令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

【結果】江南市スポーツ少年団冬季バレーボール大会

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今日は、市民体育会館で行われている、江南市スポーツ少年団冬季バレーボール大会にウルフが出場。
一回戦の相手は、宮田ソレイユ。

第1セット、メンバーは、那須さん、大脇さん、味岡さん、長尾さん、橘川さん、石原(愛)さんでスタート。
長尾さんのサーブでスタートすると、先制点を奪われるも、前半はシーソーゲームとなり、5×5まで一進一退の展開となります。
しかし、そこから、相手のアタックや、ウルフのミスなどで4連続得点を与え、5×9となったところでタイムアウト。しかし、流れを変えられず、5×11となり、ソレイユのテクニカルタイムアウトに。
なんとか、流れを変えたいウルフは、10×13まで詰め寄るも、再び差が開き始め、10×16となったところで再度、ウルフがタイムアウト。すると、大脇さんの連続サービスエースで14×16と流れを作ります。しかし、そこで、ソレイユがタイムアウト。14×18と、流れが再びソレイユに傾きますが、橘川さんのサーブで、相手のミスが続き、終盤の19×19と同点に追いつきます。すると、19×20の相手のセットポイントになるも、橘川さんのアタックが決まり、20×20のデュースに。
しかし、そこから、連続得点を奪われ、惜しくも、20×22で第1セットを落とします。

続く第2セットも、第1セットと同じメンバーでスタート。立ち上がり、相手のジャンピングフローターサーブに手こずり、2点を連取されるも、長尾さんのサーブから逆転に成功し、3×2に。相手に1点を奪われ、同点となるも、大脇さんのサーブから、6×3と差を広げます。しかし、相手のエースアタッカーに強烈なスパイクを決められるなどし、再びリードを許し、6×8に。なんとか、粘りたいウルフですが、ミスも重なり、7×11となったところで、相手のテクニカルタイムアウト。
その後、味岡さん、石原さんがよく拾い、那須さんのアタックや大脇さんのフェイントなどで14×15まで詰め寄るも、そこから差を広げ始められ、14×17になったところでウルフはタイムアウト。なんとか、粘りたいウルフですが、14×19となり、再度、ウルフがタイムアウト。
相手エースの揺れるフローターサーブに手こずりながらも、ゲームポイントから、2連続得点をウルフがあげ、16×20と流れがウルフに傾きかけたところで、ソレイユがタイムアウト。しかし、最後は相手にねじ込まれ、18×20で第2セットも奪われ、ゲームセット。

惜しくも、ウルフは、1回戦で敗れてしまいました。
しかし、この大会も、相手チームに6年生が出場する中、3〜5年生メンバーで構成されるウルフは、よく粘りました。
次の大会に期待したいところです。頑張れ、ウルフ!

【結果】高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会江南予選

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今日も、昨日に引き続き、 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会江南予選にウルフが出場。今日は、決勝戦の門弟山ジャンプと対戦です。
先攻はアンツ。後攻はジャンプ。
アンツのバッテリーは、浅野君−石原君。

1回表、アンツの攻撃は、ツーアウトから水野君がレフト前ヒットで出塁し、盗塁を決めチャンスメイクするも、惜しくも得点ならず。
その裏、ジャンプの攻撃は、ツーアウトからセンター前ヒット、レフト前ヒットと、1・2塁に二人のランナーを置くも、無得点に。

2回表、アンツの攻撃は、3つの外野フライで無得点に。しかし、バットは振れており、二巡目に期待できそうです。
その裏、ジャンプの攻撃は、ワンアウトから、センター前に打ち返すも、アンツセンターの丹羽君が素早くキャッチすると一塁へ送球。見事センターゴロに打ち取るなど、三人で攻撃を終え交代。

3回表、アンツの攻撃は、先頭打者の中島君が、一塁線上を破るライトへのヒットで出塁。盗塁を決めると、続く丹羽君がきっちりバントを決め、ワンアウト3塁に。続く浅野君は、レフトオーバーのタイムリースリーベースで1点を先制します。
その裏、ジャンプの攻撃は、ワンアウトからレフト前ヒットで出塁するも、狙った盗塁は、アンツキャッチャー石原君の好送球にタッチアウト。チャンスを生かせず3人で交代。

4回表、ワンアウトから海沼君が左中間に落ちるヒットで出塁。ツーアウト2塁から、中島君がセンター前ヒットで出塁し、盗塁を決め、2・3塁に。しかし、惜しくも追加点をあげられず。
その裏、ジャンプの攻撃は、ツーアウトから、ライトオーバーのスリーベースヒットを放たれるも、続く打者は三振(振り逃げ一塁でアウト)となり、無得点に。
4回を終えて、1×0と接戦が続きます。

5回表、アンツの攻撃は、1番からの好打順もチャンスを作れず3人で交代。
その裏、ジャンプの攻撃は、先頭打者が内野安打で出塁すると、続く打者が送りバント。アンツサード水野君の2塁への好送球も、ボールこぼれオールセーフ。続く打者も送りバント。しかしここは、アンツファースト相京君が、3塁でランナーを刺しワンアウト1・2塁に。しかし、ここでボークがあり、2・3塁に。続く打者の当たりは、前進守備のサードへ転がすと、ホームに送球できず一塁へ送球し、ツーアウト。するとセカンドランナーがそのままホームを狙うも、素早くホームへ返球しタッチアウト。スリーアウトになるも1点を返し、1×1とします。

6回表、アンツの攻撃は、ワンアウトから石原君がセンター前ヒットで出塁。盗塁を決め2塁に進むも、得点にはつながらず。
その裏、ジャンプの攻撃は、アンツピッチャーのリリーフ松田君の前に、ワンアウトから、フォアボールで出塁するも、2塁に進めず交代。

7回表、アンツの攻撃は、先頭打者の松田君が絶妙なセーフティーバントを決め出塁。2盗・3盗を決めてノーアウト3塁とします。しかし、惜しくも得点ならず。
その裏、ジャンプの攻撃は、ワンアウトから、内野安打で出塁すると、送りバントと盗塁でツーアウト3塁に。続く打者のセンターへのライナーは、アンツセンターの丹羽君がダッシュして飛び込み地面ギリギリのところでキャッチするファインプレーで無得点に。
1×1のまま、タイブレーク(ノーアウト満塁からスタート)の延長戦に進みます。

8回表、アンツの攻撃は、先頭打者の水野君がホームゲッツーとなり、ツーアウト2・3塁に。しかし、続く相京君がライトライン上を抜けるタイムリースリーベースヒットで2点をあげ、まずリードを奪います。
しかし、その裏、ジャンプの攻撃は、ワンアウトから、スクイズで1点をあげます。続く打者のセンターへの当たりは、ランナー二人が帰り、逆転サヨナラタイムリーヒットとなり、ゲームセット。

決勝戦らしい、白熱した展開は、延長戦で3×4で敗れ、準優勝となりました。
いいプレーがたくさん見られました。この悔しさを次につなげ、また、県大会出場を狙ってほしいと思います。
アンツの皆さん、お疲れ様でした!

【結果】高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会江南予選

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今日は、先週に引き続き、草井グランドにて、アンツが 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会江南予選に出場。準決勝となる今日は、古西モンスターズと対戦。

先攻はアンツ、後攻は、モンスターズ。アンツのバッテリーは、杉浦君−石原君。

1回表、アンツの攻撃は、浅野君がライトへのヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決め、ノーアウト満塁に。続く瀬野君がセンターへライナーを放つと、ワンバウンドで守備の頭を越えるタイムリーツーベースヒットとなり、先制をします。
その裏、モンスターズの攻撃は、先頭打者がフォアボールで出塁すると、盗塁を狙うも、アンツキャッチャー石原君のナイススローイングで余裕をもってタッチアウト。その後、センター前ヒット、二つのフォアボールでワンアウト満塁に。しかし、アンツピッチャー杉浦君が踏ん張り二者連続三振で無得点とします。

2回表、アンツの攻撃は、先頭打者の貝沼君がセンターオーバーのヒットで出塁。すかさず盗塁を決めると、続く奥田君がきっちり送りバントを決め、ワンアウト3塁に。続く杉浦君のショートへの当たりは、ホームクロスプレーになるも、貝沼君のスライディングが速くホームイン。2点目をあげます。
その裏、モンスターズの攻撃は、ワンアウトから内野安打で出塁し、ツーアウト3塁となるも、得点ならず。
2回を終えて、2×0とアンツがリードします。

3回表、アンツの攻撃は、先頭の瀬野君がフォアボールで出塁すると、続く水野君のライト前の当たりは、瀬野君を3塁まで進める当たりになり、ワンアウト3塁に。続く相京君は惜しくも三振となるも、振り逃げとなり、一塁送球の間に、瀬野君がホームイン。3点目をあげます。
その裏、モンスターズの攻撃は、ツーアウトから、サード後ろに落ちるヒットで出塁するも、チャンスにならず無得点。
3回を終えて、3×0とアンツが差を広げます。

4回表、アンツの攻撃は、ワンアウトから、福井君、丹羽君と連続フォアボールで出塁するも、得点ならず。
その裏、モンスターズの攻撃は、リリーフしたアンツピッチャー松田君の緩急を使い分けたピッチングに2三振など、3人で交代。

5回表、アンツの攻撃は、ワンアウトから、相京君の右中間を抜ける鋭いライナーは、スリーベースヒットに。アウトを一つ挟んで、貝沼君の内野への当たりは、相手守備のミスを誘い、1点を追加。テイクワンベースで2塁となると、盗塁を決め3塁に。続く、奥田君の当たりは、再度ミスを誘い、もう1点を追加し、アンツが5点目をあげます。
その裏、モンスターズの攻撃は、ツーアウトから、フォアボールと振り逃げで1・2塁に。ここで、アンツピッチャーは、相京君にスイッチ。すると、続く四番打者のモンスターズは、レフトオーバーを放ち、2塁ランナーがホームイン。続いて1塁ランナーもホームを狙うも、ホームタッチアウトとなり、ゲームセット。
試合は、5×1でアンツが勝ち、明日の決勝戦にコマを進めました。

明日も全力で戦い、勝利をつかめ!頑張れ、アンツ!

古北っ子の先輩が12年間「皆勤賞」に!

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本日(3月2日)付の尾北ホームニュースに、「小中高12年間『皆勤賞』」という見出しで、江南市内の愛知県立尾北高校の卒業生の記事が掲載されていました。

よくよく読んでみると、二人のうちの一人は、「古北小→北部中→尾北高」という、古北っ子の先輩でした。

高校の学年主任の先生が、「30年間教員を務めているが、過去には1人しかいない」と言われているほどで、12年間の皆勤がいかにすごいかを物語っています。

「朝ご飯は必ず食べ、あまり夜ふかしもしない」と言う言葉に、心身共に健康である秘訣が隠されているように思います。

すばらしいですね。そして、ご卒業おめでとうございます。

【結果】江南市長旗スポーツ少年団バレーボール交流大会

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昨日・今日と、市民体育会館にて、上記大会が行われウルフが出場。
昨日は、16チームが4つのブロックに分かれてリーグ戦を実施(1チーム2試合の変則リーグ戦)。ウルフは、「布袋北スポーツ少年団」「岩倉バレーボール」「古南ジュニアペンギン」がいるAブロックにて、「岩倉バレーボール」「古南ジュニアペンギン」と対戦。

1試合目の古南との試合は、11×21、12×21と、2セットとも奪い勝利。2試合目の岩倉との試合は、14×21、10×21で、2セットも奪われてしまい惜敗。すると、同勝率(1勝1敗)のウルフと古南は、ウルフが得失点差でわずかに1点上回り、リーグ内第2位となり、決勝トーナメントにコマを進めました。

今日の決勝トーナメントは、1回戦をCブロック2位の「尾西バレーボール」と対戦。長身のメンバーが二人いる強豪チームです。

試合は第1セット、相手のミスでウルフが先制。その後、4×4までシーソーゲームとなると、その後、ウルフのミスや、相手のサービスエースなどで7連続失点を喫し、4×11となり、尾西のテクニカルタイムアウト。その後すぐに1点を返すと、石原(愛)さんのサービスエースや那須さんのアタックなどが決まり、10×14まで詰め寄るも、そこから2連続失点。しかし、橘川さんの連続アタックや、大脇さんのサービスエースなどで16×17まで詰め寄り、流れが変わろうかという展開に。しかし、18×19から、残念ながら2連続失点を喫し、第1セットを奪われます。

第2セットは、立ち上がりから苦しい展開に。思うようにプレーが決まらず、連続8失点などで、一気に3×11となり、相手のテクニカルタイムアウト。なんとか取り返そうと、味岡さんが懸命に拾い、長尾さんや橘川さんのアタックで6×13とペースをつかみかけたところで、連続失点を喫し、ウルフがタイムアウト。大脇さんのサーブからなんとか流れを変えようと懸命に攻め、連続5得点を奪い、13×17になったところで相手がタイムアウト。しかし、そこから長身のアタッカーから繰り出される4連続スパイクを決められ、13×21で第2セットも奪われ、ゲームセット。
決勝トーナメントに出場をするも、惜しくも、1回戦で敗れてしまいました。

しかし、他のチームは多くの6年生が出場する中、ウルフのコートインメンバーは、5・4・3年生という構成。そんな中でのこの結果は、なかなかのものです。確実に成長しているのがよく分かります。
3月にも市内の大会があります。ぜひ、そこで、リベンジを果たしてください。がんばれ、ウルフ!

【結果】高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会江南予選

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今日は、昨日に続き、アンツが上記大会の2回戦に出場。相手は、布袋北ホーネッツ。
先攻ホーネッツ、後攻は、アンツ。

アンツのバッテリーは、杉浦君−石原君。

1回表、ホーネッツの攻撃は、アンツピッチャー杉浦君の立ち上がりの前に三人で交代。
その裏、アンツの攻撃は、先頭の浅野君がセンター前ヒットで出塁。盗塁を決め2塁に進むと、続く内野ゴロの間に3塁へ。しかし、惜しくも得点ならず交代。

2回表、ホーネッツの攻撃は、ツーアウトから、ショート後方に落ちるヒットで出塁。しかし、チャンスは作れず、交代。
その裏、アンツの攻撃は、三人に打ち取られ交代。
2回を終えて、0×0。

3回表、ホーネッツの攻撃は、先頭打者がフォアボールで出塁。アンツバッテリーを警戒するも、オーバーリードからキャッチャーからの牽制を上手く交わす形で3盗まで決めると、短いセカンドゴロの間に、ノーヒットながら1点を先制します。
その裏、アンツの攻撃は、ツーアウトから浅野君がフォアボールで出塁すると、2球で3盗まで決めチャンスを作るも得点ならず。

4回表、ホーネッツの攻撃は、ワンアウトから、レフトとセンターが交錯するところに落ちるヒットで出塁。しかし、アンツピッチャー杉浦君に続く打者が二つの内野フライに打ち取られ交代。
その裏、アンツの攻撃は、ビッグイニングに。
先頭打者の水野君が、フォアボールで出塁すると、続く相京君が右中間に落ちるヒットで2・3塁に。内野ゴロの間にホームを狙うも惜しくもホームのクロスプレーは、アウトに。しかし、2・3塁の形を作ると、奥田君、松田君と、オールセーフとなるスクイズを連続で決め、2×1と逆転に成功。さらに、続く貝沼君がツーランスクイズを決め、2点を追加。ここでランナーがなくなるも、続く丹羽君がレフトオーバーのスリーベースで出塁。続く浅野君がセンターオーバーのタイムリーツーベースで1点追加。さらに瀬野くんがフォアボールで出塁し、盗塁を決め、2・3塁に。打者一巡し、再び水野君に回ると、バッテリーエラーと、きれいなセンター前ヒットでさらに2点を追加。この回、一挙7点を挙げ、7×1とします。

5回表、ホーネッツの攻撃は、リリーフのアンツピッチャー浅野君の前にチャンスを作れず交代。
その裏、アンツの攻撃は、先頭打者の石原君が相手守備のミスで出塁すると、盗塁とバッテリーエラーで3塁へ。すると、ここで相手ピッチャーのボークがありホームイン。8×1となると規定により、ゲームセット。
2回戦も危なげなく、勝ち、ベスト4にコマを進めました。

来週末も頑張れ、アンツ!

【結果】高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会江南予選

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昨日は、草井グランドにて、アンツが上記大会に出場。1回戦の草井小鹿ドラゴンズとの試合を行いました。

先攻はアンツ、後攻はドラゴンズ。アンツの先発バッテリーは相京君−石原君。

1回表、アンツの攻撃は、先頭打者の浅野君がデッドボールで出塁すると、続く瀬野君の当たりは、相手守備のミスを誘い、盗塁を決めると、ワンアウト2・3塁に。すると、相京君がレフトへのタイムリーヒット、石原君のタイムリー内野安打、海沼君の内野安打などで、4点を先制。
その裏、ドラゴンズの攻撃は、アンツピッチャー相京君のピッチングの前に、外野に飛ばすことができず3人で交替。
初回を終えて、4×0と、幸先のいい立ち上がりとなりました。

2回表、先頭の丹羽君がレフト前ヒットで出塁すると、続く浅野君のレフトへの当たりは、守備のミスを誘い1・2塁に。アウトを一つ挟み、水野君のレフト前ヒットで満塁とするも、惜しくも得点にならず。
その裏、ドラゴンズの攻撃は、先頭打者がフォアボールで出塁すると、続く打者の内野への当たりは、アンツの守備のミスを誘い、盗塁も決め、2・3塁に。その後、アウトを一つ挟み。フォアボールで満塁とすると、ライトへ放ち1点を返します。

3回表、アンツの攻撃は、海沼君が相手守備のミスで出塁。続く中島君の当たりは、ゲッツー崩れとなり、中島君が一塁に残ると、続く、奥田君、丹羽君と続いてフォアボールで出塁し、ワンアウト満塁に。続く、浅野君の当たりは、相手ミスを誘い1点を追加。さらに、瀬野君のスクイズ、水野君の二遊間を抜ける当たりで2点を追加します。
その裏、ドラゴンズの攻撃は、内野安打のランナーが3塁まで進むも、得点ならず。
3回を終えて、7×1と大きくリードをします。

4回表、ワンアウトから、杉浦君がセンター前ヒットで出塁、続く福井君の内野への当たりは惜しくもゲッツーとなり、この回は無得点に。
その裏、ドラゴンズの攻撃は、交替したアンツピッチャー松田君の立ち上がりを攻め、二つのフォアボールと送りバントでワンアウト2・3塁とし、1点を返しますが、規定によりこの回でゲームセット。

アンツが見事、1回戦を7×2で勝つことができました。今日は、2回戦の布袋北ホーネッツ戦があります。今日も頑張ってください!

第2回 教育後援会

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昨日,第2回の教育後援会が開催されました。
はじめに,後援会長の大脇房敏様より,「1年間皆様のご理解とご協力をいただきありがとうございました。今年度は,耕耘機とミシンを買っていただきました。教育活動の向上のために使っていただきたい」とお話をいただきました。
次に,顧問の掛布まち子様,後藤鎭全様よりご挨拶をいただきました。

議事の内容は以下の通りです。
 1 平成29年度会務報告並びに会計決算報告について
 2 監査報告
 3 平成30年度役員・委員について

会の最後に,学校運営協議会推進委員会委員長の大脇勇様より,「来年度からコミュニティ・スクールになります。学校運営協議会では,先生方と同じベクトルで学校運営に意見をしていきたいと考えています。後援会の皆様にもご理解とご協力をお願いいたします」とご挨拶をいただきました。

地域の皆様,今年度も本校へのご支援・ご協力をいただき,誠にありがとうございました。

江南市予算案が発表されました

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本日(2/16)付の中日新聞尾張版に、江南市の2018年度の当初予算案の記事が掲載されていました(写真は、新聞紙面)。

特に、教育に関するところでは、今年度の小学校に引き続き、中学校にタブレットPCが導入されることや、給食に関する「学校給食基本計画の策定」等に予算が立てられています。

ぜひ、記事をご覧ください。

明日は江南市民駅伝競走大会

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明日、11日(日)は、江南市民駅伝競走大会が実施されます。
本校区にも近い、すいとぴあ江南をスタート・フィニッシュ地点とし、木曽川沿いのサイクリング・ウォーキングコースなどを使用して209チームが出場します。

大会開催時間内は、交通規制が行われます。お気をつけください。

※記事は、2月7日(水)付中日新聞「尾張版」のものです。

スポ少体験入団について

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過日、案内文書を配布したところですが、古北スポーツ少年団では、今春からの新入団生を募集します。ちょうど、明日は、以下のように、アンツの体験入団日です。

★アンツ:軟式野球、ソフトボール、サッカー(男子・女子)

◆野球
 2月10日(土)9:00〜12:00 古知野北小学校運動場
 ※雪や雨が降ったり、グランドコンディションが不良の場合は、体育館で実施します。

 1年〜5年 持ち物:グローブ(雨天時:上履き)

★動きやすい服装で、「飲み物・タオル」をもってきてください。
★この日に、都合が悪いご家庭は、毎週土日・祝日にアンツは「学校運動場」「和田グランド」、ウルフは「体育館」で練習をしていますので、気軽にお越しください!

多くの参加をお待ちしています!

お気を付けください

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昨日、本ホームページと、緊急メールでもお伝えしたところですが、般若町で起きている火事について、本日(2/9)付の中日新聞「尾張版」にて、記事が掲載されていました。

般若地区に限らず、その他の地区におかれましても、お気を付けください。

江南市消防本部からのお知らせ

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江南市消防本部からメールによるお知らせがありました。その文に、一部加筆をして、掲載させていただきます。

現在、市内において、不審火による火災が多発しています。
特に、昨日早朝及び、本日未明に、般若町内にて、3件の火災が発生しています。

各家庭におかれましても、不審火による被害を受けない環境作りにご協力をお願いいたします。

 ●ごみは決められた日の朝に出す
 ●家の周りに燃えやすい物を置かない
 ●家の周りを明るくする
 ●物置や車両には必ず鍵をかける
 ●枯草は早期に刈り取りをする

ぜひ、お気を付けください。

フードドライブ実施中

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江南市では、家庭で余っている食品を募り、経済困窮者など必要とする人に届ける「フードドライブ」を実施しており、関係の記事が、本日(2/6)付中日新聞「尾張版」に掲載されていました(写真)。

回収期間は、2月9日(金)までで、市役所(8:30〜17:00)、和田町リサイクルステーション(10:00〜16:00)で受け付けています。

和田町リサイクルステーションは、校区内の施設です。
家に余っている、米、乾物、缶詰、レトルト食品、調味料、お茶など、生鮮食品以外の常温保存が可能なものがあれば、持参されてはいかがでしょうか。

お巡りさん、ありがとうございました

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正門前の南北の通りは、通勤路として、多くの車が通りますが、朝の急ぐ車のスピードが気になっていたところです。

すると、今朝、江南署のお巡りさんが、児童の登校時間にあわせて、その様子を見に来てくださいました。

お巡りさんの姿が見えると、スピードを落とす車も何台かあり、その効果は大きかったようです。

お巡りさん、ありがとうございました。

【結果】愛知北リーグ

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午前中の決勝トーナメント1回戦(準決勝)に勝った、ブルーアンツは、午後に決勝戦を実施。相手は、岩倉北野球スポーツ少年団。1回戦を、この地区では強豪チームとして認識されている柏森ドリームズをタイブレークで破って勝ち上がってきた(2×3)実力のあるチーム。アンツBが惜しくも準優勝となり、その分も、何とか勝って、優勝を勝ち取りたい試合です。
試合は、先攻が岩倉北、後攻がブルーアンツ。ブルーアンツのバッテリーは、藤里ブルーソックスのメンバー。
  
1回表、岩倉北の攻撃は、ワンアウトからエラーによるランナーが出塁すると、3盗まで決めると、エラーで1点を先制。ブルーアンツにとって、痛い失点となります。
その裏、ブルーアンツの攻撃は、先頭打者がフォアボールで出塁し、3盗まで決めるも、無得点に。

2〜3回は、両チームとも3人に打ち取られ交代。しまった展開となります。

4回表、岩倉北の攻撃も、3番からのクリーンアップながら、3人に打ち取られ交代。
その裏、ブルーアンツの攻撃は、ツーアウトから、藤森君がセンター前ヒットで出塁すると、続く柳瀬君も同じくセンター前ヒットで出塁。続く打者がフォアボールで出塁し、ツーアウト満塁のチャンスを作るも、惜しくも得点ならず。

5回表、岩倉北の攻撃は、ワンアウトから、内野安打で出塁するも、チャンスを作れず交代。
その裏、ブルーアンツの攻撃は、ツーアウトから赤木君が、ライト横を抜けるツーベースヒットを放つも、得点につながらず。
5回を終えて、0×1と、岩倉北が「スミ1」を守る展開となります。

6回表、岩倉北の攻撃は、先頭打者がエラーで出塁すると、2盗決め、ノーアウト2塁に。続く打者の内野ゴロの間に3塁に進むと、次の打者がフォアボールで出塁し、2盗を決め、ワンアウト2・3塁に。続く打者がセンターフライを放つと、タッチアップで、1点を追加し、2点目をあげ、2×0とします。
その裏、ブルーアンツの攻撃は、先頭打者がエラーで出塁し、ノーアウト2塁に。続く藤森君が、センター前ヒットを放ち、1・3塁に。アウトを一つ挟んで、次の打者のエラーの間に三塁ランナーがホームを踏んで1点を返します。さらに、続く打者がセンター前ヒットで出塁し、ワンアウト満塁にするも、惜しくも追加点にはつなげられず。6回を終えて、1×2となります。

試合はテンポ良く進み、最終回の7回に。
7回表、岩倉北の攻撃は、先頭打者がフォアボールで出塁すると、続く打者がエラーで出塁しノーアウト1・2塁に。しかし、2塁ランナーが盗塁を失敗しワンアウトとなると、続く打者が三振となり、ツーアウト。続く打者がデッドボールトなり、ツーアウト1・2塁となるも無得点に終わります。
その裏ブルーアンツの攻撃は、アンツ赤木君、鶴田君と続く攻撃に。しかし、惜しくも3人に打ち取られゲームセット。
試合は、残念ながら、1×2で岩倉北の勝利となり、ブルーアンツは準優勝となりました。

決勝トーナメントまで来ると、ミスをした方が敗れるという、緻密なプレーが求められる展開となりました。しかし、決勝戦では、アンツメンバーが5本のヒット中、4本を放ち意地を見せたのは、最終ゲームとして、思い出に残るものになりました。

アンツの皆さん、最後の大会、お疲れ様でした。中学校に進学し、もし野球に関わることがあれば、また活躍することを願っています。頑張ってください。
そして、それぞれに頑張った、スポ少での時間、お疲れ様でした!

【結果】愛知北新人リーグ

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午前中の決勝トーナメント1回戦(準決勝)に勝った、アンツBは、午後に決勝戦を実施。相手は、Aチームが惜しくも決勝進出を逃した柏森ドリームズ。強豪チームではありますが、なんとか勝って、優勝を決めたい一戦です。
試合は、先攻が柏森ドリームズ。後攻がアンツ。アンツのバッテリーは、浅野君−相京君。
 
1・2回は互いに三人に打ち取られテンポのいい展開となります。

3回表、ドリームズの攻撃は、ワンアウトからエラーによるランナーが出ると、3塁まで進むも無得点に。
その裏、アンツの攻撃は、残念ながら3人に打ち取られ交代。互いに無得点のまま3回を終えます。

4回表、ドリームズの攻撃は3人で交代。
その裏、アンツの攻撃は、先頭打者の浅野君がライトへのヒットを放ち、ツーアウト3塁にするも、得点ならず。

5回は、互いに3人で交代。アンツピッチャー浅野君はこの回2三振を奪うも、ドリームズのピッチャーも3人ともピッチャーゴロに打ち取るなど、締まった展開となります。

6回表、ドリームズの攻撃は、この回も3人で交代。この回まで出塁したランナーはエラーによるランナー一人のみです。
その裏、アンツの攻撃は、ツーアウトから、浅野君がフォアボールで出塁すると、スチールを決め、ツーアウト2塁に。続く、瀬野君の内野への当たりは、ミスを誘い、2塁ランナー浅野君が、一気にホームイン。バッターランナーの瀬野君も2塁に進むも得点にはつなげられず。しかし、この回、待望の先制点を奪い、6回を終えて、1×0とします。

最終回となる7回、ドリームズの攻撃は、左中間を抜ける、初ヒットとなるツーベースヒットで出塁。続く打者が送りバントでランナーを進め、ワンアウト3塁に。すると、続く打者が、ライトオーバーのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を返し、同点とします。ここで、アンツピッチャーは相京君にスイッチ。3塁ランナーをおいてのピッチングは、きっちり無得点に抑えて自分たちの攻撃につなげます。
その裏、アンツの攻撃は、先頭打者の石原君が内野安打で出塁し、続く相京君はフォアボールで出塁。アウトを一つ挟んで、松田君が内野安打で出塁しワンアウト満塁に。一打出ればサヨナラ勝ちで優勝となる場面ですが、惜しくも得点とならず、特別ルールの延長戦に。

8回表、ドリームズの攻撃は、ノーアウト満塁から、先頭打者がサードゴロとなりホームアウトでワンアウト満塁に。しかし、続く打者がレフト前ヒットを放ち、1点を勝ち越します。
その裏、アンツの攻撃は、ノーアウト満塁から、力が入ったのか、クリーンな当たりを放てず、三振と二つのフライに打ち取られゲームセット。惜しくも準優勝となりました。
全体的に、押していたゲームだっただけに、大変惜しいゲームとなりました。

しかし、ミスが勝敗を左右するという、厳しい経験を積むことができ、今後に生きそうです。尾張エリアの強豪チームを相手に準優勝できたのは、大きな収穫です。来シーズン、大きく飛躍し、結果が残せることを期待しています。アンツBのみなさん、お疲れ様でした!

【結果】愛知北リーグ

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アンツBの試合に続き、古北アンツと、藤里ブルーソックスの合同チームの、江南ブルーアンツが、決勝トーナメント1回戦(準決勝)に出場し、北名古屋市の昇龍と対戦。先攻は昇龍、後攻はブルーアンツ。ブルーアンツのバッテリーは、ブルーソックスの二人。

1回表、昇龍の攻撃は、先頭打者がライトオーバーのヒットで出塁すると、ツーアウト三塁から、セカンド頭上をライナーで抜けるライトへのタイムリーヒットで1点を先制します。
その裏、ブルーアンツの攻撃は、ツーアウトからフォアボールで出塁すると、すかさず盗塁を決め二塁にランナーを置くも得点ならず。

2回表、昇龍の攻撃は、先頭打者がブルーアンツのエラーで出塁すると、ワンアウト2塁に。すると、次の打者がセカンドフライとなり、後藤君がきっちり取ると、セカンドベースカバーに入った山本君に投げてゲッツーとなり、スリーアウト。
その裏、ブルーアンツの攻撃は、ワンアウトから柳瀬君がフォアボールで出塁すると、バッテリーエラーとフォアボールで1・3塁に。ここで1塁ランナーが盗塁したところ、相手ピッチャーのボークを誘い、柳瀬君がホームイン。同点とします。

3回表、先頭打者がエラーで出塁すると、ツーアウト2塁から、ショート山君が二遊間を抜ける当たりをスーパープレーのダイビングキャッチ!しかし、惜しくも送球は逸れたため、その間にホームインし、2点目をあげます。
その裏、ブルーアンツの攻撃は、先頭打者がフォアボールで出塁すると、盗塁、ボーク、バッテリーエラーで再度同点に。続く打者がエラーで出塁すると、続く打者がフォアボールで出塁。バッテリーエラーで2・3塁となると、鶴田君のショートへの当たりは、ホームへの返球がエラーとなり、二人がホームイン。
3回を終えて、4×2と、ブルーアンツが逆転します。

4回表、昇龍の攻撃は、ツーアウトから、エラーで出塁するも得点ならず。
その裏、ブルーアンツの攻撃は、先頭打者の後藤君が内野安打で出塁すると、フォアボールが二人続きノーアウト満塁に。ここで赤木君の当たりは、ピッチャーゴロとなるも、サードランナー後藤君、セカンドランナー山本君が一気にホームを踏み、結果的にツーランスクイズのような形となり2点を追加。さらに、鶴田君のタイムリーヒットなどで2点を追加し、8×2と、その差を広げます。

5回表、昇龍の攻撃は、ワンアウトから、エラーのランナー二人が出塁すると、ダブルスチールで2・3塁に。続く打者のサードゴロの間に1点を返し、さらに次の打者のエラーの間にもう1点を返します。
その裏、ブルーアンツの攻撃は、ワンアウトから、後藤君がフォアボールで出塁するも、得点につなげられず。
5回を終えて、8×4となります。

6回表、昇龍の攻撃は、3人に打ち取られ交代。
その裏、先頭打者がフォアボールで出塁すると、藤森君がランナーを進めるバッティングをし、さらにファアボールのランナーが出塁し、ワンアウト2・3塁に。しかし、ここで時間の規定によりゲームセット。
アンツBに続き、ブルーアンツも決勝戦に進出を決めました!

ここまで来たら、ブルーアンツ、アンツBの両チームとも「きょうだい優勝」めざして頑張ってください!

【結果】愛知北新人リーグ

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今日は、蘇南グランドにて、愛知北新人リーグの決勝トーナメント戦1回戦(準決勝)に、アンツBが出場。
相手は、古西モンスターズ。先攻は、モンスターズ、後攻は、アンツ。アンツのバッテリーは、浅野君−相京君。

1回表、モンスターズの攻撃は、先頭打者がフォアボールで出塁し、ツーアウト2塁から、3盗を狙うも、アンツキャッチャー相京君がきっちり刺してスリーアウトに。
その裏、アンツの攻撃は、ワンアウトから瀬野君がフォアボールで出塁。続く水野君もフォアボールで出塁。バッテリーエラーなどで、2・3塁にすると、相京君がセンター前へタイムリーヒットを放つと、瀬野君がホームを踏み、先制します。

2回表、モンスターズの攻撃は、ワンアウトからライトへのヒットで出塁し、盗塁を決めると、続く打者が内野安打で出塁し、1・3塁に。続く打者で、ディレードスチールを決め、1点を返すと、2塁を蹴って、3塁を狙ったランナーは、タッチアウトに。
その裏、アンツの攻撃は、ワンアウトから松田君がフォアボールで出塁すると、盗塁とバッテリーエラーでツーアウト3塁に。ここで浅野君の内野への当たりは、内野安打となり1点を追加。
2回を終えて、2×1とします。

3回表、モンスターズの攻撃は3人で終わると、その裏、アンツは、相京君のレフト前ヒットでノーアウト1・2塁にするも、後続がゴロを転がせず、無得点。

4回表、モンスターズの攻撃は、ワンアウトからレフト前ヒットで出塁すると、3盗まで続けて決め3塁へ。すると、アンツのバッテリーエラーで1点を返し、同点とします。
その裏、アンツは、チャンスを作れず、3人で交代。

5回表、アンツピッチャーが相京君にスイッチ。モンスターズの攻撃は、ツーアウトからレフトオーバーのツーベースで出塁するも、得点鳴らず。
その裏、アンツの攻撃は、先頭の瀬野君がライトへのヒットで出塁。牽制球が逸れ、ノーアウト2塁に。果敢に三盗を狙うも、ここは惜しくもタッチアウトとなり、無得点に。
5回を終わり、2×2の同点で規定の時間を過ぎたため、試合は特別ルールの延長戦となります。

6回表、ノーアウト満塁からスタートのモンスターズは、アンツピッチャー相京君が圧巻のピッチングで、2者連続三振に打ち取ると、続く打者をショートフライに打ち取り、瀬野君がきっちりキャッチし無得点に。
その裏、アンツの攻撃は、同じく、ノーアウト満塁からスタートすると、バッター石原君が、粘りのバッティングで、8球投げさせると、フォアボールトなり、押し出しでサヨナラのホームイン。

アンツが、見事、3×2で勝ち、決勝進出を決めました!
決勝戦も、頑張れ!

早春フェスタ 〜フラワーパーク江南〜

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過日、写真のようなちらしを配布しています。会期は、2/1〜3/4ですが、ちょうど本日より、具体的なイベントがスタートします。
本校区からは、比較的近い施設なので、ぜひ、ご家族で出かけられてはいかがでしょうか。

(※関連ページはこちら↓)
早春フェスタ - フラワーパーク江南|国営木曽三川公園
★今までどおり電話での連絡も受け付けています。
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