最新更新日:2024/04/28
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 令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

「ABC」は学校以外でも

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今日は、今年度第1回の「こども土曜塾」の日。
「こども土曜塾」とは、登録された高学年の児童を対象に、算数の基礎的・基本的な学力の定着を図るための、江南市が主催する学習会の場です。
原則、毎月第2・4土曜日の午前中に、市内7会場で行われています。

その会場の一つとなっている古知野北公民館では、ご覧の通り、玄関にきちんと靴が並べられていました。
教室にお邪魔すると、ちょうど先生が「この会場を使うお友達は、きちんと靴が整頓されていて感心します」と話されるではありませんか。
校内で心がけている「ABC」がこうして、普段もできているところがうれしいですね(古北公民館会場には草井小、古東小の児童も何人かいます)。
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【結果】全日本小学生ソフトボール選手権尾張予選大会

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今日は、先週に引き続く大会の準決勝戦。相手は、北名古屋市の師勝ファイターズ。ソフトボールのチームのため、かなりの実力チーム(※アンツは、野球、ソフトボール、サッカーの3種目を実施)。

試合は、初回に1点、3回に大量7点を奪われ、残念ながら、0×8で敗れてしまいました。ちなみに、相手チームはここまで、それ以上の得点で勝ち上がってきた強豪チーム。しかし、相手のヒットは2本、アンツも1本だっただけに、フォアボールの差が勝敗につながってしまいました。そういう意味では惜しい試合でした。

続く、3位決定戦は、岩倉ソフトボールスポーツ少年団と対戦。同じくソフトボールのチームです。

2回に先頭打者から3連打され2失点、3回にスリーベースを打たれ、1失点。しかし、4回のアンツの攻撃で、尾関君が出塁すると、石原君の左中間のヒットで得点し、2点差。しかし、5回にさらに2点を奪われ1×5に。最終回の6回に、尾関君が出塁すると1点を返すも、惜しくも2×5で試合終了。
大会は第4位となりました。

しかし、上位は、全てソフトボールのスポーツ少年団のチームだったことを考えると、アンツの健闘はなかなかのもの。よく頑張りました!

上位のチームと対戦することや、悔しい経験をすることは、これからの成長につながります。きっと、さらに力をつけていくことでしょう。
アンツの皆さん、お疲れ様でした!これからも頑張ってください!

尾北ホームニュースに掲載されています

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本日(2/13)付発行の「尾北ホームニュース」に、古北っ子の活躍が掲載されています。

19日に江南市民文化会館(第1会議室)で開かれる、「第47回日本書学会主催全国学生書道展」の上位入賞者として、古北っ子が何人か掲載されていました。

学年は3月の時点であるため、卒業した古北っ子もいますが、「記念賞」受賞の野呂朱加さんはじめ、10人以上の古北っ子が名を連ねています。

当日の書道展も、ぜひご覧になってはいかがでしょうか。

【速報】全日本小学生ソフトボール選手権尾張予選大会

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2回戦の相手は、小牧市の常普請ブルージェイズ。

先攻は、ブルージェイズ。後攻はアンツ。アンツのバッテリーは、高木さん−今井君。

1回表、ブルージェイズの攻撃は、先頭打者をフォアボールで出塁させると、盗塁やバッテリーエラーなどで、ノーヒットながら得点を許す展開に。
その裏、アンツの攻撃は、今井君が外野手のエラーで出塁し、盗塁を決め進塁すると、それをきっかけに、佐藤君、尾関君が内野安打で出塁・得点。2点をあげて逆転。さらに野杁君がエラーで出塁すると、続く石原君が左中間へのタイムリーツーベースで3点目。1回を終えて、3×1とします。

2回は互いに0点。
3回表、ブルージェイズの攻撃は、先頭打者をフォアボールで出塁すると、守備の乱れやバッテリーエラーなどで、3点を奪われ、3×4と逆転。その裏、アンツは0点。

4回表、ブルージェイズの攻撃は、アンツのピッチャーが高木さんから尾関君にスイッチ。しかし、またもやこの回も、先頭打者のフォアボールをきっかけに、4者連続で出塁を許し、2点を奪われ、差を広げられ3×6に。得点の摂られ方が、ミスによるものだけに、アンツの攻撃もリズムに乗れず、残念ながら、その裏も0点。

規定により、最終回となる5回表のブルージェイズの攻撃は、先頭打者をヒットで出塁させ、なおも、フォアボールで出塁を許すも、なんとか無得点に切り抜け、その裏の攻撃に託します。
するとその裏、アンツの攻撃は、粘りの守備が、打線にも発揮。ワンアウトから、尾関君、野杁君が連続ツーベースで出塁、得点すると、続く石原君が初球を思い切って打ち返し、左中間を抜けるタイムリースリーベースで更に得点を重ね、5×6に。続く松田君も外野へ放つも、惜しくもセンターフライに。しかし、雰囲気は押せ押せ。ランナーを3塁において、一打出れば同点、打ち取られればゲームセットという場面で、バッターは白尾君。すると、レフトオーバーのサヨナラツーランホームランとなり、見事7×6の逆転に成功!!見事、2回戦に勝ち、準決勝進出を決めました!

ベンチは優勝したかのような盛り上がりよう。やったね白尾君!おめでとう!

【速報】全日本小学生ソフトボール選手権尾張予選大会

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今日は、アンツが日進総合運動公園にて行われている、全日本小学生ソフトボール選手権尾張予選大会に参加しています。

1回戦の相手は、北名古屋市の薬師寺ビクトリーズ。先攻はビクトリーズ、後攻はアンツ。アンツのバッテリーは、尾関君−今井君。

1回裏、アンツは、尾関君、石原君、松田君の3本のヒットに加え、二つのエラーと、二つのフォアボールなど、打者一巡(11人)の猛攻で、一気に7点を奪い、アンツペースに。
2回表、ビクトリーズの攻撃では、先頭打者のツーベースをきっかけに1点を失うも、3回裏、アンツの攻撃で、松田君の内野ゴロはエラーを誘い、そこからさらに守備の乱れなどから、ノーヒットながら2点を追加。3回を終えて、9×1とします。

ビクトリーズの攻撃は、4回に1人、5回には2人の出塁を許すも、アンツピッチャー尾関君が、後続を落ち着いて打ち取り無得点に。

試合は、規定により、5回コールドの9×1で、アンツが勝ちました。
この後、2時より、小牧市の常普請ブルージェイズと2回戦を行っています。頑張れ、アンツ!

「かわら版 春」等、配布文書からご覧になれます

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江南市教育委員会生涯学習課が発行している「冬行事報告」「かわら版 春」を、右の配布文書欄「お知らせ」コーナーに掲載しました。

クリックしていただくと、PDFファイルとしてご覧になれます。

特に、「かわら版 春」は、3つの行事について案内されています。
ぜひ、ご覧下さい。

以下からも閲覧することが可能です(下をクリック↓)
かわら版ちらし 春
冬行事報告ちらし
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
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