令和6年度の合い言葉は「『き』力を高めて挑戦しよう」です。  『き』力とは、「雰囲『気』を大切にする力」「『聴』いて考える力」「『気』づき考え行動する力」「『協』力する力」です。これらを高めて、挑戦しよう!

【結果】江南市スポーツ少年団冬季バレーボール大会

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今日は、市民体育会館で行われている、江南市スポーツ少年団冬季バレーボール大会にウルフが出場。
一回戦の相手は、宮田ソレイユ。

第1セット、メンバーは、那須さん、大脇さん、味岡さん、長尾さん、橘川さん、石原(愛)さんでスタート。
長尾さんのサーブでスタートすると、先制点を奪われるも、前半はシーソーゲームとなり、5×5まで一進一退の展開となります。
しかし、そこから、相手のアタックや、ウルフのミスなどで4連続得点を与え、5×9となったところでタイムアウト。しかし、流れを変えられず、5×11となり、ソレイユのテクニカルタイムアウトに。
なんとか、流れを変えたいウルフは、10×13まで詰め寄るも、再び差が開き始め、10×16となったところで再度、ウルフがタイムアウト。すると、大脇さんの連続サービスエースで14×16と流れを作ります。しかし、そこで、ソレイユがタイムアウト。14×18と、流れが再びソレイユに傾きますが、橘川さんのサーブで、相手のミスが続き、終盤の19×19と同点に追いつきます。すると、19×20の相手のセットポイントになるも、橘川さんのアタックが決まり、20×20のデュースに。
しかし、そこから、連続得点を奪われ、惜しくも、20×22で第1セットを落とします。

続く第2セットも、第1セットと同じメンバーでスタート。立ち上がり、相手のジャンピングフローターサーブに手こずり、2点を連取されるも、長尾さんのサーブから逆転に成功し、3×2に。相手に1点を奪われ、同点となるも、大脇さんのサーブから、6×3と差を広げます。しかし、相手のエースアタッカーに強烈なスパイクを決められるなどし、再びリードを許し、6×8に。なんとか、粘りたいウルフですが、ミスも重なり、7×11となったところで、相手のテクニカルタイムアウト。
その後、味岡さん、石原さんがよく拾い、那須さんのアタックや大脇さんのフェイントなどで14×15まで詰め寄るも、そこから差を広げ始められ、14×17になったところでウルフはタイムアウト。なんとか、粘りたいウルフですが、14×19となり、再度、ウルフがタイムアウト。
相手エースの揺れるフローターサーブに手こずりながらも、ゲームポイントから、2連続得点をウルフがあげ、16×20と流れがウルフに傾きかけたところで、ソレイユがタイムアウト。しかし、最後は相手にねじ込まれ、18×20で第2セットも奪われ、ゲームセット。

惜しくも、ウルフは、1回戦で敗れてしまいました。
しかし、この大会も、相手チームに6年生が出場する中、3〜5年生メンバーで構成されるウルフは、よく粘りました。
次の大会に期待したいところです。頑張れ、ウルフ!

【結果】高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会江南予選

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今日も、昨日に引き続き、 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会江南予選にウルフが出場。今日は、決勝戦の門弟山ジャンプと対戦です。
先攻はアンツ。後攻はジャンプ。
アンツのバッテリーは、浅野君−石原君。

1回表、アンツの攻撃は、ツーアウトから水野君がレフト前ヒットで出塁し、盗塁を決めチャンスメイクするも、惜しくも得点ならず。
その裏、ジャンプの攻撃は、ツーアウトからセンター前ヒット、レフト前ヒットと、1・2塁に二人のランナーを置くも、無得点に。

2回表、アンツの攻撃は、3つの外野フライで無得点に。しかし、バットは振れており、二巡目に期待できそうです。
その裏、ジャンプの攻撃は、ワンアウトから、センター前に打ち返すも、アンツセンターの丹羽君が素早くキャッチすると一塁へ送球。見事センターゴロに打ち取るなど、三人で攻撃を終え交代。

3回表、アンツの攻撃は、先頭打者の中島君が、一塁線上を破るライトへのヒットで出塁。盗塁を決めると、続く丹羽君がきっちりバントを決め、ワンアウト3塁に。続く浅野君は、レフトオーバーのタイムリースリーベースで1点を先制します。
その裏、ジャンプの攻撃は、ワンアウトからレフト前ヒットで出塁するも、狙った盗塁は、アンツキャッチャー石原君の好送球にタッチアウト。チャンスを生かせず3人で交代。

4回表、ワンアウトから海沼君が左中間に落ちるヒットで出塁。ツーアウト2塁から、中島君がセンター前ヒットで出塁し、盗塁を決め、2・3塁に。しかし、惜しくも追加点をあげられず。
その裏、ジャンプの攻撃は、ツーアウトから、ライトオーバーのスリーベースヒットを放たれるも、続く打者は三振(振り逃げ一塁でアウト)となり、無得点に。
4回を終えて、1×0と接戦が続きます。

5回表、アンツの攻撃は、1番からの好打順もチャンスを作れず3人で交代。
その裏、ジャンプの攻撃は、先頭打者が内野安打で出塁すると、続く打者が送りバント。アンツサード水野君の2塁への好送球も、ボールこぼれオールセーフ。続く打者も送りバント。しかしここは、アンツファースト相京君が、3塁でランナーを刺しワンアウト1・2塁に。しかし、ここでボークがあり、2・3塁に。続く打者の当たりは、前進守備のサードへ転がすと、ホームに送球できず一塁へ送球し、ツーアウト。するとセカンドランナーがそのままホームを狙うも、素早くホームへ返球しタッチアウト。スリーアウトになるも1点を返し、1×1とします。

6回表、アンツの攻撃は、ワンアウトから石原君がセンター前ヒットで出塁。盗塁を決め2塁に進むも、得点にはつながらず。
その裏、ジャンプの攻撃は、アンツピッチャーのリリーフ松田君の前に、ワンアウトから、フォアボールで出塁するも、2塁に進めず交代。

7回表、アンツの攻撃は、先頭打者の松田君が絶妙なセーフティーバントを決め出塁。2盗・3盗を決めてノーアウト3塁とします。しかし、惜しくも得点ならず。
その裏、ジャンプの攻撃は、ワンアウトから、内野安打で出塁すると、送りバントと盗塁でツーアウト3塁に。続く打者のセンターへのライナーは、アンツセンターの丹羽君がダッシュして飛び込み地面ギリギリのところでキャッチするファインプレーで無得点に。
1×1のまま、タイブレーク(ノーアウト満塁からスタート)の延長戦に進みます。

8回表、アンツの攻撃は、先頭打者の水野君がホームゲッツーとなり、ツーアウト2・3塁に。しかし、続く相京君がライトライン上を抜けるタイムリースリーベースヒットで2点をあげ、まずリードを奪います。
しかし、その裏、ジャンプの攻撃は、ワンアウトから、スクイズで1点をあげます。続く打者のセンターへの当たりは、ランナー二人が帰り、逆転サヨナラタイムリーヒットとなり、ゲームセット。

決勝戦らしい、白熱した展開は、延長戦で3×4で敗れ、準優勝となりました。
いいプレーがたくさん見られました。この悔しさを次につなげ、また、県大会出場を狙ってほしいと思います。
アンツの皆さん、お疲れ様でした!

【結果】高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会江南予選

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今日は、先週に引き続き、草井グランドにて、アンツが 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会江南予選に出場。準決勝となる今日は、古西モンスターズと対戦。

先攻はアンツ、後攻は、モンスターズ。アンツのバッテリーは、杉浦君−石原君。

1回表、アンツの攻撃は、浅野君がライトへのヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決め、ノーアウト満塁に。続く瀬野君がセンターへライナーを放つと、ワンバウンドで守備の頭を越えるタイムリーツーベースヒットとなり、先制をします。
その裏、モンスターズの攻撃は、先頭打者がフォアボールで出塁すると、盗塁を狙うも、アンツキャッチャー石原君のナイススローイングで余裕をもってタッチアウト。その後、センター前ヒット、二つのフォアボールでワンアウト満塁に。しかし、アンツピッチャー杉浦君が踏ん張り二者連続三振で無得点とします。

2回表、アンツの攻撃は、先頭打者の貝沼君がセンターオーバーのヒットで出塁。すかさず盗塁を決めると、続く奥田君がきっちり送りバントを決め、ワンアウト3塁に。続く杉浦君のショートへの当たりは、ホームクロスプレーになるも、貝沼君のスライディングが速くホームイン。2点目をあげます。
その裏、モンスターズの攻撃は、ワンアウトから内野安打で出塁し、ツーアウト3塁となるも、得点ならず。
2回を終えて、2×0とアンツがリードします。

3回表、アンツの攻撃は、先頭の瀬野君がフォアボールで出塁すると、続く水野君のライト前の当たりは、瀬野君を3塁まで進める当たりになり、ワンアウト3塁に。続く相京君は惜しくも三振となるも、振り逃げとなり、一塁送球の間に、瀬野君がホームイン。3点目をあげます。
その裏、モンスターズの攻撃は、ツーアウトから、サード後ろに落ちるヒットで出塁するも、チャンスにならず無得点。
3回を終えて、3×0とアンツが差を広げます。

4回表、アンツの攻撃は、ワンアウトから、福井君、丹羽君と連続フォアボールで出塁するも、得点ならず。
その裏、モンスターズの攻撃は、リリーフしたアンツピッチャー松田君の緩急を使い分けたピッチングに2三振など、3人で交代。

5回表、アンツの攻撃は、ワンアウトから、相京君の右中間を抜ける鋭いライナーは、スリーベースヒットに。アウトを一つ挟んで、貝沼君の内野への当たりは、相手守備のミスを誘い、1点を追加。テイクワンベースで2塁となると、盗塁を決め3塁に。続く、奥田君の当たりは、再度ミスを誘い、もう1点を追加し、アンツが5点目をあげます。
その裏、モンスターズの攻撃は、ツーアウトから、フォアボールと振り逃げで1・2塁に。ここで、アンツピッチャーは、相京君にスイッチ。すると、続く四番打者のモンスターズは、レフトオーバーを放ち、2塁ランナーがホームイン。続いて1塁ランナーもホームを狙うも、ホームタッチアウトとなり、ゲームセット。
試合は、5×1でアンツが勝ち、明日の決勝戦にコマを進めました。

明日も全力で戦い、勝利をつかめ!頑張れ、アンツ!

古北っ子の先輩が12年間「皆勤賞」に!

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本日(3月2日)付の尾北ホームニュースに、「小中高12年間『皆勤賞』」という見出しで、江南市内の愛知県立尾北高校の卒業生の記事が掲載されていました。

よくよく読んでみると、二人のうちの一人は、「古北小→北部中→尾北高」という、古北っ子の先輩でした。

高校の学年主任の先生が、「30年間教員を務めているが、過去には1人しかいない」と言われているほどで、12年間の皆勤がいかにすごいかを物語っています。

「朝ご飯は必ず食べ、あまり夜ふかしもしない」と言う言葉に、心身共に健康である秘訣が隠されているように思います。

すばらしいですね。そして、ご卒業おめでとうございます。
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