令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

金管クラブ 市民まつり野外ステージ演奏会

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盛況だった本日の金管クラブの発表会。
「市民まつり」は、以下のように行われます。

◆日時     10月7日(土)・8日(日)

◆場所     すいとぴあ江南

★本校発表日時 8日(日) 9:50〜

★曲目     オクラホマミキサー

ぜひ,お出かけください。

(※詳細は、以下をクリック↓)
江南市民まつりちらし(PDFファイル)

2年生 わくわくかけ算♪

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 今週も2年生は元気に過ごすことができました。
 学習に運動,たくさんの本も読みました。
 2年生の力がぐんぐん伸びてきていますよ。
 
 算数の学習で使う,「九九カード」を配布しました。お家で中身を確認してください。そして,しっかりと名前を書いて,火曜日に持ってきてくださいね。

4年 遠足に向けて

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 5時間目には、来週木曜日に実施される秋の遠足に向けて、学年集会を行いました。

 しおりを見ながら、名古屋市科学館でのグループ活動の注意点や、エコパルなごやでの昼食や体験活動について確認をしました。
 当日は、グループで助け合って活動できるといいですね!

 この3連休のうちに、おやつなどの持ち物の準備をし、体調を整えてておいてくださいね!

1年生 虫虫大作戦!

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 算数は,3つの数の計算の学習を進めています。計算が長くなったので,ノートに問題を書くときも,問題を解くときも時間がかかります。練習を続けていきましょうね。

 生活科の学習で,昆虫の観察を行いました。「先生,口のあたりが赤くなっています」と,昆虫を見て気がついたことをたくさん教えてくれます。来週も昆虫の観察の学習を行うので,えさや世話の仕方も学んでいきましょうね。

5年 稲が成長しています

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 5年生の社会科では,農業から工業の学習に入っています。
 春に田植えをした苗は大きく成長して,穂もきれいな黄金色になっています。

 最近,「稲の近くにすずめがたくさんいたよ」と話す子どもたち。
 バケツの稲は,だいぶ食べられてしまいましたね。身をもって農家の方の苦労を知ることができます。ネットの補強など,対策を考えていかねば…と思っているところです。
 5年生のみなさんからも、よい知恵を出してくださいね!

6年生 献立を考えよう!

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家庭科の授業で、献立を立てました。
 
栄養バランスや、家族の好みも考えて
献立をつくることができました。

さてさて、どんな献立に…。

♪金管クラブ  コンサート

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お昼の休み時間に、ひまわりルームでコンサートをひらきました。
廊下に「立ち見のお客様」が出てしまうほど、大盛況でした。

8日(日)の市民まつりで演奏する「オクラホマミキサー」を演奏しました。

最後には温かい拍手をいただいて、コンサートを終えることができました。

8日の演奏もがんばりたいと思います♪
ぜひ、お越しください♪

2016.10.6 江南市小学生平和教育派遣事業

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今年度より、市内の小学6年生を対象とした、「江南市小学生平和教育派遣事業」が始まったのは、以前、「校長室から」でも報告したところです(参照「2017.7.1 江南市小学生平和教育派遣事業」←クリック)。

少し遅くなりましたが、その研修の報告会が、本校からの参加児童によって、今週月曜日の朝礼時に行われました。
研修時の様子が写真に映し出され、平和記念公園内の見学、千羽鶴の奉納、語り部の方のお話による学習、式典への参加、世界遺産である宮島の見学…、と1泊2日の充実した研修であったことがよく分かりました。

私が大切にしている言葉に「百聞は一験にしかず」というものがあります。
「一見」ではなく「一験」です。これは、パナソニックの創業者である松下幸之助さんが言ったという「塩の辛さはなめてみないと分からない。百聞は一験にしかずだ」からきている言葉ですが、まさに、実際に肌で触れ、体験してみないと分からないことは、世の中にはたくさんあるように思うのです。

そして、実際に「資料館を見学した」「式典に参加した」という事実が、その後の、物事の考え方や価値観を変えていくように思います。まさに「一験」の効果だと思います。

派遣事業に参加できる対象は、各学校の6年生から1名となります(計10名。一次審査は作文、人数が多い場合は二次審査で抽選。費用は一部負担)。
式典に参列することなど、なかなか経験できないことかと思います。ぜひ、現在の5年生以下のみなさんで、感心がある古北っ子は、お父さん・お母さんに相談して、参加を検討してはいかがでしょうか。5月頃に募集がかけられると思いますよ。

今日の給食 (10/6)

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今日の献立は「ご飯、八宝菜、揚げ餃子、春雨サラダ、牛乳」(695kcal)です。

今日は、中華メニュー。
「八宝菜」は「八つの宝の野菜」と書きますが、野菜のみならず、肉や魚介類が入っており、八種類ではありません。中国では「八」には、「たくさん」という意味があるのですね。

また、一般的には、中国で餃子といえば、多くの場合は、水餃子のことを指しますが、日本では、「焼き餃子」が人気ですね。

今日もおいしくいただきました!

陸上運動記録会 3

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引き続き、陸上運動記録会の様子です。
1cmでも、遠く届くよう、懸命に投げ、跳びました。

2017「運動会」についてアンケート結果 8

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引き続き、アンケート結果についてお知らせいたします。

今回は、「応援団」「天空の大玉」についてです。
改善できそうな部分は、どのような形がよいか、研究していきたいと思います。

【応援合戦について】
◆応援合戦は、合戦であるのであれば勝敗をつけても良いのではないでしょうか。その方が応援合戦が盛り上がりチームの団結力がつくと思います。私が通学していた小学校では赤組、白組がお互い持ち時間の中で、応援歌や手拍子等で応援をして、応援のアイデア、声や拍手の大きさ等を審査員である校長先生やPTAの会長さん等が評価して勝敗を決めてました。
◆応援団の人数を増やすことは不可能なのでしょうか?立候補しても人数制限でやれない子が何人もいると聞きます。その一方で5年生、6年生と2年連続でできる子もいるというのも、選考方法に少し疑問が残ります。
◆応援団も人数増やしてもいいのではないかと思いました。
 ご意見ありがとうございます。しかしながら、応援合戦の勝敗についてはつける予定はありません。小学生の演技に対して、数値や順位という客観的なものではなく、主観で勝敗を判断することが難しいためです。特に、ジャッジに対して、低学年への説明は難しくなるでしょう。応援団が企画し、それぞれの赤白の組をたばねるために、当日まで練習を重ねたことにたいして、称えていただければありがたく思います。
 選出方法や人数については、どのような形がよいか、研究をしたいと思います。課題は、その他の係児童の人数の確保です。その課題がクリアできなければ人数を増やすことは難しくなります。ご了承ください。

【「天空の大玉」について】
◆大玉転がしの判定が子供達も盛り上がっているので、ちゃんと転がしているかの判定の旗を見落とした為、せっかく最後の盛り上がるトコロで残念な感じになってしまったように思いマス。もう少し子供達にも分かりやすいようなりませんか?
◆大玉の3回目の後半、赤組の判定に納得出来ない所がありました。ラインも越えていたようにみえたし、赤旗が上がってやり直しになったことも子供に伝わるのが遅く結果、負けてしまったからです。
◆大玉のファールは、指摘するのが遅くて、やり直しまでの時間を無駄に使った気がしました。ファールが有ったなら、大玉が先生の場所まで来た時に旗を上げるのではなく、その場所まで先生から行って、直ぐに旗を上げるべきだと思いました。そのせいで赤組の子達が最後全力じゃ無かったように見えました。判定の善し悪しじゃなくて、タイミングの問題です。
◆最後の天空の大玉競技で、3回戦、赤・白共に、途中で落として戻ったと思うのですが、戻す時の注意が、赤組が随分進んでから戻すように言っていたので、落とした時点、判断した先生が、もっと早く言っていれば良かったのにと・・・残念に思いました。しかも、白組は、戻しただけで、人の上に戻さず、地面の上で、戻っただけでした。赤組は、戻った時に、ちゃんと人の上に戻して、やり直したそうです。赤組は、白組はずるして勝ったと数名が言っていたそうです。何故、先生に言わなかったのかと言うと言っても変わらないし、仕方ないと言っていました。そう子供達が言っていること自体、切ないです。
 ご指摘ありがとうございます。判定そのものは間違いないものだと思っています。しかしながら、ご指摘の通り、その判定が、ごく一瞬ではありますが遅れたように見えたことと、球を転がす児童に伝わらなかったため、不公平感が生じたのは、おっしゃる通りです。職員間からも、早速「来年からは笛が必要ですね」という改善案の声があがっていました。盛り上がった競技だっただけに、判定した職員も申し訳なさそうにしていました。その職員の責任ではなく、最終判断をする校長が「成立」としたことに責任があります。ルールについて改めて見直し、よりよい形で実施できるようにしていきたいと思います。ご理解いただければ幸いです。 

10月6日(金)

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 おはようございます。

 今日は,お昼頃から雨の予報になっています。最高気温は20℃で,少し肌寒いかもしれません。

 校庭の金木犀は,今年2度目の花を付け,秋が深まりつつあるのを感じます。

 10月6日は,国際協力の日です。
外務省と国際協力事業団(JICA)が1987(昭和62)年に制定しました。1954(昭和29)年のこの日,日本が,初めて援助国としての国際協力として,途上国への技術協力のための国際組織「コロンボ・プラン」に加盟しました。

 また,今日は口座振替日でもあります。

 本日もよろしくお願いいたします。

1009 成長は…

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今日も、「反復」を大切に。
 
※ジョー・ポーカロ(アメリカ 1930〜)ジャズ・ドラマー。バンド「TOTO」メンバーのジェフ・ポーカロ、マイク・ポーカロ、スティーヴ・ポーカロ兄弟の父親。約60年、アメリカ西海岸の音楽シーンに立ち続ける、生きるレジェンド。

2年 今日もありがとうございました!

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今日はわんぱく団のひみつきちのみなさんに、読み聞かせをしていただきました。
2学期に入って初めての読み聞かせでした。
今回も、絵本の世界に引き込まれ、楽しい時間をすごすことができました。
ありがとうございました!
 
4時間目には学芸会の歌の練習と、秋の遠足の話をしました。
遠足のしおりを配りましたので、当日までに準備をしておいてくださいね☆

1年生 3年生のお話をききました

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昨日の3時間目には、3年生が学校のたのしさを教えてくれました。
画用紙に絵を描いたり、実際にリコーダーを吹いてくれたりして、とてもわかりやすい発表でした^^
 
1年生の子たちも、「コンパスの授業が楽しみです」「リコーダーが楽しみです」と、手をあげて感想を言っていました。

これからの勉強も楽しみになりましたね☆

4年生 走る!!跳ぶ!!

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 今日の2時間目は、各学級で運動場で体育を行いました。

 1組はハードル走を行いました。今年度初めてのハードル走でしたが、昨年度の学習を思い出しながら行っていたのか、どの子もとてもリズムよくハードルを跳び越えていました。 

 2組は幅跳びを行いました。5mラインから10mラインの間で自分の助走に合う場所を見つけて練習を行いました。踏み切りや跳び方を意識した結果、跳ぶ回を重ねるごとに上達しました。

 お互いにアドバイスを出ながら高め合い、技術を磨いていきましょうね。 

5年生 来週金曜日はトヨタへ!

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今日の朝の時間に秋の遠足について、学年集会を行いました。
 
何も言われなくても、しおりの大切なところにササッと線を引いたり、メモを書き込んだりできる人が何人もいました。
人の話をよく聞くことができていて、さすがです!

来週の遠足に向けて、準備を進めておくと良いですね!

陸上運動記録会 2

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 陸上運動記録会の様子です。
 高跳びでは、男子1名、女子2名が入賞を果たしました。
 がんばりました!

就学時健康診断

 とってもかわいらしい,来年度入学予定の古北っ子78名がやってきました。
 保護者の皆様には,歯科医の先生から食育の大切さや鼻呼吸の大切さを聞いたり,「あいうべ」体操の指導をしていただいたりしていただきました。

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2015.10.5 この時季を表す漢字

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昨日は、中秋の名月。ホームページにも掲載しましたが、昨日は、きれいな月を見ることができました。家族でそんな月を一緒に見た人も多いのではないでしょうか。

さて、そんな中、昨日(10/4)付の岩手日報のコラム「風土計」に、「中秋の名月」に関わる、ものが掲載されていました。「言葉」に関する興味深いものだったので、ここに引用させていただきます。

 「八月十五日」と書いて「なかあき」とか「あきなか」という読ませ方がある。今日は旧暦8月15日。旧暦の7〜9月は秋に相当する。真ん中の月の、そのまた真ん中の日だから、季節は秋のど真ん中。「中秋の名月」だ▼とはいえ天文学的には、今年の「名月」は満月の一歩手前。国立天文台によると、満月になるのは6日未明だ。月が地球を回る軌道は完全な円ではなく、満ち欠けの周期にズレが生じるからだ▼厳密な意味での満月は、地球を間に置いて太陽と月とが一直線に並んだ瞬間をいう。月が太陽の光を真正面から受ける状態だ。逆に月を挟んで太陽と地球が一直線になると新月。旧暦の「朔(ついたち)」だ(後略)

「なかあき」と読んだり、月との位置関係から「屰(さか)」の「月」と書いて「朔(ついたち)」とするあたりの、言葉を編み出した先人の知恵に感心するばかりです。

ちなみに、この時季の七十二候は「水始涸(みずはじめてかるる)」(※10月3日頃:田んぼの水を抜き、稲刈りの準備をする頃)、「鴻雁来(こうがんきたる)」(※10月8日頃:雁が渡ってくる頃。清明の時期に北へ帰っていった雁たちが、再びやってくる)に該当しますが、その感覚や表現の仕方に、これもまた、感心するばかりです。

私たちが使う日本語というものは、随分と奥が深いですね。
ふと、そんな言葉に触れたとき、子どもたちにも伝えてあげると、いいかもしれませんね。
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