令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

学芸会の忘れ物

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カメラ席の後ろにあるPTA優先席に置いてありました。
職員室でお預かりしています。

立冬(11/8)

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■2019年の立冬は
冬の入り口を示す立冬ですが、2019年の立冬は、11月8日になります。 二十四節気は毎年日付が異なりますが、立冬は例年、11月7日〜11月8日になります。

■立冬(りっとう)とは
日本には一年間を24分割し、それぞれに季節を表す言葉をつけた二十四節気という言葉があります。立冬とは、19番目の二十四節気のことを指します。
立冬の前は霜降(10月23日)、後は小雪(11月22日)で、冬の始まりの時期でもあります。

■立冬の意味と由来
立冬とは、冬の気配がたち始めることを意味しています。かつて二十四節気が使われていた時代とは、暦が少しずれている現代。立冬といっても「冬が来た」と感じられるほどではないかもしれませんが、ニュースなどでは立冬を迎えると「いよいよ冬の訪れ」と表されることも多いですね。
江戸時代に太玄斎(常陸宍戸藩の第5代藩主松平頼救)が記した暦についての解説書「暦便覧」には、「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と記されています。これは秋がもっとも深まりついに冬らしい冷え込みを感じられるようになったことを示しているのでしょう。

「秋の日はつるべ落とし」

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つるべというのは、井戸の水をくむために、縄などの先に付けて下ろす桶のことです。
秋の夕日は、井戸の中につるべを落とすように一気に沈んでしまうことを表した言葉になります。

夏至の頃と比べると、すでに日の入りは1時間以上も早くなっていて、
日が暮れるのはあっという間だな、と感じませんか?
そんな秋の夕暮れ時は、交通事故に十分注意をして下さい。

中央のグラフは,警察庁が調べた、時間帯別の死亡事故の発生件数を表したものです。
大体日没前後、午後5時台から7時台の時間帯が突出していることが分かります。
また、月別に見てみると、日没が日ごとに早くなるこれからの時期、
特に10月から12月にかけて、死亡事故は大幅に増加していることが分かります。

一番下に,注意が必要なポイントをまとめました。
まずはドライバーの方、夕暮れ時は、人の目が暗さの変化に慣れず、
運転する際に歩行者や自転車の発見が遅れがちです。
少しでも暗いなと感じたら、早めにライトを点灯するようにして下さい。
また、夕暮れ時は速度に対する感覚が鈍ったり、帰りを急いでスピードを出したりしがちですから、
速度を抑えて、慎重な運転を心掛けましょう。
また、歩行者も、白などの明るい色の服装を選んだり、反射材やライトを活用したりして、
ドライバーから見える工夫をすることが大切です。
夕暮れ時は事故が発生しやすくなりますから、十分気を付けるようにして下さい。

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