最新更新日:2024/04/28 | |
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今日のサクラ (3/31)しかし、昨日より確実に赤みが増したように思います。今日は、小休止をして、明日以降で、また開花が進むことでしょう。 お世話になりました 〜本校からの異動・退職について〜本校からは、以下の教職員が異動・退職されます。 保護者・地域の皆様には、これまで大変お世話になりました。ありがとうございました。 大島 敏裕 教頭先生 (江南市立宮田小学校へ) 久保 智子 先生 (江南市立布袋小学校へ) 井戸 洋介 先生 (江南市立布袋中学校へ) 山本 和博 先生 (ご退職) 竹内 万由美 先生 (江南市立古知野西小学校へ) ※新聞発表には、本校への着任者が掲載されていますが、全ての教職員ではございません。よって、4月3日(月)に、全着任者をお知らせいたします。 今日のサクラ (3/30)曇り空なので、色合いがはっきりしませんが、確実に赤みを増しています。 今日の暖かさで、どこまで、つぼみが膨らむのか楽しみなところです。 入学式まであと1週間。ちょうどいい具合に咲いてくれそうですね。 今日のサクラ (3/29)対象の木は、正面玄関前のものです。 色付いたつぼみが増え、木全体も赤みがかってきました。 週末はぐずついた天気になりそうですが、その他の日は、晴れの予報になっており、入学式は、満開の桜で、新入生を迎えられそうです。 きれいに咲く桜を見るのが楽しみですね。 側溝浚渫作業昨年は、超高圧洗浄車とバキュームカーを用いた作業でしたが(参考:側溝清掃 2016.3.19)、今年度は、非常に砂が貯まっている運動場東側(プレハブ校舎前、体育倉庫前)のため、手作業で丁寧に作業を進めていただいています。 古北っ子が快適に学校での教育活動を受けられるよう、長期休業中の間に、こうした作業をしていただいています。多くの大人の皆さんの力に感謝ですね。 春分昼と夜の長さがほぼ等しくなります。この日を境に、夏至(6月21〜22日頃)まで、昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。 春分の3日前から3日後までを「春の彼岸」とします。よって、「春分」は「彼岸の中日」と言います。 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、春分を境に、冬の寒さは和らぎ、過ごしやすい季節になります。昨日の暖かさは、まさに本格的な春の到来を感じるような暖かさでしたね。 なお、桜の開花情報が聞かれるのもこの頃からです。ちなみに、写真の花は桜ではなく「アーモンド」の花です。桜の開花より2週間ほど早い時期に咲きます。桜によく似ていますね。 そしてこれから咲く、桜の開花も待ち遠しいですね。 ロンドンより愛を込めて ロンドン三郎だより No.8卒業証書を受け取った後に小学校生活の6年間を振り返ってみると、どうですか?きらきら輝いていますか? きっといい思い出が、たくさん浮かんでくると思います。しかし、この6年間、楽しいことばかりではなかったと思います。辛かったことや、大変だったこと、時には泣いてしまったこともあったと思います。 しかし、辛いときや苦しいときも、一生懸命、前向きにがんばれば、振り返ったとき、それがよい思い出に変わります。 これから先、自分の歩んできた道を振り返るとき、よい景色が見えるように一生懸命、前向きに頑張ってください。 そして、前に進むときは、何事にも前向きに取り組み、ルールを守って「楽しさを創造」していってください。さらにそれを周りと共有することで、楽しく素敵な人生を過ごしてください。 平成28年度古知野北小学校卒業生の皆さんの、今後のご活躍を心から願うとともに応援しています。 本当におめでとう。みんな大好きだよ! 卒業生の保護者の皆様、本日はお子様のご卒業おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。さぞ、すてきな卒業式だったとご推察いたします。こんなにかわいい子ども達に関わらせていただけたことに、本当に感謝しています。これからも、子ども達の1番のサポーターでいるのはもちろん、古知野北小学校の応援団でもいてください。よろしくお願いいたします。 一年間、できるだけ「三郎だより」を更新しようと努めてまいりましたが、なかなか更新できず申し訳ありませんでした。この「三郎だより」も、大好きな子ども達と一緒に卒業させていただこうと思っております。このたよりで、少しでもイギリスを初め、海外に興味をもっていただけたら幸いです。 本当にお世話になりました。そして、本当にありがとうございました。 気になる今週の天気は…?気になる、天気は、「weathernews」のサイトによると、ご覧の通り、今週一週間は、雨に降られず、いい天気で卒業式の日を迎えられそうです。 さわやかな、空のもとで、卒業式を挙行したいものです。 (※画像は、「和田町宮」のピンポイント予報。サイト「weathernews」内より引用しました) 3月11日(土)さわわやか朝を迎えました。朝は、放射冷却のせいか、少しひんやりとした空気でしたが、日が高くなるにつれ、徐々に暖かくなりつつあります。 今日、3月11日は、東日本大震災が発生した日です。 今なお、その被害によって、厳しい生活を強いられている方が、全国にみえます。 本校では、児童会が主体となって、義援金活動を行い、風化させないような取組をしています。 本日の本校の国旗掲揚塔には、弔意を表す半旗が掲げられています。 被災により亡くなった、多くの方に、哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。 忘れ物・落とし物がこの中にありませんか?並べて、3日が経ちますが、上着、手袋など、該当するものがいくつか本人の手元に戻り、よかったです。 しかしながら、まだいくつかのものが並んでいます。 お子様の持ち物が、忘れ物・落とし物等で、紛失した恐れのあるものがありましたら、「下駄箱の落とし物は見てきたの?」とひとこえかけていただけると見つかるかもしれません。よろしくお願いいたします。 啓蟄啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」という意味で、「大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる」時季となります。 木々が芽吹きはじめ、一雨ごとに、気温も上がっていき、確実に春を感じさせる時季となります。 なお、今日の予想最高気温は、なんと「17度」。いよいよ本格的な春の到来ですね。 ちなみに「春」は、「万物が発(は)る(発する)」「木の芽が張(は)る」「天候が晴(は)る」「田畑を墾(は)る」などの意味を持つのだとか。昔の人のその豊かな感性に感服するばかりです。 桃の節句現在のように、段を組んだり豪華な飾りを施したりするようになったのは江戸時代に入ってからとのこと。江戸時代初期に、京都の御所で盛大な「ひなまつり」が催されて以降、江戸の武家社会にも広まり、庶民の間にも定着したとされています。 ちなみに飾るタイミングは、二十四節気の「雨水」の日(今年は2月18日・土)がいいのだとか。この日に飾ると良縁に恵まれるのだそうです。 そして片付けは、「遅れると婚期が遅れる」という俗説がありますが、地域によっては、1ヶ月ほど飾るところもあるということで、根拠はあまりないようです。ただ、「いつまでも出しっ放しにしないで、時期が過ぎたら片付けるべき」という、戒めから言われるようになったとも言われています。 学校では、一足早く、3月1日の給食に、「ひな祭り」メニューが登場し、お祝いをしました。みんなのお家では、今晩、お祝いメニューが登場するのかな。 |
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