最新更新日:2024/05/21 | |
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2年生 雨が降っても楽しい1日♪5年生のお兄さんお姉さんは,自分が選んだ絵本を手に取り,2年生の子が見やすいように本の向きを考えながら読んでくれました。とってもじょうずでしたね。 5年生のみなさんありがとうございました。 図工の時間に粘土を使って学習したクラスは,思い出をかたちに残そうと,工夫しながら仕上げました。 生活科のおもちゃ作りが完成したクラスは,自分のおもちゃの遊び方を説明しました。雨が降っていたので,長放課は教室で友だちのおもちゃで遊びました。 雨降りの一日になりましたが,校内で安全に楽しく過ごすことができましたね。 5年 緊張したペア読書「どんな本を喜んでもらえるのか」 「絵本がいいんじゃないかな」 「時間内に読み終わるかな」 …楽しんでもらうために真剣に考えて本を選びましたね。 ペア読書が終わった後は, 「2年生が楽しそうに聞いてくれてうれしかった」 「読み聞かせの難しさが分かった」 など感想を口にする5年生の姿がありました。 相手が見やすいように本を置いたり,聞きやすい速さで読んだりすることなど,大切なことをたくさん学んだペア読書になりましたね。 6年生 敬語にチャレンジ教科書に載っている文章を、敬語を使ってより丁寧に書き換えました。 簡単そうに思えても、やってみると難しかったですね。 その後、世代によって言い方が変わった言葉についても確認しました。 「帳面」は「ノート」。「しきふ」は「シーツ」…といったような言葉です。 おうちの人にも聞いてみると、もっと分かるかもしれませんね。 特に、おばあちゃん、おじいちゃんがみえる家庭は、たくさん教えてくるかもしれませんね。 4年 目指せ!我が家のエコライフ先週の秋の遠足で、「エコパルなごや」に行き、「コパのチャレンジエコライフ」というクイズ形式の学習をしてきました。それをもとに、今日は我が家でどんなエコライフを目指した取組ができるかを考えました。 まだ、本決まりではありませんので、家で保護者の方と相談して、どんなテーマにするか、なぜそのテーマを設定したのかを決めてくださいね。 保護者の皆様、相談にのっていただきますようよろしくお願いします。 出迎え週間 1日目多くの保護者や地域の皆様に支えられての古知野北小学校であることを改めて実感しました。 残り3日間ございます。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 今日のクラブ 〜家庭科クラブ〜
午前に降った雨のため,運動場のクラブは室内での活動になりました。伝承遊びクラブの「グラウンドゴルフ」など,運動場で活動するクラブの児童は,とても残念そうでした。
屋内でのクラブは予定通り行いました。家庭科クラブの皆さんが作ったフレンチトーストは,とても良い香りがしておいしそうでした。 2017.10.17 「世界食料デー」月間世界では、すべての人が食べられるだけの食料が生産されているのにもかかわらず、行き渡らずに、飢えて亡くなる人が多くいます。そんな現状に、HP「世界の食料問題:「世界食料デー」月間 みんなで食べる幸せを」を見ると、特に「食品ロス」について、以下のような問題があると、記されています(以下、サイト内より引用)。 ・生産されている食料の3分の1にあたる13億トンが捨てられている。 ・食べ物を捨てることは、その食料を生産するために使われた水などの資源も無駄にしていることになる。 ・日本は約6割(カロリーベース)の食料を海外からの輸入に頼っているが、「まだ食べられるもの」が約600万トンも捨てられている。 昨日の講話の中でも話しましたが、せめて「嫌いだから」「口に合わないから」と言って、残すことは減らしていきたいものです。 昨年度の1月30日に行われた「古北っ子集会」では、給食委員会がそんな提言をしており、「校長室から」の記事でも紹介をしました(参照:2017.1.30 給食の残滓は…←クリック)。改めて、読み返すと、「給食の食べ残しだけで、国内の食品ロスの1/100を占めている」など、考えさせられることが書かれていました。 学校だけの指導では、なかなか改善されないところもあると思います。ぜひ、この機会に、家庭でもそんな「食のありがたみ」について、話題にしていただけると幸いです。 以下のように、関係サイトは数多くあります。一度、ご覧になってはいかがでしょうか。 (※関係サイトは以下をクリック↓) ■「世界食料デー」月間 みんなで食べる幸せを ■世界の飢餓と私の食:飢餓のない世界を創る国際協力NGO ■飢餓ってなに?|ハンガーゼロ ■食べ物の問題・フードバンクとは 今日の給食 (10/17)サツマイモがおいしい季節になってきました。今日は「サラダ」で登場。 「サツマイモ」と言えば、漢字で、「薩摩芋」と書くように、九州は薩摩地方の鹿児島県が、全国で最も多く生産しています。 ちなみに、鹿児島県、茨城県、千葉県、宮崎県、徳島県の5県で、全国の生産量の8割ほどになります。 九州だけでなく、関東や四国でも多く生産されている県があるのですね。 今日もおいしくいただきました! もみじ読書週間 〜朝のペア読書〜どの教室でも、読書(一人読み)が行われていましたが、5年生と2年生は、ペアになって、「ペア読書」をしました。 5年生がおすすめの絵本を持って、丁寧に読み聞かせると、2年生も身を乗り出すように、しっかりと聴いていました。 おかげで、どの教室も、しっとりとした1日がスタートできています。 10月17日(火)今日も雨の朝を迎えました。昨日の寒さは、晩秋のような感じさえしましたが、今日は、この後、太陽も顔をのぞかせてくれるようで、気温が上がることを期待したいところです。 今日は、クラブの時間に、6年生が卒業アルバムの写真撮影をします。出張の先生が多いため、今日撮影できなかったところは、31日か、その前に撮影をします。 また、今日から、2学期の「出迎え週間」となります。お忙しいところかと思いますが、子どもたちの見守りに、保護者の皆様のご協力をお願いいたします。 本日も、よろしくお願いいたします。 1020 僕は…※榊莫山(さかき ばくざん 1926〜2010)書家、作家、元教諭。「バクザン先生」の愛称で知られる。前衛的な書画で、様々な商品のラベルやロゴ、メディアの題字に用いられている。エッセイなども多数著し、関連も含めるとその数は、100冊を超える。 5年生 今日も、頑張っています!古北っ子が活躍する姿は、見ていてうれしくもあり,勇気をもらえますね。 今日は学芸会のオーディションがありました。いよいよ練習が始まります。様々な役がある学芸会ですが,どれか一つでも欠けたら劇は形にはなりません。一人一人が主役の学芸会!5年生のみんなでつくっていきましょう。 4年 作品完成に向けて4年生の図工は「ステンドボックス」を制作しています。カッターナイフを使うので、みんな真剣な表情です。 一方、今日の給食には「鮭おにぎり」がでました。海苔にごはんと鮭をのせて、大きなおにぎりの完成!!どの子もおいしそうに食べていました。 今日の朝礼で校長先生から、「世界食料デー」の話がありました。今日は、みんなおいしそうに、おにぎりをほおばっていました。 こうして、食べ物をいただけることに感謝しつつ、残さず食べたいですね。 1年生 いただきま〜す!生活科の時間に,秋のおもちゃで遊ぶ活動が始まりました。動物園で拾ったどんぐりで,どんぐりごまを作りました。 小学校には,どんぐりに穴を空ける工具が6つあるので,友達と教え合いながら,楽しく作りました。 出来上がると,みんなで対決していました。「すごい回っている!」と,教室に歓声が上がりました。 6年 中性 酸性 アルカリ性 どーれだ前回のリトマス紙の実験のまとめをしながら、 それぞれの水溶液が何性なのかを確認しました。 リトマス紙が、どのように変化するのが酸性なのか、 友達と確認しながら、取り組むことができました。 さてさて、どーれだ!? 3年 雨の一日でしたね今日からもみじ読書週間です。3年生はペアの4年生に読書ゆうびんはがきを送りました。おすすめの本について、とても丁寧にかけましたね。相手に届くのが楽しみですし、受け取る楽しみもありますね。わくわくします。 今日の給食 (10/16)今日10月16日は、「世界食料デー」ということで、世界の食料問題を考える日です。 そこで、食のありがたさを再確認する意味でも、日本で初めて給食で出された「おにぎり」が登場です。ちなみに、エネルギーの544kcalは、今月の中でも、最も低い値となっています。 今日の朝礼の校長先生のお話にあったように、こうして普段から、当たり前に食事がとれたり、給食をいただけたりすることに感謝したいですね。 今日もおいしくいただきました! ABCを大切にこれなら、取り出しやすく並んだ傘は、他人の傘に引っかかって、「互いに壊れてしまう」ということもないですね。 雨の日のABCをこれからも続けていきましょうね。 2017.10.16 朝礼校長講話今日は、何月何日ですか?10月16日ですね。 今日、10月16日は、「世界食料デー」と言い、世界の食料問題について考える日になっています。特に、10月を「世界食料デー月間」とも言います。 さて、 「食料問題」には、様々な問題がありますが、その中の大きな問題の一つに「食品ロス」というものがあります。この言葉、聞いたことがある人?あまり多くはありませんね。 これは、「食べられる食品が捨てられること」を言います。 世の中には、まだ食べられるのに、食品が捨てられてしまう場面があります。どんな場面が考えられますか?周りで話をしてみましょう。 例えば、お店に売れ残った食品が捨てられてしまうことがあります。また、家庭でも、食べずに残ったものが、最終的に捨てられてしまうこともあるでしょう。 このように、世界では、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品が大量に発生していることが、大きな問題になっています。 ここで、世界に目を向けてみましょう。 私たちは、食べ物に苦労することはほとんどありませんが、 世界には、食べたいものや食物を十分に食べられない人がたくさんいます。その結果、何も食べられずに命を落とす人が、なんと、1年間に約900万人もいます。 どう思いますか? 私たちのように、こうして普通に食事をいただけることに感謝したいものです。 日本でも、2011年3月11日におきた東日本大震災直後の給食は、こんな感じでした。 「おにぎり・チーカマ・牛乳」だけだったり、「コッペパン・チーズ・デザート・牛乳」だけだったりし、汁物やおかずが食べられない日が何日も続いたそうです。しかも、全国から寄せられた食品を分けて食べたとも聞きます。私たちの給食と比べると、大変な思いをしていたことがよく分かりますね。 また、給食のことを考えると、随分、多くの大人が関わっていることが分かります。 野菜を作る人、魚を獲る人、食品を工場で加工する人、それらをトラックなどで運ぶ人、給食センターで調理をする人、さらに学校へ届けてくれる人、教室まで運んでくれる配膳員さん…、と、本当に多くの人が関わっていますね。 そんな中、「嫌いだから」「まずいから」と言って、簡単に残している人はいませんか。もちろん、アレルギーだったり、体の調子が悪かったりするときは別ですが、そうでないときに、簡単に残すことは考えてほしいものです。世の中にはまだまだ食べられない人がたくさんいます。そして、多くの人が関わって、食品が手元に届いています。 「世界食料デー」の日に、食について考え、こうして食べられること、多くの関わってくれた人に感謝して、いただけるといいですね。 ほけんだより10月号を配布しました今月号は、10月10日の「目の愛護デー」にあわせて、目にまつわる話題を掲載しています。 (表面)ケータイ・スマホのまちがった使い方がつづくと… (裏面)めのクイズ なにがみえてくるかな? ぜひ、ご覧ください。 |
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