江南市立藤里小学校

	最新更新日：2024/04/26
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「ようこそ！藤里小学校ホームページへ」　児童の活動やお知らせを豊富な写真で紹介しています。ぜひ、ご覧ください。　　　

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本物の舞台芸術体験　(4)

　小菊は，カッパやキツネを励まし，どこまでも「だいだらぼっち」がいることを信じて進みます。
　そして，ついに水のある場所にたどり着くのです。

【学校行事】 2006-10-07 12:15 up!

記録会選手を励ます会

　１０月１４日（金）に５年生が中心になって，陸上運動記録会の選手を励ます会を開きました。５年生の代表の子が激励の言葉を述べ，選手代表が決意を述べました。

木田教頭先生からも次のような話を聞きました。
　真の栄光をつかむには，１００％の努力をし，１００％の力を発揮することです。少ない練習時間ではあったが，早朝にも一生懸命練習していました。大会当日は，結果は気にせずに，自分の力を１００％発揮するようがんばってください。その姿こそが藤里小学校の誉れであると思います。

【児童の活動】 2006-10-06 19:24 up!

本物の舞台芸術体験　(3)

　プロの演技はすごい。
　声にも動きにも迫力があります。
　マイクなしで，肉声が体育館じゅうに届きます。

【学校行事】 2006-10-06 07:25 up!

本物の舞台芸術体験　(2)

　上演前のあいさつで劇団の方は次のように言われました。
　　
　　「みなさん　お久しぶりです」
　　「前に来たときにいっしょに声を出したり，歌をうたったり，楽器を演奏したり
　　　しました」
　　「先ほども６年生といっしょに稽古をしました」
　　「今日はみなさんといっしょに作品を創っていきましょう」
　
　今回の劇は，いっしょに創ったのです。

【学校行事】 2006-10-06 07:24 up!

劇団タンポポ「新　起っせい　だいだらぼっち」に参加しました。

　今年の芸術鑑賞会（１０月４日）は，文化庁の「本物の舞台芸術体験事業」に参加することができました。
　その目的は，子どもたちに　
　　①芸術を愛する心を育てる　
　　②豊かな情操を養う　
　ことです。
　
　そのために，子どもたちは　
　　①事前のワークショップに参加し，
　　②本番当日の舞台で１４名のプロの芸術家との共演をしました。
　
　子どもたちは本物の舞台芸術にふれ，心に残るよい思い出となったと思います。