あなたにとって素敵な一日になりますように。

　３・４・５・６年生が、今、今、下校しました。よろしくお願いいたします。

　１年生の１組は、１〜５０までを数える学習を、２組は、朝顔の観察を行っていました。２年生は、とんぼについて、講師の川口さんからいろいろな話をしてもらっていました。

　準備も会食もとても静かでした。笑顔はいっぱいでした。

【メニュー】

　　　　　　ごはん　　牛乳　　さばのぎんがみやき

　　　　　　さんしょくあえ　　さつまじる

　ボール遊びをする学級、花いちもんめをする学級、鬼ごっこをする学級・・・・。みんなとても楽しそうに遊んでいました。

　３年１組は、中庭で、植物の観察を行っていました。他の学級は、全て教室での活動でした。

　今日は、少しの気配り、優しさについて話をしました。
　体育委員会からは、体育倉庫の一輪車・竹馬の整頓について、環境美化委員会からはリサイクル活動について、総務集会委員会からは、緑の募金についての話がありました。

　過ごしやすいシーズンになってきました。今日もみんな元気に登校できていました。

　時間をかけて、こつこつと。

　東京の六本木。おしゃれな街の代表である。この地名の由来には、有力な説が２つある。
　ひとつは、この地に実際に６本の木があったという説である。江戸時代の記録には、この土地の大名屋敷には、見事な６本の松があったという記述が残っている。
　また別の説では、この辺りには、６軒の武家屋敷があり、その名前がいずれも木にちなんだ名前だったからだとも言う。その６軒とは、朽木・青木・片桐・一柳・上杉・高木である。

　

　あなたにとって素敵な一日になりますように。

　開校10年目の昭和53年度は、児童数が開校時の約7.5倍となり、増築した校舎も普通教室でいっぱいとなるほどでした。それでも数が足りず、現在の北館３階第１音楽室や南館３階第２図書館も普通教室として使われました。そのため、特別教室が足りず、現在のきん舎付近にプレハブ校舎も建てられることになりました。
　さて、この年の入学式の様子です。昭和53年度の入学生は、藤里小学校史上最高の450人でした。学級数は10ですので、1年10組まであったことになります。しかも１学級あたりすべて45人という時代でした。写真からもその人数の多さがよく分かります。
　この年には、現在も運動場南にある、ろくぼくの贈呈式がありました。また、卒業記念として、現在も正門付近にある「心の庭（剛）」がつくられました。

＜昭和53年の主な出来事＞
・超高層ビル「サンシャイン60」が開館
・新東京国際空港(現成田国際空港)開港
・24時間テレビ「愛は地球を救う」放送開始
・日中平和友好条約調印
・農林水産省が発足　　・宮城県沖地震
・青木功が世界マッチプレー選手権で初優勝
・キャンディーズ解散

　11日（木）は、雨も上がり、栽培活動や体育など、外で活動する学級も多くありました。
　12日（金）は、５・６年生が体力テストを行いました。朝から蒸し暑さをおぼえる日となりましたが、自分が今持っている力を十分に出し切っていました。また、16日（火）のリサイクル活動にむけて、環境美化委員会より発表がありました。

　馬の場合、身長といわず、「体高」といい、地面から肩の位置のもっとも高いところまでを測る。つまり、長い首から上は人間でいう身長に含まれないわけだ。そのため、人間の身長と馬の体高では、ほとんど同じということになる。
　馬の場合、なぜ頭の上までを測らないのかというと、要するに測りにくいためである。人間より背が高く、じっとしていない馬の頭の高さを正確に測るのは現実的に面倒であり、難しい仕事だ。そこで、肩までの高さが採用されたのだ。

　

　あなたにとって素敵な一日になりますように。

　準備が始まっています。今日は午前中の練習だと思います。がんばってくださいね！

　春の晴天の中、卒業式が行われました。体育館式場内は、緊張しつつも、卒業証書を受け取る卒業生の姿、それを見守る保護者の姿がありました。保護者の服装は和装が多かったことも分かります。
　歓送の会では、金管バンドの演奏に合わせ、卒業生が在校生や職員、保護者の列の間を通り、門出を祝いました。