最新更新日:2024/04/26
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 令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

江南市民まつり 野外ステージ 10日(日)の部

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上記のように、古知野北小学校金管クラブが出演します。
ぜひ、ご参観ください。

★場所     すいとぴあ江南

★本校発表時間 9:50〜10:00

★曲目     オクラホマミキサー

(※詳細は、以下をクリック↓)
江南市民まつりちらし(PDFファイル)

「揚がった〜!」 〜夜の親子連だこあげ大会〜

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 今日は、すいとぴあ江南の北側にある芝生広場で、「夜の親子連だこあげ大会」が実施され、3年生の何人かの古北っ子が参加しました。 

 ここで揚げられた凧は、3年生児童全員が、夏休み明けに「凧に絵を描く会」に参加させていただき描いたものです。
 毎年、古知野北小学校では、3年生が参加し、好きなことやものの絵を描き、世界で1つだけの自分だけのたこを作ります。

 「夜の…」と言うのは、一部の凧にLEDがついており、暗くなってくると、その光も見られるというもの。夕日が沈んでくると、一部にその光を見ることができました。

 今日は、風がなかったため、みんなで何度も走って凧をあげました。楽しいひとときとなりました。

 保護者の皆様、本日は会場までお出かけいただき、ありがとうございました。

2017.10.7 桑名の折り鶴

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今日は、芸術の秋にちなんで、折り紙の話を一つ…。
尾張地方に隣接する三重県の桑名市は、一枚の紙からつくられる数羽の連続した折り鶴の「連鶴」発祥の地と言われており、その美しい連鶴は「桑名の千羽鶴」として知られ、桑名市の無形文化財に指定されています(かつては「連鶴」を「千羽鶴」と読んでいた)。

というのも、江戸時代は1797年に出された、現存する世界で最も古い「遊技折り紙」の書物である「秘伝千羽鶴折形(ひでんせんばづるおりかた)」には、「49種類」もの連鶴の折り方が、絵入りで解説がされており、その書物を書いたのが、桑名のお寺の住職である「義道一円」(1762〜1834)だったのです。

よって、桑名市に行くと、連鶴が折れる折り紙や、解説本などが販売されているのを見ます。

ネット上には、桑名市の企業「昭和印刷」と、「広める会」の二つのホームページにて、その49種類の連鶴を写真で見ることができます。
特に、「昭和印刷」には、6つの作品について、作り方の動画も掲載されており、紙さえあれば、見ながら作ることも可能です。

誰もが、小学校入学前や低学年の頃は、様々な折り紙を折って楽しんできたことと思いますが、やがて、そんな遊びもしなくなってしまった古北っ子も多いと思います。
そんなとき、あえて、こんな「大人の折り紙」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
新しい世界が広がるかもしれませんよ。

(※関連サイトはこちらをクリック↓)
つながる折り紙|桑名市無形文化財 桑名の千羽鶴(昭和印刷株式会社)
桑名の千羽鶴を広める会
秘伝千羽鶴折形(wikipedia)

【速報】江南市スポーツ少年団秋季軟式野球大会

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今日は、蘇南グランドにて、江南市スポーツ少年団秋季軟式野球大会の準決勝が行われており、アンツが、門弟山ステップと対戦しています。

先攻は門弟山、後攻はアンツ。
アンツのバッテリーは、浅野君−石原君。

試合は、1回の表裏、互いにランナーを出すも無得点に。

2回表、門弟山の攻撃は、三人に打ち取られ交代。
その裏、アンツは、先頭打者の浅野君がセンター前ヒットで出塁すると、アウトを一つ挟んで、連続フォアボールや内野安打で、一挙4点をあげ、2回を終えて4×0に。

3回表、門弟山の攻撃は、アンツキャッチャーの石原君がファールボールを好捕するなどして、3人に打ち取られ交代。
その裏、アンツの攻撃は、先頭の石原君がフォアボールで出塁すると、続く浅野君がセンターを抜けるツーベースを放ち、ノーアウト2・3塁に。続く海沼君の鋭い打球は、惜しくもショートライナーとなり、ゲッツーに。あと少しでトリプルプレーが成立しそうなほど、抜けると思った打球でした。そし、続く松田君がレフト前ヒットを放ち、ツーアウトながら再度2・3塁にするも、残念ながらこの回は無得点に。

4回表、門弟山の攻撃は、アンツセンター松田君のナイスプレーはセンターゴロとし、ワンアウトに。しかし、そこから、フォアボールと、ライトオーバーのツーベースヒットで2・3塁にすると、スクイズで1点を返します。
その裏、アンツの攻撃は、ワンアウトから、相京君が相手エラーが出塁するも、得点ならず。
4回を終えて、4×1となります。

5回表、門弟山の攻撃は、ワンアウトからフォアボールのランナーを出すも、無得点に。
その裏、アンツの攻撃は、先頭打者の水野君が相手のエラーで出塁すると、アウトを一つ挟んで浅野君が三遊間を抜くヒットで出塁。盗塁を決め、2・3塁とすると、続く海沼君が綺麗にツーランスクイズを決め、オールセーフに。さらに続く松田君は、バントエンドランを決め、海沼君が一気に3塁に。続く中島君がフォアボールで出塁し、ツーアウト2・3塁から、バッテリーエラーでさらに1点を追加し、5回を終えて7×1とします。

6回表、門弟山の攻撃は、アンツピッチャーが松田君にスイッチ。ワンアウトからライトには早勢君が出場しましたが、ファーストへのベースカバーもバッチリです。すると、松田君は、ナイスピッチングで3人に打ち取り交代。
その裏、アンツの攻撃は、先頭打者の代打福井君が、サードへ鋭い打球を放つと、相手のミスを誘い出塁。しかし、ここで試合はゲームセットに。

アンツが7×1で勝ち、決勝戦にコマを進めました。
決勝戦は、明後日ですが、愛知県学童新人軟式野球ブロック大会も行われます。
ダブルヘッダーとなりますが、どちらも勝って、県大会出場を決めてほしいと思います。
がんばれ、アンツ!

2017「運動会」についてアンケート結果 9

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引き続き、アンケート結果についてお知らせいたします。
 
今回は、「その他」についてです。
改善できそうな部分は、どのような形がよいか、研究していきたいと思いますが、中には、ご意見に寄り添えないものや、保護者の方の意識の変容に頼るところもあります。ご理解いただくのと同時に、ご協力をいただければ、と思います。よろしくお願いいたします。

◆下校時は通学班下校と聞いていたが、同じ通学班の殆どの人が家族の方と一緒に帰宅していた。通学班下校か、親子下校か、どちらかに決めてほしい。
◆運動会後の帰宅時、通学班毎で帰りますが、親御さんが迎えに来る子とそうでない子の把握が難しく年によっては低学年の子が一人で帰らないといけない状況が見受けられました。スクールガードなどのボランティアがいない中でその様な状況で帰宅するのは危ないかなと思いました。
 ご指摘、ありがとうございました。もちろん「通学班下校」です。「疲れているから…」という親心は、分からなくはないですが、みんながみんな、迎えがないことや、そうして一人で帰らなければならない子がいることを考えていただき、子ども同士で帰宅させていただきたいと思います。

◆テントがあっても日陰に入れない子達がいた。特に白組の2年生の1番後ろの人達は午後からずっと日が当たっていた。学年の先生もいなかったので場所的にも年齢的にも1.2年で1人は先生が居た方がいいのでは?
◆白組の控えの席について。太陽の位置が変わるので仕方ないと思うが、毎年白組は一番前の席の子供たちは日焼けする。
途中午後の部の前、椅子を全体的に下げる姿もみえたが、遅すぎると思う。お昼休憩のときには、すでに足はかなり日焼けしていてお風呂の際もヒリヒリして痛いと言っていたので、来年はもう少し配慮してほしい。
◆毎年、練習時から暑いので。体調不良が心配です。春に行うのも…。
◆今年の運動会はとても良いお天気で9月とは思えないほど暑い一日でした。
 ご指摘ありがとうございました。特に3クラスある学年の一部は、全員が収まることが難しく、一部のお子様にはつらい思いをさせたかと思います。可能な範囲で対応できるよう、研究したいと思います。
 なお、現段階で「春」の運動会の開催は考えていません。逆に言えば、「春開催」の学校の先生が「今年は暑かった」と言っていましたし、何よりも練習期間が多くとれない中での実施は、「質」をどこまで求めるかという課題もあります。現在、市内で「春開催」をしているところは、秋開催の地域の「コミュニティ運動会」の規模が比較的大きな学校で、なおかつ、コミュニティ運動会が学校の運動会と日程的に近い学校が、春に変更している事情があります。ご理解いただけると幸いです。

◆得点が少ないと感じます。
◆個人種目で一人一人の頑張りが形になるように点数を入れてあげたらいいのに、と思いました。
 ご指摘ありがとうございました。低学年を始め、多くの人に分かりやすい点数の配点となっています。低学年でも、「どうしたら同点になるか」「逆転になるのか」が分かると、楽しさも増すことでしょう。個人種目で頑張り、それが得点に反映されるのは、多くは中学校から実施されていると思います。小学生には、みんなで力をあわせることが結果的に勝利につながることを味わってほしいて思います。

陸上運動記録会 4

陸上運動記録会の様子です。
一人一人がベストを尽くして、全力で、頑張りました!
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夜の親子連だこあげ大会

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本日、16:30より、すいとぴあ江南北側の芝生広場にて、「夜の親子連だこあげ大会」が行われます。

この日に向けて、3年生が、一人一枚、連だこを作りました。

学校として、集合して移動して参加、ということはしません。

ご家庭毎に参加いただくことになります。

参加されるご家庭は、時間にゆとりをもって、草井グランドへお出かけください。

1010 「歩く」という字は

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一歩、また一歩…と、しっかりと歩んでいきましょう。
  
※坂本金八(さかもと きんぱち 1950〜)ドラマ「3年B組金八先生」の主人公。中学校の国語教員。坂本龍馬を尊敬している。俳優武田鉄矢が演じる役。

金管クラブ 市民まつり野外ステージ演奏会

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盛況だった本日の金管クラブの発表会。
「市民まつり」は、以下のように行われます。

◆日時     10月7日(土)・8日(日)

◆場所     すいとぴあ江南

★本校発表日時 8日(日) 9:50〜

★曲目     オクラホマミキサー

ぜひ,お出かけください。

(※詳細は、以下をクリック↓)
江南市民まつりちらし(PDFファイル)

2年生 わくわくかけ算♪

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 今週も2年生は元気に過ごすことができました。
 学習に運動,たくさんの本も読みました。
 2年生の力がぐんぐん伸びてきていますよ。
 
 算数の学習で使う,「九九カード」を配布しました。お家で中身を確認してください。そして,しっかりと名前を書いて,火曜日に持ってきてくださいね。

4年 遠足に向けて

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 5時間目には、来週木曜日に実施される秋の遠足に向けて、学年集会を行いました。

 しおりを見ながら、名古屋市科学館でのグループ活動の注意点や、エコパルなごやでの昼食や体験活動について確認をしました。
 当日は、グループで助け合って活動できるといいですね!

 この3連休のうちに、おやつなどの持ち物の準備をし、体調を整えてておいてくださいね!

1年生 虫虫大作戦!

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 算数は,3つの数の計算の学習を進めています。計算が長くなったので,ノートに問題を書くときも,問題を解くときも時間がかかります。練習を続けていきましょうね。

 生活科の学習で,昆虫の観察を行いました。「先生,口のあたりが赤くなっています」と,昆虫を見て気がついたことをたくさん教えてくれます。来週も昆虫の観察の学習を行うので,えさや世話の仕方も学んでいきましょうね。

5年 稲が成長しています

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 5年生の社会科では,農業から工業の学習に入っています。
 春に田植えをした苗は大きく成長して,穂もきれいな黄金色になっています。

 最近,「稲の近くにすずめがたくさんいたよ」と話す子どもたち。
 バケツの稲は,だいぶ食べられてしまいましたね。身をもって農家の方の苦労を知ることができます。ネットの補強など,対策を考えていかねば…と思っているところです。
 5年生のみなさんからも、よい知恵を出してくださいね!

6年生 献立を考えよう!

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家庭科の授業で、献立を立てました。
 
栄養バランスや、家族の好みも考えて
献立をつくることができました。

さてさて、どんな献立に…。

♪金管クラブ  コンサート

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お昼の休み時間に、ひまわりルームでコンサートをひらきました。
廊下に「立ち見のお客様」が出てしまうほど、大盛況でした。

8日(日)の市民まつりで演奏する「オクラホマミキサー」を演奏しました。

最後には温かい拍手をいただいて、コンサートを終えることができました。

8日の演奏もがんばりたいと思います♪
ぜひ、お越しください♪

2016.10.6 江南市小学生平和教育派遣事業

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今年度より、市内の小学6年生を対象とした、「江南市小学生平和教育派遣事業」が始まったのは、以前、「校長室から」でも報告したところです(参照「2017.7.1 江南市小学生平和教育派遣事業」←クリック)。

少し遅くなりましたが、その研修の報告会が、本校からの参加児童によって、今週月曜日の朝礼時に行われました。
研修時の様子が写真に映し出され、平和記念公園内の見学、千羽鶴の奉納、語り部の方のお話による学習、式典への参加、世界遺産である宮島の見学…、と1泊2日の充実した研修であったことがよく分かりました。

私が大切にしている言葉に「百聞は一験にしかず」というものがあります。
「一見」ではなく「一験」です。これは、パナソニックの創業者である松下幸之助さんが言ったという「塩の辛さはなめてみないと分からない。百聞は一験にしかずだ」からきている言葉ですが、まさに、実際に肌で触れ、体験してみないと分からないことは、世の中にはたくさんあるように思うのです。

そして、実際に「資料館を見学した」「式典に参加した」という事実が、その後の、物事の考え方や価値観を変えていくように思います。まさに「一験」の効果だと思います。

派遣事業に参加できる対象は、各学校の6年生から1名となります(計10名。一次審査は作文、人数が多い場合は二次審査で抽選。費用は一部負担)。
式典に参列することなど、なかなか経験できないことかと思います。ぜひ、現在の5年生以下のみなさんで、感心がある古北っ子は、お父さん・お母さんに相談して、参加を検討してはいかがでしょうか。5月頃に募集がかけられると思いますよ。

今日の給食 (10/6)

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今日の献立は「ご飯、八宝菜、揚げ餃子、春雨サラダ、牛乳」(695kcal)です。

今日は、中華メニュー。
「八宝菜」は「八つの宝の野菜」と書きますが、野菜のみならず、肉や魚介類が入っており、八種類ではありません。中国では「八」には、「たくさん」という意味があるのですね。

また、一般的には、中国で餃子といえば、多くの場合は、水餃子のことを指しますが、日本では、「焼き餃子」が人気ですね。

今日もおいしくいただきました!

陸上運動記録会 3

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引き続き、陸上運動記録会の様子です。
1cmでも、遠く届くよう、懸命に投げ、跳びました。

2017「運動会」についてアンケート結果 8

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引き続き、アンケート結果についてお知らせいたします。

今回は、「応援団」「天空の大玉」についてです。
改善できそうな部分は、どのような形がよいか、研究していきたいと思います。

【応援合戦について】
◆応援合戦は、合戦であるのであれば勝敗をつけても良いのではないでしょうか。その方が応援合戦が盛り上がりチームの団結力がつくと思います。私が通学していた小学校では赤組、白組がお互い持ち時間の中で、応援歌や手拍子等で応援をして、応援のアイデア、声や拍手の大きさ等を審査員である校長先生やPTAの会長さん等が評価して勝敗を決めてました。
◆応援団の人数を増やすことは不可能なのでしょうか?立候補しても人数制限でやれない子が何人もいると聞きます。その一方で5年生、6年生と2年連続でできる子もいるというのも、選考方法に少し疑問が残ります。
◆応援団も人数増やしてもいいのではないかと思いました。
 ご意見ありがとうございます。しかしながら、応援合戦の勝敗についてはつける予定はありません。小学生の演技に対して、数値や順位という客観的なものではなく、主観で勝敗を判断することが難しいためです。特に、ジャッジに対して、低学年への説明は難しくなるでしょう。応援団が企画し、それぞれの赤白の組をたばねるために、当日まで練習を重ねたことにたいして、称えていただければありがたく思います。
 選出方法や人数については、どのような形がよいか、研究をしたいと思います。課題は、その他の係児童の人数の確保です。その課題がクリアできなければ人数を増やすことは難しくなります。ご了承ください。

【「天空の大玉」について】
◆大玉転がしの判定が子供達も盛り上がっているので、ちゃんと転がしているかの判定の旗を見落とした為、せっかく最後の盛り上がるトコロで残念な感じになってしまったように思いマス。もう少し子供達にも分かりやすいようなりませんか?
◆大玉の3回目の後半、赤組の判定に納得出来ない所がありました。ラインも越えていたようにみえたし、赤旗が上がってやり直しになったことも子供に伝わるのが遅く結果、負けてしまったからです。
◆大玉のファールは、指摘するのが遅くて、やり直しまでの時間を無駄に使った気がしました。ファールが有ったなら、大玉が先生の場所まで来た時に旗を上げるのではなく、その場所まで先生から行って、直ぐに旗を上げるべきだと思いました。そのせいで赤組の子達が最後全力じゃ無かったように見えました。判定の善し悪しじゃなくて、タイミングの問題です。
◆最後の天空の大玉競技で、3回戦、赤・白共に、途中で落として戻ったと思うのですが、戻す時の注意が、赤組が随分進んでから戻すように言っていたので、落とした時点、判断した先生が、もっと早く言っていれば良かったのにと・・・残念に思いました。しかも、白組は、戻しただけで、人の上に戻さず、地面の上で、戻っただけでした。赤組は、戻った時に、ちゃんと人の上に戻して、やり直したそうです。赤組は、白組はずるして勝ったと数名が言っていたそうです。何故、先生に言わなかったのかと言うと言っても変わらないし、仕方ないと言っていました。そう子供達が言っていること自体、切ないです。
 ご指摘ありがとうございます。判定そのものは間違いないものだと思っています。しかしながら、ご指摘の通り、その判定が、ごく一瞬ではありますが遅れたように見えたことと、球を転がす児童に伝わらなかったため、不公平感が生じたのは、おっしゃる通りです。職員間からも、早速「来年からは笛が必要ですね」という改善案の声があがっていました。盛り上がった競技だっただけに、判定した職員も申し訳なさそうにしていました。その職員の責任ではなく、最終判断をする校長が「成立」としたことに責任があります。ルールについて改めて見直し、よりよい形で実施できるようにしていきたいと思います。ご理解いただければ幸いです。 

10月6日(金)

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 おはようございます。

 今日は,お昼頃から雨の予報になっています。最高気温は20℃で,少し肌寒いかもしれません。

 校庭の金木犀は,今年2度目の花を付け,秋が深まりつつあるのを感じます。

 10月6日は,国際協力の日です。
外務省と国際協力事業団(JICA)が1987(昭和62)年に制定しました。1954(昭和29)年のこの日,日本が,初めて援助国としての国際協力として,途上国への技術協力のための国際組織「コロンボ・プラン」に加盟しました。

 また,今日は口座振替日でもあります。

 本日もよろしくお願いいたします。
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
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10/12 2・4・6年遠足
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