美浜少年自然の家に向けて、出発しました。

　出発式を終え、いよいよ出発です。

　

今日はゆったりとした時間を過ごすことができるといいですね。

　結論から言うと、ワニの鼻の穴は完全防水仕様になっている。
　鼻の中に、弁の働きをする筋肉があって、この筋肉が水の浸入をシャットアウトする仕組みになっている。さらに、のどにも弁状の大きなヒダがあり、口を開けても水は入ってこないようになっている。

　

　あなたにとって素敵な一日になりますように。

　今から、１・２年生が下校します。よろしくお願いいたします。

　５時間目に、４年１組は鉄棒の練習をしていました。

　２年生が、３時間目と４時間目にプールからヤゴを救出していました。「校長先生、これ見て」「こっちのバケツにでかいのいるよ」等、嬉しそうに話をしてくれました。こちらもすごく嬉しい気持ちになりました。講師の川口さん、ありがとうございました。

【メニュー】

　　　　　　ごはん　　牛乳　　あいちのにくだんご

　　　　　　にんじんのあえもの　　あおさじる

　今日もよく晴れて、暑くなりそうです。
　月曜日の今日は、朝礼から始まりました。校長先生から「見方を変えれば…」のお話を聞きました。人の考えも見方やとらえ方を変えれば、また新しいことが見えてきます。また、答えが一つでないときもあります。一面的なとらえばかりにならないように、落ち着いて物事を見ていきたいですね。
　本日より、養護教員の教育実習生が４週間の日程で実習に来ています。その挨拶がありました。
　

　各学級で、子どもたち中心に朝の会が進められていました。１週間の始まりです。暑くなりそうですが、強い気持ちでがんばりましょう。

　５年生は、明日からの野外学習に必要なものを大バッグに入れて、やや疲れ気味でしたが、無事に登校できました。　

　心の器に、毎日花を生けましょう。

　ライオンのタテガミや鹿の角のように、動物が大人になるときに、”何か”が生えたり、出てきたりすることがある。これは、砂漠に住むラクダも同じだ。
　ラクダといえば、背中のコブが有名だが、このコブ、赤ちゃんの頃にはない。成長するにしたがってコブが大きくなっていく。
　というのは、ラクダの赤ちゃんはおっぱいをもらう身分で、自分でコブをつくる必要がないからだ。
　ラクダのコブの中身は脂肪で、この脂肪をコブの中に蓄えておくことで、ラクダは過酷な砂漠を旅できる。
　赤ちゃんのラクダの背中を触ってみると、皮膚が少したるんでいる。これは、将来脂肪を蓄える袋で、この袋がしだいに膨らんでコブになる。

　

　あなたにとって素敵な一日になりますように。

　すいとぴあ江南では、子どもフェスティバルが開催されています。

　６月２日（金）に、マリーゴールドとコスモスの苗を配布したいと思います。必要な児童は、ビニール袋を持ってきてくださいね。