最新更新日:2024/04/26 | |
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ご協力ありがとうございました集計の都合上、一昨日(19日・金)をもって締め切らせていただきました。 近日中に、設問順に、結果をホームページにて掲載し、一覧にまとめたものを「輝き笑顔 号外」にて掲載・配布いたします。 よろしくお願いいたします。 2018.1.21 英語を話すのに大切なこと何が書かれているのかな…と読んでみると、内容は、「成功の型にこだわると成功する確率は小さくなる」と題して、自身の生い立ち、お笑いの世界に入ったきっかけ、日本人と英語について、日本の企業が活躍するためには…、など、多岐に渡ったものです。 中でも、「日本人と英語について思うこと」という部分で興味深いことが書かれていたので、ここに引用・掲載させていただきます。 「英語を話すには発音より、考え方が大切です。日本人が自分の考えを英語で完璧に表現できたと思っても、実はまだ相手に伝わっていない部分がたくさんあると思います。それは、謙遜するとか、言いたいことを単刀直入に言わないといった文化の違いが影響しています。英語でコミュニケーションをするには、日本語で話をしているときには言わないことも言わなければ伝わりません」。そして、たとえ発音がヘタでも片言の英語でもいいと言います。「一生懸命しゃべっていたら、『こういうことが言いたいのだろうな』と相手に伝わるんですよ。なぜなら、コミュニケーションは話している本人だけじゃなくて、聞く側にも相手の言うことを理解しようとする責任があるからです。自分が言ったことが伝わらなければ、相手から『それ、どういう意味ですか?』と聞かれるでしょう。つまり、コミュニケーションはお互いが協力することではじめて成り立ちます。日本人は英語を話すとき、その責任がすべて自分側にあると勘違いしてしまって、完璧な文を頭のなかで組み立ててから話そうとします。だから、会話のなかで黙ってしまう時間も多くなるのですが、その必要はありません。ヘタでもいいから自分の考えを伝えようとすること。それは、正しい発音や文法よりもはるかに大事なことです」 「ヘタでもいいから自分の考えを伝えようとすること」は、某バラエティー番組で、タレントの出川哲朗さんが「出川イングリッシュ」という独特な英語で、与えられたミッションをクリアするということに通じるように思います。 私自身、外国人に行き先を尋ねられたとき(しかもよく分かっていない「東京」だったことも!)、限られた脳をフル回転して話せる単語を駆使すると「OK! Thank you very much!」となるのですから、「一生懸命さは大切だ」と実感するところです。 折しも、この4月から、小学校3年生以上で英語科の授業がスタートします。小学生のうちから、失敗を恐れず、どんどんコミュニケーションをとる姿勢が身につけられれば、徐々に、正しい英語の力もついてくることでしょう。これからの古北っ子の英語力アップに期待するところです。まずは「熱意」ですよ^^ (※以下から、記事を読むことができます↓) ■Vol.43−広報誌「くらし塾 きんゆう塾」目次|知るぽると ■知るぽると:金融広報中央委員会(トップページ) 【結果】愛知北新人リーグ試合は、アンツが先攻、瀬部が後攻。アンツのバッテリーは、浅野君−石原君。 1回表、アンツの攻撃は、先頭の浅野君、続く瀬野君がフォアボールで出塁し、アウトを一つ挟んで1・2塁に。続く石原君が、ショートへの内野安打で出塁し、ワンアウト満塁に。続く海沼君のライトへの当たりは、惜しくもライトゴロとなるも、その間に浅野君がホームを踏んで1点を先制します。 その裏、瀬部の攻撃は、アンツ浅野君の前に3人に打ち取られ無得点に。 2回表、中島君、奥田君の連打でワンアウト2・3塁とするも、惜しくも得点にならず交代。 その裏、瀬部の攻撃は、ワンアウトからツーベースヒットで出塁し、ツーアウト3塁となるも、無得点。 3回表、先頭の水野君がセンター前ヒットで出塁すると、バッテリーエラーで2塁へ。アウトを一つ挟んで、ワンアウト3塁とすると、海沼君のスクイズバントで2点目を追加。 その裏、瀬部の攻撃は、先頭打者が内野安打で出塁し、3塁まで進むも、ホームタッチアウトとなるプレーで無得点に。 3回を終えて、2×0と、アンツがリードを広げます。 4回表、アンツの攻撃は、ツーアウトから松田君がフォアボールで出塁し、盗塁を決めて2塁に進むも無得点に。 その裏、瀬部の攻撃は、先頭打者がセンター前ヒットで出塁すると、続く打者の三遊間を抜ける当たりで、ノーアウト2・3塁に。続く打者の間に、牽制球がエラーとなり、1点を返します。さらに外野への当たりで2点目を返し同点に。なおも、ワンアウト3塁となるも、アンツピッチャー浅野君の牽制球でタッチアウトとし、アンツがピンチをしのぎます。 試合は、4回を終えて2×2と、振り出しに戻ります。 5回表、アンツは、瀬野君が内野安打で出塁するも、盗塁は惜しくもアウトに。さらに、続く水野君も三遊間を抜くヒットで出塁するも、続く石原君のファーストへのフライでダブるプレートなり、得点につなげられず。 その裏、瀬部の攻撃は、ツーアウトからアンツ守備のミスで出塁するも、無得点に。 試合は、同点のまま最終回に進みます。 最終回となる6回表、アンツの攻撃は、3人に打ち取られチャンスを作れず交代。 その裏、瀬部の攻撃は、先頭打者がレフト前ヒットで出塁すると、ワンアウト2塁に。続く打者の鋭い当たりはセカンドライナーとなり、アンツセカンド奥田君からショート瀬野君につなぎ、飛びだしたランナーをアウトにするとゲッツーとなりゲームセット。 試合は、2×2の同点となるも、リーグ内の得失点差で瀬部を上回り、決勝トーナメント進出を決めました! インフルエンザによりメンバーを3人欠き、さらに体調不良で、途中選手を2人交代せざるを得ない中、4年生の力も借りて、よく踏ん張りました。 決勝トーナメントでは、5年生全員で再び戦えるといいですね。それまで、体調をきっちり整えて、またがんばってください! 【お知らせ】子とともに「ゆう&ゆう」定期購読の申込み受付中毎月、様々な特集をはじめ、「Q&A」「子供が変わる!?魔法のひと言」「イライラしない子育て術」「親子のおでかけナビ」など、子育てに関する数多くの情報を提供しています。 本ホームページでも、内容について紹介することがありますが(参照:過去の紹介内容←クリック) 「なるほど」と思うことが盛りだくさんです。 年間にわずか「3,100円」で、これだけの子育てに関する情報が得られれば、かなりリーズナブルだと思います。 購読を希望される方は、以下のようにお願いいたします。 ■締切 2月9日(金) ■方法 申込用紙と代金(3,100円)を添えて担任まで提出 ぜひ、購読申込されてはいかがでしょうか。 参照はこちらをクリック↓ ■子とともに「ゆう&ゆう」定期購読のご案内 KTXアリーナ(江南市スポーツセンター)が5月にオープン!(※「ネーミングライツ」により、正式名称の「江南市スポーツセンター」は、通称「KTXアリーナ」となります) このオープンに伴い、3ヶ月前の2月1日(木)より、施設の予約が可能となります。 つきましては、本ホームページ右「生涯学習課より」に、上図のようなリーフレットのPDF版を掲載しています。ぜひ、ご覧ください。 以下をクリックしていただいても、ご覧になれます。 ・KTXアリーナ(江南市スポーツセンター)オープン 今週の予定 (1/22〜1/28)今週もよろしくお願いいたします。 ■22日(月) ・業前:合唱練習(体育館)(※欠席状況で変更有り) ・身体測定・保健指導(6年) ・感謝の会(5限 体育館) ・一斉下校 14:50 ■23日(火) ・業前:大なわ練習 ・委員会 ■24日(水) ・業前:大なわ練習 ・英語活動(3年) ■25日(木) ・業前:大なわ大会 ・外国語活動(かがやき・6年、給食かがやき) ・英語活動(4年) ■26日(金) ・業前:読書(大なわ大会予備日) ・4年:介助犬教室(2限 ひまわり) ■27日(土) ■28日(日) 1116 誰でも※加藤浩次(かとう こうじ 1969〜)お笑い芸人、俳優、司会者。お笑いコンビ「極楽とんぼ」のツッコミ役。バラエティー番組から帯番組のMCまで、レギュラー番組を多数抱えている。 2018.1.20 ゆうちょアイデア貯金箱コンクールこの「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」は、主に夏休みの自由作品として製作し、9月に集められた「77万点」(!)の中から、校内審査、全国一次審査、最終審査を経て、選ばれた240点が展示されるものです。 会場には、特別賞の「文部科学大臣賞」「ゆうちょ銀行賞」など、4つの特別賞と、最終審査進出作品が学年別に並べられていました。 我が子が小学生の頃、今と審査システムが異なっていたのですが、毎年出品していました。全国展にはほど遠く、もちろん入選は叶いませんでしたが、様々な作品からヒントを得るために、毎年、興味深く「全国展」を見てきました。今はもう小学生ではありませんが、こうして、名古屋で「全国展」があると、ついつい観に行ってしまいます(笑)。 すると、さすが全国最終審査通過作品たちです。その貯金箱の形のアイデア、素材のアイデア、動きのアイデアなど、見ていて感心する作品ばかりです。全くのオリジナリティーあふれる貯金箱を作ればいいので、きっと、ワクワクしながら作っていたことと思います。 貯金箱に限らず、ものづくりをしようとしたときの、「発想の柔軟さ」を学び取ることができそうです。 関係サイトには、今回の特別賞の作品(写真)や、昨年度の入賞作品(作品集※PDFファイル)と、特別賞の作品の動画を見ることができます。 インフルエンザを考えると、mozoへの見学は、厳戒態勢での見学となりそうです。よって、興味がある人は、そのサイトを見るのも一つの方法かもしれませんね。 ちなみに、展示期間は、12月下旬から、東京、埼玉、富山を経て、1月19日(金)〜21日(日)までが、名古屋での展示となります。期間が短いのが、見学者にとって、都合を合わせるのが厳しいところです。しかし、生の作品の数々は、学ぶ所が多いですよ! (※関係サイトはこちら↓) ■第42回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール 江南市小中学校器楽クラブ交流会もともとは、38年前に、市内の3つの小学校が音楽室に集まって始めた交流会。やがて、学校の体育館で行うようになり、そして、市民文化会館の開催となったのが、約20年前。今では、市内の15小中学校の全てが単独で参加する大きな会となりました。 各校の演奏は、素晴らしいものばかりで、中には、工夫を凝らした演出やアレンジもあり、会場全体が大きな手拍子で包まれるなどの、一体感を感じる場面もありました。 本校は、インフルエンザで、メンバーの1/3が欠席する中、そんなことを感じさせない演奏で、欠席したメンバーの分もカバーするかのように「あとひとつ」「オクラホマミキサー」を演奏し、温かい拍手をいただきました。 会場への送迎にご協力いただいたご家族の皆様、また、演奏を聴きに来ていただいた皆様、ありがとうございました。 器楽クラブ交流会出演します演奏は、10:41からです。ぜひ、聴かれる方は、お出かけください(マスクの着用をお忘れなく!) (※写真は開会前の練習風景です) インフルエンザにご注意を! (2018年2週)本校での爆発的な流行のタイミングと重なっているように思います。 市内の小中学校でも、今週は5校が学級閉鎖の措置を執っています。小中間や、幼保小間のきょうだい間・家族間での罹患も心配されます。 「おかしいな」と思ったら、無理をして登校せず、医療機関で受診することをお勧めします。調子が悪かったものの、無理をして登校した後に、さらに調子を悪くして早退をし、結果的に、インフルエンザだったということも過去にありました。さらに、その後、関係学級内で流行するというケースもありました。ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。 週末は、必要以上の外出を避け、休養を十分にとり、体力を維持しつつ、手洗い・うがいの習慣を身につけ、感染予防に努めていただきたいと思います。 また、罹患した児童については、確実な回復を願っています。お大事になさってください。 (※最新情報は、以下をクリック↓) ■保健所別・定点医療機関当たりのインフルエンザ報告数マップ ■愛知県感染症情報週報2018年2週(1月2週 1/8〜1/14)(PDFファイル) (※画像は、「保健所別・定点医療機関当たりのインフルエンザ報告数マップ」「愛知県感染症情報週報2018年2週」より引用しました) 大寒先週末に雪が降ったように、この時季の「小寒」から「大寒」にかけて、雪が降ることも多く、寒さが一段と厳しくなり、一年で最も寒い時季です。たまたま今週は暖かい日が続きましたが、タイミング的にはまだまだ寒い日が続き、「寒の内」のちょうど中日となります。 この時季に、心身を鍛える「寒稽古」が開かれます。また、この時季の水は、「寒の水」と言われ、「雑菌が少なく体に良い」と、長期保存に向いているとされ、その水で、酒・味噌・醤油などを仕込むとよいと言われています。 プールにも氷が張る、最低気温が氷点下前後の温度が、来週末から、またしばらく続くようです。昔の人は、暦をうまく作られたものだと感心します。 ちなみに、2週間後には、「立春」を迎えます。寒い日は続きますが、確実に春に向かって、一日ずつ、季節は変わっています。 しかし、インフルエンザが流行する時季でもあり、現在、罹患者が激増しています。予防に努めながら、寒さを乗り切りましょう。 1115 音楽は仲間と共に演奏して、素敵なメロディーを作り上げてくださいね! ※マイルス・デイビス(アメリカ 1926〜1991)ジャズトランペット奏者。「ジャズの帝王」とも呼ばれ、ジャズ界を牽引し、大きな影響を与えた。 4年 ☆今日の1コマ☆1組はモジュールタイムで3学期より新設されたタイピングルームでタイピングのルームの練習をしました。提示されたキーボードを打ち込むシューティングゲームのような感覚で楽しく学習しました。 2組は分数の導入の学習をしました。与えられたテープの長さを分数でどのように表すかをグループで話し合いました。分母より分子のほうが大きい分数について学習していきましょう。 本日、「集団かぜの流行に伴う対応について」の文書を配布させていただきました。ご覧いただき、予防に努めていただきますようよろしくお願いします。 週末も健康に気をつけて過ごしてくださいね。 5年 キラキラ星人ジトジト星人その後で、養護教諭の神邊先生から「リフレ―ミング」のお話がありました。 「キラキラ星人」と「ジトジト星人」のお話を例に分かりやすくお話していただきました。 自分の短所を長所に言いかえると…? をテーマに3人グループで話し合いました。 「優柔不断で決められない」の短所は、「物事を慎重に考える」という長所になりました! 「自分は短所ばっかりだ…」と悩んだことがある人も、考え方を変えれば、前向きになれるのではないでしょうか。 今日はそんなきっかけを教えていただけました。これからの生活に役立てていきたいですね! 1年生 友達といっしょに全員で教室掃除をしたり、生活科であやとりをしたり、友達といっしょに活動しました。 お休みしていた友だちに久しぶりに会えたので、嬉しそうに自分から話しかける姿がたくさん見られました。 月曜日には、もっとたくさんの子が登校できる予定です。 1組も2組も、この土日は、ゆっくり休んで、月曜日に、元気に来てくださいね^^ 3年生 次の高さにチャレンジだ!
今、体育では跳び箱を行っています。今日は、2回目の授業でしたが、前回の高さよりも高い跳び箱に挑戦している子がたくさんいました。
跳び箱を跳ぶためには、いろいろなコツがあるようです。その一つが、「手をしっかりと後ろへ送ること」です。その練習として、ボール送りでコツをつかみました。 次の時間は、どこまで挑戦できるでしょう。楽しみにしていますね。 2018.1.19 インフルエンザにご注意を!また、その他にも、発熱、腹痛等、インフルエンザ・風邪に似た症状や、「おたふく風邪」「アデノウイルス」「水疱瘡」等の感染症で欠席している児童もおり、合わせると全校児童の1割を超える「51人」となっています。非常事態です。 中には、「早めに罹っておけばいいわよ」と冗談半分でおっしゃる家庭もありますが、インフルエンザの場合、「A型」「B型」「A型亜種(新型など)」と、最大、3回罹った児童も過去にいます。また、命に関わるようなケースも全国で生じているのはご存じの通りかと思います。 やはり「罹らない方がいい」のです。 罹ろうと思って罹っているわけではないことは十分に承知していますが、お互い、予防のための努力を最大限にし、これ以上広がらないようにしたいものです。 この非常事態を受け、本日、「集団かぜの流行に伴う対応について(緊急のお願い)」の文書を配布しました。ここで、文書に記載されている『お願い』を、改めてここでも記載させていただきます。 【緊急のお願い】 ●登校前に、元気そうであっても検温をお願いします。体温が37℃を超える場合や、体調が良くない場合は、早めに医療機関に受診し、休養をとらせてください。 ●風邪等の予防のためにマスクを持たせてください(給食用とは別の物)。 ●校内の保湿のため、水筒(お茶)を持たせてください。 【ご家庭でご留意いただきたいこと】 ●健康なお子様を含め、平日・休日ともに所用がなければ外出を控えてください。特に、人混みを避けてください。 ●十分な睡眠、栄養の摂取に努めてください。 ●手洗い・うがいを励行してください。 ご理解・ご協力をお願いします。 なお、「早めに医療機関に」と記載しましたが、インフルエンザは症状が出てから、8時間以上経たないと検査の反応が出ないと言われています。半日ほど様子を見てから、病院へ行かれるといいかと思われます。 発熱後、即病院へ行くも反応が出ず、次の日登校し、やはり発熱したため、再度病院へ行くとインフルエンザの診断が下った、ということもありました。お気をつけください。 (※写真は、暖房を入れつつも、換気をしながら授業をしているシーンです) 校内コンサート 〜金管クラブ〜始めに「あとひとつ」を、続いて「オクラホマミキサー」を演奏しました。 多くの「お客さん」を前に、ちょっぴり緊張している様子も感じましたが、曲が進むにつれ、徐々に自信をもって演奏でき、最後は、温かい拍手をたくさんいただきました。 メンバーの1/4がインフルエンザによる欠席ということで、一人一人が1.3倍ほどの力を入れて演奏しなければならない状況の中での演奏でしたが、メンバー全員が精一杯演奏をしました。 これで、明日は自信をもって演奏できそうですね。 明日の演奏も、ベストを尽くして、思い切って演奏してくださいね。 今日の食育メモ (1/19) |
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
<欠席連絡フォーム>
___ こきた小てあらい ___
<正しい手洗いの方法> ★音楽に合わせて歌いながら楽しく手洗いをしましょう!
___ 古北小校歌 ___
<歌詞に合わせて歌声が聞けます> ★こうかをうたいましょう
古北小創立150周年記念事業実行委員会
古北小創立150周年記念HP 古北小創立150周年記念式典
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