18日（木）は、快晴の空の下、１〜３年生が校外学習に出かけました。フラワーパークでは、ペアで遊んだり、草花の観察をしたりしました。
　19日（金）は、６年生で歯みがき指導がありました。染め出しで普段あまり磨けていない歯がわかりました。家庭での歯みがきの仕方も変わっていきますね。

　15日（月）は、学び集会を行いました。学びのルールを全校で確認しました。
　16日（火）は、前期児童会任命式を行いました。学級委員や委員会の委員長が任命され、本格的に委員会活動が始まりました。
　17日（水）は、４年生が消防署見学に出かけました。はしご車のしくみや消防士の方々の仕事内容などをくわしく知ることができました。

　ニゲラの花言葉は、「当惑」「ひそかな喜び」。ニゲラは英語で「Love-in-a-mist（霧のなかの恋）」とも呼ばれ、花言葉の「当惑」はこれにちなむといわれます。　　

　今日４月21日は、民放の日です。日本民間放送連盟が1968年に「放送広告の日」として制定したものが1993年に「民放の日」へと改称されました。1951年のこの日、日本では初めて民放16社の放送の予備免許が与えられたことを記念しています。

　女子は、他のチームを招待しての練習となっています。男子は、いつも通り練習が始まりました。

　７月上旬の試運転に向けて，エアコンの工事が急ピッチで進んでいます。授業のない土日を中心に，工事をしています。工事関係者の皆さん，ありがとうございます。

　助けてくれたおじさんへ
　買い物帰りに自転車で転倒してしまいました。自分でもちょっとわからないくらい大胆に転んでしまい起き上がるのに難儀しているところへ、わざわざ道路脇に車を停めて起こしに来てくれたおじさん。本当にありがとうございました。恥ずかしさのあまり痩せ我慢をして「大丈夫です。」と言ってお礼もそこそこに帰宅しましたが、その後、病院に行くことになってしまいました。でもあの親切はとても嬉しくて痛さも半減しました。全然知らない方でしたが、あの時は本当にありがとうございました。
　　愛知県　63才　女性

　低学年げた箱の前に，プランターが置いてあります。ほとんど日光は当たりませんが，元気いっぱい咲いています。でも，たっぷりの水は，欠かせません。

　昨日の歯みがき指導では、養護教諭に正しい歯の磨き方を学びました。鏡を見て磨き残しがないか確認しながら、一本ずつ丁寧に歯を磨くことができました。

　11日（木）は、学級写真の撮影をしました。風が強かったため、体育館での撮影となりました。２〜６年生で給食・清掃が始まりました。
　12日（金）は、避難訓練を行いました。新しい教室からの避難経路を確認しました。１年生の給食・清掃が始まりました。

　８日（月）は、着任式・始業式がありました。新しい仲間・新しい担任との出会いとなりました。一年間のスタートを切りました。
　９日（火）は、通学班集会がありました。班長・副班長の選出や並び方、下校の仕方などをなどの確認を行いました。
　10日（水）は、係決めや最初の授業を行う学級が多くありました。学級の組織ができつつあります。

　37人の新入生を迎え、入学式を行いました。快晴の空と満開の桜の花の下での式となりました。
　

　ナシの花言葉は「愛情」。花言葉の「愛情・慰め・癒し」は、たくさんの大きな実をつけ、まるで感謝しお礼をいっているようなナシの姿にちなむともいわれます。

　今日４月20日は、郵政記念日です。1871年３月１日、それまでの飛脚制度にかわって、東京〜大阪間で新しい郵便制度が実施されました。それを記念して、逓信（ていしん）省が1934年に、この日を制定しました。この日を含んだ一週間が、切手趣味週間です。

　一日曇天でしたが、気温も上がり、過ごしやすい日となりました。
　４年生算数は、分度器と定規を使って、決められた角度の角をかく練習をしました。180度を超える角の表し方については、これまでの学習からじっくり考えてかいていました。
　午後には、６年生対象に、養護教諭による歯みがき指導がありました。歯の染め出しをすると、思っていたよりも磨き残しの部分があることがわかった児童も多くいました。今日帰ってからの歯みがきの仕方が変わることと思います。

　給食後のスキマ時間を利用して，合唱しています。

　すてきな作品を見つけました。

【メニュー】
　ごはん　　ぎゅうにゅう　　あいちのごもくあつやきたまご
　こうなんやさいのわふうじゃこサラダ　　あつめじる
【メッセージ】　
　今日は食育の日です。学校給食では、江南市でとれた新鮮な野菜を積極的に取り入れています。今日のサラダには、江南市産の大根ときゅうりが入っています。

　今日は、週末ということもあってか、子どもたちやや疲れ気味で、あいさつの声もやや・・・・。

　友人へ
　友達に、ちょっと変で、五年生のころから仲が悪い人がいる。よくけんかしていて、もうあんなやついなけりゃいいのにと思った。でも、そんな人でも、竹馬の乗り方やコツを教えてくれたり、高とびのコツなどをいろいろと教えてくれていたのに、僕は「ありがとう」をかえせなかった。きっと「あんなやつになんか言わなくていいや」と思っていたのだろう。でも、どんな人だろうが、ちゃんと心をこめて「ありがとう」と言わないといけなかった。今でもこのことを後悔している。今では、だれにでも「ありがとう」ということを言えるようになり、その子とも仲がよくなっている。やっぱりありがとうって大切なことばなんだなと思えた。魔法のことば「ありがとう」。
　　愛知県　11才　男子