本校の体育館でも定額給付金の申請の受付が行われています。２８日（土）初日は４００名の方がみえ、本日までに８００名余の方が申請されたということです。

この桜は満開になりました。葉さえのぞきかけました。そのほかの桜はこれからです。

　一番気にしていた、飼育小屋の裏手に向かいました。すると、飼育小屋の前の桜もしっかり開花していました。飼育小屋にはまだ、防寒用のシートがかけられていますが、すかっり春です。裏手の桜は十分に膨らんだ蕾みと１．２輪の開花がはっきりとわかります。今日は花冷えでした。

　今日は朝礼がありませんでした。でも、朝礼があるときと同じように撮影しました。もちろん開花が始まりました。

　今日は６年生にとっては最後の給食です。明日の卒業式を祝って、赤飯が出ました。その他、かに玉汁・ほうれん草のごま和え・チキンフライ・デザート・牛乳の給食です。

　今日、小林さんと言われる方からギフチョウをいただきました。いただいたチラシによりますと、ギフチョウは、１年のうち早春だけに発生する「春の女神」と呼ばれる原始的で美しい蝶ということです。この蝶は近年、杉の植林などにより環境を失い、激減しています。そこで、子どもたちに生きた姿を見せたいということで、市内の小学校に持ってきてくださったようです。さっそく、各教室を巡り、児童達が熱心に観察していました。
　この蝶は岐阜市内で３月１４日に羽化しました。１週間から２週間の寿命です。

　校内できっと一番早く咲くと管理者が予想している桜はもう秒読み段階です。

　朝礼が行われている運動場の片隅で、桜が開花の準備をしています。先週と比べて確実に蕾みが膨らんでいます。

　今にも咲きそうに大きく膨らんだ蕾みを見つけました。場所は南館端の近くにある飼育小屋の裏側です。本校にはたくさんの桜の木がありますが、この桜の木が、本校で一番早く開花するに違いありません。

　運動場の南側にある桜の芽が本当に膨らんできました。この地方の開花予想は、今月の２２日。あと１０日あまりとなりました。

　文部科学省は、平成２０年３月に小学校学習指導要領の改訂を行いました。全面的な実施は平成２３年度からですが、平成２１年度から算数、理科を中心に新しい内容を一部先行して学習します。そのため、週計画などが変更になります。
　詳しい内容については、印刷物を配布いたしましたが、本サイトでも閲覧ができますので、ご参照下さい。

　今週は寒い日が続きます。そのせいか、空気が澄み、遠く山並みを望むことができます。本校近くの小網橋（岐阜県各務原市と愛知県江南市の木曽川南派川に架かっている橋。別名思いやり橋と言われ、かっては交互通行しかできず、中間点や橋のたもとで相手側からの通行を待った。今は立派に立て替えられ対面通行が可能になっています。）の向こうに淡く雪化粧をした南アルプスが見えています。本校はきっと江南市中で一番見晴らしの良い学校ではないでしょうか。

　ほけんだより２月号を配布文書にUPしました。内容は「かぜ予防についてのお願い」と「友だちの心を傷つけない」です。

　今日は　本校と宮田小学校、宮田中学校の職員が宮田小学校に集まって、NHK放送センター日本語センターの花田和明氏から「相手にわかりやすく伝える力を育てるために」というテーマでお話を聞くことができました。まず、わたしたち教師が、どうすれば児童に的確にわかりやすく伝えることができるかということを簡単な実習をしながら、考えることができました。やはり、それには「情報の整理と話の組み立て」が肝要なようです。特に、話すときは「起承転結」にならないように、「先に結論」あるいは「結・起承転結」にする。そして、「ひとつのセンテンスにはひとつの情報」などど伝わりやすい話し方のポイントをしぼって、わかりやすく説明をしていただけました。我々はふだんあまり意識をせず児童に語りかけることが多いなあ、と反省させられます。
　また、これらのポイントは、児童のコミュニケーション力を高めるうえでも重要なスキルで、今後わたしたちの技術も高めながら、指導にも活かしていきたい点だと思いました。　

　昨年の年末に本校出身の和田毅投手が本校を訪れていただけたけました。その記事が地域情報紙の月刊「Myu」に掲載されました。出版元のご好意でデータを提供していただけましたので、配布文書一覧にUPします。そちらをご覧下さい。

　インフルエンザにかからないために家庭で次のことに気を付けてくださるようお願いします。
　１　できるだけ外出をさける。
　２　じゅうぶんな睡眠と栄養をとる。
　３　手洗い・うがいを励行する。
　４　部屋の空。気が乾燥しないように注する。
　５　かぜ気味の場合は、早めに医者の診療を受ける。
　６　かぜ気味の場合は、無理に学校へ登校させないで、家庭で休養させてください
　

　管理者が少しさぼっていた間に、アクセス３万回を突破していました。小さくガッツポーズ、です。
　いつもご覧いただきありがとうございます。どうぞ、今後ともよろしくお願いします。

　今日１月２６日は、「日本最低気温の日」ですが、朝礼で集まった児童のすぐ近くにある桜の花の芽は、着々と開花の準備をしているように感じました

　学校の沿革史を見る機会がありました。それによりますと、本校は江南団地（当初は藤が丘団地と呼ばれていた）造成により新設された小学校である等が記されています。
　当初の戸数が、団地１１３２戸、神明１２１戸、本熊４９戸で、団地の第１回の入居が昭和４３年１１月８日から始まっています。中でも興味深いのが、児童の出生地で、北海道から長崎県まで２７都道府県から本校に来ていることがわかります。

　本校の先輩、和田毅投手が本校を訪問してくださいました。
　そこで、ご本人の許可を得て、選手のオフィシャルサイトへリンクを貼らせていただきました。ご活用ください。