最新更新日:2024/04/30
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 令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

かがやきフェスティバル・ダイジェスト4

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11月23日。「小雪」を過ぎ、冬支度を急ぐ頃となりました。保護者の皆様には、“かがやきフェスティバル”を参観いただき、誠にありがとうございました。「みんなが夢中になれる学校」を合言葉に取り組む2学期も大きな学校行事を終え、これまでの学習活動を振り返えってみたいと思います。
先回の学校診断・授業アンケートでは、「古北小は、先生も子どもも元気一杯!という印象があります。我が子には、いろいろな大人のよいところを見つけて成長してほしいなあと思います。先生方の得意分野をどんどん子どもたちに見せてほしいものです。(3年)」「授業に集中する力が低学年の頃に比べ良くなっていることが分かり、安心しました。(5年)」といったご意見もお聞かせいただきました。今回の“かがやきフェスティバル”における古北っ子の夢中度は、また表現力はいかがだったでしょうか。…後日、学校診断アンケート(第2学期)用紙を配布します。何卒ご協力をよろしくお願いいたします。

かがやきフェスティバル・ダイジェスト2

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11月21日。本年度も和田地区の伝統芸能“丸八太鼓”を披露していただきました。
日本人は、古くからお芝居や音楽をみんなで楽しみ、文化を創り上げてきました。ゆえに、お芝居(歌舞伎)に関わる言葉もいっぱいあります。二枚目、幕切れ、大詰め、大団円、十八番…。お芝居・劇や合唱・合奏には、心を温かくしてくれる魅力があり、児童が表現する力を磨く場となります。“かがやきフェスティバル”は、伝えることを学ぶ大切な場面なのです。…本日は、早朝よりご参観いただき、またPTAバザーにご協力いただき、誠にありがとうございました。

かがやきフェスティバル・ダイジェスト1

11月21日。インフルエンザやかぜによる欠席が続き、十分な練習ができなかったところもありましたが、みんなが夢中になって“かがやきフェスティバル”の1日を創り上げました。今回の合言葉は「みんなで生み出せ 楽しい時間とかがやく笑顔」でした。…演じる古北っ子の姿に、みんなの心が温かくなりました。

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○年 背景画完成♪

11月15日。とある茶店の店先で繰り広げられるユーモアあふれる劇。その背景画が、ついに完成しました。さて、いったいどこの学年のものなのか?かがやきフェスティバル当日をお楽しみに(^▽^)/

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あいさつを続けたいですね11月13日

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 11月2日から2週間続けてきました朝のあいさつ運動期間が終了しました。この間、当番の児童・保護者の皆様にはご協力いただきありがとうございました。運動期間は過ぎても、人と人との間の架け橋である心のこもったあいさつを習慣にしていきたいものです。

かがやきフェスティバルに向けて

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 21日(土)のかがやきフェスティバルに向けて準備をすすめています。ある学年の廊下には、かわいらしい花笠が、またある教室にはちょっとあったかそうなたんぜんのような服がおいてあります。手作りのものや貸していただいたものなど多くの道具も出番を待っているようです。練習も順調に進んでいますが、かぜやインフルエンザがまだはやっており、心配しています。手洗い・うがいをしっかり行い、予防に努めさせましょう。

みんなにすすめたい一冊の本

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11月8日。「みんなにすすめたい一冊の本」が愛知県教育委員会義務教育課より配布されました。この中には「著名人からの本の紹介」「図書館からの本の紹介」として約180冊の本について書かれています。たとえば、義津屋代表取締役 伊藤彰浩氏は、『坂の上の雲』(著者 司馬遼太郎)を紹介しています。明治維新から日露戦争までの約40年間、日本陸軍騎兵隊の生みの親である秋山好古、日本海海戦での大勝利に貢献した海軍参謀である真之の兄弟、そして俳人 正岡子規と三人の姿が描かれた作品です。また、浅田真央選手や吉田沙保里選手は、『明日もまた生きていこう−十八歳でがん宣告を受けた私−』(著者 横山友美佳)を紹介しています。横山さんがバレーボールに打ち込み発病するまでの18年間と、壮絶な闘病生活を送りながらも希望を失わず夢を追い続けた3年間の日々を綴った手記です。…著名人から小中学生へのメッセージもあり、ぜひ読んでほしい読み物となっています。きっと読みたくなる1冊が見つかるのではないでしょうか。

はじめまして!事務部です

 11月1日(日)は教育の日でした。全国公立小中学校事務職員研究会では、11月7日(土)までを“財務ウィーク”と名づけて、「学校財務を考える1週間」としています。保護者の皆さまには、本年度購入した備品の一部をこの機会に紹介させていただきます。備品とは一万円以上の物品のことです。
 今回は、保健関係の備品についてです。写真左から、デジタル自動血圧計、分離式担架、加湿器です。デジタル自動血圧計は、手首に巻いて簡単に測定できるもので、児童の健康状態を的確に把握するのに有効活用しています。分離式担架は組立式で、体育館に設置しています。体育時や集会時等に急病人が出た時、素早く搬送できるようにと購入しました。(幸いまだ使用する事態にはなっていません)さらに、インフルエンザやかぜの蔓延が心配されているので、感染拡大の予防のために購入した加湿器は、保健室や教室で活用しています。
 次回は、教材備品の一部を紹介する予定です。事務部は、常によりよい学習環境づくりを目指しています。
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かがやきフェスティバルの小道具・大道具?

11月5日。本校の学習発表会“かがやきフェスティバル”まで2週間あまりとなりました。各学年の教室や廊下には、小道具・大道具が並びつつあります。写真は、何年生のものでしょうか。近々、プログラムも出来上がります。

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江南市特別支援教育部会開催

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11月4日。江南市内の特別支援教育コーディネーターが集まり、発達障害児指導事例研究会を行いました。「教育的支援を要する児童に対し、授業で提示する情報量を工夫しなければならない。」「失敗した時にどうすればよいかを具体的に示すことが大切だ。」「個別の教育支援計画・個別の指導計画は、関係機関との話し合い・授業づくりの話し合い・居心地の良い環境づくり等に積極的に活用していくべきである。」「コミュニケーション力に課題のある児童には、児童同士の話し合いの場面を意図的に仕組むのがよい。」等、特別支援教育への理解を深める協議会となりました。

作品展

11月3日。尾張教育研究会書写作品コンクール江南地区入賞作品を南舎1階職員室前廊下に掲示しています。来校の際には、ぜひ、ご覧ください。(写真右上)
また、市美術展にむけて作品の展示準備もすすめています。
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