令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

3年 2020年もよろしくお願いします

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 保護者のみなさま,3年生のみなさん,今年もよろしくお願いします。よい一年になるようにみんなで協力しましょうね。

 冬休みに取り組んだ宿題を見せてもらいました。とてもていねいにがんばっていますね。思い出の絵もすてきな作品がそろいました。

 明日も寒くなりそうです。あたたかくしてきてください。待っていますよ。

2年生 3学期始業式

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 明けましておめでとうございます。
 本日、3学期の始業式がありました。
 子どもたちはとても元気いっぱいで、久しぶりにあった友達と楽しそうに過ごしていました。
 3学期は、次の学年の0学期とも言われます。2年生のまとめをしながら、3年生の準備をしっかりとしていきたいと思います。
 保護者の皆様、3学期もご支援・ご協力よろしくお願いいたします。

【1年生】すみずみまで大掃除

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いよいよ3学期が始まりました。
子どもたちの元気な顔を見ることができて、とても嬉しく思いました。

始業式の後の大掃除では、
普段よりも丁寧に掃除をし、
教室や廊下をきれいにすることができました。

子どもたちのやる気が伝わってきました。

ほけんだより1月号を配布しました

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本日、「ほけんだより1月号」を配布しました。

今月号は、「冬の生活」について掲載しています。 
 
(1面)
・今年も感謝の気持ちをいっぱいもちましょう
・冬も水分捕球がた移設な3つの理由
(2面)
・めいろ

ぜひ、ご覧ください。


6年生 3学期が始まりました

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 今日は、3学期の始業式がありました。朝から友達と楽しそうに冬休みの出来事を話す姿が印象的でした。
 3学期は、行事やイベントがたくさんあり、慌ただしく毎日が過ぎていきます。自分の目当てをしっかりもって、毎日を大切に過ごしていきましょう。

4年生 3学期始業式〜気を引き締めて〜

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 年が明けて最初の登校日。束の間の冬休みも終わり、子どもたちは元気に登校してきました。
 冷え込んだ中での始業式でしたが、気を引き締めて式に参加することができました。校長先生からお話で明元素言葉をたくさん使って居心地の学校生活を送ることができるようにしてきましょう。
 また、代表児童のスピーチにもありましたが、学級の垣根を越えて学年で3学期も仲間とともに磨いていきましょう。

 生徒指導の下田先生から3学期学校に来る日は「51日」です。2ヶ月もありません。仲間と過ごす一日一日を大切に過ごしていきましょう。

かがやきタイム・表彰伝達 (1/7)

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■かがやきタイム
1年生 野村詩歩さん
4年生 立和名純怜さん
6年生 井村真理さん
の3名が,2学期に頑張ったこと,3学期に頑張りたいことをスピーチしました。

■表彰伝達
第32回尾張小学生6人制バレーボール大会
Aクラス 準優勝 古北ウルフ
おめでとうございます。

3学期始業式

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始業式では,校長先生から

3学期も意識することとして

「明元素ことば」を使いましょう

お世話になっている「KSV」や「地域の方々」に御礼を言いましょう

という話がありました。

インフルエンザの欠席者数 (1/7)

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本日のインフルエンザの欠席者数は,「3人」となっています。

   7(火)  
1年 0 
2年 0 
3年 1 
4年 0 
5年 2 
6年 0 

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合計 3 

インフルエンザ並びに,インフルエンザ以外の感染症疾患にも罹らないよう,手洗い,うがいなどの予防に努めていただきたいと思います。


罹患した児童の皆さんは、症状が重くならないことを願うばかりです。お大事にしてください。

今日の給食(1/7)

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明日から、おいしい給食が始まります。
楽しみですね。

登校風景(1/7)

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3学期が始まりました。
子どもたちの元気な声が戻ってきました。
今年もよろしくお願いします。

1月7日(火)

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おはようございます。

今日は,くもりのち雨の予報になっています。最高気温は8℃です。

【今日の予定】
 ・3学期始業式
 ・大掃除
 ・一斉下校11:25
 ・口座振替日

■1月7日は,七種,七種粥
春の七種を刻んで入れた七種粥を作って,万病を除くおまじないとして食べます。
七種は,前日の夜,俎に乗せ,囃し歌を歌いながら包丁で叩き,当日の朝に粥に入れます。呪術的な意味ばかりでなく,おせち料理で疲れた胃を休め,野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能があるとされています。
「春の七種」とは以下の7種類です。
春の七草(セリ,ナズナ,ハハコグサ,ハコベ,タビラコ,カブ,ダイコン)

本日もよろしくお願いいたします。


尾北ホームニュース 紙上書き初め展

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古北小からは,3名が掲載されました。

尾北ホームニュース

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古北小コミュニティ・スクールが文部科学大臣賞をいただいたことを,尾北ホームニュースが取り上げてくださいました。

古知野北小学校・学校運営協議会として,ボランティアの皆様方の,今までのご協力ご支援のおかげと感謝しております。

今後も,「子どもにとって,学校にとって,保護者にとって,地域にとって,魅力的な活動」になるように協議していきます。

2学期には、算数のボランティアやKSV,お手伝い型ボランティアなど多くの皆さんにご協力をいただきました。ありがとうございました。3学期もよろしくお願いします。

また,地域・保護者の皆様に,これまで以上に学校経営にお力添えをいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

5日(日) 今週の予定 (1/6〜1/13)

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今週の本校の教育活動をお知らせいたします。  
今週もよろしくお願いいたします。

■6日(月) 
 ・冬季休業

■7日(火) 
 ・3学期始業式・かがやきタイム
 ・大掃除
 ・一斉下校11:25
 ・口座振替日

■8日(水) 
 ・業前 読書
 ・給食開始
 ・1年生身体測定・保健指導
 ・5年生6年生年生外国語活動
 ・避難訓練週間〜17日
 ・iPad4の1 PC室4の3 

■9日(木)
 ・業前 読書 わんぱく団5年生
 ・4年生身体測定・保健指導
 ・iPad44の2 PC3の1

■10日(金)
 ・業前 読書 
 ・あいさつの日
 ・6年生選挙出前トーク
 ・3年生新体測定・保健指導
 ・iPad4の3 PC教室3の2

■11日(土)
 ・子ども土曜塾

■12日(日)

■13日(月)
【成人の日】

4日(土)【御用始め】

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御用始めとは,官庁で年末年始の休みが明けて,その年の最初の事務を執ることです。

1873(明治6)年から,官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており,4日が仕事始めとなります。

今年は,4日が土曜日のため6日(月)となります。

3日(金)なぜ正月に「雑煮」を食べるのか?

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雑煮の由来については、いろいろな説がありますが、柳原敏雄氏の著書『伝承日本料理』(NHK出版)ではこう紹介されています。

『雑煮は餅を主体にした羮で、もとは臓腑を保養するもので「保臓(ほぞう)」、それから「烹雑(ほうぞう)」へと変化したという説があります。また、九州で雑煮を「なおらい煮」とよぶところが多いのは、年越しの夜に神をむかえて行った祭りの直会(なおらい)として供饌の餅を下げ、雑煮を祝った事によると言われています。』

昔は温かいものを食べ、お腹を温めることで胃腸などの五臓六腑を健康に保ち、病気にかからないという考え方がありました。このことを臓器を保つという意味で「保臓」(ほぞう、ほうぞう)と呼び、その「臓」が「雑」に転じて「雑煮」になった、と。神様の魂が宿る、縁起物の餅を加えた、温かい汁物を正月に食べることで、1年の無病息災を願ったのです。

温かい汁物のことを昔は「羮(こう・あつもの)」と言っていました。雑煮もこの羮の一種です。平安時代の貴族の食事を調べてみると、冷たい料理が多い。今では温かいものを温かく食べることは当たり前ですが、当時はできなかったのでしょう。羮は体によいご馳走だったのです。

なお、神様に供える鏡餅では、2つの餅を重ねて飾ります。これは奈良東大寺で行なわれる法会「お水取り」がルーツのひとつとされています。平成30年で1,267回目を数え、1回も滞りなく毎年続いている行事です。このお供えの餅を檀供(だんく)というのですが、餅を1,300個以上ついて丸め、高く重ねて十一面観音様にお供えします。その簡易版が、餅を2つ重ねる鏡餅として広まったとも言われています。

2日(木)初夢

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■縁起が良いとされる一富士二鷹三茄子
初夢(はつゆめ)とは,新年のある夜に見る夢。この夢の内容で,1年の吉凶を占う風習があります。
字義どおりに新年最初に見る夢とされることは少なく,現代では元日(1月1日)から2日の夜,または,2日から3日の夜に見る夢とされることが多いようです。

■日付
文献での初夢の初出は,鎌倉時代の『山家集』です。そこでは,暦上の新年とは無関係に,節分から立春の夜に見る夢を初夢としています。この時代は,初夢に限らず,立春を新年の始まりと考えることが多かったようです。
その後,暦上の元日を新年の始まりと考えるようになりましたが,単純に,大晦日から元日の夜に見る夢が必ずしも初夢とはならず,江戸時代には「大晦日から元日」「元日から2日」「2日から3日」の3つの説が現れました。「元日から2日」は,大晦日から元日にかけての夜は眠らない風習ができたことが理由とされます。「2日から3日」の由来ははっきりしませんが,書初めや初商いなど多くの新年の行事が2日に行われるようになったのに影響されたためとも言われています。
江戸時代後期には「2日から3日」が主流となりましたが,明治の改暦後は,「元日から2日」とする人が多くなったようです。

■風習
・宝船の絵
室町時代ごろから,良い夢を見るには,七福神の乗っている宝船の絵に「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな(長き夜の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り船の 音の良きかな)」という回文の歌を書いたものを枕の下に入れて眠ると良いとされています。これでも悪い夢を見た時は,翌朝,宝船の絵を川に流して縁起直しをするとされています。
・一富士二鷹三茄子
初夢に見ると縁起が良いものを表すことわざに「一富士二鷹三茄子(いちふじ にたか さんなすび)」があります。
江戸時代に最も古い富士講組織の一つがあった「駒込富士神社」の周辺に鷹匠屋敷(現在の駒込病院)があり,駒込茄子が名産であったため,当時の縁起物として「駒込は一富士二鷹三茄子」と川柳に詠まれました。
その他に,この3つの組み合わせは,『狂歌・家つと』,『続五元集』,『狂歌・巴人集』,『譬喩尽』,『黄表紙・盧生夢魂其前日』,『笈埃随筆』,『嬉遊笑覧』,『甲子夜話』,『俚言集覧』などの文献資料に記載されており,江戸時代初期にはすでにあり,それぞれの起源は次のような諸説があります。
・徳川家縁の地である駿河国での高いものの順。富士山,愛鷹山,初物のなすの値段
・富士山,鷹狩り,初物のなすを徳川家康が好んだことから
・富士は日本一の山,鷹は賢くて強い鳥,なすは事を「成す」
・富士は「無事」,鷹は「高い」,なすは事を「成す」という掛け言葉
・富士は曾我兄弟の仇討ち(富士山の裾野),鷹は忠臣蔵(主君浅野家の紋所が鷹の羽),茄子は鍵屋の辻の決闘(伊賀の名産品が茄子)

■四以降
四以降については地域・文献などからいくつか存在しており,それについても諸説あります。
四扇(しおうぎ,しせん,よんせん),五煙草(多波姑)(ごたばこ),六座頭(ろくざとう)
「俚言集覧」に記載があり,同内容を挙げた辞典類の多くはこれを出典としています。一説として,一富士二鷹三茄子と四扇五煙草六座頭はそれぞれ対応しており,富士と扇は末広がりで子孫や商売などの繁栄を,鷹と煙草の煙は上昇するので運気上昇を,茄子と座頭は毛がないので「怪我ない」と洒落て家内安全を願うといわれています。

・四(または五)を「葬式・葬礼」としたもの
四そうろう(葬礼)に五せっちん(雪隠,便所) / 四葬式,五雪隠 / 四雪隠,五葬式

・四葬礼,五糞
四に葬式,五に火事 / 四葬式,五火事
俗信により,逆夢としたり,予兆としたり,内容によって良悪が違うなど,いくつかの解釈があります。


1月1日 元旦

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元日は,1年の最初の日で,1月1日のことです。

元旦は,元日の朝,元日のことです。

元旦の「旦」の字は,太陽が地平線から出るさまを表した漢字で,朝や夜明けを表すため,元旦は1月1日の朝のみを表すともいわれますが,1月1日(元日)も意味します。
しかし,元旦が元日の朝も意味することには変わりないため,1月1日の朝をいう場合は,「元旦の朝」とはいわず「元日の朝」というのが正しいことになります。

年賀状は,1月1日の朝に届くよう出すのが礼儀であるため,日付は「元日」ではなく,ふつうは「元旦」と書きます。い
「〇〇年元旦」と年号を付けることは良いのですが,「一月元旦」と月を付けてしまうと,1月が重複するため間違いです。

正月は1月のことで,元日や元旦と異なり,1年の最初の月を表します。
ただし,元日から1月末日までの1カ月間を指して使われることは少なく,一般には正月を祝う期間を指します。
その期間は,大きく分けると三が日と松の内に分けられます。

三が日は,元日から3日間のことです。

国民の祝日は元日のみですが,官公庁や金融機関などは三が日を休日とし,一般企業もこれに準じていることが多くあります。
また,新年を迎えて世の中がお祭りムードになっている期間でもあるため,「正月休み」や「正月気分が抜けない」など,元日に近い意味での「正月」は,三が日のことをいいます。

松の内は,正月の松飾りのある内の意味で,風習・行事としていう場合の「正月」は,松の内を指していることが多いと考えられます。
昔は元日から15日までを「松の内」といっていましたが,現在は7日までをいうのが一般的です。
ただし,地域の風習によって違いがあり,関西地方では15日(小正月)までが多く,一部地域では20日(二十日正月)までというところもあります。


12月31日 大晦日(おおみそか)

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大晦日(おおみそか)は,1年の最後の日。現在のグレゴリオ暦(新暦)では12月31日。翌日は新年(1月1日)です。大つごもりともいいます。日本では,年神を迎えることにちなむ行事が行われます。

■名称
旧暦では毎月の最終日を晦日(みそか)といいます。晦日のうち,年内で最後の晦日,つまり12月(または閏12月)の晦日を大晦日といいます。元々“みそ”は“三十”であり,“みそか”は30日の意味でした。ただし,月の大小が年によって変動するので,実際には29日のこともありました。後の新暦の12月31日を指すようになりました。
大晦日を大つごもりともいました。「つごもり」は,晦日の別名であり,「月隠り(つきごもり)」が転じたものです。

■文化
日本における大晦日という慣習は,日本文化に古くからある「歳神様」(としがみさま),または「歳徳様」(としとくさま)への信仰に基づく儀礼から生じており,これらは歳徳神などとも呼ばれるその年一年間を司る神様です。年の初めから来られるため,「正月様」(しょうがつさま)とも呼ばれ,各年によって来られる方向が異なり,その方角は「恵方」と呼ばれます。この神様は神社のような宗教施設ではなく各家々に訪れると昔から信じられていたため,神様をお迎えし食事を共にしたりするために大晦日から「年籠り」(としごもり)をして(元旦に恵方にある近所の神社へ参拝する恵方詣りをすることもあるが)元旦も家で過ごすことが一般的でした。後に歳神様が家に来られるという観念がほとんど無くなり,一般庶民が正月三が日などに神様に願いを伝えるためにこちらから神社へ参賀する「初詣」を行うようになっていますが,そのきっかけは,明治20年代に官公庁から始まった元旦に御真影を拝む「新年拝賀式」と,1891年(明治24年)の「小学校祝日大祭日儀式規定」により元旦に小学校へ登校する「元旦節」などを経て,関西の鉄道会社が正月三が日に(恵方とは無関係な方角の)神社へ初詣を行うというレジャー的な要素を含んだ行事を沿線住民に宣伝しこれが全国にまで広まったことで,年籠りという習慣は次第に失われたとされています。
日本の平安時代に行われていた大晦日の宮廷儀礼の1つに「鬼やらい」とも呼ばれる「追儺」(ついな)があります。年の変わり目という最大の節分において,「鬼」で表現される良くない何かを追い払うために方相氏(ほうそうし)と呼ばれる恐ろしい扮装・いでたちの導士によって執り行われる古い行事ですが,これが後の節分行事に変化したとされるます。恐ろしい姿の演者としては,日本の郷土文化として大晦日や旧正月などに「なまはげ」などが行われています。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

■除夜の鐘
大晦日は「除夜」とも呼ばれており,大晦日の夜から1月1日にかけて鳴らす除夜の鐘は今でもよく知られている。鐘を撞く回数は人の煩悩の数を示す108回で,寒空の下で響く鐘の音に誰しも一度は耳を傾けたことがあるように,煩悩を取り去り,正しく清らかな心で新年を迎えることができるようにするものである。

■年越し蕎麦
「年越し蕎麦」を食べる習慣は比較的新しく,江戸時代から始まったと言われている。別名「つごもりそば」,「三十日そば」とも呼ばれ,細く長い見た目から長寿や健康を願って食べられるようになった。また,蕎麦の麺は切れやすいことから「一年の災厄を断ち切る」という意味もある。
現在では,一部地域で年越し蕎麦の代わりにうどんが食べられていることもあり,蕎麦,うどんともに,一年のうち12月31日に最も多く購入されている。(総務省統計局「家計簿からみた365日〜日別集計結果より」参照)
年越し蕎麦を食べるタイミングは,一般的に年が明ける前がいいと言われている。
いよいよ新年の幕開け。大晦日の夜は家族みんなで祝う時間今年の大晦日は自宅でゆっくり年越しを迎えてみては昔は新年を迎えると,数え年で1つ年をとっていた。そのため新年に変わる大晦日の夜から,お頭付きの魚や雑煮などの縁起のいい食事を囲んで,一年の無事を感謝し,共に祝いながら家族団欒の時間を過ごしていたそうだ。



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