最新更新日:2024/05/03 | |
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今日のサクラ (3/26)来週月曜日まで、もってほしいところですが・・・。 今日のサクラ (3/25)明日からは、気温が徐々に上昇していきそうです。さらに、週末からは、最高気温が20度越えの日が続くようです。週末当たりから一気に開花しそうですね。 春休みの学校では・・・春休みとなり、子ども達のいない学校では、朝から先生方が来年度に向けて学校中を「整えて」います。 今までなかなかできなかった箇所を片付けたり、掃除をしたり、運動場のトラックのラインを張り替えたりして、とてもきれいになりました。 一輪車も壊れていたものがいくつかありましたが、全て直りました。4月から、使ってくださいね。 今日のサクラ (3/24)しかし、確実に今にも開かんばかりに、準備を進めていることが分かります。 敷地内の木によっては、すでに花をほころばせているものもあります。 今日のサクラ (3/24)しかし、昨日からの寒さで、「一気に開花!」とはいかず、週末に向けて、「ジワリと開花」という感じになりそうです。入学式まで持ちこたえてくださいね! ありがとうございました!そこで、給食委員の皆さんが、お世話になったお二人の配膳員さんに、メッセージカードをプレゼントしました。さらに、今日で、本校での勤めを終えられる配膳員さんには、きれいな花束も・・・。 委員の皆さんへは「持ち前の笑顔と明るさで、これからもがんばってくださいね」と、お言葉をいただきました。そんな温かい声かけをしていただいた配膳員さんには、みんなからのとても温かい拍手が・・・。 暑い日も、寒い日も、毎日、私たちのために給食の準備に片付けをしていただき、ありがとうございました。これからのご活躍とご多幸を、本校児童・職員一同、お祈りしています! 今日のサクラ (3/23)本校敷地内にあるサクラにも、開花した花を発見! しかし、全体に、木が赤く色付いているものの、まだ大半はつぼみの状況です。 本日から、本校正面玄関前のサクラの花の様子を、定点でお届けします。 ちなみに、例年より、やや早い開花となっていますが、今週は冬型の気圧配置になるということで、ここで、少しだけ開花を先延ばしにしてもらいたいところ。 そうすると、入学式の頃に、きれいなサクラに囲まれながら、新入生を歓迎できるのですが…。サクラさん、わがまま言ってごめんなさい。 春分昼と夜の長さがほぼ等しくなります。この日を境に、夏至(6月21〜22日頃)まで、昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。 春分の3日前から前後日間を「春の彼岸」とします。よって、「春分」は「彼岸の中日」と言います。 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、冬の寒さは和らぎ、過ごしやすい季節になります。すでに、新聞各紙にも掲載されていたりしますが、桜の開花情報が聞かれるのもこの頃からです。 ヨーロッパなどでは、春分をもって春の始まりとしています。 日本でも、いよいよ春本番ですね。 (※写真は『あんず』の花です) 読んでみたかな?今まで知らなかった事実も知ることができるでしょう。 もう、読んでみたかな? 入り口を入ると、すぐ右にあります。まだの人は、ぜひ一度読んでみてください。 図書館で借りることができますあの日のこと、震災の後のこと、被災地から引っ越した子のお話、などなど、様々な角度から、震災について、もう一度振り返り、学ぶことができます。 ぜひ、図書館に足を運んで、借りてはいかがでしょうか。 なごり雪なごり雪に、 木の芽や花もふるえるよう。 春への準備も一休み。 2015.3.9 教室扉のガラスの透明化そのため、冬場のように暖房をつけると、締め切ってしまうため、中の様子が分かりません。また、そうでなくても、締め切ったままの教室では、子どもがいるのかいないのかも分からず、安全面に、大きな支障をきたすことになります。 これは、4月に着任し、校舎を回ったときに、気になっていたところです。 しかし、全てを「透明なガラス」に交換するには、随分と費用がかかります。学校修繕にかかる費用は、3月まである程度残しておかないと、突発的なことに対して対応できなくなってしまいます。そんな理由から、年度途中にガラスの交換を実施することはできませんでした。 しかし、年度末となり、修繕費にゆとりがあることが確実になってきたため、このタイミングで、全教室の出入り口後方の扉を透明化にすることにしました。 また逆に、北舎1階の一教室のみ、廊下側の全てのガラスが透明になっているため、廊下に人が通ると、集中の妨げになることから、廊下側の「窓ガラス」のみ「磨りガラス」に変更します。 小さなことではありますが、きめ細かい教育活動が展開できるよう、このような環境整備に、今後も努めていきます。 余談ですが、本校は、予算立てしてあった「ガラス修繕費用」にほとんど手をつけずに1年間を終えようとしています。落ち着いた学校であることが分かります。ありがたいことです。 啓蟄啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」という意味で、「大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる」時季となります。 木々が芽吹きはじめ、一雨ごとに、気温も上がっていき、確実に春を感じさせる時季となります。半月後は「春分」となります。いよいよ本格的な春の到来ですね。 ちなみに「春」は、「万物が発(は)る(発する)」「木の芽が張(は)る」「天候が晴(は)る」「田畑を墾(は)る」などの意味を持つのだとか。昔の人のその豊かな感性に感服するばかりです。 桃の節句現在のように、段を組んだり豪華な飾りを施したりするようになったのは江戸時代に入ってからとのこと。江戸時代初期に、京都の御所で盛大な「ひなまつり」が催されて以降、江戸の武家社会にも広まり、庶民の間にも定着したとされています。 ちなみに飾るタイミングは、二十四節気の「雨水」の日がいいのだとか。この日に飾ると良縁に恵まれるのだそうです。 そして片付けは、「遅れると婚期が遅れる」という俗説がありますが、地域によっては、1ヶ月ほど飾るところもあるということで、根拠はあまりないようです。ただ、「いつまでも出しっ放しにしないで、時期が過ぎたら片付けるべき」という、戒めから言われるようになったとも言われています。 今日の給食には、そんな「ひな祭りメニュー」が登場します。ちなみに「ハマグリのお吸い物」をいただくのがベストなのですが、給食ではさすがにコストの面から「アサリ」になっています。 介助犬の仕事を知る 〜尾北ホームニュースに掲載〜本日(2/20)付発行の尾北ホームニュースに、その模様と介助犬について、さらには補助犬について、そして3月1日に行われる「ふくし江南ふれあいまつり」について掲載されています。 ぜひ、ご覧ください! 雨水「空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる」という意味です。 草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。春一番が吹くのもこの頃です。 しかし、本格的な春の訪れにはまだ遠く、まだまだ寒く、大雪が降ったりもします。「三寒四温(寒い日が三日ほど続くと、その後四日間ぐらいは暖かい)」を繰り返しながら、春に向かう時季です。 そろそろ、暖かい春の日が待ち遠しいですね。 「はぁーるよこい!」♪ 建国記念の日2月11日は、明治時代の初期に定められるも、1948年(昭和23年)に廃止された「紀元節」というものと同じで、1966年(昭和41年)の祝日法改正により、国民の祝日に加えられたものです。その「紀元節」の日付である2月11日は、『日本書紀』にある神武天皇が即位したとされる日に由来しています。 世界に目を向けると、多くの建国記念日は、「独立記念日」であることが多いのですが、はるか昔から存在する「日本」ならではの、制定のされ方のように思います。 ちなみに、各国の「建国記念日」はこちら。まさにそれぞれです。 詳しくは、こちら↓ ■建国記念日(ウィキペディア) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E5%9B%BD... 「交通死亡事故多発警報」発令中このため、2月5日、愛知県下に今年2回目の「交通死亡事故多発警報」が発令されました。 今年に入り、愛知県では2月4日時点で交通事故死者29人、全国ワースト1位という厳しい状況となっています。 児童の皆さんも、以下のことに気をつけましょう。 ・自転車に乗るときは、必ずヘルメットを着用する ・道路を横断するときは、信号や横断歩道のある場所で渡る ・見通しの悪い場所は、一時停止をして左右を確認する 車は急に止まれません。歩行者や自転車が十分に気をつけましょう。 立春冬と春の分かれ目の日である「節分」の翌日で、1月6日の「小寒」から前日までを「寒(かん)」と言い、この日を境に春となります。 実際は、まだまだ寒い時季ですが、梅の花も咲き始めることから、春の訪れを感じることができます。 旧暦では、「一年のはじまりは立春から」と考えられていたため、立春を基準に、様々なきまりや節目の日が存在しています。 「夏も近づく八十八夜〜」で有名な「茶摘み」も、「八十八夜」とは、立春から数えて88日目のことです。この日に摘んだお茶の葉は、霜をかぶらない時季となったため、高級な茶葉であると言われています。 暦の上の春も、もう少しで、気温も上がり、草木が芽吹く春となります。 ということは、別れと出会いの季節が近づいているということでもありますね。 クラブ活動の様子 〜体育館〜自分の好きなスポーツを思いっきりやれて、どの子も楽しそうに活動をしていました。 今年度のクラブの時間もあと少し。残りの時間も楽しもう! |
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