最新更新日:2024/04/28 | |
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今日のクラブ (2/27)今回で今年度のクラブは終了になり,6年生にとっては今回が最後のクラブ活動となりました。 金管クラブは,1年間お世話になった楽器の掃除をしていました。家庭クラブは,調理室の掃除をしていました。楽器やシンクを磨くことで,心が磨かれていきます。 今回も,卓球クラブにコミュニティ・スクールの一環として試行している「クラブ指導補助員」として,地域の方のご協力いただきました。ありがとうございました。 クイズラリーにぜひ参加してね 〜飼育委員会〜中庭の飼育小屋にクイズが掲げられています。 ぜひ、お友達と一緒に、飼育小屋に来てくださいね^^ 今日のクラブ (2/13)今回は,3年生のクラブ見学でした。見学態度も素晴らしく,クラブ長の話を真剣に聞き,熱心に活動を見学していました。 6年生にとっては,次回が最後のクラブ活動となります。 今回も,卓球クラブにコミュニティ・スクールの一環として試行している「クラブ指導補助員」として,地域の方のご協力いただきました。ありがとうございました。 これからも,いろいろな場面で,地域の方や保護者の方のお力をお貸しいただけたらと考えています。 「お仕事ファイル」に古北っ子が掲載されていますそのコーナーの一つに、児童・生徒が世の中の仕事の取材をする「お仕事ファイル」があります。ちょうど、本日(2/11)付の中日新聞16頁にある「お仕事ファイル」には、本校の村田彩香さんが、パティシエを取材する記者として参加した記事が掲載されています。 この地方の有名洋菓子店「シェ・シバタ」のオーナーであるパティシエさんを取材。実際に試食をさせていただきながら、仕事について、これまでの経緯や、やりがいなどのお話を聴くというものでした。ぜひ、ご覧ください。 なお、今年は、12月17日に掲載された、宇野圭亮くんに続き二人目となりました。 次年度の記者の募集は既に始まっており、間もなく締切です。 興味のある人は、ぜひ、次年度分の記者に応募されてはいかがでしょうか。2016年度、2014年度にも、古北っ子が取材をしていますよ。お勧めです! (※「お仕事ファイル」募集に関する過去の記事はこちら↓) ■2018.1.28 小中学生記者になろう 建国記念の日2月11日は、明治時代の初期に定められるも、1948年(昭和23年)に廃止された「紀元節」(神武天皇が即位した日を日本の建国された日として祝うこと)というものと同じで、1966年(昭和41年)の祝日法改正により、国民の祝日に加えられたものです。 しかし、なんだか中途半端な日にちのように思えるこの日付は、もともと「元嘉暦」(昔の暦)の「元旦」を現在の西洋の歴に換算したときに「2月11日」となるからです。 しかも、神武天皇は神話の中の一人として位置付けられていることもあり、実在したかどうかは定かではありません。 歴史のある日本は、諸外国の「独立記念日」などと異なり、明確な「建国記念日」を定められないため、このような形で「建国を記念する日」となっているようです。これは、世界的にも珍しいことです。ある意味「すごいこと」ですね。 ちなみに、他にも、名前を変えて今の祝日になっているものがいくつかあります。 「春季皇霊祭→春分の日」「天皇誕生日→昭和の日」「秋季皇霊祭→秋分の日」「明治節→文化の日」「新嘗祭(にいなめさい)→勤労感謝の日」です。 天皇や宮中祭祀に関する祝日が多かったことが分かりますね。 水滴も凍る寒さプールや観察池の水が凍るのは、ここ数日続いていましたが、東脱履の一つの蛇口からポタポタと水滴が落ちていたようで、その水滴が凍り、蛇口からコンクリートまで、見事に一本につながった「氷柱」になっていました。8時の気温も氷点下を指しており、寒い朝だったことがよく分かります。 朝、蛇口をひねると、凍っていて水が出ず、そのまま栓が開いたままになっていることがたまにあります。そういうことがないよう、気をつけて回っていますが、古北っ子の皆さんも、開けた蛇口を閉め忘れないように、また、最後まできちんと閉めるように気をつけましょうね。 立春 (2/4)冬と春の分かれ目の日である「節分」の翌日で、今冬は、1月5日の「小寒」から昨日までを「寒(かん)」と言い、この日を境に春となります。 実際は、まだまだ寒い時季ですが、梅の花が咲くのを見ると(今年はまだ見ていませんが…)、春の訪れを感じることができます。 旧暦では、「一年のはじまりは立春から」と考えられていた ため、立春を基準に、様々なきまりや節目の日が存在しています。 「夏も近づく八十八夜〜」で有名な「茶摘み」も、「八十八夜」とは、立春から数えて88日目のことです。この日に摘んだお茶の葉は、霜をかぶらない時季となったため、高級な茶葉であると言われています。 「二百十日」は、立春から数えて210日目のことを指し、この日は台風が襲来する可能性が高く、農家の人々にとっては厄日だと言われています まだまだ朝は寒く、インフルエンザの流行もあり、「冬真っ直中」といった感じですが、草木は芽吹く準備を静かに行っています。私たちも、春に向けての準備をしっかりしたいものです。 節分 (2/3)「節分」は、厳密には、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日を指します。節分とは、文字通り「季節を分ける」ということを意味していますが、江戸時代以降は、特に「立春」の前日を指す場合が多くなりました。 地方にもよりますが、一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら「福豆(炒り大豆)」を撒き、年齢の数だけ(もしくは一つ多く)豆を食べる「厄除け」を行います。また、邪気除けの「柊鰯」などを飾ることもします。最初のひとつかみで年の数だけつかむと幸運が舞い込むなどという言い伝えもあります。 なお、最近では、節分に食べると縁起が良いとされている「恵方巻」がありますが、もとは「太巻き」、そのものであったり、大阪地方を中心として行われているその「太巻きを食べる習慣」であったりします。 ただし、「恵方巻」という名称は、1998年(平成10年)に、あるコンビニエンスストアが全国発売にあたり、商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことから広まったとされています。しかし「恵方巻」という名称に関する文献や、太巻きを食べる習慣がいつの時代からか、などという詳しいことは分かっていないのだそうです。 …と言いながら、今年の恵方は「南南東」となっていますが…。 皆さんの家庭では、今晩は、何をいただくのでしょうか。イワシや恵方巻をいただく家庭も少なくないでしょうね。 仲良くしてくれてありがとう 〜飼育委員会〜飼育委員会のみなさん,1週間よくがんばりましたね。 「ウっちゃん」「コっちゃん」「ケイちゃん」3羽そろって「ウコッケイ」 愛らしいポーズを見せてくれてありがとうね。 ウサギの「メイプル」「シュガー」「チャロ」は,キャベツやフードをモリモリ食べてくれました。 かわいい♪かわいい♪ウコッケイさん・ウサギさん,古北っ子と仲良くしてくれて,本当にありがとう。感謝の気持ちでいっぱいですよ。 濃い霧が…しかし、古北っ子は、時間通り、通学班ごとに無事に学校に到着し、なによりです。 未明まで雨が降りましたが、その水分が蒸発をする際、冷やされ、このようになるのですね。 ちなみに、「霧」と「もや」と、よく似ているイメージですが、視界が1km未満を「霧」とし、それ以上開けている場合は「もや」になります。 今日の場合は、これだけ視界が悪いので「霧」となるのですね。 ♪ふれ合いました♪ 〜飼育委員会〜飼育委員会の呼びかけで,今日も「ふれあいタイム」が始まりました。 「来た順にならんでください」 「時間です,次の人と交代してください」 朝早くから,この時間のために準備をしてくれた飼育委員会のみなさん,ありがとうね。明日もよろしくお願いしますね。 がんばっています! 〜飼育委員会〜飼育委員会の児童が毎日お世話をしている生き物とふれあうことができます。 委員会の児童は,休み時間になると飼育小屋に集まり,えさのやり方を説明したり,抱っこの仕方の見本を見せたりしています。 普段の活動に加えて,ふれあい週間の仕事も責任をもって,がんばって取り組んでいます。 (※写真は、昨日の様子です) |
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