令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

青少年読書感想文全国コンクール課題図書 3・4年

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7月11日。第55回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(小学校中学年の部3・4年生)から1冊を紹介します。『風をおいかけて、海へ!』(高森千穂・作 なみへい・絵)。拓人は毎週、「少年ジャンプ」を一樹にかしてやっている。そして「見返り」として、一樹に算数の宿題をうつさせてもらっている。それだけの仲。つまり、クラスメイトだけれども友達ではない。「友達未満」だ。そんな二人が、一枚の写真をきっかけに、マウンテンバイクで川崎から江ノ島の海をめざして走ることになった。往復で8時間!?「友達未満」の二人は、海を見ることができたのでしょうか。なぞのおじさんの登場で、読み始めたら止まらない面白さです。
読書感想文は400字詰め原稿用紙3枚以内で、8月18日までに応募してください。

サイエンスショー出前授業 3・4年

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7月6日。サイエンス演芸師“善ちゃん”による出前授業。「笑えてタメになる実験(参照/善ちゃんのブログ)」の数々に驚きと感動の2時間となりました。捨てる前に遊びましょう。そこに新たな発見があるはずと、今回はストロー笛や段ボール箱を活用した空気砲を紹介していただきました。空気砲は、穴の大きさや形、数を変え、スモークマシーンで作った煙がどのように飛び出してくるかを予想しながら、楽しく実験しました。…授業の最後には、2種類の紙コップとモールで“ダンシングスネーク”を作りました。声の振動がコップを伝わり、モールでつくったへびがぐるぐるまわりはじめるのです。「失敗しても先生方は教えないでください。できた子が教えてあげましょう。失敗することも大切なのです。」と“善ちゃん”には、古北っ子の実験を温かく見守っていただきました。
「資源は有限 創造は無限」なのです。20名を超える保護者の皆様にも体験いただき、ありがとうございました。

どちらがすき 3年

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7月2日。大事なことが正しく伝わるように、話し方や聞き方を工夫する学習をしています。メモを取りながら聞くポイントは二つです。一つは、大事なことだけを短い言葉で書くこと。もう一つは記号をうまく使うこと。例えば矢印で話の流れを表したり、丸印や星マークで大事なところを表したりするとよいでしょう。
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
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