最新更新日:2024/04/26 | |
本日:22
昨日:86 総数:1262787 |
ふじさとの歩みシリーズ48〜昭和51年度(1976)運動会・修学旅行〜修学旅行は、伊勢方面でした。6年生児童の楽しそうな姿は今も変わりませんね。 <昭和51年の流行語> ・記憶にございません ・ピーナッツ ・みんな悩んで大きくなった ・わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ <昭和51年のヒット曲> ・およげ!たいやきくん (子門真人) ・ビューティフル・サンデー (ダニエル・ブーン) ・北の宿から (都はるみ) ・木綿のハンカチーフ (太田裕美) ・岸壁の母 (二葉百合子) ・俺たちの旅 (中村雅俊) ふじっ子振り返りシリーズ178〜3学期の活動 その7〜3月24日(金)修了式で各学年の活動が区切りとなりました。今週末から入学式、始業式と続き、新しい学年が始まります。持ち物や気持ちの準備をしておきましょう。 チョコレートの語源は「苦い水」このチョコラトルという言葉の意味は「苦い水」。チョコラトルは、カカオ豆を砕いて煮た汁を冷やし、それにコショウなどの各種の香辛料で味付けしたものだったからである。 この苦い水を甘くしたのは、スペイン人たちであった。 中米を訪れた大航海時代の探検家たちが、疲労回復に効くと飲んだのだが、香辛料の苦さがどうも舌になじまない。そこで、香辛料と同じ分量の砂糖を入れて、飲みやすくしたのである。これが、後に固形化され、英語圏に伝わってから、「チョコレート」と呼ばれるようになった。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉年度移行についてのお知らせ
いつも藤里小学校のホームページを応援していただき、ありがとうございます。
今年度も元気いっぱいの子どもたちの様子、学校のさまざまな取り組みを 保護者・地域の皆さまに発信していきたいと思います。 なお、2016年度(平成28年度)に掲載された記事につきましては ホームページ左下の◇過去の記事「2016年度」メニューを クリックすると閲覧が可能となっております。 またホームページ右上のカレンダーを操作することでも、過去の記事を ご覧いただくこともできますので、ぜひご利用ください。 ふじさとの歩みシリーズ47〜昭和51年度(1976)児童の活動〜<昭和51年の主な出来事> ・第12回冬季五輪インスブルック大会 ・ロッキード事件、強制捜査始まる ・植村直己、北極圏単独犬ゾリ横断を達成 ・第21回夏季五輪モントリオール大会 ・田中角栄前首相逮捕 ・伊豆直下地震 ・天皇御在位50年記念式典開催 ふじっ子振り返りシリーズ177〜3学期の活動 その6〜6年生が、清掃や作業など、奉仕活動を行いました。学校や在校生などへの感謝の気持ちをもって取り組みました。 エクボは、どうしてできるのか?動物界で笑うのは人間だけだから、人間にしかない現象なのだが、なぜエクボができるのか? これは顔にはさまざまな筋肉があり、特に口や頬の筋肉が複雑だからである。こうした筋肉は、笑うと緊張したり収縮したりするが、その結果、皮膚のある一点がへこむと、エクボになる。 今日は何の日花言葉と励ましの言葉 |
江南市立藤里小学校
〒483-8317 愛知県江南市村久野町藤里1 TEL:0587-58-8751 FAX:0587-58-8742 |