令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

心に留めておきたい言葉

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新年から新しいカテゴリーとして加わった「心に留めておきたい言葉」。
「古北っ子の心」に「留めておきたい言葉」ですが、小学生の児童には、解釈が難しいところもあるかもしれません。
保護者の皆様が、古北っ子に分かりやすく解釈して伝えていただければ、ありがたく思います。

また、中学生以上のきょうだいや、保護者の皆様にも「心に留めて」おいていただければ幸いです。

自分の手帳にメモるもよし、勉強机に貼り付けるもよし、お気に入りを「座右の銘」としてこれからの人生の柱にするもよし・・・。
ぜひ、活用されてはいかがでしょうか。 

※写真は、全て「古北小」を舞台に撮られたものを使用しています。

3 年があらたまれば

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パナソニック(旧松下電気器具製作所)創業者の松下幸之助の言葉です。

「年があらたまれば心もあらたまる。心があらたまればおめでたい。正月だけがめでたいのではない。心があらたまったとき、それはいつでもおめでたい。きのうもきょうも、自然の動きには何ら変わりはない。照る陽、吹く風、みな同じ。それでも心があらたまれば、見るもの聞くものが、みな新しい。」

「“自分を変えよう”と思ったとき」は、「祝福されるときである」説いています。
お正月に限らず、何かのタイミングで「自分を変えて」みては。

2 正月暁天より・・・

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「正月の早朝から、その年は、もう大晦日に向かって暮れ始めていることをしっかり意識するべし」と徳川家康。
お正月と言えども、すでに大晦日へのカウントダウンが始まっているわけで、時間を有効に使うことの大切さを説いてくれます。

※暁天(ぎょうてん):明け方の空。また、夜明け。  歳(とし):年。

1 一年の計は春にあり

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「計」とは「計画」のこと。「春」とは「新春=正月」のことです。
何事も計画を立てるのは、早めであることが大切ですね。

※ 朔(ついたち) 鶏鳴(けいめい) 毛利元就(もうりもとなり)
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