最新更新日:2024/04/28 | |
本日:26
昨日:251 総数:2026142 |
地球儀で探してみよう 5年I study Japanese. 5年In China we study math. (中国では算数を勉強します。) In Japan, too. We study math. (日本でもです。算数を勉強します。) In Australia, too. We study math. (オーストラリアもです。算数を勉強します。) I like numbers. (私は数が好きです。) 社会科では、地球儀や地図帳で、国土の位置、世界の三大洋と六大陸、主な国の名称と位置を調べていきます。新聞やニュースでよく見かける国々の位置を確かめてみましょう。 学び合い 5年学校保健委員会「こころの学習会」 5・6年コミュニケーションはキャッチボールといっしょです。辞書では、「言葉や文字、身振りなどのいろいろな手段を使って、気持ちや考えを伝え合うこと」がコミュニケーションと書かれています。外見(見た目、しぐさ、表情、態度等)55%、声の調子(声の質、高い低い、大きさ、テンポ等)38%、言葉7%というのが、コミュニケーションの要素です。これらの要素が、同じサインを出していないと相手は信じてくれないのです。自分の姿勢が少し丸くなっているかなと思う時は、胸を張って少し上を向くと、なんとなく気分が変わってきますよ。<こころ>と<からだ>はつながっています。 「ふわふわ言葉」の第一位は「ありがとう」です。自分の言った言葉に責任を持つ必要があります。人は誰でも自分の存在を、自分を見ていてほしい、自分を認めてほしい「分かってほしい」「愛してほしい」「大事にされたい」と思っています。常に「元気な言葉」、「ふわふわ言葉」をほしいと思っているのです。自分の<こころ>に「ふわふわ言葉」が溢れていると“ハッピーの連鎖”が起こります。「ありがとう」を言っていると、自分のところに必ず「ありがとう」が帰ってきます。自分に自信が付き、前向きになれます。 この後、「聞かないワーク」(聞き手は相手の目を見ない、相づちをうたない)、続けて「聞くワーク」を体験。話すには、自分の気持ちが分かっていないと、人には伝えられないものです。感情は、自分の責任で表現できるものです。表現する、しないは自分で決めることができます。自分の気持ちをコントロールできるようになってほしいと思います。「カッ」と来た時、まずは深呼吸、そして考えることです。しずかちゃんタイプ(率直型・さわやかさん)で、相手の話を理解した上で、自分の気持ちや考えをはっきり伝える、お互いを大切にしていたいですね。最後に話すときのコツは、主語を「わたし」「ぼく」にすることです。そして、そんな気持ちになった理由、友達のしていること、言ったことを付け加えるとよいでしょう。 ……こころが温かくなった1時間でした。明日のHPでは、第二部の様子をお知らせします。 あいち木づかい出前講座 5年皆さんのまわりで木を使っているものは、何がありますか。身近なところで木が使われているのです。森林は水をきれいにしてくれます。広葉樹林では1時間に272mm、針葉樹林では1時間に246mm、水が浸み込んでいきます。実は、森林の土はスポンジのようなふかふかな土です。木々の下には、草や笹、シダが生え、さらにその下には落葉が積もっていて、生きものが成長する場所ともなっています。山の土は、水が浸み込みやすく、水は、土の中を通る際に空気中のホコリがこし取られ、きれいになっていくのです。 森林は、緑のダムです。山の土が水を浸み込み、調整作用をしてくれているのです。日本の国土の半分以上が森林です。これを森林率といい、66%。そして、人の手で育てられている人工林率は41%。自分が植えた木を世話し、切るまでには80年程の時間がかかるのです。植栽して、下草刈り・つる切り後、10年目に除伐、そして枝打ちは15〜20年目と続くのです。……実際に作業で使われている下刈りがまやナタ、チェーンソーを見せていただきました。 講義の後は、松笠、どんぐり、枝などの使った作品を仕上げました。自然の材料を手にすると、楽しい想像・創造の世界が広がります。 移行措置「電磁石の性質」5年音楽はピアノ五重奏曲「ます」第4楽章を鑑賞しました。シューベルトが22歳頃の名作として知られていますが、水の中に現れては消える「ます」をイメージしながら、各変奏ごとの楽器の音色を聴き取っていきます。 食育出前授業 5年
11月25日。出前授業「食育コース<栄養いっぱい!手作りおやつ>」を体験しました。“まごはやさしい”ってご存じですか。豆類(みそ、豆腐、納豆など)、ごま、わかめ(こんぶ、ひじきなどの海藻類)、野菜・緑黄色野菜、魚(魚介類)、しいたけ(きのこ類)、いも類。頭文字をとって“まごはやさしい”。こうした栄養がいっぱいの手作りおやつといえば、五平餅。…農業ボランティアの方々にご理解とご協力をいただき収穫できたお米を使い、味噌と胡麻のよい香りの美味しい五平餅を作りました。
かがやきフェスティバルを成功させよう 5年
11月16日の練習風景です。英語の台詞を覚えるの苦労しながら、練習を重ねてきました。さらに表現を工夫し、伝えたいと思います!
フルーツ・パフェを作ろう 5年What do you want?(何が欲しいですか。) Strawberries,please。(いちごをお願いします。) Here you are.(はい、どうぞ。) Thank you.(ありがとう。) You're welcome.(どういたしまして。) ここでは、身近な外来語にも着目します。カステラはポルトガル語、スパゲティーはイタリア語、ビールはオランダ語、イクラはロシア語…。 陸上運動 5年
11月6日。走り幅跳びの記録をとりました。助走や空中動作を工夫し、力一杯遠くへ跳べるように練習していこう。自分の目標記録を目指して!
流れる水の働き 5年エプロンづくりは、胸・脇・裾の三つ折り、アイロンかけ、しつけぬい、ミシンぬいまで進みつつあります。 エプロンつくり 5年英語活動5年稲刈り体験をしました! 5年いざ、自分たちの番になり、最初はおっかなびっくりだった子ども達ですが、次第に大胆に刈り取ることができ、あっという間に収穫が終了しました。 11月下旬にはおいしいお米がいただけるそうです。その後は五平餅作りの調理実習でお米をいただく計画です。楽しみにしましょう。 秋の遠足 5年午後は、岡崎公園に場所を移し、学級の友達と仲良くお弁当をいただきました。その後は、岡崎城を見学し、当時の生活の様子や展示してある刀の鋭さに驚いたり、天守閣からの眺めを楽しみました。 伝え合う授業をめざして 5年国語は、単元「マザー・テレサ」。伝記から人物の生き方や考え方を読み取り、それに対する自分の考えをまとめていきます。 さらに小数の計算のしかたを考えよう 5年
10月6日。午後の就学時健診にむけ、体育館の椅子並べや受付準備に、気持ちよく動ける5年生です。算数は、生活場面の中で使われる小数のかけ算やわり算について練習しています。買い物メモには、1袋1.2kg入りのじゃがいも2袋、1袋0.6kg入りの玉ねぎを2袋、1袋0.8kg入りの人参2袋、さらに牛肉1.5kg等購入と書かれています。じゃがいもは1袋216円、玉ねぎは1袋132円、人参は1袋120円…。さて、こうした情報の中から、買った玉ねぎ1kgの値段を求めてみましょう。どの数字に着目すればよいか、図を用いて自らの考えを確かにしていきます。
民謡や子守歌めぐり 5年
10月2日。国際社会に生きる日本人としての自覚の育成が求められる中で、我が国や郷土の伝統音楽に対する理解を深め、我が国の音楽文化を尊重する態度等を養う観点から、我が国や郷土の伝統音楽の指導をさらに充実していかねばなりません。5年では、「花笠音頭」「木曽節」「ひえつき節」等の子守歌を聴き、曲想を感じ取ります。音楽に耳を傾け、そのよさや美しさをじっくりと感じ取る学習活動を工夫しています。…理科では、アサガオの結実、種を調べ、理科ノートにまとめていきます。<写真は、10月1日撮影>
台風と天気の変化 5年家庭科では、ミシン縫いの安全な取扱い方、及び製作に必要な材料や手順、方法を学び合います。本日は、3回目。“縫って 使って 楽しい生活!”。 自由研究 5年身近な雑草から紙を漉いてみたというレポート、壊れた時計を分解していて歯車の種類・歴史を調べてみたくなったという作品、野菜の中に塩を詰めるとどうなるかという実験、どれも柔らかい発想、身のまわりの事象への関心から生まれた、素晴らしい取組です。見えているようで見ていないことがいっぱいあります。「?」を調べてみようとする“やる気”“追究力”を、子どもたちと一緒に、教師が、そしてまわりの大人たちが持ち続けていたいものです。 |
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
<欠席連絡フォーム>
___ こきた小てあらい ___
<正しい手洗いの方法> ★音楽に合わせて歌いながら楽しく手洗いをしましょう!
___ 古北小校歌 ___
<歌詞に合わせて歌声が聞けます> ★こうかをうたいましょう
古北小創立150周年記念事業実行委員会
古北小創立150周年記念HP 古北小創立150周年記念式典 |