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最新更新日：2024/04/28 |
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研究授業が目白押し！
近く示される新学習指導要領においても、教育内容の改善の方向の一つとして、児童・生徒の「言葉の力」の育成を図る方向が打ち出されてくると予想されます。こうした地道な授業を一つ一つの積み重ねることで、子どもたちの「確かな学力」を育てていきたいと思っています。 【写真左から、３−２／５−２／４−２の授業風景です】 児童引き渡し訓練（防災訓練）
なお、来年度は、実際にご家庭やお勤め先から徒歩や自転車、自家用車等でお迎えをいただくという訓練となります。 福祉実践教室を開催しました
全体会を体育館で行い講師の高味美智代さんのお話しを聞いた後、「車椅子教室」、「高齢者疑似体験教室」、「手話教室」、「点字教室」、「視覚障害者ガイド教室」の５つの会場に分かれて障がいをもつ人との接し方について学ぶとともに、人を思いやる気持ちの大切さについて考えました。 代表選手の活躍♪その２
写真中：女子５０ｍ走で優勝した宮下さんのゴールの瞬間！ 写真右：閉会式で拍手を受ける、古北小女子の優勝選手たち 古北小 記録会でも大旋風！
【栄光の記録】 ［男子の部］ ・５０ｍ走 第３位 大脇 丈くん 記録：７秒５ ・走り幅跳び 第５位 白井聡也くん 記録：３ｍ８３�� 第６位 鈴木達大くん 記録：３ｍ８１�� ・走り高跳び 第５位 河村泰介くん 記録：１ｍ１９�� ・リレー 第３位 大脇 丈くん、鈴木達大くん、 小室貴大くん、相合勇輝くん ［女子の部］ ・５０ｍ走 第１位 宮下秋穂さん 記録：７秒４ 第５位 水谷彩夏さん 記録：８秒０ ・走り幅跳び 第１位 加藤美夏さん 記録：３ｍ９９�� 第４位 中島 輝さん 記録：３ｍ４９�� ・走り高跳び 第１位 林本光央さん 記録：１ｍ１６�� ・ソフトボール投げ 第１位 米嵩麻実さん 記録：３９ｍ５６�� 音楽クラブがデビューしました♪
次回の演奏は、年明けの１月、江南市民文化会館で行われる「江南市小中学校器楽クラブ交流会」の場となります。 応援ありがとうございました♪
「闘いすんで・・・」 表彰式
「走如疾風！」（走れ！はやてのごとく！）
「絆の力」
子どもたちを夏の厳しい暑さのもとでの練習に駆り立てた「何か」、転んで擦りむいた膝の痛みも忘れさせたその「何か」を、今日、一人一人の子どもたちが見せてくれた輝く笑顔の中に見つけられたような気がします。 古北小の小さな勇者たちに、惜しみない拍手を贈ります。 最後に、１０月６日の輝かしい記録を記しておきます。 よく頑張ったね、ありがとう皆さん。 ○ ５年２組 予選通過タイム １０秒７８（予選３０校中 第８位） 決勝タイム １０秒９５（決勝８校中 第６位入賞） ○ ６年１組 予選通過タイム ９秒９９（予選３０校中 第２位） 決勝タイム １０秒１３（決勝８校中 第２位 準優勝） ○ ６年２組 予選通過タイム ９秒５７（予選３０校中 第１位） 決勝タイム ９秒６９（決勝８校中 第１位 優勝） 予選での熱い闘い！
古北小のトップを切ったのは６年１組でした。ピストルの音とともに、５０ｍ先で待つ『走れ！絆 古北！』の横断幕を目指して勢いよく駆けだすと、黒と白のコントラストのユニフォームで美しいラインを保ったままゴールラインを駆け抜けマットに飛び込みました。完走できた喜びとともに「確かな手応え」を感じていたはずです。注目のタイムは・・・・『９秒９９』！電光掲示板を見つめていた子どもたちから歓声が湧き起こりました。余りの嬉しさに泣き出す子もいました。 もちろん、この時点でのトップ記録です。その後に走る全てのチームの目標が、この「９秒９９」という記録になりました。 【予選出走順「８」：古知野北小学校５年２組】 古北小の２番手は５年２組でした。大会前１週間で、自分たちのタイムを驚異的に伸ばしてきたこのチームは、できるものなら決勝進出を、そして何より、他校の５年生チームだけには絶対に負けたくないという強い思いでこの大会に臨みました。息を呑んで見守る応援団をめがけ、スタートとともに勢いよく走り出した「絆」は、そのまま全員で見事にゴールを駆け抜けました。タイムは・・・『１０秒７８』！もちろん「自己ベスト」です♪ 子どもたちの頑張りに、駆けつけた応援団から惜しみない拍手が贈られました。 この時点で第３位。決勝戦進出への望みが大きく膨らみました。 【予選出走順「２８」：古知野北小学校６年２組】 古北小の予選の最後を飾ったのは６年２組でした。校内の練習では３チームの中で最も早いタイムを記録し、今回の参加３０校の中でも特に注目を浴びていました。しかし、本番の競技では何が起こるか分かりません。遅い出走順にコンディション作りも大変でした。「６年２組の目標は、東海大会記録となる『９秒３０です。』」会場のアナウンスが緊張感をより高めました。 号砲が鳴り響き、「青い風」がグラウンドを駆け抜けました。湧き上がる歓声、そして一瞬の沈黙。電光掲示板が『９秒５７』を示した瞬間、もういちど場内に歓声が沸き起こりました。間違いなくこれがこの日の最高タイムでした！ 古北小の熱い一日！
けれども、今回の大会が開催された陸上競技場の中だけは、子どもたちや応援に駆けつけた人々の「熱い熱気」で包まれていました。会場のそこかしこに掲げられた『３０人３１脚 全国大会2007』の文字。愛知・岐阜・三重から集まった３０チームの子どもたちは、この文字を見て「夢の全国大会 横浜アリーナ」を思い浮かべたに違いありません。古北小の精鋭３チームは、午前８時に会場に到着。一番乗りでした。 |
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