自分のベストタイムを狙っていこう！
　
※松岡修造（まつおか しゅうぞう　1967〜）元男子プロテニス選手。ウィンブルドン選手権では、日本人男子選手最後のベスト８進出者。また、ウィンブルドン選手権での通算７勝は2015年に錦織圭選手に抜かれるまで日本人最多の記録だった。

ボルト選手から、そんな声をかけられていた桐生選手。
ついに、日本人初の10秒台を切る、9秒98の記録を達成しました。
運動会で走るみなさんも、自分のために、楽しみながら走ると、いい記録が出るかもしれませんよ。
　
※ウサイン・セント・レオ・ボルト（ジャマイカ　1986〜）元陸上競技短距離選手。稲妻を意味する「ライトニング・ボルト」の愛称を持つ人類史上最速のスプリンター。100m、200m、4×100mリレーの世界記録保持者。

それだけ、「志は、高く」ということですね。
　
※川口 淳一郎（かわぐち じゅんいちろう　1955〜）制御システム論・応用飛行力学工学者。工学博士。宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系教授。宇宙科学研究所深宇宙探査センター長なども務めている。

「指に目」とは、職人さんってすごいですね。
将来、古北っ子の中から、職人のように、華麗にミシンを操作する人が現れるかもしれませんね。
　
※足立勝晃（あだち しょうこう　1937〜）伝統工芸茶道具指物師。各流派の茶・華道具注文制作を承ると同時に、茶道具制作実演販売をしたり、各茶道教室へ茶杓・香合制作体験教室の出張講師などを務めたりしている。

やっぱり、自分自身を高めることは大切なようです。
　
※室伏重信（むろふし しげのぶ　1945〜）元ハンマー投げ陸上競技選手、陸上競技指導者。オリンピック代表4回・日本選手権10連覇・アジア大会5連覇などの金字塔を打ち立て「アジアの鉄人」とうたわれた。日本記録は1998年、実の息子である室伏広治に破られる。

「耐震設備」が「ハード」となり、「避難訓練」は「ソフト」になります。
私たちにできることは、「ソフト」をしっかりすること。
「備えあれば憂いなし」としたいものです。
　
※猪瀬直樹（いのせ なおき　1946〜）作家、元政治家。第18代東京都知事。「大宅壮一ノンフィクション賞」を受賞するなど、作家活動を経て、2007年に東京都副知事、2012年に都知事に就任すると、2020年の東京オリンピック招致を成功させた。

２学期の合い言葉は「高めよう・高めあおう」です。
ぜひ、向上めざして、がんばっていきましょう！
　
※フランク・ベドガー（アメリカ　1888〜1981）元メジャーリーガー、保険外交員。メジャーのチーム「セントルイス・カージナルス」に所属し、デビューするものの、試合中に選手生命が絶たれるほどの負傷をする。その後、保険セールスマンになると、全米No1営業マンと称されるほどの成績を残した。

今日から、運動会の練習が始まります。
正しい練習を重ね、自分を高め、周りと高めあいましょう！
　
※清元 登子（きよもと たかこ 1939〜）女子プロゴルファー、ゴルフ指導者、日本女子プロゴルフ協会副会長。指導者として名声が高く、不動裕理、大山志保、古閑美保らが清元の下で育っている。1977年にはアメリカツアーで2位タイになる快挙を成し遂げている。

「善行」は、運命を変える力さえあるようです。
　
※稲盛和夫（いなもりかずお　1932〜）実業家。京セラ・KDDI創業者。現在、３０以上もの役職に就き、世界的に活躍をする実業家。その経営法を学ぶビジネスマンは多い。

面白くなるように、自分を高めていきましょう！
　
※メイ・サートン（アメリカ　1912〜1995）詩人、小説家。ベルギー出身。詩や小説、ノンフィクションを数多く発表したほか、児童文学も手掛けた女性。1958年にアメリカ芸術科学アカデミーのフェローに選出。

句意：立秋も過ぎたというのに、夕日は相変わらず素知らぬふうに赤々と照りつけ、残暑はきびしいが、さすがに風だけは秋の気配を感じさせる。

そんなことを実感できる季節になりました。さあ、２学期もスタート。がんばっていきましょう！
　
※松尾 芭蕉（まつお ばしょう　1644〜1694）俳諧師。現代の三重県伊賀市出身。「蕉風」と呼ばれる芸術性の極めて高い句風を確立した、日本史上最高の俳諧師の一人。江戸から東北、北陸を巡り、岐阜の大垣まで旅した紀行文「奥の細道」が有名。

さあ、明日から２学期。様々な行事がたくさんありますが、一つ一つをきちんと取り組み、成果を残していきましょう。
　
※サー・ウィンストン・レナード・スペンサー＝チャーチル（イギリス　1874〜1965）政治家・首相。2002年に「偉大な英国人」投票で１位に選ばれるなど、イギリスでは国民的人気を誇る人物。またノンフィクション作家としても活動し、1953年にはノーベル文学賞を受賞している。

ドキッとするひとことです。
この夏休み、意識した時間の使い方ができましたか？
　
※和田秀樹（わだ ひでき　1960〜）精神科医、臨床心理士、評論家、作家、映画監督。多くの肩書きを持つが、東大医学部を卒業。様々なジャンルに精通し、著書は300冊を超える。

というつもりで、間もなく始まる２学期も、がんばっていきましょう！

※松岡修造（まつおか しゅうぞう　1967〜）元男子プロテニス選手。ウィンブルドン選手権では、日本人男子選手最後のベスト８進出者。また、ウィンブルドン選手権での通算７勝は2015年に錦織圭選手に抜かれるまで日本人最多の記録だった。

劇場に立って、がんばりませんか。
　
※ウィリアム・ジェームズ（アメリカ　1842〜1910）哲学者、心理学者。日本の近代哲学の発展にも影響を及ぼし、夏目漱石も、影響を受けていることが知られている。

じっくり考え、行動力をもって。自分を高められそうです。
　
※ナポレオン・ボナパルト（フランス　1769〜1821）軍人・政治家。フランス第一帝政の皇帝に即位。フランス革命後の混乱を収拾した。

コツコツ努力を重ねて、運をつかみましょう。
　
※衣笠祥雄（きぬがささちお　1947〜）元プロ野球選手。広島カープに所属し、連続試合出場記録日本記録及び、世界２位記録をもち、「鉄人」の愛称で有名。1996年、野球殿堂入り。

夏休みは、いよいよ今日を入れても、残り７日間のみです。
さすがに、朝寝は…していませんよねぇ。
ぜひ、夏休みの時間を楽しく、有効に使ってくださいね！

※アンドリュー・カーネギー（アメリカ　1835〜1919）実業家。「鉄鋼王」と称され、アメリカ史上の大富豪の一人。一方、慈善活動家でも知られ、その利益は、図書館建設、世界平和、教育、科学研究などに多額の寄付をしたり、大学創設などに使われたりしている。

運動場は、夏休みで古北っ子が遊んでくれないと、草も伸び放題になってしまいます。人の心もそうかもしれませんね。
　
今日は、「親子清掃」です。スッキリして、２学期を迎えられるよう、ご協力をよろしくお願いいたします。
　
※ウィリアム・シェイクスピア（イングランド　1564〜1616）劇作家、詩人。イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物。四大悲劇「ハムレット」「マクベス」「オセロ」「リア王」をはじめ、「ロミオとジュリエット」「ヴェニスの商人」「夏の夜の夢」など数多くの傑作を残している。

夏休みはあとわずか。２学期に向けて、心や姿勢を改めた方がよいことがあれば、今のうちに「変革」していきましょう。
　
※ジョン・フランシス・“ジャック”・ウェルチ・ジュニア（アメリカ　1935〜）実業家。1981年から20年間、ゼネラル・エレクトリック社のCEO（最高経営責任者）を務めると、その経営手腕から「伝説の経営者」と呼ばれた。