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【お知らせ】子とともに「ゆう&ゆう」定期購読の申込み受付中毎月、様々な特集をはじめ、「Q&A」「子供が変わる!?魔法のひと言」「親子のおでかけナビ」「ネットウォッチ」など、子育てに関する数多くの情報を提供しています。 本ホームページでも、内容について紹介することがありますが(参照:過去の紹介内容←クリック) 「なるほど」と思うことが盛りだくさんです。 年間にわずか「3,100円」で、これだけの子育てに関する情報が得られれば、かなりリーズナブルだと思います。 購読を希望される方は、以下のようにお願いいたします。 ■締切 2月10日(金) ■方法 申込用紙と代金(3,100円)を添えて担任まで提出 ぜひ、購読申込されてはいかがでしょうか。 参照はこちらをクリック↓ ■子とともに「ゆう&ゆう」定期購読のご案内 【お知らせ】子とともに「ゆう&ゆう」定期購読の申込み受付中毎月、様々な特集をはじめ、「Q&A」「子供が変わる!?魔法のひと言」「親子のおでかけナビ」「ネットウォッチ」など、子育てに関する数多くの情報を提供しています。 本ホームページでも、内容について紹介することがありますが(参照:過去の紹介内容←クリック) 「なるほど」と思うことが盛りだくさんです。 年間にわずか「3,100円」で、これだけの子育てに関する情報が得られれば、かなりリーズナブルだと思います。 購読を希望される方は、以下のようにお願いいたします。 ■締切 2月10日(金) ■方法 申込用紙と代金(3,100円)を添えて担任まで提出 ぜひ、購読申込されてはいかがでしょうか。 参照はこちらをクリック↓ ■子とともに「ゆう&ゆう」定期購読のご案内 2016.12.26 思春期だってだいじょうぶ小学生の高学年になると、思春期を感じさせる子どもの言動や態度が現れるようになり、戸惑われる保護者もみえるかもしれません。誌面では、そんな「困りごと」に対してのヒントが掲載されています。 以下にそのコーナーと記載内容の一部を引用し、紹介させていただきます。 ●子どもたちにきいた 親の「これがうれしい!」(小学6年生) ・一緒におでかけしたり、楽しい会話をするとき ・テストの点数が悪くても、「がんばったね」と認めてくれるとき ・本気で叱ってくれたとき ・褒められたとき ●わが家では、こんなことを心がけています(小6保護者) ・笑顔でいるようにしています。そして「おはよう」「いってっしゃい」などの挨拶を大切にしています。 ・子どもが話をしたそうにしていたら、自分のことはおいておき、極力話を聞くようにしました。すると会話が増えましたよ。 ・褒めるところは褒めて、がんばるときはがんばらせる。互いに思っていることをはっきりと伝えるようにしています。 ・子どもの話に共感したり、自分の体験談を話したりしています。 ・子どもの態度が反抗的で会話が成り立たないときは、イエス・ノーだけをきき、しつこくないようにしています。 家族で過ごす時間が多い、年末年始かと思います。子どもから切り出した会話には必ず乗り、聞き上手になり、肯定的な「オウム返し」(子「○○だったんだよ」親「○○だったんだぁ」)をしながら会話をすると、落ち着いた良好な関係が築けるように思います。そして、そんな会話から、子どもの思いや本音が引き出せるかもしれませんね。 年度末には、新年度の「ゆう&ゆう」の申込が募集されます。上記のような子育てのヒントが満載です。気になる方は、ぜひ、定期購入されてはいかがでしょうか。 2016.7.2 夏休み直前、わが家の安全会議 その2「その1」に引き続き、誌面に掲載されていた内容を引用し、紹介させていただきます。 「その1」では、保護者目線での「危険だと思う場所」について紹介しましたが、今日は「危険な目に遭わないための約束ごと」について紹介させていただきます。 こんな約束をしています ◆出かける前に… ・帰宅時間を守って、暗くなる前に帰る。 ・誰とどこへ行くのかを知らせる。 ・1人で出かけないようにする。 ・危ないことや悪いことはしない。 ◆交通事故に遭わないように… ・交通ルールは絶対に守る。 ・自転車に乗るときはヘルメットをかぶる。 ・自転車でスピードを出したり、よそ見をしたりしない。 ・信号が青でも、周りや左右をよく見る。 ◆不審者に対して… ・知らない人に声をかけられたら、距離をとるかすぐ逃げるようにする。 ・人通りが少ない道や暗い道は、できるだけ通らない。 ・防犯ベルやホイッスルを持って出かける。 ・戸締まりをしっかりしておく。 ・電話はインターホンには絶対出ない。 ・家に入るときは、周りに変な人がいないか確かめる。 特に、犯罪面に目を向けると、愛知県では、平成27年中に13歳未満の子どもに対し、連れ去りや誘拐といった重大な事件に発展するおそれがある声かけやつきまとい事案の警察への届け出件数は、732件ありました。 声かけ、つきまとい事案の特徴としては、主に小学生が狙われており、道路上の発生が全体の七割を占めています。時間帯としては、14〜18時頃の発生が最も多くなっており、下校途中や習い事の行き帰りなど「一人の時」に注意が必要なようです。 そして、「一人で遊んでいたり、夜遅くまで外にいたりする子どもを見かけた場合は、早く家に帰るように声をかけるなど、地域ぐるみの取組を」と、書かれていました。 長い夏休みです。安全に気をつけ、安心に過ごせる42日間にしたいものです。各ご家庭で、ぜひ、確認をしていただければ、と思います。 2016.6.30 夏休み直前、わが家の安全会議 その1登下校時や休日に、子どもが巻きこまれる事件・事故はあとを絶ちません。行動範囲が広がる夏休みを前に、外出時の約束ごとや地域の危険な場所、自分の身を守るための対策を親子で再確認できる内容になっています。 「夏休み、どんな危険が潜んでいる?」の問いに、小学生とその保護者は、以下のようなパーセンテージの回答が出ています。 ●事故(水の事故・交通事故) 小学生70% 保護者20% ●健康を害する危険(熱中症・脱水症状) 小学生49% 保護者9% ●生活の乱れにつながる危険(夜遊び・非行) 小学生13% 保護者35% ●不審者 小学生27% 保護者30% 「交通事故」に遭う率が高いと思っている小学生は多いようですが、その他は、小学生・保護者共に、意外と高くない数値に驚きました。 というのも、危険な場所(事故やトラブルに遭いやい場所)について「知っていますか?」と聞くと「知らない」と答えた小学生は75%もいました。そんなところが、身の回りに潜む危険」についてまだまだ知らないことが見えてきます。子ども達には、具体的に確認する必要があるようです。 誌面には、保護者の目線で「危険だと思う場所」について、以下のような場所が記されていました。 ◆交通面 ・見通しが悪い交差点 ・車の通りが多い抜け道 ・歩道に面した店の駐車場 ・大型店舗の駐車場 ◆人が少ないところ ・人目を遮るくらい大きな木が周りを囲んでいる公園 ・人通りの少ない細い道・田んぼ道 ・空き家 ・トンネルや神社の周りなど、人があまり来ないところ ・エレベーターの一人で乗るとき ◆人が多いところ ・夜に色々な人が遊んでいることが多い河川敷 ・ゲームセンター・コンビなど人が多く集まるところ ◆その他 ・堤防沿いや用水路など、水が流れているところ さすが大人の目線です。これらの箇所について、今一度、自分の家の周りで、上記の項目が該当する箇所を確認し、夏休みに入る前に、家庭で話題にするといいかもしれませんね。 次回に続きます。 2016.6.2 新・図書館活用術 その2昨日に引き続き、誌面に掲載されていた、耳よりな情報を紹介させていただきます。 「本に触れてもらうためにどうすればよいか」というのは、悩ましいところです。 そんな問いのヒントになるような「子どもを本好きにするアイディア」が掲載されていました。お子さんが、自然に本に触れられるように、保護者の方も様々な工夫をしているようです(以下、ゆう&ゆう6月号より引用)。 ●小さい頃から本を読むこと。図書館へ行き、読み聞かせや紙芝居などの会に参加しました。本も月1回好きなものを買って、読書への関心を高めています(小4保護者) ●自分が図書館で本を借りるときに、様々なジャンルの本を一緒に借りてきて、リビングの目立つところに置いておく(小4保護者)。 ●大人が読ませたい本と子どもが興味をもつ本は違うので、強制せず、何の本でも子どもが読みたいものから読ませるとよいと思います。手軽にいろんな本を手に取れるので、図書館は便利です(小4保護者)。 ●どんな本を読ませればいいかわからないときでも、司書の方に相談するとよいですよ。お勧めの本や季節の本を紹介してあるので選びやすいです(小4保護者)。 ●図書館には魅力のある本が多いので、本に触れる「入り口」になります。蔵書を参考に、子どもが思わず読みたくなるような本をまずはそろえます(小4保護者)。 ●いろいろな図書館や本屋さんへ連れて行っています。また、人気のある本などを調べて、子どもがよむかもしれないと思う本を借りてきます。気になったら読み始めるかもしれないとおもっています(中2保護者)。 なかなか忙しい家庭が多いと思いますし、本地区から「江南図書館」は、少し距離があるため、足を運ぶのも簡単ではないかもしれません。しかし、まずは、一度足を運んでみることで、様々な発見があるように思います。 特に、夏休みなどは、比較的自由な時間があると思います。自分の世界を広げたり、読書感想文の本を探したりするのにも有効に活用できそうです。 ぜひ、ご家族で、足を運ばれてはいかがでしょうか。 2016.6.1 新・図書館活用術 その1公立図書館の良さや魅力、その利用法、活用術、子どもを本好きにするアイディアなどが掲載されています。 アンケートによると、4人に3人以上(75%以上)の子ども達が「本を読むのは好き」(「好き」「まあまあ好き」の合計)と答えています。特に小学校の図書館へ通う率は、「週に数回」「月に数回」をあわせると、こちらも、4人に3人以上(75%以上)の子ども達が当てはまっています。しかし、公立図書館に通う率は、小4男女で、月に1回以上が40%前後と、学校図書館より利用率が低いことが分かります。 そんな中、学校の図書館と比べ、公立図書館の良さを以下のように小中学生が言っています(以下、ゆう&ゆう6月号より引用)。 ●学校よりもたくさんの本があって、種類ごとに分けてあるので見つけやすい(小4女子) ●パソコンで借りたい本を探すことができる(小4男子) ●大人用、子ども用に本が分けられていて選びやすい(小4女子) ●静かで、勉強がしやすい環境が整っている(中2男子) ●きれいで、机・椅子が多いから読むスペースが広くて、落ち着いて本が読める(中2女子) また、図書館によって異なりますが、意外と知られていない、利用法や魅力、エピソードについても、「保護者にきいた ここが図書館の魅力です」という形でまとめられていました。(以下、ゆう&ゆう6月号より引用)。 ★魅力1★ 多彩なサービス! ●蔵書がない本は、他の図書館から借りて対応してもらえる(小4保護者) ●雑誌やDVDなどが借りられる(小4保護者) ●「お話会」があり、子どもが小さい頃はよく出かけた(小4保護者) ●本が貸し出し中のとき、ネットで予約ができ、届くとメールでお知らせしてくれる。貸し出しの延長もネットでできる。(小4保護者) ●新聞などのバックナンバーが読める(中2保護者) ★魅力2★ 手軽に世界を広げられる! ●いろいろなジャンルの本を読んでみるきっかけになる(小4保護者) ●シリーズ物の本はなかなか全部買えないので、借りて読んで、お気に入りの本だけを買う(小4保護者) ●課題図書を購入せずに読むことができる(小4保護者) ●昔、流行(はや)った曲を聴きたいと思ったとき、図書館で借りられることもある(中2保護者) ●旅行前に、複数の旅行ガイドブックを借りて情報集めができる(中2保護者) ★魅力3★ 親子のコミュニケーションにも! ●子どもがどんな本に興味をもっているかがよくわかった(小4保護者) ●自分が子どもの時に読んだ本を一緒に読めたこと(小4保護者) ●ソファーがあって座りやすかったので、並んでお互いに興味をもった本について話し合いました(小4保護者) ●公共の場でのマナーを、教えなくても肌で感じてもらえる(中2保護者) ●親が薦めたい本と子どもが選ぶ本は違うので、本人に自由に選ばせるチャンスになる。子どもも図書館に行くことで、本を読む気分に変わります(中2保護者) <font color="navy">●一緒に行ったとき、子どもが選んで借りた本はおもしろそうな本も多く、わたし自身も本選びの参考になりました(中2保護者) いかがですか。他にも「なるほど」と思う、関連情報がありました。明日、引き続き、それらの情報を掲載いたします。 |
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