、アンツ!

2017.3.18 いい話の広場

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中日新聞の県内版にあるコーナー「ほろほろ通信」に、去る12月4日、本校の修学旅行の出来事について掲載されたのは、本ホームページでも紹介をしました(参照:2016.12.4 箸袋の「ありがとう」)。

その編集者である志賀内泰弘さんが運営しているホームページ「いい話の広場」を定期的に訪問しているのですが、まさに「いい話」にあふれています。

また、本校は、それらの話のいくつかが掲載されている月刊誌「プチ紳士からの手紙」も購読(小中学校は無料・大人は有料)し、教師間で回覧をしていますが、そこには、メールや投書などで寄せられた「いい話」以外にも、志賀内さん自身が取材した「いい話」や、「その背景」なども掲載されています(参照:2015.6.29 大人が率先して…)。

「いい話」を読むと、心がホッコリするのと同時に、元気や勇気をもらえます。さらに、自分はそんな行動ができているだろうかということを振り返らされます。

大人が読むのもよし、内容によっては古北っ子に「これ、いい話だよ。読んでみては?」と進めるのもよし。心のビタミン剤になること間違いなしです。ぜひ、ご覧になってはいかがでしょうか。

ちなみに、上記の本校の修学旅行の出来事「箸袋の『ありがとう』」の記事も、掲載されていますよ。

(※関連サイトは以下をクリック↓)
いい話の広場
第1414号 ほろほろ通信『箸袋の「ありがとう」』志賀内泰弘

PTA広報「ほほえみ」第63号を配付しました

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15日(水)に、長子のお子様に、PTA広報部が作成した、PTA広報「ほほえみ」第63号を配付しました。
昨年7月配付の第62号以来となります。以下について掲載しています。

 ・6年生の集合写真
 ・校長・PTA会長あいさつ
 ・卒業生を送る会の様子と各学年からの「送る言葉」
 ・思い出の6年間(写真と担任からあいさつ)
 ・運動会の様子
 ・かがやき学芸会の様子
 ・PTA活動報告
 ・PTA各部からのお礼
 ・編集後記

カラーの鮮やかな写真の数々が、これまでの足跡を振り返らせます。
ぜひ、ご覧ください。
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
  <欠席連絡フォーム>
古北小創立150周年記念事業実行委員会
古北小創立150周年記念HP
古北小創立150周年記念式典
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学校行事
4/5 入学式準備6年
4/6 入学式
江南市立古知野北小学校
〒483-8025
江南市和田町宮145
TEL:0587-56-2274
FAX:0587-56-2924