最新更新日:2024/05/17
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 令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

七夕飾り

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6月28日。地域の方から竹を提供いただき、さっそく飾り付けがはじまっています。「家族がみんな健康でありますように」「おじいちゃんとおばあちゃんが元気でいられますように」「将来、テニス選手になりたい」…心が温かくなる願い事をいっぱい短冊に書きました。
7月、本格的な夏がやってきます。風鈴の音色に涼しさを感じたいものです。

特別支援教育部会の開催

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6月26日。第1回江南市教育研究会・特別支援教育部会。市内の各小中学校の特別支援教育コーディネーターが専門性を磨くため、愛知県総合教育センター相談部特別支援教育相談研究室の大脇研究指導主事を講師にお招きして研修会を行いました。「個に応じた教育」という視点から、知能検査がより多面的で客観的な児童生徒理解と、指導につながる認知的特性を把握する手段として再評価されつつある中、今回はWISK−3の分析・解釈について学び合いました。
朝刊に「向日葵」の写真が掲載され、梅雨の晴れ間の日差しの強さ、夏の暑さを感じるこの頃です。若い向日葵の茎の上部の葉は、太陽に正対するように動き、朝は東、夕方は西に向きを変えるのだそうです。花言葉「熱愛」も、うなずけます。私たちの教育活動も、やはり向日葵のごとく子どもたちのニーズに正面から向き合うものでありたいと思います。


犬山市若あゆ丸に乗船

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6月24日。「木曽川うかい」見学会に19名の児童が参加しました。(うち1名は、鵜匠体験)1300余年の伝統を誇る木曽川うかい。10羽の鵜を巧みにあやつる鵜匠の見事な手綱さばきを間近で見学させていただきました。木曽川のうかいは海鵜で、鵜匠がけがをしないように上クチバシの先が削られ、また飛ばないように片方の風切羽が3〜4枚切り落とされているのだそうです。古典的な漁法の秘密を少し教えていただきました。

あらたな学校支援ボランティア…!

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6月20日。本校は、児童の安全確保のための校外学習引率ボランティアや読書活動推進のための読み聞かせボランティア、あるいは健康診断時の補助ボランティア等々、さまざまな教育活動で多くの方々に支援いただいています。今回、あらたに音楽分野で保護者の皆様方の専門性を活用させていただきたいと計画しています。
自分の考えや想いを自分らしく伝え合うことは、とても大切なことです。言葉で伝えること、絵に描き伝えること、そして音で伝えること。今回は、音で表現することの楽しさを味わってほしいと考えています。
また、「ペットボトルのキャップ回収」という企画も提案いただいています。児童の心をより豊かにする教育活動の充実を図っていきたいと思います。温かいご理解とご支援をよろしくお願いします。

この花の名前は…

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6月11日。ブラジル原産で英名“パッションフラワー”のこの花は、江戸時代中期、1700年代の前半に日本に伝えられたそうです。花の形から連想できるものは…。文字盤に雌しべが時計の針に似ていることから「トケイソウ(時計草)」と呼ばれています。巻きヒゲがフェンスや垣根にからまって生長することから「緑のカーテン」にもよいと聞きました。「時の記念日」の昨日、地域の方からいただき、さっそく試してみることにしました。
「時の記念日」は、西暦671年、天智天皇が唐から伝えられたという漏刻(ろうこく=水時計)で時を知らせることを行った日が、現在の太陽暦に直すと6月10日だったという故事に基づいて1920(大正9)年に制定されたものです。
 … 生活リズムを整え、基本的な生活習慣を身に付けていきましょう。
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